ひだまり    今は古事記に夢中! 「もてもてナインティナイン 2013.4.30 」 竹田恒泰と行く伊勢神宮SP
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「もてもてナインティナイン 2013.4.30 」 竹田恒泰と行く伊勢神宮SP

もてもてナインティナイン
【明治天皇の子孫と行く伊勢神宮SP】
2013.04.30


今年は伊勢神宮の二十年に一度の御遷宮の年。
例年になく、先日のGWはものすごい人出だったとか。
(わたしも行きた~~~い!!)

竹田恒泰氏が初めてバラエティ番組に出演したのが、
じつはこの「もてもてナインティナイン」でした。(「たかじん」を通常バラエティ番組とは別格にすると)
竹田氏は過去3回この番組に出ています。当然ですが、そのどれもが「皇室特集」です。
中には、「日本の御曹司スペシャル」みたいなときもありましたが、
結局は皇室や皇族に関する情報を提供するポジションでした。

番組の性格上、ちょっとミーハー的なところもありましたが、
旧皇族の皇族時代の暮らしぶりや天皇家との位置関係がよくわかる内容で、
旧皇族に対する敬意が、日本人らしい感性できちんと払われていて好感がもてました。

今もかろうじて残る元赤坂プリンスの迎賓館(旧竹田宮邸)などの
歴史的、芸術的、建築学的遺産とでもいうような有形無形の遺産を担保してきたのが、
ああいう皇族や貴族(華族)たちだったのだと改めて思います。
ああいう制度があったから、
そういう地位の人たちがいたから、
そういう伝統文化という遺産が垢にまみれず、欲に食い荒らさらずに、
われわれ日本人の財産として今日まで継承されてこられたのだ…と。
なぜなら、かれらは、
金勘定のために「それ」を持っていたのではないからです。

よく、アンチ竹田派が、
「旧皇族と言ったって、所詮、今では我々と同じ庶民だから」って言うけど、
とても とても、同じ庶民とは思えません。
たった一~二代前まで「ああ」だったかと思えば、
皇室に血縁でつながる者、
天皇と直系でつながる一族というものがどういうものであるか・・・
それは、
我々の感覚でいう、たとえば、
「事業で大成功して巨万の富と地位を築いていた一族が、
何かで失敗して地位も財産も一気に失い、もとの貧乏人または庶民生活に戻った・・・」
などというのとは訳が違うんだ、ってことです。
それを、あれを見て感じ取れない人は、よほど頭が不自由な感性・・・ではないかと
わたしは思います。
それも紹介したかったのですが、残念ながらどれも消されてしまっていました。

再度竹田氏がこの番組に出るというので、しかも、
自ら伊勢神宮の御正宮を案内してくれるというので楽しみにしていました。
しかし、予想に反して面白いと思ったのが、
指南役の竹田氏以上に岡村が妙に張り切って仕切っていたことでした。
全面的に竹田氏が解説して回るのかと思いきや、意外にも岡村が真面目に意欲的で、
「そこ、ちゃんとせないかんよ!!」と、儀式に向かう皆を仕切っていました。
それも芸人としての盛り上げなのかもしれせんが、日本人としては、やはりなんだかうれしいものです。
(ナレーションがいちいち茶化して水を差すのが気になるが…)



こちらは ↓ 登録しないと最後まで見られませんが、これしか動画を探せませんでした。
(邪魔は入るけど、根気よく消していくと最後まで見られました!)

 ↓  ↓  クリックしてね
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=whasn&prgid=48040846

※ 動画はFC2に登録しないと最後まで見られません。
有料登録でなくても、
画面に現れるいろんな宣伝広告やメッセージを根気よくクリックして消していくと、
なんとか最後まで見れます。(画面は邪魔が入りますが、最悪 音声だけは聞くことができます)


出演:ナインティナイン、有吉弘行、ケンドーコバヤシ、陣内智則、ビビる大木、
   日村勇紀(バナナマン)、柳原可奈子、あき竹城、竹田恒泰



今回、特筆なのは、
伊勢神宮の中でも最も尊い場所、本来撮影禁止区域である「正宮」の中にカメラが入ったことです。
普通は入ることはできませんので、いよいよという前に、
興奮した岡村がとっても庶民的な素朴な質問をしました。
(ここはすごく特別なところだから=ご利益も他より大きそうだから
「たとえば、これ以上髪が薄くならないようにとか、そういう私利私欲をお願いしてもいいの?」 と。
竹田氏はそれにこう答えます。

「じつは、本当のことを言いますと、
伊勢の神宮というのはそういうお願い事をする場所じゃないんですね。
ここは日本の総氏神なので、
毛がどうのとか仕事が…とか、そういう次元じゃないんです。
ただただ、自分が生きていることがありがたいというね、
そして、この日本という国があることを感謝したいというね、
そもそも論で言うと、
伊勢の神宮というのは、天皇陛下が天照大御神様に国民の幸せを祈る場所なんです。」


その話を聞いたあと、岡村が「ごめんなさい!」と神様に頭を下げたのも印象的でした。


そのあと、竹田氏は、
「尊い人の家に何年かぶりにあいさつに行った時、いきなり「お金貸してくれ」と言ったら、
「ふざけんじゃねえ」ってことになるじゃないですか?
それと同じで、いきなり自分の用件を言うのではなく、まずは、近況報告をして、
自分は今こういう状況にあって、こういうことを頑張っているとか、そうすると、
「あ、こいつ頑張ってるな」って思うし、可愛げがあるじゃないですか?」


それを聞いてみんな納得。 
私利私欲の願い事しか頭になかった自分が恥ずかしい・・・って感じです。


でも、ひとつだけ私利私欲をお願いしてもいいところが「荒祭宮」です。
そこで竹田氏は、正しい参拝の仕方として、

「御正宮ではひたすら感謝をする。
そして、個人的な事は、荒祭宮でお祈りする。
それでも、
毛がどうのとか、自分の願い事を言うんじゃなくて、
自分で誓いを立てる場所だと思ってほしいんです。

努力もしないのに「売上あげろ」とか言われても「ふざけんなよ」ってことですよね。
「こういう目標に向かってこういう努力をします」って言うと、(神様も)「おおそうか」と、
「じゃあ、もし何か困難があったら手助けしてあげたいな」と思うわけです。」


まずは「感謝」。
そして、頼みごとをするのではなく、自らの誓いを立てる。
これを聞けただけで、この番組は意味があったと思います。


ご正宮で感謝し、
荒祭宮で決意表明して、
そして、最後は、
おはらい横丁やおかげ横丁で、
「神様に捧げられたお酒や食物をいただく」神事(直会なおらい)をして、
伊勢神宮参拝は完了!! コンプリートだそうです。



ところで、
参拝というのは、お願いするのではなく、誓いを立てるものだというのは、
「古事記完全講義」の中でも聞いたことがあります。
神様の御前に行ったら、ただ願い事をいうのではなく、
自分の目標と、そのためにどういう努力をしていくつもりなのかを報告する。
今どういう状況で、どういう困難があるのか、
自分はこう考えているが、本当にそれでいいのか・・・などを相談するのだそうです。

古事記には何度も「誓約(うけい)」というのが出てきます。
これは、何かを決めたり判断するときに、「こうなら、こうなれ」と言って占うようなことです。
「もし、それが本当なら、この矢よ当たれ!(嘘だったら当たるな)」とかいう感じです。
これが現代の私事なら、
「この大学に縁があるなら受験に成功させてください」とお祈りすると、
もし合格すれば縁があったことになるし、合格しなかったら縁がなかったということ、
つまり、「自分の為にならないから神様が合格させなかった」と捉えるのだそうです。
(努力が足りないのに成功したらその人の為にならないしね)

たとえば、竹田氏のエピソードで、
山本七平賞を貰った『語られなかった皇族たちの真実』が出版断念の憂き目に遭い、八方ふさがり
だったとき、禊をして神武天皇のお墓の前で祝詞を奏上し、
「もし、これが世に出るべきものならば、道を開きたまえ」 と言った途端、
空が真っ黒になるほどの何千何万羽のカラスが一斉にお墓の森から飛び立ったそうです。
神武天皇を即位に導いたのは八咫烏(やたがらす)です。
ですから、これを神託が下ったと解釈し、氏は出版を決意したそうです。
今、竹田氏が慶応で憲法学を教えているのも、
こうして皇室や日本について啓蒙活動しているのも、それをメディアが取り上げるようになったのも、
すべてそこから始まったといっても過言ではないでしょう。
やはり、神様のご意志だったのだと思います。




こういうことをバラエティでもやってくれるのをみると、
わたしはつくづく思います。
皇統保守の安倍政権と伊勢の御遷宮が重なったことは偶然ではないと。

こうして、いよいよ、日本が神の国だということが再認識され、
神の国の本来の力が発動されつつあるのだと。
そして、
近現代的な西洋的な思想だけでこの国をいじってはいけないのではないか
という気持ちが今度こそ国民に浸透していくような気がします。



※※追記 見つけました!!! 竹田氏が出演した「もてナイ」
もてもてナインティナイン12.09.04「最強の御曹司&ご令嬢SP」 
http://v.youku.com/v_show/id_XNDQ2ODg2NDQ0.html
もてナイ初出、竹田宮家のすごさを紹介。

超もてもてナインティナイン 究極の御曹司SP 2012.10.16
http://v.youku.com/v_show/id_XNDYyODc2NTUy.html
皇室のソボクな疑問に竹田恒泰が答える!

もてもてナインティナイン - 御曹司&令嬢SP 12.10.23
http://v.youku.com/v_show/id_XNDY2MDAzNTIw.html

もてもてナインティナイン - 天皇・総理・殿さまの食のSP 13.01.29
http://v.youku.com/v_show/id_XNTA4NzkxODAw.html

「もてもてナインティナイン 4.30 」 竹田恒泰と行く伊勢神宮SP
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

もてもてナインティナイン - 英国王室スペシャル 13.05.28
http://v.youku.com/v_show/id_XNTYzMzE5NjYw.html
英国王室は日本ではありえないことだらけ!  
あらためて日本の皇室に誇りを感じます・・・
ヨーロッパの王室と日本の皇室は根本的にまったく違う!!
それはなぜか・・・
竹田さんがとても大事なことを語っています。 お聴き逃しなく!!

こうしてみると、竹田さん結構出てるんですね。 (矢部さんとはお友達だそうです)
※動画主さま、いつも投稿ありがとうございます! m(__)m


追記;
★もてナイ 「 秋の感動祭 2時間SP 」 with 竹田恒泰 2013年9月24日
竹田恒泰が語る父恒和の東京五輪への軌跡 竹田氏が出演した「もてナイ」総集編!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1281.html



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