ひだまり    今は古事記に夢中! 2017年01月

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

竹内睦泰の『古事記の宇宙』 (19)~(22)


 
            

★竹内睦泰の『古事記の宇宙』 ①~⑥ 
★竹内睦泰の『古事記の宇宙』 ⑦~⑩
★竹内睦泰の『古事記の宇宙』 ⑪~⑭
★竹内睦泰の『古事記の宇宙』 ⑮~⑱

★竹内睦泰の『古事記の宇宙』 特別編~「古事記の宇宙~古神道的考察」

「やっと現代科学が古事記に追いついた」!!
「古事記が記す宇宙の真理」!!


古事記・歴史愛好家必読の書!!
・・・でも、
超説すぎて、「古事記」素人がいきなり読むと頭ぶっ飛ぶ?

いやいや、
日本人が自分らの祖先のことをこれまで知らなさすぎただけ!!

みんなで読もう!! 「古事記の宇宙」




杉田水脈が薦める 竹内睦泰の『古事記の宇宙』




  

【12月20日配信】
竹内睦泰の古事記の宇宙 第19回
「神社の正しい参拝の仕方」





【12月27日配信】
竹内睦泰の古事記の宇宙 第20回
「靖国神社は軍国主義の象徴ではない!」



靖国神社は軍国主義の象徴ではありません。
犬も馬も鳩も祀られているのです。
外国人も・・・





 
【1月3日配信】
竹内睦泰の古事記の宇宙 (21)
「世界中で祝われる冬至祭! キリストは夏生まれだった?!」

 




【1月10日配信】
竹内睦泰の古事記の宇宙 (22)
「神社に甘酒があるのには理由があった! 鏡餅はなぜ丸い?」







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竹内 睦泰(たけうち むつひろ、1966年12月17日 - )
大学受験予備校の日本史講師。
「古神道本庁」代表。学歴は中央大学法学部政治学科。
学位は法学士(中央大学)。
日本歴史文化研究機構・理事長、 みんなの受験ナビ講師。
第73世武内宿禰


<著書>
一般書
『一冊まるごと 八代将軍吉宗の本(ムックセレクト)』(KKロングセラーズ)
『これだけは知っておきたい 日本・中国・韓国の歴史と問題点80』(ブックマン社、2005年)
『これだけは知っておきたい 世界の宗教 知識と謎80』(ブックマン社、2006年4月)
『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド1』
(ヒカルランド、2012年4月、秋山 眞人、布施 泰和との共著)
『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド2』
(ヒカルランド、2012年8月、秋山 眞人、布施 泰和との共著)
『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド3』
(ヒカルランド、2012年12月、秋山 眞人、布施 泰和との共著)


日本史
「日本史教育の理論と実際」代々木ゼミナール情報誌『Alpha』に連載
「大東亜戦争を再考察する」『教育科学 社会科教育』(明治図書出版)
「代々木ゼミ日本史講師は訴える 『偏向』した大学入試問題に人気講師はどう対応しているか。
 受験最前線からのレポート」『諸君!』(文藝春秋、1997年4月号、pp.160-168.)
「日本の歴史教科書はデタラメであると言われたら」『諸君!』(文藝春秋、2006年4月号.)


神道
「もう一つの竹内文書〜神道における秘授口伝の一形態」(別冊歴史読本特別増刊14」所収)
「古神道の秘儀〜現代への応用と神道地政学〜」(別冊歴史読本特別増刊53「古神道・神道の謎」所収)
「古神道の玉が秘める霊的パワー」(別冊歴史読本特別増刊32「石の神秘力」所収)
「この世の寿老人・武内宿禰」(別冊歴史読本特別増刊「不老不死の超古代史」所収)

エッセイ
「ウルトラマンにおける神道社会学的一考察」(別冊歴史読本特別増刊号「古神道・神道の謎」所収)
「入試はクイズだ!」1・2・3(別冊歴史読本特別増刊号「歴史パズル&クイズ」所収)

ほか 学習参考書 多数



日本歴史文化研究機構<JCIA>
Japan Culture Intelligence Association
(理事長・竹内睦泰)
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/


古神道宗家武内宿禰・竹内睦泰の神道・歴史・文化ブログ
http://ameblo.jp/takeuchisukune/


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※必聴!! 今の日本に欠けているもの!!
★ぶっ飛んでいるけど、とっても腑に落ちる! 日本人のヒーローとしての超・楠木正成論
竹内睦泰 山村明義 倉山満



武内宿禰が語る明治維新と国家神道
 ~南朝子孫が語る 「明治天皇のすり替えは、ない!」~


https://www.youtube.com/watch?v=0zEWT7Ut3cA




南朝子孫に受け継がれる「足利スイッチ」って 何?
特別番組歴史人物伝「楠木正成」
竹内睦泰  山村明義 倉山満【チャンネルくらら】






倉山満が訊く、「後醍醐天皇の子孫と太平記を語る!」

ゲスト:カリスマ日本史講師竹内睦泰さん    
【チャンネルくらら】




『(推薦書籍紹介番組)
「くたばれパヨク」』千葉麗子&竹内睦泰
  2017.1.11





竹田恒泰
よく分かる 古事記と日本人についての講義






★安倍首相、旧宮家の「皇籍復帰」や「養子の受け入れ」も検討 !
 【皇室典範改正】~ 「旧皇族の復帰」問題を「北方領土問題」に例えると



★これを機に、旧皇族や宮家ついての『本当のこと』を知ってください。


「子供の日」に考える ~
わたしたち大人が次世代に残さねばならない最も大切なもの、
それは、”天皇を仰げる日本” を子らに残すことである。



★子供たちにぜひ聞いてほしい 日本の話



関連記事
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そこまで言って委員会NP 2017.1.29 ニッポンの諸問題 大解決スペシャル!



そこまで言って委員会NP 2017.1.22
さあ、いっしょに考えよう
ニッポンの諸問題 大解決スペシャル!


議      長   辛坊治郎  副議長 :渡辺真理
パ ネ リ ス ト 
金美齢、 桂ざこば、 長谷川幸洋、 宮家邦彦 須田慎一郎、 中田宏、 竹田恒泰、 山口もえ
ゲ ス ト 小林聖太郎

https://www.youtube.com/watch?v=3MO2SwEg560



そこまで言って委員会NP 『前半」「高画質」1月29... 投稿者 OldnineEpisodeTrailer



そこまで言って委員会NP 『後半」「高画質」1月29... 投稿者 tvkbili



※動画主さま、いつも素早いアップありがとうございます!

※※最近、すぐ動画が消されてしまうので、すぐ見てね!!


まだ見てないので、また内容を見て思うところあったら追記します。



過去動画の配信
http://www.ytv.co.jp/mydo/iinkai/

たかじん 公式ホームページ
http://www.ytv.co.jp/iinkai/




※貴重な過去動画一覧はこちら→ http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1617.html

(※最近のものは欄下の<関連記事>からどうぞ!)




こちらも ぜひ、お読みください。

※追記しました。
【皇室典範改正】 「旧皇族の復帰」問題を「北方領土問題」に例えると

★そこまで言って委員会NP 2016.9.4 高森氏が所側(朝敵)に確定した日!

★本当に怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」の実体!! ~まとめ~

★なぜ女系派(男系断絶派)は、
 「旧皇族の復帰」という言葉を使って「旧皇族(男系血統)の活用」を阻止しようとするのか?







関連記事

「旧皇族の復帰」問題を「北方領土問題」に例えると~安倍首相、旧宮家の皇籍復帰や養子の受け入れも検討!


  
たいへん喜ばしいニュースが飛び込んできました。

安倍首相、
旧宮家の「皇籍復帰」や「養子の受け入れ」も検討

(保守速報)
http://hosyusokuhou.jp/archives/48783339.html

衆院予算委員会は二十六日、安倍晋三首相と全閣僚が出席して、
2016年度第三次補正予算案に関する基本的質疑を行った。
首相は皇位継承者を安定的に確保するための制度のあり方について、首相がかつて提案していた
旧宮家(旧皇族)の皇籍復帰や養子の受け入れが選択肢になるとの認識を表明した。

政府や国会で議論を進めている天皇陛下の退位問題とは別に、今後検討する考えを示した。 

首相は、旧宮家の皇族復帰について
「(第二次政権発足前)一つの選択肢としてあり得ると考えていた」と説明。
「今、私の意見を述べることは差し控えたい」としながらも、
「これも含めて、今後議論をしていただければ検討したい」と述べた。

民進党の細野豪志氏は、皇位継承資格を持つ男子の若い皇族は秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)
さましかいない現状に触れ、皇位の安定的な継承について「考えなければならない時期だ」と、
早期の検討を迫った。
首相は「国家の基本に関わる極めて重要な問題だ」と指摘。
「男系継承が維持されてきた重みなどを踏まえ、公務の負担軽減の議論と切り離し、
引き続き検討していきたい」と述べた。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



さすがは、われらの安倍ちゃん!!!

・・・と、心の中でおもわず叫んだ。

これ、 これが聞きたかった。
これこそ、安倍長期政権を望む一番の理由でした。

さすが安倍総理は、皇室伝統が血統の原理であることをしっかり理解していてくれた!
⇒『安倍晋三 「皇室の存在は日本の文化と伝統そのもの」 』

ありがとう安倍総理。
ありがとう安倍政権。

そう思っているのはわたしだけじゃないようで、
この記事についたコメントをいくつか紹介しますと・・・ (※馬鹿な工作コメントは除外!)



・これは賛成
一番現実的な解決法だと思うわ



・これしかないんだよ
 先例があって皇統の原則を壊さない方法は



・始めからこれで良かったんだよ


・良いね  支持するよ


・早く復帰してほしい


・男系まだいるんだから復帰させろ
アメリカが勝手にやったんだから


・旧宮家からの養子・・・その手があったか!
それならば万世一系の血筋と、皇室の品格の両方が保てる。
男系が保たれている旧宮家のから生まれたばかりの男児を養子にし、
新たに宮家を設立するのがベストな選択肢ではないか。


・竹田氏が提案してたのと同じじゃん
 高森発狂してたけどなw



・もともとあった11宮家を皇籍離脱させたのはGHQだからな。
旧宮家の皇籍復帰が叶えば皇室も安泰となり、本当の意味で戦後が終る。


   ・同意。

   ・同じく同意。


・大賛成!


・この「旧宮家の皇籍復帰」の議論を待ってたんだよ!!!!!
 はよやらんかい!!!!!




・旧宮家から養子が無難かなぁ…


・とりあえず竹田にどんどん子供を作ってもらわないとな。


・女性宮家とか完全に皇族の血筋を根絶やしにすることしか考えてないもんなw
女系天皇と男系女性天皇を同列に語るしw
 普通に考えて、旧宮家の復活で何の問題もない
 旧宮家はGHQによって解体されたんだから、それを戻すのが一番
 これに文句言うやつはタダの売国奴



・俗世にまみれた旧皇族に 今更皇族が務まるのな
    (出た!!)


・養子といっても色がついてる成人を連れてくる必要はない。
 産まれた直後の赤ちゃんとか制限つくだろ



・(反対派に)
 庶民感覚を皇室に持ち込むな
 占領軍が勝手に決めたことを覆すのになんの遠慮があろうか



・ > 旧宮家の皇族復帰
  はよこれやらんかーい



・ >ギリギリになってやっとか
 >女の子ばかり生まれてた時点で
 >危機察知してなかったのかね

 ほんとそれな


・危機察知してなかったんじゃなくて、
 明らかに揉める事がわかる話を誰もしたくなかっただけだろ。


・自民が衆参両院で過半数取れたのが今年なんだよ…

  
・あの時はまだ左翼が強くて、今みたいに論議出来ない
 というか、むしろアイツ等のいい様にされる恐れがあったからね…。


・最近まで皇室関連に少しでも手をつけると
 政権ふっとぶレベルで攻撃来るからしゃーない


政治生命にかかわる危険案件・・・だったからね。


だからこそ、安倍さん勇気ある。
 安倍総理の言う「戦後レジュームからの脱却」が本気だって証拠。




・未だに女系女系言ってる奴らはとっとと始末してください。


      泳がせておいてリスト化してるんじゃない?


      あ!! 
      だから、共謀罪を必死に阻止するのか




・また安倍ちゃんの支持率上がっちゃうなw




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (順不同) 抜粋転載おわり



こういう皇室典範改正問題になると、決まって
わらわらとボーフラのように工作員たちが湧いてくるけど、
そんなのには もう騙されないでね!

「竹田は~」
「品格が~」
「雅子が~」
「東宮家は~」
  って、 もう、それ聞き飽きたから!

そんなのいくら言っても(書き込んでも)
もう、とっくに がバレて それ効力ないから!!


http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2771.html


ホント、 必死だね。

みんな、 クスっと笑ってあげよう。
もう、ほとんど、韓国人の慰安婦像へのコメントと同じレベル!
中国人の南京事件(アパホテル)へのコメントと同じレベルなんだから!

(あんなのに騙されたら、「中韓人たちと同じ認識レベル」だってことになるよ?)

もういい加減、日本人としてまっとうな見識を持とうね!!

もういい加減、
特ア工作員たちの皇室破壊の情報戦に気付こうね!!




ところで、

この喜ばしいニュースを聞いて、これらの意見を聞いて、
わたしはふと、気づいた・・・

今回のキーワードは、まさに、「旧皇族の復帰」
それがはたして
ズバっと 「旧宮家皇籍復帰」 なのか?
それとも、
「旧皇族男子の養子縁組策 なのか?

っていう、そのへんのところでみなさんは理解に戸惑って
一部意見が対立しているところのようですが・・・、

それで思ったんです。

ああ、これって、
この問題って、まさに
日本人にとっての「北方領土問題」のジレンマと同じだな・・・
 と。



つまりこういうこと。

この「旧皇族復帰」問題を「北方領土」問題に例えると、

日本人として本来の当然の権利である
「4島一括返還」 「旧宮家の皇籍復帰」 であり、

「そうは言っても今は無理そうだから…」と
「2島先行返還」 でお茶を濁そうとしてるのが
「旧皇族の活用」(旧皇族男子を養子として活用する)

ってことですよね。


そもそも「旧皇族」とは、
本来、
長年、皇統保持のために存在していた正統な皇位継承保持者であって、
日本が戦争に負けて、日本に主権がないときに、
戦勝国(敵)のGHQが勝手に奪った権利(地位)なんだから、
「戦後」が終わっているなら、当然、元の地位に戻すべきだったもの。

それって、

北方領土が、
終戦直後、日本軍が武装解除していた隙に、
国際条約無視していきなりソ連が攻め込んできて
日本人皆殺しにして(避難民の船沈めて)島を奪ったんだから、
本来なら、不当に島を占拠したのは向こうなんだから、
平和裏の中で日本が全島(4島)一括返還を求めるのが当然の権利である

ってことと同じですよね。

だけど、

「急に旧皇族を復帰させるのは、今の世情では理解されにくいから」
と言って 『旧宮家の皇籍復帰は諦めて、養子縁組策だけにしよう』
とか、
「全部返すなんてこと、あのプーチンが絶対に認めないだろう」
とか言って、『とりあえず可能性のある2島だけ返還してもらおう』
と言うのは、「妥協案」 として出してるわけですよね。

そう、 くやしいけど、それは結局「妥協案」なんですよね。

GHQが皇室解体を目論んで皇位継承の伝統を崩したのだから、
本当なら、本来なら、
GHQが帰ったときに、日本に主権が戻ったときに、
皇統の盤石のために、本来の皇室典範に戻すべきだった
のですよね。

でもそれができなかった。

なぜなら、そのときすでに日本の中には
共産左翼の勢力が政局を含め 各方面で権力を握っていたから。


「憲法改正」を謳っただけで
「右翼」とか、「反省してない」 とかいって猛攻撃された時代だから。


それが、戦後70年以上経って、

やっとほんとうの保守政権が発足して、

やっと本来の自民党の党是である憲法改正を前面に出して戦えるようになって、

その安倍政権が、名実ともに盤石になって、

今、やっと、
「皇室典範の改正」を、あるべきところへと導き始めた・・・




だから、日本人のみなさん。

ここは、われわれ日本人の正念場です。


「4島一括返還が当然!!」 これは正論です。
「せめて2島先行返還だけでも実現を!!」 これも正論です。

ぜったいに受け入れられないのは、日本に全く返ってこないことですよね。

それと同じで、

「旧皇族が皇籍復帰すべき!」 これも正論です。
「せめて旧皇族男子を養子に入れて男系継承を守れ!」 これも正論です。


どちらも間違いではないのです。
日本として。 日本人として。

ただ、 絶対に間違ってはいけないのが、


ぜったいに受け入れてはならないのが、
旧皇族(正統な血統)がいるのに
わざわざそれを除外して、
皇室典範を伝統外へとさらに崩そうとすることです。




それだけは間違えてはいけません。


もう、これ以上、
共産左翼の嘘や暴挙に怯まず、


今度こそ、 
正しい「皇室典範の改正」を実現させましょう。






(※ 2017.1.29 追記 )

ここ( ↑ 保守速報さま)では、おかしな意見はわたしがカットして読みやすくしてありますけど、
他のところでは、ここ以上にあまりにも理解してない「おかしな意見」や、
あきらかな「荒らし」(工作コメント含む)があるようなので、
まだ理解がうろうろしている人のために、追記して要点を整理しておきます。

ここで話題になっている「旧宮家の皇籍復帰」という言葉と、「旧皇族から養子を取る」
という言葉では、だいぶ意味が違います。

それぞれの違いは、下でも問題にして解説していますが、
まず、「旧皇族(宮家)の皇籍復帰」という言い方は、
「旧皇族またはその子孫として生まれてきた旧宮家の人間や宮家そのもの」が、
GHQに奪われた皇籍を取り戻し、皇族に復帰する

という意味合いが含まれています。
ズバリ「もう皇族に戻るわ」って言って戻ってもらっても、本来日本国としては一向に構わないはず
なのですが、そうはいっても今のご時世、無駄にオープンになりすぎて、無理解な国民からいろいろ
反対意見が出るでしょうから、簡単にそのまま全部をポンと元に戻す・・・ということは不可能でしょう。

また、当の旧皇族の方々(戻る方)からしても、
なにも皇族に復帰したからといって、それでうまい汁が吸えるというわけじゃなし、むしろ、本人に
とっても、周りの人間にとっても、これまで以上に窮屈で不自由な生き方を強いられることになるし、
その責任の重さは、われわれ一般庶民よりずっと御承知のことと思いますので、
「喜んで皇族に戻りたい」と思う家(人物)は、まず現実にいないでしょう。

竹田恒泰氏が数年前、「旧皇族の中で皇室に戻りたいと思う人がいるのですか?」という質問に、
「皇室の方々を身近に見てそのご苦労をよく知っていますから、自分から皇室に入りたいと思う人
はいませんが、もし、そういうことが必要になって、陛下や国民から求められたら、全員が全員、
嫌だと言うわけにもいかないので、それなりの覚悟をしなければならないという意識が高まって
きていることは確かです」 とおっしゃっていました。

そういうものでしょう。
旧皇族とはいえ、自ら皇族になりたくてなるものじゃない。
まして、天皇は、自分から望んでなるものではない。

これも竹田恒泰氏が直接ご本人から聞いた話で、三笠宮寬仁親王殿下がかつて、
まずありえないことなのに、「時々天皇になる夢を見る・・・」とおっしゃっていたそうです。
それは、天皇になれてうれしい夢じゃなく、「悪夢」として見るのだと。
絶対にもう回ってこないと解っていても、それでも、仮にも自分には皇位継承順位というものが
付いている以上、万万が一のことがあればその責任から逃れることはできない・・・という緊張感
が常にどこかにつきまとっている・・・ということだそうです。

また、もう一つの「心配事」として、たしかに旧皇族の中には、
皇籍離脱した時、陛下から言われたお言葉を守り、「世襲親王家」としてのお役目や立場をしっかり
自覚した立派な方も多々おられるでしょうが、たくさんいる一族の中には、どうしてもアウトローな方も
いらっしゃるでしょうから、誰でも勝手に皇室に戻れるかといったら、そうは問屋が卸さないでしょう。

どの宮家を戻すとか、誰を皇族に戻すとか、その人選を巡っては慎重な審査が必要となってくる
ことでしょうし、最終的には、おそらく、「お妃選び」のときのように、皇室会議によって、現皇族と、
陛下と、総理大臣や閣僚等の列席のもと検討した上で、粛々と決定されると思います。

そこで押さえておきたいのは、その「人選」に関しては、
「反対コメント」にあるような「下々の人間の心配」は必要はない、ということです。

「旧皇族っていっても、すでに庶民として暮らしてるし、中にはロクでもない奴もいる
っていうようなことを必死に書き込んできますが、そんな心配は無用です。
なぜなら、そんな人間は選ばれるわけがない からです。

まともに考えれば解ることなのに、まだそんなこと言ってるやつがいたら、
「馬鹿か」と言ってやってください。
どんなに偉い学者や先生様でも、こんなこと言ってるやつはただの馬鹿です。


そういう人たちは、自分の浅はかな知識と想像力の中からしか発想できないのでしょうが、
考えてもみてください。
旧皇族の中から候補者が推薦されるとしても、
彼らは今尚、皇室とおつきあいがある方々なのですから、
「皇族として誰が相応しいか」くらい、一般人に心配してもらわなくても、彼らの方がず~っとよく
解っているはずですよ。 ご心配なく。


それから、次は、
問題の「養子受け入れ」の方、つまり、現皇典範では項目のなかった
「旧皇族の中から養子を取れるようにする」ということです。

これは、別の言い方をすると「旧皇族の活用」という言い方がされます。
「旧皇族の復帰」が、元々あった地位を「元に戻す」という意味合いだとすると、こちらは、
いわゆる「お妃」と同じように「婚姻、または養子縁組によって皇室に入る」という意味になります。
それには、「結婚による養子縁組」(今ある宮家の女性と結婚する)という場合と、
結婚したてのこれから子供を産むであろう若夫婦を今ある宮家に「夫婦養子」として入れる場合と、
旧皇族内に生まれたばかりの赤子や幼児を今ある宮家が養子に取って我が子として育てる
というほぼ3つのパターンがあると思われます。

おそらく、一番いいのは、3つ目の「生まれたての赤子のうちから養子に取る」ことだと思います。
反対派がご心配の「世俗の垢」が付く前ですし、本人にとってもその方がよいでしょう。

だとしても、これだけは、安倍内閣も、有識者も弁えていることと思いますが、
たとえ赤子から皇室に入ったとはいえ、旧皇族子孫とはいえ、当然、
外から入ってきた者に対してはすぐに皇位継承権を与えないでしょう
それはつまり「天皇にはなれない」ということです。


しかし、たとえ天皇にはなれないとしても、
悠仁親王殿下が天皇になられた時、宮家(皇族)としてそれを支えることができるわけです。
これはこれで、とても重要なお役割でしょう。
その宮家は、多ければ多いほどいい。
つまり、養子縁組も、できるだけ多ければ多いほどいいと思います。

しかし、その次の世代からは、れっきとした皇位継承権を持てるはずです。
男系の血筋を持ち、かつ、宮家(または東宮家)に育ち、
ゆくゆく、結婚して新宮家を持つことになれば、そこから生まれてくる子供は、誰疑おうことなき
れっきとした「生まれながらの男系皇族」ということになります。

その方から皇位継承権を与えれば何の問題もありません。
当然そうなることでしょう。
それに誰が異を挟むことができるでしょうか。

婚姻による養子縁組は、結婚によりそのまますぐに新宮家を創設でき、
問題だった天皇陛下をお支えするお役目を素早く果たすことができます。

女性皇族が民間から婿を取って宮家を新設することは不可能(男系が崩れる要因となる)
ですが、これなら、本来皇位継承権をもっていたはずの旧皇族の男系の血を皇室に入れる
ことにより、男系継承が崩れることなく、すぐに新宮家を作れることになり、かつ、
次から生まれてくる子供は旧皇族の男系の血と、現皇室の血が合わさった
れっきとした「生まれながらの男系皇族」となるわけです。

これに異をはさむというなら、
歴代の一般から入ってきたお妃方から生まれた皇族に対しても、
「一般人の血がはいってるから天皇になることを認めない」と言わなくてはならなくなる。
でも、そんな屁理屈は通らないことは普通の人ならお解りですよね。


こうして、一つといわず、いろいろな形で同時に旧皇族を活用することができるようになれば、
「陛下をお支えする宮家」をすぐに増やせると同時に、
将来天皇となれる皇位継承者をあっという間に増やせ、皇統は盤石となるわけです。


だからこそ、
これに対して、反対派(工作員含む)からかなりのミスリード(かく乱コメント)が多いので
惑わされないよう注意してほしいものです。

「旧皇族の男系子孫といっても、現皇室から離れすぎている」
という反対コメントも多々見かけますが、それこそ心配は無用です。
だからこそ、現皇室との縁組をして近づけているのですから。
それは(旧)宮家が「世襲親王家」として伝統的にやってきたことであり、
今に始まったことではありません。
もちろん、昔は、離れた傍系から探し出して、急きょ天皇になった例もありましたが、それは本当に
皇室存亡の危機に「直面した」時の緊急措置であって、さすがに今はそれはないでしょう。
もし、それをやったら、いかな保守でもそれは認めないでしょうから、そのときこそ、
「国民の理解が~」とやればいいのです。 まず可能性はないでしょうけど。

懇切丁寧に書きましたが、それをまとめたものが↓のツイートです。


DSC00262
※ちなみに、「皇太子殿下」の名前が立札にないのは、
皇太子は「内邸皇族」と言って「天皇(一家)」に含まれるためです。(不敬でもケチでもないよ!!)

★本当に怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」の実態 ③ 「”立て札”事件」を検証する!
 → 皇室批判は無知と無恥からくる憶測と捏造と邪心の産物!


旧皇族の復帰(活用含む)を目の敵にして反対している「エセ保守論客」たち
(小林よしのりや所功や高森明勅など)は、「一度臣籍降下したらただの庶民だ!」って言い張るけど、
じゃあ、あなたの名が、あなたの家の名が、
陛下や皇族方のとなりに並ぶことがおありですか?
 と聞きたい。
たとえ名家出身の総理大臣だって、たとえ各界の重鎮や国民的ヒーローだって、
たとえ大富豪が何百億円積んだって、あそこに名を連ねることはできません。

あそこに名を連ねることができるのは、「旧皇族」だから。

それが何を意味するのかは、これ以上何も言わなくても、もうお解りですよね?
旧皇族が「ただの庶民ではない」ということが。




また、
「それでは、結婚相手が限定されて気の毒」とか、「本人の自由意志が尊重されない」とかいう
「心配の声」もあるようですが、はっきりいって、それも 大きなお世話
だと思います。
ならば、梨園や伝統芸能を守る家の結婚はどうですか?
資産家によくある閨閥結婚はどうなりますか?
そこに、完全なる自由意志がかならずしも存在しますか?
そりゃあ中には、自由恋愛が叶った幸運な人もいるかもしれませんが、たとえ皇室でなくても、
特殊な伝統を守る家では、「家」を守るために一番大切なことは「自由恋愛」ではないはずです。
皇室でなくたって、そういう考え方や、そうしてきた家はたくさんあるはずです。
なのに、「自由」とか「人権」とか「自由恋愛」とかを皇室に持ち込んで「心配する」なんてことは、
大いなる勘違いであり、「お門違い」だと思います。

そうしてこなかったら、今、その伝統は存在していないのです。
つまり、逆にいえば、その「縛り」を取り払って何でも自由にしてしまったら、おそらく、
その家が守ってきた伝統は、あっという間に途絶えていくことになるでしょう。

ですから、そういう、「何でも人権につなげる現代的観念」を皇室に持ち込むこと、
それ自体が、実はとても危険な「皇室解体への布石」であるとわたしは感じます。
どちらにしても、
伝統を守ってきた家の者から言ったらそれは「大きなお世話」と言えるでしょう。
プリンスやプリンセスの結婚にロマンや美談を求める気持ちは理解りますが、
それをことさら強調しすぎて、「それ以外を認めない」などということになれば、それこそが、
その家にとって「不自由」となり、別の意味での「不幸」(伝統の損失)を生み出すのではないか
と思います。


あまりにもいい加減な発言やミスリードが多くて、
どうしても、要らぬ「心配」や「誤解」を早く解きたくて、
あとからあとから書き足しして懇切丁寧に説明しましたが、お解りになりましたでしょうか?


では、理解が整理されたところで、
記事タイトルにあります「本題」に移りたいと思います。 (※ここまでは追記です)



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
























★本当に怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」の実体!! ~まとめ~

★これを機に、旧皇族や宮家ついての『本当のこと』を知ってください。

★なぜ女系派(男系断絶派)は、
 「旧皇族の復帰」という言葉を使って「旧皇族(男系血統)の活用」を阻止しようとするのか?


★『高森明勅 所功氏らの暴言・虚言についてもの申す!!』
 あなたは天皇がなぜ尊いか理解っていますか?



★「天皇陛下は憲法改正に反対だよ?」
 この一言がどれだけ矛盾しているかを理解できないことこそ戦後左翼教育の「成果」なのです。

 反皇室左翼たちは、天皇発言(その一語一句だけ)を政治利用し、
 それをもって皇室不信(天皇不信)を広め、皇室解体への導こうとしているのでご用心!!



★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ① (2015/11/20)

★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ② (2015/11/20)

★「立派な天皇」は国民の鑑である ①

★「立派な天皇」は国民の鑑である ② 



竹内睦泰の日露関係史
「北方領土は四島返還でも甘い!!」

 


関連記事

そこまで言って委員会NP 2017.1.22 「輝く日本女性論客大賞」SP



そこまで言って委員会NP 2017.1.22
豪華女性論客が競演! 
日本の難問解決策ズバリ提言
第一回「輝く日本女性論客大賞」SP!!

・トランプ政権での日米安保 ・日本経済のゆくえ 
・日韓関係のゆくえ 
・待機児童&女性活躍の秘策 ほか


議      長   辛坊治郎  副議長 :渡辺真理
パ ネ リ ス ト
金美齢、 桂ざこば、 竹田恒泰、 長谷川幸洋、 宮家邦彦、 村田晃嗣、ケント・ギルバート、 山口もえ
ゲ  ス  ト  堤未果、 岩本沙弓、 大高未貴、 奥野史子、 白河桃子
(インタビュー出演  稲田朋美)







※動画主さま、いつも素早いアップありがとうございます!

※※最近、すぐ動画が消されてしまうので、すぐ見てね!!




過去動画の配信
http://www.ytv.co.jp/mydo/iinkai/

たかじん 公式ホームページ
http://www.ytv.co.jp/iinkai/


もう、毎回のことなので、
テーマタイトルとレギュラー出演者の「順番の妙」については前の記事で復習してね!

今日は、家にいたので、リアルタイムに見ながら感想を書いています。


このトップバッターの堤未果とかいう女性は、何しに出てきたんでしょう?
ちょっと宮家氏につっこまれたからって、何甘えてんの? って 
正直ちょっとイラッときた。
「へえ~~、こういう所で「女」を使うんだ~」 って思われても仕方がない反応じゃないですか?
女性がそう思うんだから、これは「女の敵」だね。
だって、あれじゃまるで、その質問に対して、「今、初めて考えてます」って感じ。
あれ?そういう女性論客がかつていたな~ 
あれは誰だっけ・・・社民党の・・・田母神さんが出た時の~ 思い出したら追記します。

※これだった ⇒国防SPで「たかじん委員会」に初登場した田母神前空幕長
 当時新社会党副委員長の原和美 でした。 ヘロヘロ論理。こんなのが委員長・・・

(今までわたしにそんな厳しい質問ふってきた人いないもん!(涙…))っていう心の声が
聞こえてきそうだもん。。。 これじゃあ、
「だから女はダメなんだよね!(まともにこういう話ができない)」って世間に思わせてるみたい・・・ 
男性人たち、これは逆にやりにくかったでしょうね~
はい、失格。 (←わたしの判定)



日本経済回復 岩本沙弓の意見も、
なんかみんな手垢のついた「日本経済叩き」から脱してないんだよね~
たとえちょっとくらい奇をてらってても、
もうちょっと目新しい、未来志向的な打開策がないと、
それがなかったら、「女性の視点」がなかったら、
他のカチカチ頭の「後ろ向きな左翼男性経済学者」たちと何も変わらない。


あと、
このとき竹田恒泰氏が言った
仁徳天皇の「民のかまど」の話は、とても意味があると思います。

宮家さんは、いつも通り、竹田氏の話の主旨を汲まずにすぐ頭から否定するけど、
あのねこの話って、
今の安倍政権と国民(ネット民というべきか?)との関係に通じると思いますよ。

つまり、最初は、「安倍は親韓!」「アメリカの犬!」「日和見すぎ!」・・・とか散々言われてましたが、
今は、どうです?
あれ? 安倍さんが表で言ってきたこと、表面上やってきたことと、
本意は(本当の目論見は)もしかして違うんじゃない?
 って最近思うことないですか?
そして、それに気づくたびに、安倍政権の支持率はうなぎ上りじゃないですか?

つまり、あれは、「ただの古きよき時代の昔話」じゃなくて、
「現代じゃありえないよ」で済ませる話じゃなくて、
その現代版が今の安倍政権・・・になりつつあるのでは? とわたしは思います。

むしろ、それを否定するより、「そうなったらなんと素晴らしいことだろう」と、
そうなることを望み、そうなることを支援すべきじゃないでしょうか?

だって、安倍さんは、
中国に叩かれ、韓国に叩かれ、
日本のマスコミに叩かれ、
海外のマスコミ(特ア仕込み)に叩かれ、
民進党に叩かれ、共産党に叩かれ、
民団に叩かれ、在日に叩かれ、
短絡的な保守派からも叩かれ、血気盛んな愛国者からも叩かれ・・・
それでも、
一貫して、 怯まず、 芯を貫き、 「今の成果」を出したのです。

おそらく、それでもまだ本懐(本当の成果)はまだまだなんでしょう。
もっと、これまで日本が受けてきた煮え湯を向こうに飲ませてくれるかもしれない・・・
それが、
「三年税金を取らず、民の生活が立ち直ってきたのに、さらに三年税金を徴収しなかった」
という意味になるんじゃないでしょうか?

「最初は、何だいいかっこしいのパフォーマンスだろうと思ってたけど、
日本人より中韓やアメリカからの評判を気にしてるだけかと思ったけど、
左翼野党に野次られっぱなしで、もっとはっきり反撃してほしいと思ったけど、
あの弱気な態度も、あのじれったさも、
全部、こういう状況(日本が戦略的に一歩リード)になるまでの伏線だったのか?」
ってことに三年たってやっと気づいて、
なんとなく支持しながら、自分の利益に直結しないことには平気で安倍叩きしてた人たちも、
「こ、こいつは本気だった」
「この人は自分(国民)を裏切らない」
と悟って、急に「手にクワや金槌を持ってボロボロになった皇居に馳せ参じ、
自分から「自分たちはもう十分潤った。だから今度は自分たちもいっしょに戦わせてください」
って支持率上がったんじゃないかな~~~ って、深読みしてみる。

だって、そりゃあ竹田氏だって、
まさか本当に、「言葉通り」に「安倍政権が消費税を無しにする」なんてことするわけないし、
できるわけないことくらいじゅうじゅう解っているはず。
でも、「憲法解釈」と同じで、こういう「例え話」をただその「言葉どおり」に受け取ったら、
禅問答も理解できないことになるし、欧米社会でのウィットに通じられませんし、
何も知らない視聴者をミスリード(竹田下げに加担)することになります。

もし、本当に、その「言葉通り」にしか受け取れなかったのだったら、
それこそ、わたしは、宮家氏の感性と理解力の方を疑います。
でもまあ、それぞれのスタンスってものがありますから、
これだけでもって宮家氏を全否定するつもりは全然ありませんが。



4番目の待機児童問題での白河桃子氏の意見については、
あれ?
「幼稚園の無償化」は安倍政権がすでに提案していましたよね?
あああ、そうか、
「婚活」って言葉はこの人が作ったんだ。
わたし、そもそも、そういう「用語(キャッチコピー)」を作ることには
悪意の存在の疑念を持ってるんですよね。
本人にはそのつもりがなくても、
それを常套手段として利用するのは、「ブレない反日活動」をしている共産左翼たちだから。

わたしはある時気づいたのですよ。共産左翼たちの「常套手段」に。
それは、
「教育の無償化」 「貧困の助成」 「寡婦家庭(母子家庭)の助成」
「子供の貧困」「女性の貧困」とか、
「男女同権」とか「男女別姓」とか「婚外子同権」・・・とか、
そういうことを声だかに謳うのって、それ、近視眼的には、すごく社会にいいように思えるけど、
じつはどっこい、それは悪魔の囁きなんだって。

それって長期的に見ると、欧米社会が崩壊した原因の一つなんですよね。
マスコミはぜったいそこに触れないけど、だからこそ怪しいって思ってほしい。
つまり、欧米が今、社会モラルの崩壊で、愛国心や興国(貢国)心も薄れ、
それがすでに国威国力の低下に直結し、もう後戻りも出来ない状態でもがいている・・・
っていうのに、わざわざ、
「日本も早くそれに倣おう!! 同じ轍を踏もう(滅びよう)!!」
ってやってるだけだと思うんです。

ほら、たとえば民主党政権の「公立高校授業料無償化(⇒本懐は朝鮮学校無償化)」みたいに、
一見「やさしい」政策に見えて、実は、もっとやさしくしたいのは「在日」とか「移民」へ対してだってこと。
一見人道的に見えて、実は、
「自由」や「権利」の蔓延は社会荒廃と日本の国柄の破壊につながるってこと。

共産主義者らがばら撒く「目先の欲(目先のやさしさ)」に目がくらむと、
そういう落とし穴に堕ちやすいので気をつけましょうね。


それから、
竹田氏がムキになって怒っていたのは、この女性に対してだけじゃなくて、
最近すごく活気づいてきた、そういう
「日本を支えている大事な家督制度を崩そうとする活動」全般に向けて
(だって発想の根本が同じなんだもん)
「これだけは間違ってはダメ。こういう言葉(甘言)に騙されてそれを許したらいけない!!」
っていう「切実な思い」から抗議しているんだと思います。 
わたしも同じ気分だったから。

 ↓ こういうのがいっぱいいるからね・・・
竹田恒泰VS田嶋陽子 「田嶋さんは主婦をバカにしきってる!」
竹田恒泰語録【配偶者控除廃止】竹田vs田嶋陽子vs岡田育「田嶋さんは専業主婦をバカにしている。」


この動画にも出てきたような
「これまでとか今のことより、これからの日本のあり方を考えることの方が大事」
っていう一見正論風な詭弁が危険!!
皇室問題といっしょで、
「日本の制度は古い」とか「今の社会と合わない」とか「今のままでは将来が不安」とか、
とにかく「これまでの制度(考え方)はやめて全く新しい制度が必要!」
っていうのは、そのへんの伝統のない国でやってなさい! ってこと。
日本のような、2000年以上続いてきた国でそういうのを唱えるのは、
ただの「伝統破壊者」=「亡国論」なので 要注意!! です。



★夫婦別姓は亡国への道!②
 夫婦別姓・同性婚・婚外子同権を推奨する「家族法」の破壊者は 日本の伝統文化の破壊者!


日本の伝統である「家族法」を変えよう、変えようとする輩が使う常套句は「古い」って言葉
だけど、彼らはしきりと「古い」という言葉を否定的に使っているけど、騙されてはいけません。
それは、正確に言うと「古い」んじゃなくて、「長く続いている」ということ。
「長く続けてきた」ということは、それが「正しかった」という証明なのです。
それは正しかったから、長く続いてきたのであって、正しかったから今それが残っているわけです。
それを、左翼たちはまた揚げ足を取って、「伝統とか言うけど、その制度が出来たのは江戸時代くらいだ」
とか鬼の首とったように噛みついてきたことがあったけど、本当に左翼って何も解っちゃいない。
あのね、
家族法っていうのは、その民族の伝統の上に築き上げられてきたものなの。
その歴史が長ければ長いほど、今、それがその形で残っているということは、それは、それだけ、
その民族の核となるもの、その民族の民族性、その国の最も核となる国柄を担保するもの。
「たかだが江戸後期に確率された制度」とか「明治時代になって条文化された制度」だとか、
それ、「伝統」を否定する理由にならないから。

まあ、そういう発想って、その江戸時代や明治時代にすら無かった国、伝統の無い国の人たち
なら勘違いして言いそうなことだけどね。
「江戸時代に決まったことだから、江戸時代からの歴史しかない」
だから「そんなのは伝統とは言えない」って左翼の人たちは言うけど、違うよ。
江戸時代に決まったことは、江戸時代から始まった伝統じゃなくて、
江戸時代になる前からの伝統を踏まえて、その伝統から生まれて出来上がったもの。
つまり、出来上がった時点で、すでに「伝統」は存在していたの。

それが日本なんです。

つい最近出来た国や、出来ては滅び、出来ては滅んできたような国の人たちには
理解できないのかもしれないけどね。


たとえ「入口(切り口)」がどうでも、
日本の伝統である「家族法」を壊そうとすることは、
それが意図的かどうかに関係なく、結果的には日本を根本から変えてしまうということ。

解り易く言うと、
まさに今の中国のように、または韓国のようにしたい・・・ということなのです。
 
こんな風にね。⇒http://world-action.net/archives/57867
ここで、
「中国はかつて”礼節の国”だったはずなのに、なぜこうなってしまったのだろう」
等というコメントが目立ちますが、それはただ「一人っ子政策のせい」という理由だけでは片付け
られないと思う。「一人っ子政策」は単に、「最後の引き金」になったに過ぎないと思います。
つまり、中国は「文革」によって、これまでかろうじて支那人の文化的精神性を形作り支えていた
伝統や信仰を完全に断ち切ってしまった。それゆえ急激に、社会の在り方、家族の有り方が
あっという間に大きく変わってしまった。
人の粗野で野蛮な性分を抑えるためにあった儒教や四書五経のような「縛り」がいきなり
取っ払われて、元々の民族性にあった「妻も敵なり」の猜疑心と、個々の中に住み着いている
中華思想、つまり「自己中が正義」という最悪の面だけが増幅し生き残ってしまったと思う。

そんな中国も、韓国も、はっきり言って、もう後戻りはできないと思う。

それは、経済とか外交とかの問題より、実は国家にとって何よりも変え難い深刻な問題であり、
民族にとって、社会にとっての深い傷だと思う。
なぜなら、経済や外交の失敗や失墜は、きっかけや大きな援助があれば、たとえどんなに低迷
していても、短期間で取り返すことが可能です。かつて「天安門事件」で世界中から批難を浴び、
完全四面楚歌になって息も絶え絶えだったた中国を、日本の「天皇陛下の訪中」によって、
みごと起死回生させたように。

しかし、一度手放してしまった伝統や信仰は、
その貴重さに気づいて取戻したいと思ったとしても、どんなに軌道修正しても、
一世代や二世代くらいで取り返せるようなものではない。 
いや、おそらく、現実的に、二度と取り戻すことなど不可能だと思う。

それを、その「取り返しのつかない後悔」を
日本人にも味あわせたいと思っている輩が内外にたくさんいる。
一見優しげな正論に身を包んで、伝統と文化の香り高い孤高の存在である日本を
自分らと同じ憂き目へとといざなおうとしている邪な輩たちが。

だから、そんな詭弁、甘言にうっかり乗ってしまったらダメです。


・・・・と思っていたら、
その関連意見が「大賞」に選ばれるんだよね・・・・

これがマスコミの仕事ってことですかね。



<参考動画>


田嶋さん、聖書は女性が出てきた瞬間から女性蔑視ですよ?
女は男の慰めのために男から出来た・・・んですからね。
そういう基本的価値観は今もぜんぜん変わってないから、レディーファーストっていうのが必要なの。
日本はそんなの必要なかったから、女性は最初から輝いてたの。
竹田さんいわく、
「古事記には一切 ”慰安婦” は出てこないが、聖書にはすぐに ”慰安婦” が出て来る。」
イヴ(女)はアダム(男)を慰めるために作られた。男尊女卑から始まった西欧の歴史。
だから、罪滅ぼしに「レディーファースト」をしているだけ。
細かいことは時代時代で紆余曲折あったかもしれないけど、その価値観は根本的、
基本的には変わらない。 
日本は伝統的に女性を敬ってきた。今も。 それは世界も認めていることだよ。

日本みたいに、当たり前のように、女性が堂々とミニスカートをはいたり、
女性らしい、可愛らしい恰好をしても「男から冷やかされない」のを、
欧米の人たちは驚くんだそうです。
「日本ではなんて女性が大切にされているんだ!(羨ましい!)」って。
それはね、日本では当たり前の「女性が女性らしい恰好をできる」ってことが欧米では
普通じゃないから、出来ないからなんですよ。
なんで出来ないかって言ったら、女性差別があるからですよ。
女性は表では男まさりの恰好をしていないと「冷やかされる」「男の気を引いていると思われる」
んだそうです。 
これが現実ですよ、田嶋さん。それが本当の日本の客観的評価なんです。
田嶋さんの頭ン中と現実はだいぶ違うようですね。
(でも、テレビには田嶋節だけが大きく(当然のように)取り上げられる)

田嶋節の典型「ヨーロッパは日本よりずっと進んでる」(日本は欧米にこんなに遅れてる)
こういうの聞くと、田嶋さんみたいな人たちの頭の中って、
要は中国みたいなプロパガンダによる知識しかないんだな~と思う。

★田嶋さん、聞いてる?  在日スウェーデン女性の目から見た “すばらしい日本”
※欧米の女性から見たら、日本は, 「自分が自分らしく、女性が女性らしくあることが自然に許される
”女性にとって幸せな国”」 なんですってよ?




これも考えさせられる意見です。








。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とても参考になる意見です。

保守の神髄は 「人間が勝手に決めるな」 ということ
谷田川惣のコラムブックより
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/ningengakimeruna.htm



※貴重な過去動画一覧はこちら→ http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1617.html

(※最近のものは欄下の<関連記事>からどうぞ!)




こちらも ぜひ、お読みください。

★日本が差別社会? 日本に ”西洋型男女平等” は要らない!
~海外の反応 「男女不平等が本当の平等だ!」「日本は日本が守ってきたものを続けるべき!」


★田母神俊雄 「女性が働かなくても生活が出来る国を目指すべき」 その②

★田母神俊雄 「女性が働かなくても生活が出来る国を目指すべき」 その③

★マスコミが教えない ジェンダーフリー思想(男女平等)の正体 ~ まとめ

★たかじんのそこまで言って委員会 2014.5.11 女性が考える女性問題SP!!


★そこまで言って委員会NP 2016.9.4 高森氏が所側(朝敵)に確定した日!

★これを機に、旧皇族や宮家ついての『本当のこと』を知ってください。
※所・小林・高森らの嘘に騙されてはいけない!!
皇統を守ってきた旧皇族の復権を形振り構わず阻止しようとする彼らの真意を見抜いてください!


★本当に怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」の実体!! ~まとめ~

★なぜ女系派(男系断絶派)は、
 「旧皇族の復帰」という言葉を使って「旧皇族(男系血統)の活用」を阻止しようとするのか?





★【虎の門ニュース】と百田尚樹・石 平氏に抗議した毎日新聞が
 巨大ブーメランをくらって【毎日変態記事問題】まで暴露される!!


★「アナと雪の女王」をこれ以上子供たちに見せないで!


関連記事

『高森明勅 所功氏らの暴言・虚言についてもの申す!!』


あなたは、なぜ天皇が尊いのか知っていますか?


それが解れば、
誰がおかしなことを言い、誰が正しいことを言っているのかが解るはずです。


            
先日の「そこまで言って委員会 1月15日」の皇室典範議論について、
先の記事ではとても言いたいことが全部書き切れなかったので、別に上げます。

まずは、復習のため、前出の記事と動画をご覧ください。

そこまで言って委員会NP 2017.1.15 皇室の未来を考える 緊急総力特集
  ↑ 開いてご覧ください。

後半、番組を見たあとの感想で、主に津川氏の発言について書きましたが、
その後、高森氏の発言について、ツイッターで書いたことを元に書き足していたら、
あまりにも長くなってしまいましたので、こちらに書きます。


いろんな意見にぐらぐら揺れてる人にこそ聞いてほしい。

中学生にも解るように懇切丁寧に解説してみました。



高森氏や所氏は本当におかしなことを言う。

たびたび、いろんなところで、
「陛下の御気持ちが~」
「陛下のご意志が~」
「天皇の資質が~」  などと、ところ構わず豪語していますが、
それ、とてつもなく 危険思想 なんですが、 わかってますか?

もしかして気づいてないのかもしれませんが、
それって、
天皇制を否定するために「天皇にも人権を与えろ」って言ってる
田嶋陽子氏と同じですよ。



なぜ天皇には人権がないのか?

それは、

日本人や日本国が
本当に、究極的に守らねばならないものは
「天皇"個人"の尊厳」 ではなく、

2600年以上守り続けてきた
天皇という伝統の存在・皇室の権威そのもの


だからです



『日本の天皇』が尊いのは、
たまたま
「天皇陛下”個人”の人格が優れている」
から 尊いのではなく、


他のどこにもない2600年以上の日本の歴史と伝統、
それを担保してきた「天皇・皇室の正統性」
ゆえに「天皇は尊い」のです。



だからこそ、

天皇「個人の資質」によって
天皇の権威や日本国の権威が変わらないのです。


たとえ天皇が若かろうと、
たとえ天皇が老若だろうと、天皇の権威も日本の権威も変わらないのです。



おまけに、

たとえボンクラ政権が立って日本経済に信用がなくなっても、
たとえ反日政権が立って日本政府に信用がなくなっても、
日本に、
その上の『天皇』がいるかぎり、
常に 『揺るぎない権威の象徴』である天皇がいるかぎり、
日本の国威・信用は失墜しない(日本は滅びない)のです。



こんな優れた、最強の「システム」を持つのは日本だけ!!
だから、日本は強い。
だから、日本は潰れなかった。



しかし、
その「根幹」をちょっとでも崩したら、日本はもう、そういう日本ではなくなります。


だから、敵はそれを崩したいのです。


↑  ↑
 
この意味を「解っている」か「解っていない」かで意見は大きく変わってきます。

つまり、
これを「理解していない人間=無知」、または、
この事実を「認めようとしない人間=反皇室」の意見など 
聞いてはいけない!
 


※特に「言っても聞かない(説明されても納得しない)人間」が一番危険です!




さらに詳しく解説します。

天皇になる資格に「本人の資質」は関係ない。

「血統の原理」より「本人の資質」をことさら重視するということは、
言い換えると、
資質によって天皇を廃止することを可能にする
ということを意味するのです。


天皇は「人」に選ばれて立つのではなく、
完全な世襲による「血統の原理」によって立つのです。

それは、誰が何と言おうと、
125代、今上帝まで続いた揺るぎない事実です。


「血統の原理」
ということは、
その立場に生まれ、
その星を背負って生まれ落ちた人が立つ、ということ、

天命によって選ばれたものが、
その宿命を背負ってその環境に生まれ、粛々とその地位(責務)を果たす
ということに意味があるのです。


もし、高森氏が主張するように、
天皇になる資格を「能力」や「資質」に求めるなら、
それは結局、
天皇の地位を、人が決め、人が選ぶということにつながります。

つまり、
「天皇の存在価値」が、
人(時代)によって変わり、
人(時代)によって揺らぐ(価値をみとめなくなる)
ことにつながるのです。


どれだけ危険なことか、解りましたか?

現実に、
古来、そうやって選ばれた王や皇帝たちは、
資質や才能や人気で成った他の王朝・国家は、
皆、王朝交代や亡国の歴史しか紡げなかったのです。


つまりそれは「亡国論」であり、非常に危険です。



つい最近、わたしたち国民は
民主党というとんでもない国賊を選んでしまったように、
国民が「いい」と思っても、
多数決(民主主義)で選んだことでも、
国民が納得して選んだことでも、
間違う ことがあるのです。


仮に、本当に素晴らしい正しい人が選ばれたとしても、
その人がその座についてから
生涯に渡って素晴らしい人格と見識を保ち続ける保障はないし、
現に、歴史上の世界の英雄たちも、
そのほとんどは、晩年の人格や統治能力は疑わしく、
最終的に権力や欲に溺れ、国威国力を傾けたケースも少なくありません。

そういう
他国が何度も間違い失敗してきた道を、
日本だけは選ばなかった
 ということなのです。

わたしたちの先人たちは、
そういう選択肢を最初から一度も選ばなかった。
他の国が安易に頼ったその選択肢を、
日本だけは頑なに拒み続けてきたのです。


だからこそ、
日本だけが今日まで続いているのです。

それを選んだ国はことごとく潰れていったのに、
日本だけは今も残り、栄えているのです。

それなのに、
なぜ、
あえてその「滅びの道」を選ぶ理があるのでしょう?



高森氏らの言う「天皇に資質を求める」ということの裏には、
「国民が天皇になる資格を見定める」という危険が隠されています。
それはつまり「血統」ではなく、「国民が認めた天皇を選ぶ」という意味、
そういう思い違い、危険な誤解を生むものです。

それは、これまで日本人が皇室に対して持ったことがなかった認識。
日本人が皇室にもってはいけない認識。

それは「亡国」へのミスリードです。


そもそも「選ぶ」とか「選ばれる」ということは、
その地位を目指して勝ち上がるということ。

何かの総選挙みたいに、
その地位に就くことそのものが目的となると言えます。

選ぶ側にはそんなつもりがなくても、
選ばれる側にはそういう意識が生まれてくるのは確かです。


しかし、天皇はそんなものじゃないんです。

一般社会の競争ように、
何かの能力を競い合い、勝ち上がって獲得するような目標や地位ではないのです。

天皇とは、
究極的には、ひたすら国民のために「わたくし」を捨てて「祈る存在」です。


自分の好きなように、自分の目的のために、
自分の能力や権力を使って何かを動かしたり、個人の理想を実現したりするものじゃない。



では、
そういう特殊な地位や職務役目に適合する「資質」が、その人物にあるか、ないか、
どうやって人が判断するのでしょう?
果たして、それができるのでしょうか?

高森氏らは簡単に「資質を求める」って言うけど、
その「血統にこだわらない天皇になる資格」とやらを、どうやって判断するのでしょうか?

おかしいでしょう?

あれはまるで、
竹田恒泰氏が主張する「血統の原理」を否定したいがため、
もっといえば、
竹田氏の言論を否定したいがため、
竹田氏の後ろに存在する旧皇族の復権を阻止したいがため
そのためだけの、中身のない主張のようにわたしには聞こえます。

少なくとも、高森氏こそ、
「皇室の未来(日本の未来)を守ろうとする資質などない」と思います。


だから、所氏や高森氏らの言葉に騙されてはいけません。

あれはとても危険です。

「天皇に資質を求める」というのは、たしかに一見聞こえはいいけれど、
思わず納得させられてしまいそうだけど、
それはつまり、その考えの行き着く先は、
「それを許す」ということは、
人(国民)が、天皇になるべき人間を、
候補のうちから、勝手に、自分の好みで、
「いい天皇」と「よくない天皇」とに分けることができる
 ということ。

「この天皇はよかったが、この天皇はダメだ」 と
国民の好みで天皇を糾弾したり、やめさせることができる
ということを意味するのです。

最初は「そんなつもりではなかった」と言っても、結局、
一度そういうことを許してしまえば、
一度そういう空気をつくってしまったら、
近い将来、とくに「レリゴー」世代なんかは、
あっという間に、天皇皇室への畏敬の念も分別も無くしてしまうことでしょう。


それが、
「人が天皇の資質を求める(決める)」ということです。


そういうことを簡単に言い、
しかも、メディアで頻繁に発言するということは、
(それを国民が簡単に同調し、同意するということは)
国民が皇室に対して危険で不敬な勘違いや驕りを抱くよう助長させるものです。


いかに危険な発言かお解りいただけましたか?


間違えないでいただきたいのは、
だからといって、
「どんなおかしな人格や思想理念を持った者が天皇になってもいい」
などとは誰も言っていません。

「天皇になる資格」に「資質(人気)」を求めないということは、
「天皇に人望がなくてもいい」という意味ではなく、
天皇には「個」を求めないといことです。

国家や国民が究極に「守る」べきは、
天皇「個人」ではなく、
「天皇」という日本の伝統を背負った「国体そのもの」なのです。

高森氏らは、それをはき違えています。
とても、皇統保守とは思えません。

だから危険です。


日本国民のみなさんは、そんな誤誘導にそそのかされず、
もっとしっかり日本の行くべき正しい道を見極めてください。

それを見誤ったら日本は滅びます。

「天皇に人権がない」ということは、
究極的にいえば、
天皇「個人」の気持ちや嗜好によって、
国事行為や祭祀を好き勝手に変えられて皇室伝統が途絶えたり、
皇統の正統性や継続が途切れたり、
天皇の意志で政治が壟断され、国家が傾いたり、
日本の国柄が変えられてしまうようなことがないように
天皇には「個人(人権)」が認められていないのです。

それは奪われたものではなく、最初からなかったと言ってもいいのでしょう。
実際、歴史を紐解いても、
「個」を色濃くした天皇の御代は国が乱れていますから。

というか、
戦後の歴史教科書には、
そういった「個の強い天皇(世を乱した天皇)の逸話」しか出てきませんが・・・


(GHQが日本人の誇りを奪うために
「尊敬される天皇の歴史は語ってはいけない」という規定を作ったから。
戦後70年たっても、GHQが作った日教組がそれをずっと守っているから。)




そもそも天皇と国民は平等じゃない。

それを批判するのは共産主義者です。

「天皇制は非人道的で不平等と格差を作り出す制度だ」
とやるのですが、おかしなことです。
共産主義国家には、本当の平等なんかどこにもないのに。
共産主義国家には、結局、「独裁者(暴君)」しか生まれないのに。

でも、日本の天皇は違います。

天皇には他の王や皇帝のように「人権がない」から尊いのです。

「資質がある」から尊いのではなく、「人権のない天皇」だからこそ尊いのです。

だから日本の天皇は「独裁者」にはならないのです。

(※戦後の歴史教育の天皇の歴史やドラマや小説などの天皇についての認識は、
 反日左翼の「願望(洗脳)」が色濃く入った「嘘」だらけです!)




究極にいえば、
「天皇」とは、
2600年以上続く日本の伝統・文化・精神 等を 子子孫孫と「受け継ぎ」、
それを未来に「引き渡す」ための 「器」 なのです。


自分の意志で
実力や才能で成る、ただの「英雄」や「カリスマ」とはまったく違うのです。


そして、考えてみてください。
そんな重い覚悟が、「一般人」に背負えるでしょうか?

小さい頃から自分が何になりたいかを夢見て、
いろんな職業やヒーローに憧れて、
自分の夢や目標を叶えるために一生懸命努力し、
一個一個目標を達成し、実績や人望を積み重ね、
夢の実現に向かって突き進んできた・・・ような、
そんな人間が、果たして、
天皇が背負うような責任や役目を<自己実現>として望むでしょうか?


それ以前に、一般人にその重みを理解できるでしょうか?

だから、「血統の原理」なのです。

その定められた星の下に生まれ落ちた者が、
そのその環境の中、その宿命を背負って粛々とそれを「受け継ぐ」のです。

その覚悟は、
そしてまた、その覚悟をつくる環境は、
その伝統を背負っている一族だからこそ、できることではないでしょうか。

一般人が急に
「おめでとうございます。今日からあなたも天皇候補です。
あと○年以内には天皇になっていただきます。準備をよろしく。」
なんて言われても到底無理なことでしょう。


竹田恒泰氏が言っておられました。
かつて、ひげの殿下として有名な三笠宮寬仁親王殿下が、
「時々、急に天皇になる夢を見る」とおっしゃられていたそうです。
それは、「わーい、僕も天皇になれる」・・・という、ワクワクするようなものではなく、
冷や汗ものの「悪夢」として見る・・・のだそうです。

ずっと後ろの方とはいえ、殿下には「皇位継承順位 第7位」というものがついている。
ということは、万万が一、万万が一にも、天皇になる可能性は「ゼロではない」ということです。
とはいえ、よほどの天変地異でもない限り、よっぽど回ってくることはないはずなのに、
それでも、万万が一、もし、本当にそういう事態になったら、その時は、寬仁親王殿下は
「天皇にならなければならない」のです。
・・・という一縷の意識(いざという時には逃げられない覚悟)があるだけでも、
そんな「悪夢」を見てしまう・・・というのです。

そのくらい、天皇の地位(役目)というのは「重い」のだそうです。

それは、なりたくてなるものじゃない、ということ。
夢や目標として憧れてなるようなものじゃない、ということ。
いざとなれば「なるべき者がならなくてはならない責任」だということです。

明治天皇も、孝明天皇も、先帝の急な崩御のために、14、5歳という若さで天皇になったように、
それでも、賢明に努めて立派な天皇になられたように、
その星に生まれ、
「生まれながらに皇位継承順位がつく環境」の中で、
その自覚と覚悟を養う中で育った皇族だから、それは可能なのだと思います。



もう一度整理します。


高森氏が豪語していた「天皇に資質を求める」ことは
一見聞こえはいいですが、
よく考えるとそれはつまり、
「資質のある無しを決めるのは国民である」=「国民の好みで天皇を決めたり、やめさせられる)
という勘違い(驕り)を生み出し、
これまで「天皇になる資格=血統の原理」において「非の打ちどころのなかった天皇」を、
「国民が認める天皇」と、「国民が認めない天皇」に分けようとしてるものであり、
それは、
国を二分した「南北朝の再来」であり、
皇室打倒の共産主義に利するだけです。




また、
高森氏らはおかしなミスリードばかりしてるけど、

仮に皇室典範を改正し、
旧皇族の男系子孫を養子に迎えるなどして「旧皇族を活用する」としても、
それは、
旧皇族の人間が皇族となって男系の子孫を残すのが目的であって、
その者が直接天皇になるなどということはありません。

天皇になる人間は外から入ってくるのではなく、
皇族として、
生まれながらにしてその命運を背負って、その立場に生まれてくるのであって、
たとえ男系の旧皇族といえども、いきなり「天皇になる」ことはありません

「旧皇族を天皇にする」などということは誰も言っていません。
それを議論に乗せた(主張した)人は一人もいません。


高森氏は、完全な嘘をついて国民に誤解を与えているのです。

また、高森氏や所氏のように、
「昭和天皇は素晴らしい」「今上陛下は素晴らしい」
と、ことさら強調して「天皇に資質を求める」と言うのは、
裏を返せば、
将来の天皇に少しでも未熟さや気に入らない所があれば、
国民がそれを糾弾して、天皇の資質を批判し、
「天皇を否定できる」(退位させられる)ということなのです。



それがとても危険な思想であるということは、もうお解りですね。


そういう意味で
「天皇は資質でなるものではなく、血統の原理でなるもの」
だと竹田氏は言っているのです。

これも憲法解釈と同じで、
ただその「言葉尻」だけ切り取って議論しても、それはただの不毛な「揶揄」にしかなりません。

「天皇の正当性がなくなるんなら、そんな天皇制はなくせばいい」
という発言も同じことです。
一見暴言に聞こえますが、それを暴言と取るのは浅はかな判断です。

極論ではありますが、ようするに、逆説的にいえば、
「あなたたちみたいな論理が通って、
血統の原理をなくしてこれまで続けてきた「天皇の正当性」を奪ったら、
天皇はすぐに存在価値をなくして皇室は滅びてしまう」
=「そんな天皇は嫌だ」(そんな国は嫌だ)
 
と言っているのです。

それ以外に聞こえた人は、
天皇・皇室の存在価値を、それだけ「軽く」考えていた証拠です。

たとえて言えば、あなたのお母さんを誰かが魔改造して、たとえば「寄生獣」のように、
「見かけ」はお母さんだけど、中身はゲテモノ、グロ宇宙人・・・みたいな「おかしなもの」
にされてしまったとしたら、あなたはこう言うのではありませんか?
「そんなことするくらいなら、お母さんなんかいなくなったほうがいい」 と。

でも、それは、「お母さん」そのものを嫌いになったり、排除したい訳ではないでしょう?
「そんなおかしなものは、僕のお母さんじゃない」と言っているだけです。

それを、「宇宙人」たちから見れば、
「じゅうぶんそれでいいじゃないか?どこがいけないんだ? 
同じじゃないか。あれはキミのお母さんだよ」
と言っているようなものです。

あなたはどちらの意見に感情移入できますか?


それを高森氏らは、
うれしそうに、鬼の首をとったかのように、
「さっき天皇制なんかなくせって言ったじゃないか!」 と竹田氏を攻撃してるんです。

それが、識者と言われる人の言うことでしょうか?

まるで、「皇室の未来」を議論してるんじゃなくて、
ただ竹田恒泰氏とケンカ(竹田潰し)しているみたいです。




懇切丁寧に書きすぎたかもしれませんが、お分かりいただけたでしょうか?

今後は、こんなキーワードにご注意を!

「天皇にも人権を」
「旧皇族は天皇になる資格はない」
「天皇に資質を求める」
「男系だけにこだわると皇室は続かない」


・・・ みんな、みんな、 大嘘つきの危険思想です。















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アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
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思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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