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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

<ワクチン問題> について 再度考えてほしいこと

子宮頸がんワクチン問題> について
再度考えてほしいこと


※これは子宮頸がんワクチンへの警鐘のために書いた記事ですが、昨今問題の「新型コロナワクチン」への警鐘として全く同じことが言えると思いましたので、ほぼそのまま出します。
「子宮頸がん」のところを「コロナ」と置き換えて読んで、考えてみてください。
あのときと全く同じ暴挙が行なわれています。
あのときと全く同じように、情報格差によって、意識の格差によって、被害が、未来が別れようとしています。

どうか気づいてください。
気付くか、気づかないかで、
あなたの未来が、子供や家族の未来が、日本の未来が変わります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは何度も出してきた記事ですが、最近のワクチン問題を見ていて、あまりにも被害状況が深刻で、
あまりにも行政の対応が酷すぎて、憤りを覚えましたので、思うところあって、再・再・再度出します。



事実関係を聞いてもまだピンとこない方が意外に多いと最近気づきました。
その現状にちょっと愕然としたわたしです。
今まで常識となってきた「国が認めるワクチン」への安全神話が根底から覆される内容に、にわかに信じ難いと戸惑う方もおられると思います。これまで当然だと思って信じてきたことをいきなり全否定するネット情報、反ワクチン派の言動に戸惑い、違和感を覚える方もいるかと思います。
その気持ちは解かります。ほんの少し前の自分もそうだったからです。
でも、きかっけひとつで人は変われます。震災や民主党政権の実害によって初めて目覚めた人も大勢います。
それでも、まだ、気付かない人、
そこまで情報は来ているのに、それに気付こうとしない人、情報に気付いても、頑なに信じようとしない人がいます。
本当にそれでいいのでしょうか?
ほんとうにその感覚のままでいいのでしょうか?

たしかに、何を聞いて、何を信じるかはその人の自由です。
しかし、その「自由」というのが、本当に自分にとって利益になる自由だけとは限らない・・・というのが今の現実だと思います。
誤解をおそれず言ってしまえば、その「自由」は、淘汰されたくないと体制に逆らって抗いながら生きていく自由と、知らないうちに淘汰されても体制に逆らわず流されるように生きる自由、その二つとに分かれていくような、知らないうちに、分けられていくような、そんな気がするのです。
別の言い方でいうと、前者は「苦労は買ってでも背負う」ことを自ら選び取り、それを選択の自由だと思えるタイプ、
後者は「自由とは辛いことは避けて楽に生きることだ」と信じるタイプ・・・ではないでしょうか。
面倒なことは何もしなくていい(誰かがやってくれるのを待つ)・・・というのを権利だと思うか、
本当の自由や本当の幸せのために面倒を起こすことを自ら選び取れる・・・のを権利と思うか、その違いではないかと思います。

わたしたちには、正しくないと思われる圧力に対して、抵抗する自由と権利があるはずです。
それを行使しないで、不都合な結果が出てから権利だけを求めても、本当の自由や幸福は得られないのではないでしょうか?
今の時代、これからの時代は、もしかして、そういった「情報弱者」は淘汰されていく状況にあるのではないか? と感じるのです。 
「ある程度事実が明るみに出ているにもかかわらず、それでも抵抗せず自衛できない人間」 を何かしらの力が淘汰しようとしている・・・と思えないだろうか?・・・と、そんな風にさえ思えるほど、この情報格差というのは、この情報格差による被害格差というのが、今後ますます拡大し、深刻化していくのではないか?と、そんな気がするのです。

『政府や行政が推奨する子宮頸がんワクチンは危険!!』
『重篤な後遺症だけでなく、今は無症状でも「永久不妊になる可能性がある』
『それが現実となれば、 日本民族は近い将来滅亡の危機に瀕することになる』


こういう「反体制」の意見を書くと必ずやってくる「火消し」がいます。
しかし、わたしは最近わかってきました。その「火消し」の勢力が強いほど、攻撃の度合いが執拗で凶暴であるほど、それが「真実」であることを。「その真実を暴かれるのが不都合である」度合いを証明していると思います。
かれらがよく使う言葉、「思考停止」や「トンデモ理論」、「陰謀説」や「都市伝説」・・・そういう言葉でくくってしまうと、
魔法がかかったかのように、危機感が、人々の危機管理意識が遠のいてゆく「効果」があります。
「陰謀説」って言葉はとても便利です。「思考停止」って言葉はとても便利ですよね。
でも、それが誰にとって便利なのかといえば、あなたの幸福を守るために便利なのではなく、おそらく、その真逆なことのためにこそ便利なのです。「真実」を隠したい人たちにとって便利なのです。
「安心」「安全」「便利」・・・だと思い込まされていたことが、実は、わたしたちにとって甚だ危険で不都合なことだった・・・という事実を隠すためです。
今の世の中、本当のことを言えば言うほど石が飛んできます。ネットでは、執拗に「火消し」が現れます。
その「火消し」攻撃のすさまじさ、執拗さこそが、逆にそれが「真実」であることをわたしたちが知るべき重大なことであることを物語っています。

一昔まえなら、こんなネット情報はなかった。だから、一般市民は何の疑問も持たず、「与えられた情報」を信じて騙され犠牲になってきました。でも今は、情報は得られます。そして道は分かれようとしています。情報を得た者、得られなかった者、何を信じるか、信じないか・・・ それで分かれていくと思います。あなたや、あなたの家族の運命が。

「疑わしいだけでは白だ」と、「陰謀論」や「都市伝説」とひとくくりにして、疑問や疑惑を「なかった」ことにして、正しい判断のための情報を与えないよう、信じさせないようにして強行しようとする側と、
「疑わしい以上白ではない」と警戒して、「見切り発車するのは将来に遺恨を残すことになるので慎重にすべきだ」と警鐘を鳴らす側と、どちらの意見を選ぶかは、あなたの自由です。

自由です。 が、考えてください。
もし、「危険だ」という情報が、「不妊になる」と言う情報が仮に間違いだったとしても、どんな不利益があるというのでしょう?どんな「犠牲」がでるというのでしょう?

子宮頸がんは「子宮頸がんワクチンだけで予防できない」ということは明らかなのです。
ワクチンの説明書にも明記されています。知っていましたか?
「ワクチンを打っても癌になる」可能性があるのです。それは、「定期健診を怠った」からかもしれませんし、「感染リスクの高い生活(不特定多数との交渉)をしていた」からかもしれません。
たしかなのは、たとえ癌になっても「ワクチンを打たなかったから」だとは言えないのです。
ワクチンを打っても癌になるときは癌になるのです。
それは、製薬会社自身が認めていることです。知っていましたか?

ならば、ワクチンを打たなかったとしても、定期健診さえしていれば、感染リスクの少ない普通の生活をしていれば、安心なのではないでしょうか?

まして、意外と知らされない事実があります。子宮頸がんウィルスに「感染する」ことと「癌を発病する」ことはまた別問題だということです。
じつは「感染している」だけの人はけっこう大勢いるのです。ただ、感染していても発病する確率は意外に低く、しかも、発病したとしても、「子供を産む前に発病する」確率はさらに低いことが統計的に証明されています。
つまり、今までも、「子宮頸がん発症」によって子供が産めなくなった人は、ごく、ごく稀であるといいことです。
あの子宮頸がんを克服してワクチンの広告等になっている女優の仁科さんも、事実、立派な娘さんがいますよね?
それが現実です。

つまり、「危険だ」「不妊になる」というのが仮に「デマ」だったとしても、それを信じて「ワクチンを打たなかった」としても、「デマ」を信じないで打った人とくらべて、発がんリスクは実は変わらない ということを心ある専門家たちは訴えているのです。

ならば、もし、「安全だ」「不妊なんてデマだ」という方が間違いだったとしたら?
「危険だ」「不妊になる」という情報の方が本当だったら?
それが「証明」され、国が「誤り」を認めてこのワクチン接種を禁止するるまで、問題のワクチンを10代~20代の女性に打ちつづけたら、一体、どうなるのでしょう?
想像してください。どんな結果になると思います?どんな不都合が、どんな犠牲が出ると思います?

思い出してください。
あなたの周りで「乳がんで死亡した」「乳がんで乳房を失くした」という人の話をどれくらい聞きますか?そして、それとくらべて、
「子宮頸がんで死亡した」または「子宮頸がんのせいで子供を産めなくなった」という人の話をどれだけ聞いたことがありますか?
では、今、報道に上がってきている「犠牲者」、「後遺症で苦しむ被害者」の数はどうですか?
どちらの「被害」が現実的だと、理不尽で悲惨で、残酷だと感じますか?

信じる信じないは別として、せめて一度考えてください。
分からないから考えない、分からないから政府情報を信じる・・・のではなく、分かるまで、是でも非でも、自分が納得するまで調べて、考えてください。
「ほんとうに危険かどうか まだ実証されていないから…」という理由ですべての危機感を軽視すると とんでもないことになります。
100%の「黒」または 100%の「白」などというものはありません。また、正しいことでも、最初から100%のことなどありません。
100%黒だと実証できないかもしれないけど、100%白だと実証されていないことも事実なのです。

体制に逆らい、それを「実証」するには、公的に認められるまでには、途方もない時間がかかります。その間、犠牲者は増え続け、
加害者は、悪事が証明されるまで犠牲者を踏み台にして儲け続けるのです。そして、それが黒だと証明されるまで、警鐘を慣らす者は「デマだ」と叩かれ、脅され続けるのです。
それでも、懸命に訴え続けるのは、その「疑惑」があるかぎり、その不安や危険がある限り、たとえ数個でも、一個でも、重篤な被害「実例」がある限り、限りなく「黒」の可能性のある「グレー」であることは事実だからです。
それが「グレー」だという事実は、それが「白ではない」という事実は、けっしてなくならないからです。

思い出してください
今現在、あなたの健康や幸福を守るための法律や共通認識が一般的常識として、当然のこととして公のものになっているのは何故なのか?
危険を避けることや、安全を求める権利が、「当然の権利」として保障され、それを損なわれたとき補償されるのは「誰のおかげ」なのか?
すべて、その時その時の政府が、「為政者」がやってくれたことだと思いますか?いいえ、違います。
時には優れた為政者がいたでしょう。しかし、為政者が過ちを犯したり、公正でないことが多いのもご存じのはずです。
それはかつて、先人たちが、その危険を察知し警鐘を鳴らした人たちや、被害者や、それを支援するため立ち上がった人たちが、
当時の社会体制に逆らって、政府や公権力と闘って、訴え続けてくれたおかげなのです。
わたしたちが今「当然の権利」だと思っていることの多くは「トンデモ理論」だとか「デマだ」とか叩かれ、謗られ、脅されながらも訴え続け、あきらめずに訴え続けて世論を動かし、為政者を動かしてくれた人たちがいてくれたからだということをわたしたちは忘れてはいけないと思います。
もし、これまですべてを体制に従ったままだったら、もし、みんながそれに疑問を持たなかったら、もし、誰もそれに抵抗してこなかったら・・・今わたしたちが当然だと思って保証されている「安全」は保証されていなかったということを忘れないでください。
その先人たちの闘いの上に、現在のわたしたちの幸福や権利が築かれ、守られていることをどうか忘れないでください。


人類の歴史は、その闘いの繰り返しなのです。
わたしたちは、その闘いの最中にいるのです。




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国が教えない 子宮頸がんワクチンの危険性 ① (加筆修正版)

国が教えない 子宮頸がんワクチンの危険性 ② (加筆修正版)

国が教えない 子宮頸がんワクチンの危険性  ③ (加筆修正版)

ほんとうにワクチンや薬で「安心」が買えるのか?

エイズが最も広がっている地域は「予防接種」が徹底的に行われた地域と一致している

接種する前にはなぜか読ませてもらえない【ワクチン製品情報】(注意書き)

医者も知らないインフルエンザワクチンのほんとうのリスク

医者も知らないインフルエンザワクチンのほんとうのリスク  その2

ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」

※ 子宮頸がんワクチン 「アジュバンド」がなぜ人を不妊にするのか? ①

※ 子宮頸がんワクチン 「アジュバンド」がなぜ人を不妊にするのか? ②


①追記:【緊急】 危険な子宮頸がんワクチン、ついに定期予防接種へ!


<※ 最新情報>
日本で続々発生する「子宮頸がんワクチン」 被害者への救済措置なし

子宮頸がんワクチンを接種をしても効果がない! ついに政府が認める



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『政府や行政が推奨する子宮頸がんワクチンは危険!!』
『重篤な後遺症だけでなく、永久不妊になる可能性がある』

『これは日本人の根絶やしワクチンではないか?』

『WHOはそもそも人口の80%は要らないと考え、不必要だと思う人間から淘汰するつもりである…』



初めて聞くという方は、にわかに信じられないことだと思いますが、この問題が世界中で警鐘を鳴らされていることは事実ですし、また、この問題が解決されないまま被害者を出し続け、世界中に救われないまま捨て置かれている被害者がいることも事実です。
その被害者のなかにはもちろん日本人も含まれています。さらに、この子宮頸がんワクチンを強制的なまでに徹底しようとする
「義務接種(無料接種)キャンペーン」によって、二年前危惧したとおりの、いえ、予想以上の深刻さで被害者が増え続けています。

わたしはこれは、たんなるワクチンによる「副作用」ではないと、「ワクチン被害」だと思っています。
「ワクチンの副作用」のなかには、局所が腫れる、発熱する、吐き気や不快感をともなう・・・などの一般的常識範囲で想定される「副作用」があります。が、この「子宮頸がんワクチン」によるものは、そういう一般的な想像を超える、一時的だけではない、もしかすると一生引きずらなければならないような悲惨な重篤なものが多すぎます。
ですから、このワクチンに限っては、「ワクチンにはかならず多少の副作用をともなうのは当然、または仕方のないこと」だという認識で語るのは、そういう意見を実体を知らずに鵜呑みにするのはぜったいにやめてほしいと思います。


この問題は、にわかには理解しがたいほど根が深く、闇の深い問題です。だからといって「陰謀説」などでひとくくりにして一笑に付すのは大きな間違いです。
たった一、二年前に「陰謀説」や「流言飛語」だと馬鹿にされてきたことが、昨日まで信じられていたことが嘘であったと、また、昨日まで嘘だったことが実は真実であったということは、あの震災、原発事故後、多くの人が嫌ってほど味わってきたはずです。
それでもまだ気づかない人はいますが、そういう人は、今の社会における「情報弱者」だといえるのではないでしょうか?
今の社会は情報の格差が進んでいます。氾濫する膨大な情報のなかで何を選んで何を掴むことができるか、そして、掴んだ情報からどう判断してどう行動していけるかによってある意味、その人の、またはその家族の人生が決まっていくかと思います。

巨大な力や思惑を変えることはできないかもしれませんが、何も知らないまま、自分がその思惑どおりの犠牲者になり、知らないうちに命や健康や幸福な人生を送る権利を奪われることにならないよう、そんな「最悪の結果」を回避することはできると思います。
そのためには意識改革が必要です。
きっかけひとつで、考え方ひとつで、この世の中を見る目が、見ている景色が変わってきます。






長々と書いてしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

あなたが、たまたまここへきて、ここを開いて、
今これを読んでくださっていることは、貴重な出会いだと思っています。

この出会いがきっかけになり、
あなたにとって何かお役に立てることを心から願っています。






追記:

公開日: 2013/05/17
「ワクチンを中止しない」との審査会の討議と結論に激しい怒りをぶつける
ワクチン被害­者連絡会の人達

http://www.youtube.com/watch?v=l9CwPH36IZ4



さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2012年6月26日

日本ではサーバリックスが、ガーダシルに先行して子宮頚がん(予防)ワクチンとして認可され、
沢山の自治体で接種が推進されました。
2011年7月、14歳の中学生がワクチンの接種3日めに死亡しております。
サーバリックの方がガーダシルに比べ副反応が少ない印象ですが、販売本数の違いと思います。
SaneVaxのVictimsの記事を読んで、やはり、と思った事例を翻訳し紹介いたします。
子宮頸がんワクチン被害の記録
http://satouclk.jp/victims/



<その他参考動画> どうぞ、時間をとってじっくりご覧ください。

子宮頸がんワクチン被害「放っておけない」警鐘鳴らす佐藤医師
http://www.youtube.com/watch?v=UFR9QNJYmjo&feature=youtube_gdata_player


ワクチンについて シェリー・テンペニー博士
http://www.youtube.com/watch?v=ksKm22gYXtE


『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】
http://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w


【桜井裕子】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H23/1/7]
http://www.youtube.com/watch?v=NxigjyGuftE


ワクチン 製薬産業の闇
http://www.youtube.com/watch?v=BG_cDuz2soI&list=PL88716CBBAB6D3880



ワクチンの衝撃的真実~水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウム
http://www.youtube.com/watch?v=22RFPoISQ0k


小学6年生の娘の父として『子宮頸がんワクチンについて』
平成22年12月10日川口­市議会における稲川和成議員の質問
http://www.youtube.com/watch?v=h6Ccn5zv8UI



2012/1/27 ワクチン詐欺:1/2子宮頸がんワクチンなどの危険性
http://www.youtube.com/watch?v=N0fYL7s304o




子宮頸がん予防ワクチン有用論の崩壊
http://satouclk.jp/cat11/




<追加参考記事>
HIV感染拡大の原因は、注射針の使い回し
【夏期企画1】 医者の不正が独り歩きした自閉症ワクチン説
【夏期企画2】 ワクチンは絶対という信仰(子宮頸がん)



関連記事
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日本が韓国に援助してきたODAリスト  これを英訳して youtubeで世界に発信して!


※これは、2014年に出した記事を再投稿したものです。

“日本から韓国へのODA 政府発表

「援助内容」 「年月日」 「援助金額」
韓国鉄道設備改良事業                1966-06-08  39.6億円
韓国漢江鉄橋復旧事業                1966-06-17  3.6億円
韓国建設機械改良事業                1966-07-20  23.4億円
韓国水利干拓および浚渫事業            1966-07-20  11.88億円
韓国海運振興事業                   1966-07-27  32.43億円
韓国中小企業 機械工業育成事業         1966-07-27  54.0億円

韓国鉄道設備改良事業(2)              1967-03-23 33.65億円
韓国輸送および荷役機械改良事業         1967-06-27 9.35億円
韓国光州市上水道事業?                1967-07-11 6.05億円
韓国市外電話拡張事業?               1967-07-11 3.60億円
韓国大田市上水道事業                1967-07-11 5.90億円
韓国産業機械工場拡張事業             1967-07-31 10.80億円
韓国昭陽江ダム建設事業               1967-08-07 3.96億円
韓国中小企業および機械工業育成事業      1967-08-07 26.69億円

韓国高速道路建設事業                1968-06-26 10.80億円
韓国市外電話拡張事業                1968-10-30 6.4 8億円
韓国昭陽江ダム建設事業               1968-12-28 46.98億円

韓国高速道路建設事業                1969-04-14 18.00億円
韓国農水産振興事業                  1969-06-19 8.92億円
韓国嶺東火力発電所建設事業?           1969-09-01  6.41億円
韓国清州市上水道事業                1969-12-04  3.24億円
韓国南海橋建設事業                  1969-12-04  7.88億円

韓国昭陽江ダム建設事業               1970-02-04  27.01億円
韓国市外電話拡張事業                 1970-06-25  5.17億円
韓国総合製鉄事業                    1971-07-16  28.80億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国ソウル地下鉄建設および国鉄電化事業    1972-04-10  272.40億円
韓国総合製鉄事業?                   1972-05-01  107.49億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国商品借款商品借款等?               1972-09-18  77.00億円 大韓民国政府

韓国総合製鉄事業                    1973-01-16  10.87億円 浦項綜合製鉄(株)
韓国通信施設拡張事業?                1973-04-23  62.00億円
韓国漢江流域洪水予警報施設事業?         1973-07-20  4.62億円
韓国商品借款?                      1974-05-13  77.00億円 大韓民国政府
韓国浦項総合製鉄所拡充事業?            1974-05-22  127.88億円
韓国大清多目的ダム建設事業?            1974-12-26  118.80億円
韓国農業総合開発事業                 1974-12-26  194.40億円

韓国浦項総合製鉄所拡充事業?           1975-07-30  2.25億円
韓国北坪港建設事業 ?                 1976-03-31  124.20億円
韓国忠北線復線化事業?                1976-11-26  43.00億円
韓国通信施設拡張事業 ?               1976-11-26   66.00億円

韓国農業振興計画 ?                   1977-06-10  126.00億円
韓国超高圧送電線建設事業 ?            1977-11-28  40.00億円
韓国忠B多目的ダム建設事業?            1978-01-20  140.00億円
韓国農業振興計画                     1978-01-31  60.00億円
韓国医療施設拡充事業 ?                1978-12-25  70.00億円
韓国農業総合開発事業?                 1978-12-25  140.00億円 韓国電力(株)

韓国教育施設拡充事業 ?                 1980-01-18  100.00億円
韓国国公立医療及び保健研究機関近代化事業 ?  1980-01-18  40.00億円
韓国都市下水処理施設建設事業             1980-01-18  50.00億円 建設部,大邱市,大田市,全州市
韓国教育施設(基礎科学分野)拡充事業?       1981-02-27  60.00億円
韓国民間地域病院医療装備拡充事業 ?        1981-02-27  130.00億円

韓国医療装備拡充事業(ソウル大学小児病院)   1983-10-11  54.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル炭川)?       1983-10-11  115.00億円
韓国地方上水道拡張事業(釜山,ソウル,晋州)   1983-10-11  78.00億円
韓国陜川多目的ダム建設事業?             1983-10-11  204.00億円

韓国ソウル上水道施設近代化事業?          1984-08-08  29.00億円
韓国下水処理場建設事業(ソウル中浪)?       1984-08-08  167.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山)?           1984-08-08  63.00億円
韓国気象関連設備近代化事業?             1984-08-08  42.00億円
韓国国立保健院安全性研究センター事業?      1984-08-08  24.00億円
韓国住岩多目的ダム建設事業?             1984-08-08  111.00億円
韓国大田市上水道拡張事業社会的サービス?     1984-08-08  22.00億円
韓国都市廃棄物処理施設建設事業           1984-08-08  4.00億円大邱市、城南市
韓国農業水産試験研究設備近代化事業?       1984-08-08  33.00億円

韓国医療施設拡充事業?                  1985-12-20  123.00億円
韓国下水処理場建設事業(釜山長林)?         1985-12-20  92.60億円
韓国下水処理場建設事業(光州)?            1985-12-20  75.60億円
韓国下水処理場建設事業(春川) ?           1985-12-20  32.80億円
韓国化学研究用・計量標準研究用資機材補強事業  1985-12-20  27.00億円
韓国教育施設拡充事業?                  1985-12-20  152.00億円
韓国総合海洋調査船建造事業?              1985-12-20  41.00億円

韓国教育施設拡充事業?                  1987-08-18  129.11億円 文教部,国立科学館
韓国中小企業近代化事業?                 1987-08-18  77.50億円
韓国農業機械化事業?                    1987-08-18  77.50億円 全国農業協同組合中央会
韓国廃棄物処理施設建設事業               1987-08-18  53.72億円 大邱市、城南市
韓国酪農施設改善事業?                  1987-08-18  38.75億円 ソウル牛乳協同組合
韓国臨河多目的ダム建設事業               1987-08-18  69.75億円

韓国蔚山市都市開発事業(鉄道部門)?         1988-06-22  44.40億円
韓国栄山江3-1地区防潮堤事業 ?           1988-06-22  44.40億円
韓国下水処理場建設事業(済州・清州)?        1988-06-22  41.59億円
韓国教育施設拡充事業 ?                  1988-06-22  5920億円
韓国研究所施設拡充事業                  1988-06-22  26.79億円  
韓国遺伝工学,機械,電子通信,化学研究所
韓国私立大付属病院施設拡充事業            1988-06-22  56.24億円
梨ヤ女子大学,中央大学,漢陽大学,高麗大学,東亜大学

韓国大田上水道拡張事業                  1989-08-22  14.34億円
韓国中小企業近代化事業?                 1989-08-22  62.00億円 国民銀行
韓国ソウル地下鉄建設事業 ?              1990-10-31  720.00億円
韓国医療装備拡充事業(ソウル大学校病院)?    1990-10-31  43.20億円
韓国水産・商船学校練習船装備拡充事業?      1990-10-31  21.60億円
韓国中小企業近代化事業 ?               1990-10-31  115.20億円
韓国肉加工施設拡充事業 ?               1990-10-31  17.28億円 畜産業協同組合中央会
韓国配合飼料工場建設事業               1990-10-31  54.14億円 畜産業協同組合中央会
韓国酪農施設改善事業 ?                1990-10-31 24. 48億円 畜産業協同組合中央会



“98年までの韓国へのODA実績累計 
贈与無償資金協力累計 233.84
技術協力913.72    
政府貸与支出総額 3,601.54       
単位は、100万ドル(一億円)


ソース: http://www.news-us.jp/article/394742979.html


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1965年の日韓基本条約にて日本から韓国へ支払った5億ドルは除く。

※ 併合時のインフラ整備等の【6000億ドル相当】
※ 特別経済協力金の【40億ドル】1983年
※ 通貨危機救済金の【100億ドル】1997年 ※IMFと合わせて570億ドル
※ 2002年の韓日ワールドカップでスタジアムを作る資金が無い韓国のために、7000億円の日本の資金が使用された
※ ウォン高救済基金の【200億ドル】2006年
※ リーマンショック時の【300億ドル】2008年
※ 日韓通貨スワップの限度額は現在約5.4兆円

日本からの技術提供
日本企業、韓国企業の技術提供の内容

松下電器産業アナム電気カラーTV、オーディオ製品に関する技術
日本ビクター金星社VHS方式VTRの特許及び製造技術
日本ビクター、サムスン電子VHS方式VTRの特許及び製造技術
東芝韓国電子TV、オーディオ用バイポーラICの設計、
製造に関する技術及び量子技術者の受け入れ派遣
シャープ、サムスン半導体IC製造技術
久保田鉄工強酸工業排水の盗難、中、大型バルブの製造技術
日立定期飢餓孔NC工作機の製造技術
小林コセイジャリア化粧品の製造技術
ヤンマサンヨンジュンゴンオプジュン、大型船舶用ディーゼルエンジンに関する技術
東芝金星通信Xソンジンダン装置、超音波診断装置に関する技術
キャノンロッテ産業高性能乾式複写機に関する技術
ソニー現代電子VTRの製造技術
日立造船韓国重工業船舶用エンジン製造に関する技術
日本精糖政党工場の自動化に関する技術


1991年~1998年の実績(ODA)

239.94億円
研修員受入
専門家派遣
調査団派遣
機材供与 5,838人
1,613人
1,004人
8,979.3百万円
プロジェクト技協 18件
開発調査 17件


日本は朝鮮半島に 現在の価格で、約17兆円の資産を残しました。
(当時の韓国の国家予算の10年分以上)

5000校を超える近代教育機関·発電所·
上下水道·公園·病院·ダム·警察署· 道路·鉄道......等々の、
韓半島に残してきた資産や債権を
全て与える"、·破格"で提供をしました。
これは、世界でも例のないすばらしいことです。

それと上に書いた報酬援助金と一緒に重要なのは、
高度な技術の提供と技術人材の育成です。

高度な技術の提供などは、金額では表すことができません。
高度な技術の提供と技術人材の育成がなければ、
韓国の発展は、50年は遅れたのでしょう。

これら、韓国に提供したすべてを合わせると、
莫大 な金額になります。


しかし
いまだに謝罪と賠償を求めてきます。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こういうのってさ、今の金額にするといくらになるんだろうな
たとえば 1966-06-08 39.6億円
この頃の大卒初任給が2万とか言われてるから
今の1/10としたら39.6億円って今だと396億円になるよね
あんま意味無いか…
それにしてもすげー額だなぁ



朝鮮半島が幾つ買える金額になるのかなぁ?



日本の失われた20年なんて回避できてたわけね (怒)



これだけしてやっても独り立ちできないなんて、
とことんバカな民族だな。
いい加減気付けよ。
自分等はダメな民族なんだと。
歴史や現実を直視して、反省しろ。



政府も公表するなら、
英語翻訳したのも作ればいいのに・・・

好意でやってることを英語翻訳するのもやらしい気はするけど、
韓国・中国やODAのこともわからない外人にもわからしたほうがいいと思う。




http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/38497552.html より抜粋転載~おわり




誰か英訳して youtube で世界に流して!!


ついでにこれもね。
米軍慰安婦122人、韓国政府に国家賠償訴訟
「私たちはドルを稼ぐ機械だった」
「幼い子供たちを米軍の兵隊にからだをあてがわせた大統領(朴正熙)」



★日本政府の対中国ODA(計約3兆4300億円)を中国国民に教えた結果・・・


【生活保護】
NHK「どんな形でも外国人の生活保護のための法律改正が必要だ」
  ← 日本以外で外国人に生活保護出してる国があるなら教えてみろ







最近のツイート
















関連記事

再「誰も知らない日本国憲法の真実」  ~天皇と憲法~


   

★改訂版 <憲法改正問題 記事一覧>
 
より抜粋転載~

平成も終わり、新しい令和の時代が始まろうとしています。
今こそ、今度こそ、
「美しい日本」を守るための憲法改正の実現を!!

しかし、
今の国民の意識には、まだまだ不安を感じます。
何も考えていない人ほど、マスコミの意見(嘘)だけを聞いている。
何も理解してない人ほど、マスコミが作った「世論」(嘘)を信じている。

そして、もっと残念なのは、
意識がある人たちでさえも、ほとんどが戦後左翼(共産主義)が作ってきた「嘘常識」の上で、「共産主義が作った言葉」で議論している!!

つまり、
専門家も、政治家も、マスコミも、国民も、
敵国・共産主義が作った「事実に基づかない言葉」(造語)を使い、
嘘が前提の言葉で作り上げられた概念や通念を前提にして、
議論して、その議論を聞き(刷り込まれ)、結論を導かされている。

これはとても危険です。

だからわたしはこれを書きました。

いかに、戦後教育が、反日日教組が、左翼学者たちが、日本国憲法のをわたしたちに教えてきたか!
日本国憲法の最も大切な真実をわたしたちに隠してきたか!
その「嘘」と「真実」を、こういう話を初めて聞く人たちや、中学生や高校生の人たちにも解るようにと、懇切丁寧に説明してみました。
 
これは、「改憲」を考える上で日本国民が絶対に理解しておかなければならない一番の肝です。

絶対に崩してはいけない「日本の国体」について、何があっても守らねばならない日本の国体を護っている「日本国憲法の真髄」について、
「憲法改正」はそもそも ”何を守るため” にするのか?
という大事な理解のために、まず、こちらをじっくりとお読みください。

            ↓   ↓


誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~ ①  
「国民主権」ってほんと?



誰も知らない「日本国憲法」の真実 ~天皇と憲法~②  日本国憲法は破棄してはいけない!!  
  日本は世界で唯一の『君民共治』の理想国家



誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~③ 日本国憲法は破棄してはいけない!!    
  日本国民が守るべき「日本の国体」が何たるか正しく知ろう!



誰も知らない「日本国憲法」の真実 ~天皇と憲法~④ 日本国憲法は破棄してはいけない!!
  大切なものを守るための改憲なんです!




(NEW)
★誰も知らない日本国憲法の真実~天皇と憲法~⑤ 第一条「国民の総意」とは何か?




。。。。。。。。。。。。。



★「天皇陛下は憲法改正に反対だよ」
 この一言がどれだけ矛盾しているかを理解でないことこそ、「戦後左翼(欠陥)教育」の賜物なのです。




 


これらは、わたしが、たまたま日本から離れて、日本のことを客観的に勉強する機会に恵まれ、
帰国後、たまたま「うさぎブログ」を書き始めてしまったのがきっかけで、震災以降、ネットや書物や講習会等でガンガン勉強しているうちに、いかに自分が日本のことを何も知らなかったか、いかに自分が知らぬ間に左翼思考に毒されていたか、いかに自分が反日左翼教育やマスコミに騙されていたのかを知って、自分の愚かさを恥じ、その悔恨と反省を込めて、日本人覚醒の一助となるために必死に勉強して、考え、知り得た知識、憲法改正議論のために日本人が絶対に知っていなくてはいけない大事なこと を精魂込めて書いてきた記事をまとめたものです。


わたしは真剣に訴えます。
日本人であるならば、「憲法改正問題」において蚊帳の外にいる人間はいません。蚊帳の外でいられる人間などいません。
この問題を、「関心ない」まま、「よく知らない」まま、「よく分からない」まま、「専門家」だとか、「有識者」だとか、「議員」だとかだけに任せて自分で考えないようなことでは、とんでもないことになります。
とくに、テレビや新聞の言ってることだけに耳を傾け、鵜呑みにし、知ったかぶってマスコミといっしょになって政府批判しているようでは、わが国は、子供たちの未来は、終わってしまいます。

わたしたちの日本が、これまで通り、これからも、日本人の、日本民族のための国家であり続けるためには、すべの日本人が、これまで戦後70年間隠され続けてきた「日本の真実」を知り、戦後左翼によって騙され続けてきた「嘘常識」「嘘認識」を振り払い、あなたがあなたらしく生きるための、日本人が日本人らしく生きるための「本物の国家観」を持って、本当の意味での国民による議論をしていかなければならないと思います。

そのためには、まず、「自分が知らないこと」を知る ことから始めなければなりません。
そのために書いてきた記事を、どうぞこの機会にお読みください。



★改訂版 <憲法改正問題 記事一覧>



★子供たちにぜひ聞いてほしい 日本の話


★竹田恒泰 「民主主義とは何か?」
 ~共産左翼や ”シールズ” たちが叫ぶ「民主主義」の誤謬を糺す!








【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本人の多くは、民主主義のお手本とされるフランス革命が、大虐殺やカオスを生み出し、世界史的な悲劇をもたらしたことを知らない。一方、実は日本こそ、現存する最古の民主国なのである。天皇のもと、各時代の為政者は、民の意見を積極的にすくいあげ、人々の幸せを求めて「徳治政治」を実践してきた。本書では、フランス、アメリカ、イギリス、古代ギリシャと日本を比較して、「日本型」の素晴らしさを再発見。さらに世界へ「民主主義のお手本」を提示する。通説のウソを暴き、歴史の真実を解き明かす竹田節満載!驚きと知的発見の書。

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アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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