ひだまり    今は古事記に夢中! 宇野昌磨

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

追記しました!四大陸選手権 宇野昌磨選手が見せた他選手にはない次元の可能性

    

【ユロスポ実況】 宇野昌磨 4CC 2017 SP




2017年四大陸選手権、結果は、
4回転ジャンプを決めまくり技術点を稼ぎまくったアメリカのネーサン・チェン選手が優勝。
ショートで痛恨のミスがあった羽生選手は、フリーで最高得点を上げ300点越えはするも、
総合点で4回転を合計7回成功させたチェン選手に及ばず2位。
宇野昌磨選手は、合計6回の4回転を成功させるも、フリーのまさかの3Aのミスと、それに伴う
計算ミス(後半ジャンプがノーカンに)が災いして大幅失点で(それでも)3位。
( ↑ わたしがざっと見た感想。)

しかし、

優勝したチェン選手より、
なぜかフジテレビ解説席で絶賛された羽生選手より、
わたしは宇野昌磨選手の方こそ「すばらしかった」と思った。

でも、
マスコミは優勝者と、それに負けて「悔しがる羽生選手」のことばかり取り上げて、
宇野選手が見せたものすごい存在感と可能性にまったく言及しないので、
しょうがない、わたしが言おう!!


わたしの目に映る宇野選手のそれは、
まったく不遇だった、かつての高橋大輔選手のそれと同様のものを感じる。

それは、他の誰も成し得ない、他の誰も到達し得ない次元の「表現力」・・・
それは「演技力」とは次元の異なるもの。

ゆえに、それはおそらく、凡人の目には映らない、
凡人の感性では「素直に受け取ることが不可能なもの」・・・だったのでしょう。

(そうでないなら、彼(高橋選手)はもっと1.5倍は評価されてしかるべき!)

残念ながら「時代」が彼に追いついていなかったのだろう・・・
採点する側の「裁量」が彼の進化に追いつけなかったのだろう・・・
そう思うことでしか受け入れられないような不当な低評価(不遇な時代)が続きました。

そのジレンマが解消されないまま高橋選手が引退し、
間髪入れず、その穴を埋めるように、
羽生選手という、とんでもない次世代モンスターが登場した。

そして世間は、彼が次々と打ち立てるキラ星のごとく「偉業」に歓喜し、
手放しで彼を担ぎ上げた・・・
まあ、わたしもその一人だったわけですが。

でも、
本当のモンスターとは、そういう「わかりやすい存在」とは違うのだ・・・ 
ということに、わたしは気づいてしまったのです。

それからというもの、
わたしはいつも、彼の演技を見ながら自分の表現能力の乏しさ言葉の限界に苦悶した。

わたしの乏しい表現力の泉の底をどんなにさらっても、掘り起こしても、
彼の描く世界感を的確に言葉で表現することができないから・・・

それは高橋選手の時以上にわたしを苦悩させた。
だってそれは、高橋選手にもないもので、
ある意味、高橋選手も羽生選手も超えるものだと思うから。

それはあきらかに、今まで高橋選手に使ってきた言葉でも、羽生選手に使ってきた言葉でも
表現できないから。

それでも、なんとか言葉を尽してみるとしよう・・・ 
どだい無理だとは思うけど。

というか、先に演技を見てもらう方がいいですよね!
お待たせしました。



【ユロスポ実況】 宇野昌磨 4CC 2017 SP






宇野昌磨 FS - 2017 4CC





【会場音】(解説なし) 宇野昌磨 2017 4CC FS


(ショートの解説無しもほしいよ~~~)



おまけ
宇野昌磨 2017 4CC EX



なんて言うのかな。
チェン選手と大きく違うところは、
ジャンプも、4回転も、その完璧さが「技」のためだけではないこと、
ジャンプに入る前も、跳んでる最中も、跳び終わってからも、
その一連の流れが「音楽」の一部に、「音楽そのもの」になっているということ。

というと、それは羽生選手にも言えたことでは・・・と思うのだけど、
奇しくも、今回は羽生選手の「不調」?のせいでよく解ったのだけど、
羽生選手が「天才的」なのは、「ロミ&ジュリ」や「晴明」のような、
ドラマティックなストーリー性のあるものの表現力であって、「音楽」そのもの・・・ではない
のだと感じました。

対して、宇野昌磨選手のそれは、ストーリー性の「演技力」ではなく、
もちろん、それも十分あるのですが、
それ以上に、他選手とも羽生選手と比べても突出してるのは、
音楽そのものへのシンクロ力というか、
「音」と「空間」に対する表現力(感性)の高さだと感じました。

それも、他選手より「高い」とか「上」とかいうレベルの問題じゃなくて、
なんかもう「次元」が違うとしか言いようがない。
それに近いものを、かつて高橋選手にずっと抱いていたのですが、
それともまた違うものを彼の中に見つけてしまいました。


その、わたしが言いたいものは、
フリー演技より、今回はショートの演技の方が解りやすいかもしれない。

まだあまり動画が出ていないようなので、同じ動画を繰り返しますが、
ぜひ、もう一度みてほしい。



(※追記です)
この「ラベンダー…」の曲の刹那的な感じがあまりにも表現されていて
圧倒されます。

どんなに求めても、追いかけても、掴み切れないようなものを追っているような・・・

あと少しのところで掴みかけた「運命」が、するりと腕からすり抜けて行ってしまうような、
何度捉えかけても、無情に指の隙間からこぼれ落ちてしまうような、

どうしても、どうやっても、この手にとどめることができない
永遠に解決できない乾きのような、
苦しくて、酸っぱくて、喉の奥が詰まるような、胸を掻きむしられるような、
そんな、
切なくて美しすぎる永遠の憧憬のようなものを、
「永遠に取り戻せない幻影」を追い求めているような切なさをひしひしと感じさせます・・・



この、宇野選手の、
背中から、腕から、指先にかけてまでの、あの不思議な独特な使い方・・・

彼独特の、まるで「空気を抱く」ような? 「空間を抱き寄せる」ような?
もっと言っちゃえば、
まるで彼だけにしか見えない未来を引き寄せて抱こうとするような、あの腕の動き・・・


もう、わかってもらえなくてもいいから、どんどん書いちゃうよ!

ただ柔らかいとか、ただしなやかだとか、
ただ優雅とか、美しい・・・じゃなく、
そういうありふれた表現じゃとても言い表せない、彼の作り出す、
彼しかできない「仕草」から生まれる
いえ、生まれた(見えた)かと思うと一瞬で消えてしまう幻のような「空間」・・・

それは空間なのか、時間なのか・・・

一瞬だけれども、見えたかにみえるとすぐ消えてしまうものなのだけど、
それでも確かに見えているあの不思議な何か・・・

それをもう一度確認したくて、
わたしは何度も彼の演技をリピートし続けるのです。

それに最初に気付いたのは、これです。
  ↓   ↓

以前、こういう試みをしたのだけど・・・

★宇野昌磨選手のフランス大会のSPとファイナルのFPを合わせたらすごいことに・・・

  その演技が これ!!  ↓   ↓








ああ、それとも、
わたしが感じた「何か」を、海外解説者たちは「ソウル」と表現したのかな?

★翻訳出来!! 宇野昌磨選手 2015 スケートアメリカ 2位!
 海外解説「彼にはロックな要素があり、プレスリーのような 危険な香りがする!」 
 



わかってもらえるかな?

この「演技力」とは全く次元の異なる、独特の、
いえ、彼しか出せない唯一の世界感というか空気感というか、
あああ、自分の表現力の拙さを思い知る・・・・
ゴメン! 昌磨くん!! 
あなたの、この素晴らしさを表現しきれなくて・・・・



誰か代わりに表現してくれ!!




そう、今思い出した! ←追記です。

音楽家にもいるでしょう?
「まるでピアノ(バイオリン)に愛されている」ような演奏家が!

積極的に音楽や楽器に挑んでいくようなタイプじゃなく、
(本人はそのつもりで真剣に向き合ってるのかもしれないけど)
見ているこっち、聞いてるこっちには、
まるで音楽の方から寄り添ってきてキスされているような?
音楽を掴みに行くのではなく、音楽の方が彼を抱擁しているかのような・・・

「音楽の神さま」に、たとえば「しっぽ」と「前髪」があるとしたら・・・

大概の選手は、その「しっぽ」を捉えるのに必死だけど、
宇野選手の場合は、「しっぽ」どころか、神さま自ら「前髪」を垂らして
彼がそれを捕まえるのを待っている・・・かのような、
彼の行く手に「こっちだよ」って手招きしているような・・・

知ってか知らずか、それを彼は捕まえようとしてるかのような?

そういう次元のものを彼には感じるのです。





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海外解説翻訳出来! 2016世界選手権 宇野昌磨 フリー演技に見えた可能性と光 

2016 Worlds Uno, Shoma LP JPN NBCSN



<追加動画>
フランス語解説


実況:ネルソン・モンフォール
解説:アニック・デュモン  フィリップ・キャンデロロ



英語解説 【British Eurosport】


解説
「いやあ素晴らしい、 ”スーパースケーティング”ってものを見せてもらったよ!」
「ジュニア・チャンピオンからシニアに上がったばかりで(初めての世選で)、もうこんなところまできたんだね
すごいよ!」
「あんなひどい4回転の転倒のあとで、あんなすごい3Aが跳べちゃうんだ」
「彼の能力の高さは見ての通りです」
「彼は満足していないだろうね。しかし、不利な状況でも彼は気丈に乗り切りました」
「笑顔はありません。しかし、これは人生の道のりです。
つらい失望にどう向き合うか、それは成功と向き合うのと同じです」
あのエリック・バンボール杯の優勝のように、彼の未来(成長)を見るのが楽しみです」
(あああ、覚えていてくれたんですね!あの素晴らしい演技を!!

↑ それにしても、解説者 なんていい人なんだろう!!
他国の選手を、まるで恩師のように、我が子のように、大事に育てようとしてるかのような
この愛情あふれるコメントに 泣きます!! )




CBC カナダ解説


(演技が終わってから)
解説「泣くな、キッド!あなたには輝かしい未来がある!!」
「彼は将来見るのが楽しみな選手です」
「彼への高い評価を考えると(本来の彼の才能と実力を考えると)、
(彼の落胆を見て)こちらも悲痛が増してきます」

「彼が類まれな優雅さと素晴らしいスケーティングスキルを持っていることに疑いはありませんね」
「ボーヤン選手は4回転をボンボン跳んでるけど、宇野選手はスケートパフォーマンスに長けている。
そして彼はショーマンでもある。(4回転以外で)会場を沸かせた」 (ボーヤンにはできまい!)
「彼は緊張型ショックを受けているようです。おそらく転倒の後からずっとでしょう」
「うまくいかない時もある!でも、期待しましょう。
我々は将来これからもっとこの青年の活躍を見られるんですから!」

(あああ、こちらの解説者も、なんていい人たちなんだろう!!!!)



フランス解説者は、どうも心ここにあらずで、ふざけ過ぎていたけど、
他の解説者たちの宇野選手への愛が!!!!
フィギュアスケートをこよなく愛する彼らの
宇野選手への愛にあふれた温かいコメントに感動しました。


(動画主さま、翻訳の神様、 ありがとうございます!!)



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




転倒を含めて、いくつかのジャンプに精彩がなかったのは残念。

結果は、一昔前ならこれでも十分台乗りが適った出来だったと思うけれど、
今の男子レベルの中では今回の順位も不本意ながら仕方がない。

でも、

でも、

わたしはそんなに残念に思わなかった。
なぜなら、
彼の演技はやはり特別光っていたと思うから。

それに、今回高得点を挙げたメダリストたちの演技とくらべても、
宇野選手のスケートはある意味で「別格」ともいえる高みにあるとわたしは思った。

完璧に自分らしい世界観を演じ切ったハピエルのそれより、
いつもより精彩を欠いたとはいえ、誰より自己陶酔型の羽生の演技より、
わたしは、そりゃあ好みだと思うけど、宇野選手のスケートは、
誰よりも「空間」を支配していたと思う。

いや、支配ではないか。
支配というより、愛されてる? それとも愛してる?
ああ、うまく言えないのがもどかしい。

うまく言えないのは解っているけど、言わずにはいられない。

わたしは今日こそ、なぜそんなにも宇野選手の演技に引きつけられるのか
その理由が解った気がしたから。
それは、わたしがもっとも敬愛するバレリーナ、吉田都の芸術に通じるものを見たからです。

吉田都についてのわたしの所見はこちらで。

 ↑ こちらを読んでいただければ、
バレエでいうトウ・シューズをスケート靴に置き換えてもらえば、まさにそのとおりだと言っていい。

宇野選手のスケートの芸術性は、羽生選手のそれとも違う。
言い悪いとか上下ではなく、別次元だと思う。

あれほど、見事に、
むせび泣くバイオリンの旋律を
まさしく”体現した”選手が他にいようか!

まるで歌うようなスケーティング!
まるで呼吸そのもの、
高鳴る鼓動そのもののようなスケーティング!!

誰がこんなスケートができようか?


高橋選手が競技会を退いた空洞を、その飢えを、羽生選手でさえ埋められない世界を
わたしはずっとこの「小さな」宇野選手に見てきたような気がする。

高橋選手のスケートの芸術性の、
彼が引退してからポッカリ開いたその「穴」を埋めてなお余りある、
大いなる、素晴らしい未来を照らす光を、
それを今回再確認することができた。

それはきっとジャッジの目には留まらないし、点数にも現れてこないことだと思うけど、
でも、それで絶望などしない。

だって、演技中の宇野選手も、演技後の宇野選手も、けっしてそこで留まっていないから。
もっと先を、もっと上を、もっと高みを見据えていたから。

彼の演技を見てください。
彼のスケートは、羽生選手とは違う方法で「未来」を引き寄せている。
いえ、未来を抱きしめている。

彼の伸ばした手が、指先が、その視線が、彼の行く先を指し示しているかのように見える。
そんな気がする。

彼の腕は、何かに引き寄せられているのか、
それとも、彼が何かを引き寄せ抱きしめようとしているのか。

彼は「演技」しているんじゃない。
何かに成りきっているわけでもない。
何かを掴もうとしているように思える。

「神」が降りたかに見えた羽生選手ではなく、
数字や記録では測れない何かを、
本当に未来を、光を掴んだのは彼、宇野選手なのではないか・・・と思った。


とにかく、
彼の氷の乗り方、
スケートの運びと、腕の伸ばし方と、姿勢の美しさは 異常!!
と言っていいくらい別格!

誰もあんな風に滑れない!
どんな皇帝だって、
どんな絶対王者だって、誰もあんな風に滑ってない!


以前、それを海外解説者はこう表現しました。

「すべてのエレメンツの終わりから入りまで、常に音楽を表現していました」
「音楽やリズムを魂と身体で表現できる。彼が音楽の一部になるんだ」

それは、
前人未到の神演技をした羽生選手にすら贈られていない、
最高の敬意と賛辞です。





★宇野昌磨選手のフランス大会のSPとファイナルのFPを合わせたらすごいことに・・・!!


★わたしをバレエに連れてって!! ~ 吉田 都 の奇跡



宇野昌磨選手のフランス大会のSPとファイナルのFPを合わせたらすごいことに・・・

 

【British Eurosport】
宇野昌磨 2015 エリック・ボンパール杯 SP







【British Eurosport】 宇野昌磨 GPF2015 FS





グランプリファイナルではショートプログラムで失敗してしまいましたが、
このフランス大会のように、もしSPをノーミスで、本来の昌磨くんの実力が出せていたら・・・
そしたら、とてもナンデスくんにも昌磨くんを越えることはできなかったのでは・・・

ただ、ちょっと加点が辛い(辛すぎるっ!)けど、ね。

(ま、ノーシードなんだからしょうがないか… )

もちろん、
羽生くんのように、ショート、フリー、両方を完璧に滑ってこそ価値があるのですが、
近い将来、きっとそれは叶うでしょう!

その前にちょっと趣味レーションしてみました。 

( ↑ 誤変換だったけど、面白いからそのままにしておいた!)

 
フランス大会で解説者が言っていたように、
昌磨くんは大ちゃんタイプの天才だと思います。
高橋大輔選手自身が認めているように、特に彼の腕や指先のムーブメントが作り出す「劇場空間」は、
他の誰も入ることができない、高橋選手が「ゾーン」に入ったときと同じものだと思います。

これは、羽生選手が作り出す「劇場空間」とはまた別次元の芸術性があると思います。

本当に楽しみな選手です。
こんなパーフェクト演技を早く見たいですね。

全日本、頑張ってください。





<昌磨くん関連記事> 

おめでとう!!2015GPF 宇野昌磨 観客を魅了する圧巻フリー演技で初出場3位の快挙!  海外解説翻訳(書き起こし)出来!

 

おめでとう!! 昌磨くん!!

2015GPF 宇野 FS
観客を魅了する圧巻演技でシニア初出場3位の快挙!!



いやいや、すごいの!!!
羽生くんの神演技にかき消されそうだけど、
この昌磨くん、羽生選手にも、歴代日本男子の誰にもできなかったことを
偉業を達成してたんですよ!!
17歳にして、シニア初出場にして、グランプリファイナル入賞!!
なんですから。

いや、そんな記録だけがすごいんじゃない。
見ました?
観たでしょ? あのすばらしい演技を!!

巻き舌の饒舌なイタリア人たちから「プレスリーのような色気がある」
って言わせた、そのオーラそのままに、
スペインの熱い観客をとりこにして、総立ちにさせたあの演技を!!


先ほどの羽生選手の異次元パフォーマンスは置いといて、

これが3位??!!!
この演技で3位??? 
 っていう感じです。

もう、これから見ても、
いかに今回の大会が「異次元レベル」だったかが伺えます。

だって、 何度も言うけど、 こ れ で 、 3位ですよ?

まあ、見てください。

世界の観客と解説者たちが絶賛した
興奮とため息の、このすばらしいパフォーマンスを!!








【British Eurosport】


解説
「ショーマのために全員立ってくれ(敬意を表してくれ)!!」
「昨日、羽生が男子史上最高のスケーターだと言っていましたが、(それを訂正しないといけないかも)
この男は数年後には羽生を超える可能性を持っています

「彼はすべてをもっている。音楽の感受性、氷上での魅せ方、3回転ジャンプも素晴らしい。
「今回は優勝できないでしょう。あの羽生の点数を越えることは不可能でしょう。
それでも素晴らしい演技でした。」
「素晴らしかった。上の選手に与えたプレッシャーといったら!」
「僕がその立場だったら、足がガクガクしてるよ(笑)」

「とにかくすごい。去年までジュニアだったんですよ。
シニア初参戦のグランプリファイナルでこんな演技を披露できるとはね。信じられない。」
「羽生もジュニアグランプリで優勝していましたが・・・(シニア初参戦でここまでは出来てなかった)」
「女子ではロシア勢が圧倒してきていますが、男子では本当に日本に勝つのは難しい」
「スターの素質があるよね。最初から最後まで目が離せない。4分間のプログラムがあっという間」
「とにかくもう、素晴らしすぎて、解説するのに言葉が足りなくて、笑っちゃうしかないんだよね」

「彼を大切に扱ってほしいね」 「成長を楽しみにしましょう」
「サンキュー!ショーマ・ウノ!!」

(※自国の最大のライバル国の選手に「大事に育ててくれ」って心から言える解説者、素敵ですね!
本当に、心からスケートを愛しているからこそ言える言葉です。
日本のマスコミ解説者とは大違い!!)



【CBCカナダ解説】 宇野昌磨 GPF2015 FS


辛口カナダ解説 抜粋
「このポケットサイズのロケットは凄いんだぜ!」
「(我らのパトリックを差し置いて)ここまでのエレメントだけでチャンより技術点で5点も上回っています

「(彼はジュニアから上がってきたばかりなのにベテラントップ選手たちのように)
中身が詰まってて、音楽性もあり、エッジもいっぱい使って難しいターンもいっぱい入っている。
難しいターンを入れるための高度なスケーティング技術をすでに持っている。」
「カートの言う通り技は教えられるものだけど、素晴らしい選手にはその基礎に天性の才能が必要なのよ」
(教える側からいって、言葉で教えられない部分、当人の素材、素質からして差があるってことだね)
「エッジの流れをそのままジャンプの着氷の流れに生かすことができる、このようなトップレベルの美しい
スケーティング技術を彼はすでにもっている(同年の金選手にはないものを)」

「この終盤のスピード!」
「音楽のクレッシェンドの使いかたが最上に上手い選手!」
「4回転や3Aなどのこの美しいジャンプ技術を彼はまだ昨年身に着けたばかりなんだよ」
「アメージング!」「ショーマはショーマンだ!」「ハートをやられたわ」





【ロシア語版】


解説者(女性はタラソワ)
「またしても日本の宇宙飛行士!」
「ほんとにそうよ」
「こんなチビッコなのに、何もかも持ってるなんて!」
「ホント、すごいチビッコですよ」
「全部そろってる」「もうすでにやるための弾を込めてきたって感じ?」
「なんて子なの!
エモーショナルだし、音楽的だし、よく跳ねるし、根性もある!」 (←タラソワ必須条件)

(ここからちょっとシビアな会話)
「これほど次々と良く選手が育っていくなんて、
(社会主義国でもないのに)日本では一体どんな肥料を与えているんでしょうね?」
「(社会主義国とは違って)良い食べ物を食べてるのよ」
「茶色い米と生魚?」  (おい!!)


※「そんなに日本と鎖国してたっけ?」っていうような誤解がまだあるんだね~~
 もちろん今のロシアは社会主義国じゃないけど、解説者タラソワたちが若い頃のロシア
 (かつてのソ連)が「フィギュア王国」だった頃は、完全計画生産の社会主義国だったから
 よほどのエリート(国家的英雄)でなきゃ若者は普通「いいもの」は食べられなかったのよね。




<海外の反応>



※動画主さま、翻訳者さま、本当にありがとうございます!!



わたし個人としては、フェルナンデス選手の演技より宇野選手の演技の方が好きです。
ナンデスくんは、地元開催の期待と重圧に耐えて、確かに心にのこる素晴らしい演技をしたけど、
でも!!
この宇野選手の世界観、17歳とは思えない妖艶なまでのあの演技には叶わない!
会場を自分の作り出す世界に引きずり込む圧倒的な空気感、圧巻のムード、どれをとっても最上級の
本物です。
番組途中で高橋大輔さんからのコメントがありましたが、
「宇野選手は小さい頃から上手で有名だったけど、僕は特に彼の腕(指先)の動きがすごくいい」と。
あの、高橋選手が、「前からそれがすごいと思ってた」と、「そこが好きだ」と言っていました。
わたしもそう思います!!
というか、あの高橋選手がそう思っていたのことにすごく納得! 
「さすが! 天才は天才が解るんだよね!!」と、思わずテレビに向かって叫んだ(心の中で)!

そう、どちらかというと、昌磨くんは高橋選手タイプの天才だと思う。
羽生くんとは別次元の天才だと思う。彼は。

だから面白い。

だから、まだまだフィギュアは面白い!!

ほんとに、宇野選手は、まさに高橋選手の跡継ぎのような選手になると思います。
羽生くんとは違う世界観を持つ、別次元の「選ばれた人」だと。

イタリア解説がないのはほんとうに残念です!
だって、彼らは宇野選手のことを
「プレスリーのような危険な香りがする」と言ってくれたんですから!!

さすがの羽生くんだって、こんな賛辞は贈られないでしょ!
たぶん、これからも。



★海外解説「彼にはロックな要素があり、プレスリーのような 危険な香りがする!」  

★宇野昌磨選手のフランス大会のSPとファイナルのFPを合わせたらすごいことに・・・


★高橋大輔 The Real Athlete 20年のスケート人生の集大成 完全保存版メモリー
  大ちゃんの穴を埋められるのは、昌磨くんしかいない!!




【海外解説】 宇野昌磨 2015 フランス杯 SP 自己ベストで首位! しかし、大会続行(フリー演技)はテロによって中止!




(昌磨くんの活躍を期待して、昌磨くんのカテゴリーを追加しました!)



【British Eurosport 英語解説】 
宇野昌磨 2015 エリック・ボンパール杯 SP






英語解説





【イタリア解説】 宇野昌磨 2015 エリックボンバール SP





[ロシアСпорт] 宇野昌磨 2015 TEB SP 





ロシア語解説 Shoma UNO JPN SP Trophеe Eric Bompard 2015 HD

(解説席の女性の方はタチアナ先生でしょうか?)




中国語




解説なし





【海外の反応】 宇野昌磨(Shoma UNO)GPフランス大会SP1位!





冒頭のアップでわかるんだけど、
彼はすごく手が小さくて、まるでもみじのような可愛い手をしてるのよね。
あの子供のような可愛い手が、あんな風に空間を切り、
堂々と会場中の空気を支配して、素晴らしいパフォーマンスをしただなんて、
信じられない…
その意外性もまた彼の魅力なんでしょうね。




宇野 自己ベストでSP首位!村上は3位/フランス杯
スポニチアネックス 11月14日(土)4時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00000137-spnannex-spo




............................................................................



ここまで書いたところで、みなさんに悲しいお知らせがあります。


日本での放送を前に結果や動画を公表するのを普通は控えようと思いますが、
今回は特別な、衝撃的な事件が起こったため、
おそらく、大会運営自体が危ぶまれる状況となりましたので、
ここにその近況報告と共に、幻となるかもしれない、この素晴らしい昌磨くんの雄姿を
放送前ではありますが、皆さんにお知らせしたいと思いました。



昌磨くんが参加しているフランスのパリ各所で襲撃戦!
死者60名。
コンサートホール等100人の人質。
厳戒態勢。外出禁止令で大会運行は困難かも・・・



フランステロ:パリのレストランなどで銃撃 120人死亡
http://mainichi.jp/select/news/20151114k0000e030159000c.html

フランスのメディアによると、
パリで13日夜(日本時間14日早朝)、劇場やレストランなど複数の場所を狙った襲撃事件があり、
少なくとも120人が死亡した。
銃撃事件があった劇場では犯人が立てこもっており、約100人の人質が取られているとの情報もある。
フランスのオランド大統領はテレビ演説で「前例のないテロが起きた」と述べるとともに非常事態を宣言し、
国境を閉鎖すると明らかにした。

AFP通信などによると、パリ近郊にあるサンドニ競技場付近でも爆発が起きた。
競技場ではフランス代表とドイツ代表によるサッカーの親善試合が行われており、観戦していたオランド
大統領が爆発を受けて避難した。

オランド大統領は緊急閣議を招集し、対応を協議している。
事件を受けて、オバマ米大統領は「民間人を恐怖に陥れる非道な企てだ」と非難した。


パリで銃撃戦 写真特集
http://mainichi.jp/graph/2015/11/14/20151114k0000e030159000c/002.html



【記事まとめ】パリ銃撃事件
http://www.news24.jp/feature/141/feature141_01.html



<フランステロ>オランド大統領が非常事態宣言、国境閉鎖へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000010-mai-eurp

フランスのメディアによると、パリで13日夜(日本時間14日早朝)にあった劇場やレストランなど
複数の場所を狙った襲撃事件で、フランスのオランド大統領はテレビ演説で
「前例のないテロが起きた」と述べるとともに非常事態を宣言し、国境を閉鎖すると明らかにした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とんでもないことが起こってしまいました。

大会運営に関して詳しい情報はまだつかんでおりませんが、
ただ、ただ、選手の安全と、観客の安全を祈るばかりです。

でも、正直言うと、昌磨くんのSPが素晴らしかっただけに、
大会運営が通常に行われないかもしれないことがとても残念でなりません。

こんなことが起こると、スポーツが「平和の祭典」だという意味を再認識します。

国際的スポーツや文化行事が安心して行われることがいかに重要で
平和である証明であるか。
だからこそ五輪には政治を持ち込んではいけないのだと思います。

戦争中にでも休戦したのがそもそもオリンピックの始まり。
昨今、五輪大会運営が政治色を帯びてきたことは悲しむべきことですが、
それでも、五輪憲章(大会ルール)によって守られる選手がいることも確かです。
あっても効力無しと思える暴挙もたしかにありますが、
まったくルールが存在しないわけではない。
ルールが存在してることこそに意義がある。
だからこそ、正義と不正の識別が可能になり、糾弾や改正が可能なことがある。

それは、「戦争」にもいえること。
たとえ「戦勝国ルール」が幅を利かせる時期があっても、
今日の戦後70年のように、その不名誉と冤罪が濯がれる時代も確かにやってくる。
それは、
そもそも、基本に「ルール」が存在しているから。
普遍的ではないにしても、「戦時法」というものによって救済されるものは確かに存在する。

しかし、
テロは戦争以下です!

今日ほどそれを再認識した日はない。
と言ったら大袈裟だけど、
欲目で正直に言わせてもらえれば、 
あんな素晴らしいSPを滑ったのに、昌磨くんがかわいそう!!
というか、
この大会(試合」にすべてをかけてた選手たちがかわいそう!!

ひとつの大会が正常に運営されなかった場合、
6つの大会の集大成として成り立つグランプリファイナルはどうなるのでしょう?
そうしたら、フランス大会の参加者のみならず、
すべての選手たちに影響を及ぼすことになるのでは・・・?

それが心配です。





フランステロ:在日フランス大使館に機動隊派遣 警視庁
毎日新聞 2015年11月14日 10時09分(最終更新 11月14日 10時24分)
http://mainichi.jp/select/news/20151114k0000e040169000c.html



もともとフランス、パリは移民が台頭する以前から、
市民、とりわけ若者の不満やストレスが充満していて治安が悪く、
そこへきて、昨今の移民問題の深刻化です。
もう、パリは、移民勢力(イスラム勢力)に台頭されているといっても過言でない。
そのくらい、教会も、文化も、政治も、イスラム勢力が牛耳っている。
外見はたしかに「花の都」だが、中身は、そこに住んでいる人々の心のには
すでに「花」と呼べる誇りがあるのかと思うほど荒んでいる面も現実です。

(そんな荒んだ社会を、いつまでも左翼フェミニストたちは「フランスでは~」「西欧では~」
ってまるで教本か教祖であるかのように妄信しているんだから、わかるでしょ?)


このところの政情不穏の空気の立ち込める中で国際大会が目白押し・・・
これでは、テロも起ころうというもの・・・

こういうのを目の当たりにすると、
やはり東京、日本は世界的にみても治安がいいところだと思わざるを得ません。
そう思うとやはり、どんなイチャモンをつけられようが、
相対的に、日本ほど、東京ほど、五輪開催地として、適地だと言わざるを得ません。



エリックボンバール杯 会場の位置 (オレンジマーク)
パリ郊外 ってところかな?
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10415214/map/


パリ同時テロ フィギュアの大会に影響なし
11月14日 12時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010305751000.html

フランスでは、フィギュアスケート、グランプリシリーズの第4戦、フランス大会が13日から
ボルドーで開かれていて、日本からは宇野昌磨選手や村上佳菜子選手など4人が出場しています。
日本スケート連盟によりますと、選手や関係者は無事で、
現段階で大会の運営に支障が出るという情報も入っていないということです。



パリ警察はテロ現場に集中するだろうから、それ以外の治安悪化も心配です。

もちろん、影響がないことはうれしいが、
くれぐれも、無理をさせないでほしい・・・


(NHK, ガセだったら怒るぞ!!)


(※追記)

はい。ガセでした!

やっぱり中止になったじゃないか!

いや、中止が当然です。 残念だけど。

本当に残念だけど。

だからこそ、 テロが許せない!!


仏杯フィギュアを中止=政府、テロで通達
時事通信 11月14日(土)20時25分配信

【ボルドー(フランス)時事】国際スケート連盟(ISU)は14日、パリで13日に起きた大規模なテロを受け、
フランスのボルドーで行われていたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯
最終日の各種目フリーの演技を中止すると発表した。
 
フランス連盟によると、
政府から「緊急事態であり、国中が喪に服すため中止する必要がある」と通達があった。


フランス杯は13日にショートプログラム(SP)が行われ、男子は宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が
首位に立ち、村上大介(陽進堂)が3位。
女子は村上佳菜子(中京大)と今井遥(新潟県連盟)が出場していた。
ISUは成績の扱いは今後協議するとしている。 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


フランス連盟によると、
政府から「緊急事態であり、国中が喪に服すため中止する必要がある」と通達があった。


たしかに、そうでしょう。
隣でお祭り騒ぎができるわけない。

危険なだけじゃなく、多くの無辜の人命が失われたのだから。

まったくもって、卑劣なテロは許されない!!



一方 NHKでは・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010306391000.html



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思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

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