ひだまり    今は古事記に夢中! やっぱり日本語っていいな・・・ 

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

やっぱり日本語っていいな・・・ 

以前、
「たかじんのそこまで言って委員会 大改憲論 SP!その②  津川雅彦の神発言
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1032.html

を書いていて、
あらためて「日本語ってやっぱりいいな~」って感じたことがあります。
それは、津川雅彦さんの発言の・・・( ↓ 意訳)

『日本人は、「人」というのはお互いに支え合って、助け合っているから「人」だと教わる。
人と人とが支え合っているその間のことを大事にするのが「人間」だと。
個人の利益や権利よりも、
まず、人と人との間にある義務(義理や絆や思いやり)を守ろうとする。
それが本来の日本人。
そういう、自分よりまず相手のことを大事にしようという「和の精神」があったからうまくいった。
だから、日本は世界に類を見ない、他国が羨ましがるような平和と秩序というものが保たれた。』


っていう言葉です。

この、
日本人は、「人」というのはお互いに支え合って、助け合っているから「人」だと教わる
ってこと、すばらしいと思いません?

こういう考え方自体が日本独特と言えますが、
ああ・・・
もしかして、
本来は、大昔に大陸から入ってきた教典の中にあった言葉…かもしれませんが、
(田嶋さんがいたら、すぐそう言って噛みつくでしょうね~!)
出処がどうでも、
今現在、こういうことを教え伝えているのは 日本だけ ですし、
教えているだけでなく、実践的な共通概念として国民に浸透しているというのも日本だけでしょう!

でも、それが「すごい」と言っているんじゃないんです!

その 説明の仕方 ですよ!!
だって、「人」 という字は、一人で立っているんじゃなくて、
右からと左からと、「人と人が支え合って成り立っている」から「人」であり、
だから、
「人は一人では生きられないんだよ」とか、
「互いに助け合い、支え合うのが人なんだよ」と、教えることができる。

これって、すばらしいことじゃないですか?

さらに、津川さんが言ったように、(意訳)

白黒はっきりつけたがるなんてのは本来の日本人じゃない!
むしろ、日本人ていうのは、
自分のことばかりじゃなくて、人と人との間にあるものを大事にするのが「人間」なんだと、
そう教えてきたように

それが本来の日本人なんです。


これですよ!
なんてすばらしいんでしょう!!
こんな素敵な教え方、他の言語でできますか?



その考え方はもちろん、
その教えを伝えていくのに、この「漢字」ほど適したものはないでしょう。

仮に、同じような教訓が外国にあったとしても、
この「人」と「間」という漢字二文字で、「人間」とはどういうものか? ということを
視覚的にも感覚的にもとても理解しやすく納得しやすい形で教えることができるっていうのは
おそらく、他の言語にはないでしょう?

日本語だからですよ。


もちろん、「漢字」だからですが、
これは、「日本語」と言っていいと思います。

ほんとうに厳密に言うと、日本語と中国語の漢字はすでに大きく違うのです。
これは、日本人だけの、日本語だけの発想だと思います。
なぜなら、
同じ漢字を使う中国人には、もはや こういう思想はない ですから!

なぜないのか?
それは、同じ漢字でも「日本語で考えてない」からです。

「日本語脳」でない・・・つまり、
日本人の感覚や日本人の情緒で「文字」を見ていないから、「言葉」を考えてないからです。

同じ形の文字を使っていても、
その文字に持たせる意味、文字の使い方の情緒が大きく違うからです。

それゆえ、使う文字を民族の必要性、国家の必要性に応じて淘汰してきたのが
現在の(けっこう以前からの)中国語です。

つまり、長い歴史のなかで、
民族、国家にとって「そういう思想は必要ない(不都合である)」と思ったことが
自然淘汰されたのです。

日本人にとっては必要なこと、大事なことだと思われて補完され、発達してきたことが、
中国人にとっては「意味なし」または「意味不明」として削除されてきたということです。

だから、同じ漢字でも意味が違ったり、日本語にあっても現代中国語にはない文字も多い。

大昔、日本は中国から「文字」を輸入しましたが、
中国では、長い歴史の中で失われたものが実は多く、
その後、発展させより豊かに進化させてきた「日本語」から現在は逆輸入しているのです。
現代中国語の日常不可欠な大事な語彙の多くは、日本語を逆輸入したものなんです。


だから、その「人」、または「人間」という観念も、
単に「漢字だから」という訳ではなく、「日本語だから」できたことだと思うのです。


中国とくらべてさえ、そうなんですから、まして、他の言語ではできないでしょう?

象形文字を土台にした漢字と、
自然や和の心を大事にしてきた日本語だから為し得たことです。



日本語って、やっぱり素敵です。

日本語で考えることができる・・・ってこと自体が、
日本人の心を育んでいるのです。


日本語を大事にしたいですね。








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アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
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思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

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