ひだまり    今は古事記に夢中! 2015年03月

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

新王者フェルナンデスが敗れた羽生へかけた思い遣り溢れる言葉が美しすぎる!         「僕の中ではいつも君がチャンピオンだよ」

”今回は僕がチャンピオンだけど、
僕の中では君がいつもチャンピオンだから ”

   
2015年世界選手権 銀メダル 羽生結弦
エキシビションでのインタビュー映像


「(優勝できなかったことは)7割以上悔しい気持ちです。
彼(ハピエル)が優勝したとき、すぐ彼に会って、悔しくて思わず僕が泣いてしまって、
(いつもいっしょに練習してた彼が優勝したことが)嬉しい気持ちもあったんですが、
やっぱり悔しい気持ちもあって、すごく複雑な気持ちで、(抱き合いながら)ず~っと泣いちゃってて、
”泣いてないよ、泣いてないよ”、って言ってたんですけど、泣いちゃってて、
彼は僕の気持ちをすぐに察してくれて、
”今回は僕がチャンピオンだけど、僕の中では君がいつもチャンピオンだから ”
って言ってくれて。 いや~、なんていいひとなんだろうって。」




ハビとゆづ 投稿者 yusu01207


ほんとうに、フェルナンデス選手と羽生選手は仲がいいんですね。
同じオーサーコーチの元、いつもいっしょに練習して、お互いにインスパイアされながら
良き友として、良きライバルとして、とても美しい関係を築いているようです。

じつは、上の映像、もう一度見たかったんです。
保存版にしたいと思ってた。
だって、ほんとうに美しい風景ですよね。

勝者が敗者を労わる美しい風景でもあるし、
兄弟子が弟弟子を労わる美しい風景でもあるし、
こういう男同士の涙って、
なんだか女が入り込めない世界があって、うらやましい・・・
なんて感じちゃうような、
とにかく、二人の関係がとても素敵だと思いました。

この二人が、あまりに絵になるので、一部、萌えの燃料になっているようですが、
まあ、その気持ちもわからないでもないです。
だって、こんなに美しかったらねえ、無理もありません。
羽生くんの言葉を拾うために、何度もリピしながら一時停止してたんですけど、
どこを切り取っても、まるで一服の絵のように美しい光景だと思いました。

それに、不思議なんですけど、
オーサーコーチとハピエルと羽生くんのスリーショットがまた
なんとも美しく和めるんですよね。
かつて、キムヨナ選手といっしょだったときのオーサーは、
こんな和めるような「いい人」にはとても見えなかった!
それが、キムから離れて、
ハピエルや羽生くんと組んでから、
とくに、羽生くんと組んでからのオーサーは、
はっきり言ってクマにしか見えない!!
オーサー単独で見ても、最近はプーさんに見える・・・
これって、
邪悪で腹黒いオーラの元で利害関係を持ってしまうと、自然、暗黒面に染まってしまうけど、
清廉潔白な誠実オーラに囲まれてると、自然「いい人」になっちゃう・・・ってことなのでしょうか?

付き合う人で、こんなに人相まで変わるものだということを初めて知りました。

人間、付き合う人を選ばないといけませんね。


羽生結弦&ハビエル・フェルナンデス

【MAD】Yuzuru Hanyu & Javier Fernandez - Gift Of... 投稿者 buddyholly100



【MAD】Yuzuru Hanyu & Javier Fernandez - Danzen! Futari wa Pretty Cure

【MAD】Yuzuru Hanyu & Javier Fernandez - Danzen... 投稿者 buddyholly100



羽生 & ブライアン・オーサー

【MAD】Yuzuru Hanyu & Brian Orser - Lean on Me 投稿者 buddyholly100



ほっこり♡したいときは、ぜひ、どうぞ!!  ↓












あら・・・ こんなのまであった!








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たかじんのそこまで言って委員会 2015.3.29 総力SP!昭和天皇と激動の時代

                                         
                   
たかじんのそこまで言って委員会 2015.3.29
総力スペシャル!! 昭和天皇と激動の時代

2015年3月29日放送
司   会  辛坊治郎
パ ネ ラ ー 津川雅彦、田嶋陽子、 桂ざこば、加藤清隆、 長谷川幸洋、宮崎哲弥、 竹田恒泰、北川弘美
ゲ ス ト  所功、井沢元彦、 伊藤之雄



動画主さま、いつも素早いアップありがとうございます。m(__)m

※最近動画が消されてしまうことが多いので 消される前にぜひ見てね!



いきなり昭和天皇実録の話に入ってびっくりした。
竹田さんに言ってもらいたかったけど、(編集でカットされたのかもしれないけど)
番組解説や「専門家」のみなさんの弁では、あの「昭和天皇実録」がまるで完璧であるかのように、
昭和天皇に関してあれがすべてであるかのように表現されているけど、それは違うはず。
竹田さんは明治天皇、および、孝明天皇、つまり、幕末から維新の天皇研究のオーソリティーであるから
昭和天皇実録が崩御後たった25年そこそこで「もう」出版公開されることに「衝撃を覚えた」と
おっしゃっていました。
つまり、「早すぎる!!」と。 本来はもっと慎重に、何十年もかかるはずだ、と。
こんな短期間で、あれだけの長い、濃いご時勢を生き抜かれた昭和天皇のお心のすべてを、
陛下の真実のすべてを公開できる わけがない と。
それに、つい最近まで生きておられた天皇のことです。
まだ、今の社会や政治、外交に影響しないとも限らない。
のに、それを「無修正」で出すというのも「おかしい」と。
だから、影響の大きさを鑑みて、歴代の実録はそんなにすぐ出さなかった。
その配慮がいったい、かれら、今の宮内庁にはあるのか?
それが甚だ疑わしい・・・と。
その発表を聞いたときは「背筋が凍った」とおっしゃっていました。
そのくらい、本来、ありえない ことなのでしょう。

つまり、それでも「出す」ということは、
しかも、今の宮内庁が、
さんざん、陛下や皇族の醜聞や「御意思」を勝手に暴露し、ときには虚偽発言し、
自分たち(左翼官僚)の都合のいいように特権を利用し、勝手に皇室を改革しようとしている
あの宮内庁が主導で「急いで」出すといことは、
その裏の意図、その意味の恐ろしさを考えると「背筋が凍る」ということなのでしょう。
あれをもってして、「ああやっぱり」と、誰かに都合よく利用されることの不安が大きい、と。

なにしろ、今の宮内庁長官は、宮内庁の采配でなんとかできることなのに,
陛下の体調を鑑みないで馬車馬のように働かせておきながら、しゃあしゃあと、
「陛下の体調を憂慮すると、女性宮家の創設を急がなければ」などと言って
アホ大臣をそそのかした、その宮内庁です。(前長官から引き継いでいる)
そのうえ、これも見逃せない。
宮内庁暴走が勢いづいたのがいつか?
それは、たった二年間の間に何万という政府の「機密文書」を処分(闇に葬った?or 横流しした?)内閣
のときに抜擢され大活躍した役人ですから。

そんなかれらのやる「作業」を全面的に信用できるはずがありません。
誰かの意向や誰かの利益を「考慮した作業」が行われていないとは限りません。

そういう認識も、少しは持っていたほうがいいとわたしは思います。
「天皇実録」というと、まるで印籠のように思えますが、あれが万能だと思ってはいけない、と。



竹田恒泰『昭和天皇実録』公開へ  これは激震が走ります・・・




追記;
また、この井沢元彦という作家も微妙に危険人物です。
一見、日本の歴史や皇室の歴史に一定の見識を持ち、
日本人サイドにいる・・・ように見えますが、じつは、へんなところで
「お前はどこの国の人間じゃ!」っていうおかしなことを言い放っているんです。
それも、肝心要なところで・・・ 
たとえば、歴代天皇陵です。
かれはそれを認めていない。
その理由が、「まだ発掘調査されていない」から。
「本当に天皇の骨が埋まってると確認できていない」から。

日本各地に100基以上ある天皇陵「とされている」墓は、ただの墓、ただの小山や丘ではないのです。
なぜなら、墓地の入り口には鳥居が立っている・・・それは、天皇を祀っているからです。
神武天皇の系譜を継ぐ天皇をそこに「お祀りしている」ということです。
それをもってして、そこをその天皇の陵墓としているのです。
別の言い方をすれば、
そこはある意味「神社」であり、そこでお祀りしているご祭神が天皇の御霊だということです。
ただの人の墓に鳥居を作りません。代々お祭りもしません。

ちなみに、「ただの人」を神にできるのは天皇だけです。
天皇が宮号宣下して、祀られる人を「神」にできるのです。
戦争で死んだからって全員が「神」にはなれません。
死んだら「仏」になるだけです。
天皇が祀るから「神」になるんです。それが靖国神社です。
逆に言えば、
もし、そこに眠っている人(「骨」)が一般の人だったとしたら、
それこそ誰が祀られているか、分かっているはずです。
天皇が特別に宮号宣下しなければ祀られないのだから、ぜったいにどこの誰なのか
分かっているはずです。たとえば、菅原道真とか、徳川家康とか。
つまり、そういう一般人でないのなら、そこは天皇の墓でしょう。
当たり前じゃないですか?
それを疑う神経が理解できない。
外国人でない限りは。

「まだ中を見たわけではないから俺は天皇陵とは認めない」って・・・
それ、どっかの共産国や、社会主義国の人間だったら分かる。
田嶋さんや、鳩ポッポや、即物主義の小泉なんかが言うなら分かる。
でも、曲がりなりにも、
「わたしは日本人と天皇の歴史研究の大家で~す」…みたいなのが売りの歴史作家が、
「天皇のが埋まってるのを確かめたわけじゃない」から否定するって?
じゃあ、陵墓を掘り起こせとでも?
墓を暴いて、天皇のご遺体を辱めて、その骨を鑑定しろとでも?

わたしはガッカリしました。
彼の著書をいくつか読んですぐ違和感を覚えたので、それ以降読んでいませんでしたが、
その話を聞いて、納得。自分の感性は間違ってなかったと思いました。
そういう合理主義的な、即物的な感性の人に、
「天皇と日本人」を分かったように語ってほしくないです。



また、
田嶋さんは、またまたおかしなことを言ってましたね~

はっきり言って田嶋さんは、
「なぜ日本は原発を落とされたのか?」の理由を突きつける相手を間違えていると思います。
ま、だいたい、田嶋さんが言いたいのは、
日本の責任、究極的には天皇の戦争責任を一生懸命探しているだけなんだけど、
(結論ありきで天皇に責任を負わせたい一心なだけ)
そもそも、それを被害者である日本側だけに求めていること自体が理不尽だということに
彼女は一生気がつかないんでしょうね。

なぜそれをわれわれに問う? 
なぜ、原爆落とした「加害者」に聞かない?
そっちを問い詰めた意見を彼女から聞いたことがないけど?
日本人としておかしくないですか?
客観的に見て、ただ日本の「加害責任」だけを追及する捻じ曲がった執念を感じます。

「なぜ日本は原爆を落とされたのか?」
「なぜ日本はそれを避けられなかったのか?」

それを日本に問う理不尽さを例えると、
それって、たとえば、強姦犯罪者が、目標を定めて、
家を特定し、生活習慣(家族の不在時間や帰宅時間など)を調べ上げ、
用意周到に下準備をして、いよいよ実行しようとしていたところ、
急にその標的がいなくなるとか、死亡してしまったとする。
それでやむを得ず、下調べ中に別に目をつけておいたもう一人の目標に急遽変更し、犯行に及んだ。
・・・とすると、
田嶋さんの言ってることは、つまり、その実際に被害にあった第二候補の女性に対して、
「あなたはどうして強姦されたの?」
「どうしてそれを防げなかったの?」
「被害にあわない為に、どうしてあなたは女をやめていなかったの?」
などと、理不尽に無慈悲に問い詰めているのと同じだと思う。

「あなたが女だったからいけなかったのね」
「あなたがあの男の好みだったから狙われたのね」
「目をつけられたあなたがいけないのよ」 と言ってるのと同じです。
それに何の意味があるというのでしょう?

もう米政府公開の資料からわかっていることで、
米政府がドイツで迫害されていたユダヤ人科学者たちを匿って、ひそかに原爆を開発させた。
原爆を作っていた科学者も、米政府も、最初はドイツに落とすつもりだった。
そもそも、ユダヤ人科学者たちは、目標が憎っくきドイツと聞いて、かれらはその悪魔の兵器の
開発に協力したのだから。
それが、いざ開発に成功し、実行しようとしたところ、ドイツがさっさと降伏してしまったために
ユダヤ人たちは仇討ちの目標を失う。だが、アメリカ政府は、急遽日本に照準を変えた。
だから、ユダヤ人たちは焦った。「そんなつもりで作ったわけじゃない」 と。
おかしな話だが、「それでは大儀がない」と思ったのでしょう。「日本には何の恨みもない」と。
日本人はむしろ、ナチスから迫害されたユダヤ人を大勢匿って救った国なのだから。
それではじめて、かれらは目が覚めて、自分たちのやった事の重大さに気づいた。
しかし、アメリカは待ったなし。
新しいオモチャを手に入れて、それを早く使いたくてしょうがない子供といっしょだ。

どっちにしてもアメリカは「原爆を作りたかった」そして「試したかった」。そして「実行した」。 
ただそれだけ。
相手の正義など関係なかった。とにかくぜったいに試すつもりだった。
だから、わざわざ二種類のタイプの原爆を別々の場所に落とした。
データを取るために。
相手は誰でもいい。ドイツがダメなら、あとは日本しかない。
日本に落とすなら、今しかない。
今ならちょうど、疲弊しきった日本には、もう、何をされても反撃することができないから。
まさか、行け行けドンドンの血気盛んな頃の日本には、その後の報復が怖くてできないが、
今なら、絶対に報復する力はないから、だから「安心して」それを実行した。
ただそれだけのこと。

「戦争を終わらせるため」だなんて、とんでもない詭弁だ。
田嶋さんらはそういう「答え」を期待しているんだろうけど、
それはないということは、米国側の資料証拠ですでに論破できている。
もちろん、反日左翼どもは、そんな証拠を見ようとしない。
自分らに都合の悪い証拠には当たらない。聞いても信じない。
お隣といっしょです。

そして、いけしゃあしゃあと、その「実験成果」のデータを取るために、
占領下にある被害者たちを好きなだけ、好きなように実験材料にしたのです。
調査治療は人命救済のためなんかではなく、次の核兵器開発のためにデータが欲しかっただけ。

「なぜ日本に原爆を落としたか?」なんて、ただそれだけのこと。
それを正当化するために、
米国民に対して「正義のためのやむを得ない攻撃だった」と喧伝し、
戦後も、今の今でも、アメリカ人にも日本人にもそう洗脳教育してきた。
在りもしないアメリカの正当性を捏造するために、日本人こそが残虐だったとするために、
中国の虚言癖を利用して、彼らの口車に乗って「南京大虐殺」の証拠を捏造したのです。 
在りもしない証拠を。
それももう、全部バレています。

アメリカの原爆投下は是非もない。ただ卑劣で、卑怯で、残虐なだけ。
あれこそが大量虐殺。
あれこそが戦時法にも協定にも違反した大罪。
あれこそが人道を逸した人にあるまじき外道な行い。
どこにも、ひとつも正義なんてない。

「なぜ日本は原爆を落とされたのか?」などと寝ぼけたことを聞く前に、
その百倍も、千倍も、
「なぜアメリカは二種類の原爆をわざわざ使ったのか?」と問うべきだ。
「なぜ東京大空襲で一般人を計画的に大量虐殺したのか?」 と。

田嶋さんは、いつもいっぱい資料を持ってて、
「わたしはそれ全部調べて知ってるんだけど」っていつも自信ありげに言うけど、
なんで、敵国アメリカ様が法的に公開した当時の機密資料には当たらないの?
日本を責めるときは、「日本が悪いことした証拠をわたしはちゃんと調べたの」って言うくせに、
なんで日本の正義を証明する証拠にだけは当たらないの?

田嶋さんが一生気づかないにしても、
それを聞いているわたしたち日本人は気づくべきです。
偏った資料しか見ないで、目の前にある事実に目をつぶって、いつまでも
「なんで日本は(天皇は)それを止められなかったのか?」などと言ってることの馬鹿馬鹿しさに
いい加減気づくべきだと思います。




それから、
相変わらず滑舌悪いうえに何言ってるか分からないけど、
まあ、あの所氏というのは、ことごとく竹田さんの言葉を封殺しようとしますね~

最後に竹田さんがこだわっていた天皇の国事行為の「天皇の裁可」についてですが、
あれだけでは誤解されやすいので微力ながらわたしが補足しておきます。

おそらく、竹田さんの言いたかったのは、
「天皇の国事行為としての承認」というのは、
①天皇が承認してこそ、法律も内閣も初めて効力を持つことができる ということ。
②もし天皇の承認がなければ効力を持たない。⇒ある意味の天皇の拒否権がある

ということは、憲法上の事実であり、
所氏みたいな、一般人や学者たちが「そんなことは実際にはない」という、いわゆる「生活感覚」とは
まったく別の次元の話であって、
竹田氏の言わんとしたことを代弁すると、
だからこそ、
本当は拒否権はある、ということを厳然として認識していることこそが重要だと言いたいのであって、
たとえば、英国のように実際には何百年とかに一度あるかないかのことであっても、
(日本ではつい数十年前に実行されたが)
「いざというときには天皇には拒否権がある」ということを、きちんと認識しておかねければならない。
実際に、現に、昭和天皇の御代に少なくとも二度も、その最終兵器ともいうべき拒否権を行使された
ことがあるのだから。

それを認識していないと、もし、そういう非常事態が起こったとき、
国家の一大事に、国や国民を救うために陛下が持っている権限を使ったことを、逆に、あらぬ曲解を
されて、朝日あたりがまた、国民が知らないと思って、(そのために憲法の真実を教えてこなかった!)
「天皇が憲法を逸脱した!」などと虚偽報道を行って「天皇制」そのものを糾弾しかねないから。
だから、そこは、「通常ありえないから」などという曖昧な認識ではなく、
きちんと正確に「憲法上の権限」を認識しておくべきだと、竹田さんは言いたかったのだと思います。

そういえば、最近、それに似たような事例がありましたね!
沖縄県知事が
「沖縄は中国様に差し上げます。自衛隊も米軍も、中国様の邪魔になる戦力は一切持ちませ~ん」
などということをいよいよ実行しようとしたもんだから、
政府が国家権力で馬鹿な県知事の「裁量権を無効化」しましたよね?
あれに似ています。
政府の判断で、売国の県知事の権力を一時的に封じたのです。国家権力で。
あんなこと、日本の歴史上、めったにないことですよね。
でも実際に起こった。
普段は使わない権力だけど、国家が傾き滅亡するかもしれない危機に際しては、
それを防ぐためには発動するのです。
そして国が、国民が救われたのです。
日頃は忘れている、「通常はあり得ない権力の行使」です。

でも、それでも、もしかしたら、お馬鹿な左翼新聞が叩くかもしれない。
「国家権力の濫用だ~!!」「安倍はやはり平成のナチスだ!独裁者だ!!」って・・・
(ホントにやりそうだ…)

そういう本物の売国奴による誤った非難を鵜呑みにし、扇動され、
国民が本当の救世主を糾弾し、吊るし上げるようなことが起きないようにするため、
こういう権限が憲法によって保障されていることを国民が知っておく必要があると思います。
それは、国を守るためにあるのですから。



それと、もうひとつ、大事なことは、上の例とは逆の心構えとして、(じつはこれこそが大事!)
日本人として、国家や国民を守る責任として、天皇に信託された大臣たちは、
平和と国家安寧を祈る天皇がとても裁可できないようなものを上げてきてはいけない・・・
ということだと思います。

極端な例を言えば、
「在日外国人はすべてにおいて無償にし、日本人はその分を全部負担させるために税金を10倍にする」
みたいな、常識的にあり得ない、日本人としてありえない、
明らかに国家転覆を狙う、明らか日本人を不幸に突き落とすようなとんでもない法律の施行を、
または、
「はい、これから日本は利用価値のある弱小国をじゃんじゃん叩いてどんどん侵略します」
などという日本の国是に合わない、日本人として看過できないとんでもないことを、
とても天皇に裁可できないようなことを内閣は決定してはいけないということだと思います。
天皇は基本、どんなものでも内閣が持ってきた「決定」に対して「裁可」するものだという「前提」
があるからこそ、「陛下が容認できないようなことを迫ってはいけない」ということです。

平たく言えば、
「陛下が承認できないような無茶振りをするな」 ということです。
「陛下が承認できないこと」というのは、「日本が日本でなくなる」ようなことです。
陛下は日本を守るために存在しているのですから。

常識的な大臣であれば、
裁可にあたって陛下のお手が震えるようなものを持って上がってはいけないということです。
だから、「日本人としての良識ある大臣」でなければならないのであって、
それを選ぶ国民には、その責任があるのであって、

陛下が安心して裁可できるような政治運営をすることが、
陛下の持っている最終兵器(拒否権)を使わなくていいように安定した国家を運営することが
国民に選ばれた大臣たちの仕事である。


ということなのだと思います。

他の国がどうでも、近現代的な合理主義(日本人と違う価値観)の議員たちがどうでも、
日本という国は、古来、そういう暗黙の了解の下で、これまで国家を平安に維持してきたのです。

日本の天皇という権威の効力は、
他の国の国家元首ににはない概念であり、
他の国の最高権力者にはない権力に当たると思います。

たとえ国会が空転しても、たとえ無政府状態になっても、
最終的には、天皇さえいれば、
天皇の権限さえ発動されれば、国は動き、救われる。

実際に、昭和の時代だけでこれまで二度、それによって日本は救われてきたのです。

そういう意味で、天皇とは日本にとっての「最終兵器」であり、 (※人を殺さない観念上の兵器です)
その権力を発動させないことが国家安寧につながるのです。

あの日本国憲法第七条は、そういう意味に読むべきだと思います。


<日本国憲法 第七条>

天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を
  認証すること。
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。


天皇陛下がいらっしゃらなければ、
この日本は、国会も開けないし、衆議院の解散もできないし、選挙もできないし、
国会で法案が通ってもそれを公布することもできない。
天皇陛下がいらっしゃらなければ、この国の政治は何も動かないのです。
それが日本という国柄。
日本の国体です。
日本は民主主義国家でもなければ、共和主義国家でもない。
世界で唯一の「君民共治」の国なのです。

★誰も知らない「日本国憲法」の真実 ①  「国民主権」ってほんと?

★誰も知らない「日本国憲法」の真実 ②  日本国憲法は破棄してはいけない!! 
日本は世界で唯一の『君民共治』の理想国家



富田メモ 竹田恒泰 「東條英機は、昭和天皇を守るために全ての罪を被った。」




昭和天皇実録、ソ連参戦で決意 終戦のご聖断|竹田恒泰チャンネル
他では語られない、とても貴重なお話です。 ぜひお聞きください。


【竹田恒泰】 昭和天皇と昭和論を語る



★竹田恒泰の 誰も知らない「 昭和天皇と昭和論 」
小林よしのり…なんて胡散臭いもの読んでないで、本物の「昭和天皇論」を聞こう!

★「たかじん委員会」でしか聞けない!!
  「南京大虐殺の中国側の証拠はみんな捏造だったという証拠を検証する」


★「海賊と呼ばれた男」のモデル 出光佐三が亡くなったとき、
 昭和天皇が初めて 一般人に向けて歌をお詠みになった 


★「憲法はロマンだ」~竹田恒泰の憲法論!

★臨時国会開会式の天皇陛下のお言葉 

★竹田恒泰「 憲法学者というのは、そもそもが 左翼 ばっかり!」

★竹田恒泰 「宮内庁の言うことの8/10は誤り!」
  国民は宮内庁の「陛下のご意志」という脅しに屈してはいけない!!




※ あわせてこちらもご覧ください。

★教育委員会の”圧力”で削除された ≪愛知県一宮市立中学校長のブログ全文≫

★TVドラマ版「永遠の0」はまるで韓国人のドラマみたいだった! ①

★今あなたに伝えたいこと 日本人に欠落している「日本目線」で政治外交を語ることの大切さ


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タクタミシェワ選手がトリプル・アクセルに成功した意義  2015世界選手権女子SP

ついに、

ついに、あのタクタミちゃんがトリプル・アクセルに成功!!

しかも、世界選手権という大舞台で!

おめでとう!!タクタミ!
おめでとう!! ロシア!!


やっと、 やっと、 本当の女子フィギュアの黎明の時が来た・・・!!


歓喜に震えるロシア解説席の喜びの声をお聞きください!

Elizaveta Tuktamysheva SP Shanghai 2015 /
Елизавета Туктамышева КП Шанхай 2015


聞きました? このロシア解説席の喜びようを!
そりゃそうでしょう!
これこそが、フィギュア王国ロシアが真に待ち望んだもの。
ただの点数やメダルの色でない、「進化の急先鋒」であるということ。
それが「真の王者」の証。
それを、かつての王者ロシアスケート界はよく知っているのだと思います。

ぽっと出のどっかの成金メッキ金メダル国…とは違いますからね。


それを証明するかのような、タクタミ選手のこのコメントです!

トゥクタミシェワ決めた3回転半に多くのヒントが…
http://www.nikkansports.com/sports/news/1452378.html より抜粋転載~

3回転半を公式戦で決めた選手は、伊藤みどりに始まり、これで6人目となる。
日本人には浅田真央の代名詞としてなじみがあり、現役選手では浅田しか成功していない唯一の
武器でもあった。その浅田がフリーで2回の3回転半を決めるギネス記録を出した10年バンクーバ
ー五輪以降でみても、この約5年間では公式戦で挑戦する選手すらまれな状態になっていた。
それが1月から本格的に取り組んだトゥクタミシェワが、いきなりの成功。
それも世界選手権という大舞台での一発だった。
彼女はその意義について、
「50%は着氷して、50%はミスしていた。
でも、フィギュアスケートの進化するために必要だし、将来多くの女子選手が挑戦してほしいから。
男子は数種類の4回転にも挑んでいる。女子も進化が必要です」
 とSP後の会見で気丈の述べた。

バンクーバーからソチまでの4年間で、浅田以外の成功者は0人だった。
ソチから18年平昌五輪まではどうなるのか。
今回の挑戦、この一言が大きな契機になる可能性はある。

 トゥクタミシェワという存在が挑戦したことも意味がある。
多くのロシア人選手がそうであるように、彼女も10代前半までは3回転半に取り組んでいた。
しかし試合で組み込むまではいかずに、その間に成績も低迷していった。
原因の1つは体重の管理が難しく、ジャンプを崩したためだが、その彼女が再び練習を開始して、
短時間で成功までもっていった。

体系的にも浅田とは違い、がっちりとした体形で、進入速度も決して速いとは言えない。
それだけに、多くの選手に希望とヒントを与える成功にもなったはずだ。
次の挑戦者は誰か。日本人も含めて楽しみな来季となりそうだ。



エリザベータ・トゥクタミシェワ Elizaveta Tuktamysheva - 2015... 投稿者 japanskate
※演技後、7分すぎくらいからインタビューあり。3A挑戦の意義について語っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋転載おわり


きゃああ~~~
もう、この忙しいときに、せっかく書いた記事をうっかり消してしまった・・・ なんということ!
でも、どうしても言いたかったので、意を決してもう一度書く。
タクタミシェワ(以下タクタミ)選手の3A成功の意義について。

タクタミ選手が、ここ世界選手権という大舞台でトリプルアクセルを成功させた意義は大きい。
なぜなら、
ひとつはフィギュア王国ロシアの威厳復活!という偉業でもあるし、
ひとつは、若手選手ではなく、すでに大ベテランの域に達したタクタミ選手、しかも、
ほぼ同年のソトニコワ選手とも違う、若手の選手でもない、
つまり、十代の頃のような華奢な体型でない彼女が、
女子フィギュア界においては大柄に属する彼女が成功させたということは、
これから3Aに挑む選手たちにとって、大いなる福音となるに違いないから。


そして、もうひとつ、
唯一の3Aジャンパーであった浅田選手不在のこのときだからこそ、
満を持して、ベテラン、タクタミ選手が挑み、成功させたという大いなる意義。

これは、タクタミ選手自身のインタビューに、その彼女の心意気が見て取れます。
上の記事にあるタクタミ選手の言葉がそれです。

「50%は着氷して、50%はミスしていた。でも、フィギュアスケートの進化するために必要だし、
将来多くの女子選手が挑戦してほしいから。
男子は数種類の4回転にも挑んでいる。女子も進化が必要です」


(これをわたしなりにちょっと意訳すると ↓ ) ←ほぼわたしの意見です。

「成功率はまだ半々だった・・・普通ならまだ危険。
それでも、
この大舞台で、わたしが挑戦しなければならないと思ったのは、
Mao しか跳べなかった3A、
そのMao が退いてしまった(かもしれない)今、
誰かがこれを跳ばなければ、女子フィギュアの進化は止まってしまうと思ったから。

Mao のほかにも、これを克服して、将来多くの女子選手に挑戦してほしいから。
女子フィギュアの進化のために。
フィギュア王国、ロシアのために。

すでに男子は数種類の4回転に挑み、成功させてきているのに、
女子はずっと、Mao だけの肩にその荷を負わせてきた・・・。

でも、もう、わたしたちは逃げてはいられない。
Mao が果敢に挑み続け、
どんな困難や恐怖を前にしても決して逃げなかった姿を
わたしたちは見てきた。

Mao が身をもって示し続けてくれた女子フィギュアの未来の光を、
その灯を、わたしたちは消してはいけない。

だから、わたしは挑戦しました。
この大舞台でやると決めたんです。」   

(意訳どころか希望的想像です!)



でも、きっとこの想像は半分は当たっていると思う。

タクタミ選手ならずとも、
おそらく、多くの選手たちが、大なり小なり同じ思いを持っていると思う。

だって、それがフィギュアスケーターだと思うから。

いつからか、フィギュアが政治利用され、
世界のフィギュア界はすっかり金儲けの亡者に操られてしまったけど、
それでも、選手たちの気持ちは純粋だったはず。

だから、わたしたちは、どんなにフィギュア界に醜くいものを見ても、どんなに汚いものを見ても、
その世界を完全に見限れなかったはず。
協会がどうでも、ジャッジがどうでも、
かれら選手たちの「フィギュア愛」が本物だったから・・・

だからわたしは信じている。

浅田真央という存在意義を。

だって、
浅田選手のあのパフォーマンスを見て、
選手なら、スケーターなら、
彼女のフィギュアスケートに対する誠実さにインスパイアされない選手などいるだろうか?

順位とか名誉とか関係ない。
どんなにリスクが大きくても、
どんなに理不尽なルールでも、
どんなに理不尽なジャッジをされても、
それでも、
折れることなく、腐ることなく、
ただ、ひたむきに、まっすぐに、
浅田選手が果敢に挑み続けてきたから、
浅田選手がけっして諦めなかったから、

フィギュアスケートへの誠実な愛を示し続けてきたから、
それを受け取ったフィギュアを愛する選手たちが
「わたしたちが未来をつないでいかなければ」と、
思いをはせるのは当然ではないでしょうか。

わたしはそう思いたい。

わたしはそう信じます。


おめでとう!! タクタミシェワ選手!!

ありがとうタクタミ!!






お!早速、真央ちゃんとタクタミちゃんの3A比較動画が出てた!

Mao Asada & Elizaveta Tuktamysheva
~ Triple axel!



両方とも違った意味で美しい!
でもなぜか、年下のタクタミの方が「姐さん」風なのは・・・



世界初の女子トリプルアクセル 伊藤みどり 
ジャンプ高っ!
1988年NHK杯
Triple Axel by Midori Ito. 1998 NHK Trophy. Very high jump!!!


20年以上前なのに、伊藤選手の境地は、いまだ前人未到です。
ここだけは異次元!!

★これが20年前の演技?! 伊藤みどり選手のシェエラザード動画 (1989~1990) に異変が!!



<その他参考記事>

★タクタミ改め♡リーザちゃんはジョニー似だったのね!!

★日本フィギュアファンの誇り 

★トリプル・アクセルの希少価値をもっと評価するべし!!

★トリプルアクセルの希少価値をもっと評価するべし!! その2

★トリプルアクセルの希少価値をもっと評価するべし!!  その3

★真央ちゃんのトリプル・アクセルに思うこと

★フィギュアの品格

★真央ちゃんはなぜそんなに美しいのか?  5  ~スポーツを極めると「芸術」になる!

★日本人にしか見えないもの



関連記事

不完全ながらも神がかっていた 羽生結弦 2015世界選手権 SP 各国実況解説            (追記しました)

     
2015世界選手権ショートプログラム 95.20点 1位発進!

まずは、各国実況解説をお楽しみください。
まだ日本語がないものも、じき、翻訳の神様がご降臨あそばします。
それまでしばしお持ちください。 

動画主様、翻訳の神様、いつもお世話になります。
いつも素早いアップありがとうございます。 感謝します! 


6分練習B・ユーロ翻訳 羽生結弦選手2015世界選手権SP, 

解説はサイモン・リードとニッキー・スレイター。



羽生結弦選手2015世界選手権SP、B・ユーロ翻訳




【イタリア実況】 羽生結弦 2015 WorldChampionships SP





(ロシア語1) ※ロシア語解説はふたつの音声がかぶっていた模様。




(ロシア語2)




CBC. Yuzuru Hanyu 羽生結弦 SP - 2015 World Championships




中国語 羽生結弦 世界選手権2015 SP 中国




男子SP前 6分間練習




(会場音)




羽生くんの頑張ってる英語でのインタビュー応答
CBC. Yuzuru Hanyu Interview after SP - 2015 World Championships




※またいい動画がアップされたら追加します。
  くわしい感想は、今時間がないので、あとから追記します。


さて、私事ですが、ここのところ公私共に忙しくて、体調も芳しくないところにもって
じつは夫が海外主張中に大怪我して帰って来まして、日本に帰国後すぐ手術、そしてわたしの
毎日の病院通いが始まり、(わたしこそ病院いきたいのに~)毎日ヘトヘト・・・状態の中、いきなり
世界選手権が始まってしまったのでした・・・(わたしの中ではいきなり感が強い)
そんな状況で、偶然にも、奇跡的にも、羽生選手の演技だけはなぜか見逃さなかった!!!(エライ!)
でも、いつものように、テレビの前に正座鎮座して息を吞むような緊張感とワクワク感の中・・・
という状況ではなく、バタバタと家事をしながら、子供からの報告を聞きながら、お父さんの様子や
退院後のいろいろを検討しながら、 気がつくと あ!! 羽生君だ!!
という信じられない状況で演技を見ていました。

が・・・ それでも、 
一瞬にして引き込まれた・・・
最初の失敗で肝を冷やしましたが、それもあっという間に払拭されました。
あの神がかった羽生ワールドに!!!

たしかに、完全ではありません。
それはジャンプの失敗というだけでなく、要所要所にまだ改善の余地もあるし、
ジャンプの失敗による体力の消耗からきているであろう疲れも感じられる演技だった。
けど!
それさえ上回る何かこううまく言い表せられない・・・ 神がかっているとしか言えない、
どのパーフェクト演技より、どの高得点演技より、
五輪金メダルの時より、劇的なGPFの時より、昨日のSPは感動しました。
いや、感心した・・・という方がいいのか?
今までの感動とは何か違った。
なんか「狐につままれたような」?
なんか不思議なものを見たような?
なんか新世界の新しいものを見たような?
そんな不思議な感覚に包まれていました。

そしたら、娘が面白いことを言いました。
「高橋選手は人間的に素晴らしい。
 ”人間ってこんなにすごいことができるんだ!” っていう感動をもらったけど、
今日の羽生くんのは、神様が降りてきたみたいな人間じゃないみたいな、別次元の感動だった」 
と。

わたしも激しく同意しました。
そう、滑り出した瞬間から、何かいつもと動きが違うな~と思っていたけど、
それが、ただ「きれい」とか「洗練されてる」とか「美しい」とか、そんな今まで見てきたような
今まで使ってきたようなセリフで言い表せられないものを感じていた。
そして、再度VTRで見たとき、演技後の羽生君のおびただしい汗と、真っ白な顔を見たとき、
彼がまだ不調だったこと、完全体でなかったことを思い出した。

だからだ・・・ と思った。

彼は、絶好調の体調であったのがいつだったか忘れるほど、おそらくいつも何らかの不調・不具合を
抱きつつ試合に出続けてきた。だから、ある程度の不調くらいだったら、きっとそれを言い訳にしないくらい、
どんな痛みも不安も、ものともせずにやり過ごしてきた。
でも、今回のは、特別だったのだろう・・・
連盟が異例なほど(前回記事)、彼をかばったほど、やはり彼のダメージは大きかったのだと想像する。
絶対、彼はそれを言い立てて言い訳にしたりしないだろうけど、やはり、あの連盟の庇い方は異様だった。

そこでわたしは想像した。
もし、彼が行け行けドンドンの状態だったら、おそらく娘が言うところの
「人間って、こんなにすごいことができるんだ」という感動を生み出すパフォーマンスが生まれたと思う。
そして、それに見合う「得点」がもたらされたのだと思う。
けど、
今回は、本人が口でものを言う以上の、その何十倍もの「不調・不具合・不安・危険」があった・・・
のではないかと思う。(誰も言わないから、あくまで想像だけど。)
だから、いつもすごい精神性を発揮している羽生君にして最大マックス、いや、
これまでとはどっか違うところからパワーが降りてきた・・・というか、
違う次元のパワーを引き寄せてしまったんじゃ・・・ と思ったわたしです。


生身の人間として完全体のときに得られるパワーとは違う、
生身の人間の「常態」では得られないパワーが降りてきてしまったんじゃないか?
ってうっすら思ったうさんぽでした。


それに、何だ! あの最後の決めポーズは!!
思わず、「お前、コンダクターか!!」 と思いましたよ!

でも、そう、思った瞬間、こうも思った。
そうか・・・
ただ音が終わっただけじゃ、〆られないから?
ただ演技(最後のポーズ)が終わっただけじゃ「帰ってもらえない」から?

何か自分に乗り移ったものにお帰りいただくために、
自分の体を確かめるために、
だから、ああやって思わず閉じたの? 
生身の体を取り戻すために?  ・・・そんな感じ?



※あ、これはあくまで、ただの感想であって、分析とかいうエラいもんじゃありませんよ!念のため。
 ま、ゆる~く聞き流しておいてください。



だって、娘だって言ってたも~ん。
「ぜったい何か降りてきてた!」 って。

それ、真面目に信じるの日本人だけなのかしら?

海外の人の感想にそういうのってあまりないよね?

っていうか、そういうもの自体があまりないけどね。


羽生くん、 あなた、一体、どこまで行くの?   って思った昨日のSPでした。







★ショパン バラード 1番  ~ 「戦場のピアニスト」



関連記事

百人一首はただの「恋バナ」じゃなかった! 『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」: 千年の時を超えて明かされる真実』

   
百人一首はただの「恋バナ」じゃなかった! 
『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」:
千年の時を超えて明かされる真実



感動が世の中を変える

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2587.html#more より抜粋転載

実は「百人一首」は、応仁の乱が終わる頃まで、およそ230年間も眠ったままになっていました。
ところが応仁の乱後の荒れた世の中において、飯尾宗祇(そうぎ)という蓮歌師が、定家の蔵書の
中から、この「百人一首」を見つけ出し、その内容を、国内最高の和学の大家とされていた
陛下の信頼の篤い三条西実隆に伝えたのです
彼は、百人一首を読み解くことで、一見すると恋の歌ばかりが連なっているように見えるその歌集
の中に、藤原定家の、聖徳太子以降五百年続いた平和と安定の社会の姿、世の中が崩壊していく
過程で人々が願った平和への思いが明確に描かれていることを発見します。
そしてそのことを、弟子たちに伝えていくわけです。

この弟子たちというのが、細川家であったり、駿河の今川家であったり、九州の大内家であったり
するわけです。
そして本来の日本の平和で安定した姿を、彼らも感動をもって百人一首から読み取るわけです。

こうして、強ければ、武器を持ってさえ入れば、富を独占していさえすれば良いと考えられた応仁
から荒れた世の中で、人々の間に徐々に、日本人として取り戻すべき価値観が、具体的なカタチ
と感動をもって拡散しました。

そして気がつけば、戦国大名たちにとって目指すは個人の蓄財ではなく、京の都に上って皇室を
外護し、シラス国を取り戻すことに価値観が変わっていたのです。

人を動かすのは、感動であり、感じる心です。
百人一首の本当の意味を知っても、何も感じない人もいることでしょう。
けれど、感じることができる人がいれば、その感動は、かならず広がる、伝わる。
そして右を向いても左を見ても、同じ感動を共有する人が増えれば、そこから
世の中の向きは一気に変わります。

こうして戦国大名たちの思考は、
ただ「強ければ良い」というものから、「日本を取り戻す」、「朝廷を外護して本邦の泰平を取り戻す」
というものに変化していきました。
そしてそのために都に上ることが、武家の生きる目的になっていくわけです。


すこし考えたらわかることです。
ただ自分さえ良ければ、強ければ良いのだという思想なら、甲斐の武田信玄も、甲斐の国に入れば
良いのであって、わざわざ巨費を投じて都を目指す必要などありません。
上杉謙信も今川義元も同じです。

要するに武将だけでなく、その周囲の武士たちにも、またその家族の女性たちの間にも、
取り戻すべき日本の姿が明確なカタチとなっていたからこそ、彼らは都を目指したわけです。

こうして戦国の大人たちの心を変えた「百人一首」は、江戸の泰平の世になると、カルタ遊びとして、
子供たちに、楽しみながら学ぶツールとして普及していきました。
意味があるものだから、普及したのです。
歌がただの恋話なら普及などしません。一時的な流行になっても、そういうものはすぐに絶えて、
新しいものにとってかわられます。
続いているということは、そこに何かがあるからなのです。

荒廃した時代が、どうして収束へと向かい、
江戸270年の平和と繁栄の時代を迎え得ることができたか。

そういうことを考えてみると、その裏側に、百人一首のすくなからぬ影響があるように、私には思えます。
このことは、これまでのように、百人一首=恋話としか読まない解釈では、絶対に辿りつけない真実で
あろうかと思います。




ねずさんの百人一首予告CM



【拡散希望】百人一首先行予約受付開始


《ご予約ページ》
http://goo.gl/WicWUi

《本の概要》
書名:ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」
単行本: 592ページ
著者:小名木善行
出版社: 彩雲出版 (2015/4/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4434205404
ISBN-13: 978-4434205408
発売日: 2015/4/21


=======

(本書 あとがきより 抜粋転載)

日本は、世界で一番歴史の古い国です。
世界史に登場する幾多の国々の栄枯盛衰を俯瞰すれば、
有史以前から現代まで続いている国など、まさに奇跡以外の何ものでもありません。
はるか遠い昔から日本は、
天皇を最高権威とし、政治は天皇から任命された施政者が執り行ってきました。
そして「民こそ宝」という理念を根本とした治世を、長きにわたり築き上げてきたのです。
ですから日本の歴史や古典文学を考えるとき、天皇の存在を抜きにしては、その解釈を
大きく間違えます。

「百人一首」は、晩年の藤原 定家が、良き時代の精神を後世に残そうと、百人の歌人とその歌を
使って、 天皇と貴族が統治した約五百年間をひとつの抒情詩にしたものです。
個々の歌をとおして、当時の人々がどのような社会や人間関係の中で生き、何を感じ何を思い、
どんな行動をとってきたのかを知ることがで きます。

そして「百人一首」全体をとおしてみれば、
日本がいかに平和で対等な社会であったか、天皇が いかにありがたい存在であるかが
分かってくるのです。
それだけに「百人一首」を一番歌から順番に紐解くと、日本とは何か、日本人とは何か、
日本精神とは何かがはっきりとした形をもって理解できるようになります。

本文中において、便宜上「名歌」という言葉を使いました。
しかし「百人一首」に撰入されている和歌は、必ずしもその歌人の代表歌ばかりではありません。
なかには当時は無名だった歌人の歌が選ばれたり、逆に有名な歌人が選から漏れたりしています。
それは、藤原定家が、ある一定の目的のために撰歌、配列を行っているためです。

例えば和泉式部の解説のところで少し書いていますが、和泉式部が生涯に詠んだ数々の歌のなか
には、 まるで水滴が空中に留まっているかのような奇跡的な名歌が存在します。
けれど藤原定家は「あらざらむ」の歌を五十六番に採用しました。
「百人一首」の編纂意図を優先して歌を選んでいるからです。
この歌は、 和泉式部の生涯を総括する歌であることに加え、「百人一首」の中盤において女性たち
が本当に輝いた時 代を象徴する歌の一首として撰入されています。

「百人一首」を学ぶと日本が分かります。
それは日本という国柄が分かるというだけでなく、
たとえば職場や組織において必要な心構えや、人生に迷ったときや悩んだときに進むべき方向性など、
かなり具体的 な解決策が見えてくるのです。
千年前の歌人たちが、「いかに生きるべきか」という人生の大命題にどの ような答えを見出していった
かを知ることで、日本人としての在り方までをも、学ぶことができるものです。

イジメ被害に遭っている人なら、同じくイジメにあいながらそれを見事に克服した小式部内侍、複雑な
人間関係の渦巻く組織のなかで、五十年以上も見事に生き抜いた周防内侍、夫の浮気を克服した相模、
たった一首の歌で長年続いた伝統と利権の巣窟を破壊した小野 篁 、歴史に残る重大な決断をしながら
自分功績として一切誇ることなく、すべては神々の御心のままにとした菅原道真公など、まさに歴史に残
る魅 力的な歌人たちの生き様や人生を、私たちはたった百首の歌を通じて学び取ることができるのです。

「はじめに」でも触れましたが、
「百人一首」が示した本来あるべき日本の姿を現実のものとするため、 戦国武将たちは、あえて
「京」を目指したのです。
それにより、混迷する戦国時代は終わりを迎えました。

日本的価値観が失われ世の中が混迷したとき、「百人一首」はまさに不死鳥のように本来の姿を
現して、私たち日本人の進むべき道を指し示してくれるのかもしれません。

この本が皆さんの座右の書となり、今を生き、未来を開く手がかりとなれば、
著者としてこれに勝る喜びはありません。

平成二十七年春
遠くに雪の富士山がはっきり見える澄んだ日
小名木善行







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思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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