ひだまり    今は古事記に夢中! 誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~② 日本国憲法は破棄してはいけない!    日本は世界で唯一の『君民共治』の理想国家

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~② 日本国憲法は破棄してはいけない!    日本は世界で唯一の『君民共治』の理想国家

         
誰も知らない「日本国憲法」① 「国民主権」ってほんと? の続きです。
どうぞ、 ↑ こちらを先にお読みください。 m(__)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そう、違ったんです。
あれは大嘘だったんです。

日本国憲法は、たしかに「民主主義」を謳ってはいますが、
日本は、ほんとうのいわゆる国民主権国家ではありません。
いえ、観念的な意味で民主主義とは言えないと言っているのではありませんよ、
法的に、現実的に、日本は主権が国民にあるわけではないんです。

では、天皇に主権が? 
いいえ、それも違いますよね。
明らかに天皇には、政治にも司法にも決定権はありませんから。
(※言っておきますけど、その点は前の明治憲法(帝国憲法)でも同じなんですよ!
 ね? それも嘘(誤解)だったでしょ?)


「主権」とは、
「国の政治のありかたを最終的に決定する力」を言います。

では日本における主権はどこにあるのか?

答えられる人、います?

え? 早く結論を言え?  ウサギあせる


まず、俄かには解かりにくいので逆説的に言うと、
もし、 日本が本当に国民主権の国であったら、
それはアメリカのような、大統領制の「共和国」になる・・・ということです。

あれ? でも、
フランスが「絶対王政」を倒して「共和国」になったように、
アメリカも国王とかがいないから大統領制の「共和国」であって・・・、
でも、日本には天皇がいるし・・・  ???? ウサギあせる

・・・と思った方、安心してください。
あなたはふつうの日本人です。これから脳内書き換えすればいいのです!

日本は、
あの ルソー が、
かの有名な自論の冒頭で 最も理想的な国家の成り立ち方 だと記した、
誰もやったことのない、いわゆる「理想中の理想」
だから、書いたルソー自身でさえ人類に実現できると信じていなかった
『君民一体』 の 『君民共治』 の国
なのです。


え~?なに? それ初めて聞いた! って人、安心してください。
それが、左翼教育に騙されてきた普通の日本人です。
さあ、だから脳内書き換えてくださいね!

日本人なら誰でも知っている ( 「アメリカの誇り」ならしっかり教わっている)
アメリカ人が「わが国が世界で初めて唱えた!」…と信じて誇りにしている、
かの リンカーン
「人民の 人民による 人民のための政府(国家)
という、民主主義の理想と説いた「立派な理念」は、じつは、
1300年前に書かれた古事記、日本書紀に記されているように、とっくの大昔に
わが国が すでに 実現していたのです。


それが 「君民一体」の 「君民共治」 です

つまり、 日本の主権は 国民のもの ではないんです。
しかし、 天皇のもの でもない。

日本の主権は、
天皇と国民が一体となって 初めて発動し、効力を持つのです。
それが「君民共治」です。


それこそが、左翼がぜったいに触れようとしない、
憲法第6条の「天皇の任命責任」や、
憲法第7条の「法律、条令の公布」などに記された
「天皇と憲法」の真意であり、「日本国憲法の神髄」なのです。


※もっと言えば、反日左翼が大好きな(悪用する)「基本的人権」の最も大事な神髄は、
 この日本が、とっくの大昔から体現していたのです!
(本気で古事記や日本の成り立ちを学べば解かります!)


そうです。「君民共治」を大昔から実現しているのは、古今東西、わが日本だけです。
それを今現在も、一度も途切れることなく続けているんです。

「君民共治」とは、
「国民」が選び決めたことを、
「君主(天皇)」が公布し、その行使責任者を任命(権限を委託)することで国が動くことです。

これが「共和制」なら、
国民が決定したことを、直接、国民(の最高責任者)が行使することができます。

しかし、日本の場合は、「日本国憲法」では、
国民には「決定する」までの権力はありますが、それを「行使する」力までは持ちません。
その「行使する」権限はあくまで天皇がもっているのです。

しかし、天皇は自らそれを行使することはありません。
その天皇がもっている権限を、天皇から国民の代表(最高権力者)に預けることが、
第6条の「天皇の任命」(内閣総理大臣の任命、最高裁判所長官の任命)なのです。

第7条の「法令、条約等の発布」等に始まる天皇の国事行為がなければ、
国会も選挙も、すべての法律が「効力」を持つことができません。

つまり、左翼の望みどおり、もし天皇を廃止(無効)にしたら、
今、天皇の「権威」を法的に否定し、無くしてしまったら、
現憲法下で成立しているこれまですべての法律、条約が無効となり、
国会も、選挙も、なにもかも効力を失い、日本の国政は完全にストップしてしまうのです。
日本終了 です。

だから左翼は、共産党は、
「天皇の権威」を否定し、「天皇制」を廃止したがっているのです。

「日本」を根本的に破壊するために。


これが、左翼がぜったい触れてほしくなかった部分、
つまり、
日本国民がぜったいに失ってはいけない部分
憲法の「絶対に変えてはいけない」 部分です。


ご理解いただけましたか?


さらに、
もうひとつ、左翼が教えてこなかったことがあります。

それは、「天皇には政治の決定権がない」という意味の重要性です。

天皇は本来「祈る存在」であり、天皇は政治に直接関与しない
・・・この意味はとても重要です。
逆にいえば、
主権(責任)が天皇に集中していなかったから、日本はここまで続いてきたと言ってもいいのです。

もし、左翼が曲解させているように、先の大戦(帝国憲法)時に本当に天皇に主権があったなら、
敗戦の政治責任や戦争責任が天皇に帰することになっていたら、
確実に今、このような日本は存在していません。

つまり、反日左翼にとって、
「天皇の権威」の解釈は、皇室廃止を実現させるためのアキレス腱なのです。

国民がその真実に気づかないうちに「騙まし討ち」してなんとか実現させたいけれど、
国民がそれを正しく解釈(理解)すればするほど、「夢」の実現が遠ざかるわけです。

だから国体(天皇)に触れる「憲法の正しい解釈」を教えてこなかったのです。

だからこそ、国民は正しく理解しなければなりません。


天皇は明らかに政治的にも軍事的にも決定権を持ちませんでした。
それは、戦前の明治憲法下においても明白です。
天皇は内閣で決定されたことの報告を受けるだけです。
内容についての御下問はあったにせよ、政府の決定を覆す権限はありませんでした。

だから、現実に「天皇」は政治責任(戦争責任)を負う立場ではなかったのです。

戦後の今だけでなく、戦前も、それよりずっと昔から、それは同じです。

それが証拠に、「明治維新」で政権が交代したときも、天皇の失脚も交代もありませんでした。
(タイムリーな孝明天皇の「病死」はあったけど)
朝廷から幕府(武士)に政権が移ったときも同じです。

ちなみに、外国人も今の日本人も誤解していますが、
日本では「元号(年号)」が変わるのは政権交代(王朝交代)とは何の関係もありません。

一天皇につき一元号になったのは最近(明治以降)のことで、それまでは、元号というのは、
何か凶事があったり(戦乱や飢饉など)、慶事があったりするたびに、運気を変えるため、
または、運気を上げるために変えたものなのです。
だから一天皇の御代の間に何度も元号が変わることがありました。

「政権が変わった時元号も変わったのだから、本当はそこで国家の断裂が起こっているはずだ」
(だから皇紀2600年なんて嘘だ!)
などと言っているのは、最長の日本の歴史が妬ましい(主に隣の)人たちくらいです…


普通、他の国のクーデターなら、
「政権が交代する」ということは、王権とそれ以外の権力との対立となり、
王権以外が政権を奪えば、王室は倒され、君主は失脚し、処刑され、
王室や王権は断裂するのが常識です。それが、欧州・大陸の常でした。、

が、日本においては、まったく違います。
日本は、「天皇」と「国民」が対立し争ったことなど一度もありません。
もちろん、「天皇」がその他の政権に倒されたことも一度もありません。

なぜ世界で日本だけがそうだったのか?
それが、先に説明した「治す(シラス)」と「統治する(ウシハク)」との違いなのです。

天皇は基本「ウシハク(統治する)」ことはありませんでした。

今の憲法と同じく、天皇は直接統治しません。
天皇の権威を一時、時の政権に委託して「政治を任せている」のであって、
その政権がまずければ、政権が失脚して他と交代するだけであって、
天皇は交代した新しい政権に「権威を委託し直す」だけであって、天皇の位置は何ら変わりません。

天皇は常に政治と距離を置いて、いわば、政治権力よりずっと上に位置し、
政権交代に関係なく、天皇は常に日本の中心であり、最高権威であり、国民統合の中心でした。

だからたとえ政権が変わっても、天皇がそれに添って失脚することはないのです。
天皇は失脚するものではなく、一度帝位についたら基本死ぬまで天皇です。
政権交代と天皇の代替わりはまったく関係ありません。

武家が政治を執ろうが、公家が政治を執ろうが、国民(議会)が政治を執ろうが、
天皇はその上に位置し、日本全体、国民全体の統合の中心に位置していました。
国や民のために「祈る」という存在として。

その「システム」のおかげで、皇室は、
日本という国家は、世界最長、世界で唯一、2600年以上続いてきたのです。

昨日や今日(近代)にできた「お試し」立憲君主制や議会制民主主義とはわけが違うのです。


つまり、整理すると、

左翼教育が「日本国憲法」の真髄である「日本の国体」の核心部分、
1条、2条、6条、7条、(13条)の真意を徹底して隠してきたのは、
天皇の権威の意味(国にとっての重要性)を国民に知らせないことによって、

『天皇はただの「飾り」であって何の力も持たないのなら、
今は人気があるからあってもいいけど、いずれなくなっても構わない

   ↑ここ重要!
(※つまり、「人気が無くなったら廃止するつもり」だと言うこと!だから人気を貶めているのです!!)


という、反日左翼に都合のいい認識を国民に植えつけるためです。
     
共産党委員長 : 「今はあってもいいが、いずれ無くしていくつもり」


そして、おそろしいことに、、それは確実に「成果」を現しているのです。


憲法の何たるか、天皇、皇室の何たるか、
日本の国体の何たるかをまったく知らない(教わらなかった)世代に
国体の危機、国家存亡に関わる大事な議論を任せようとしている
のですから・・・





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。  長くなったのでさらに4つに分けます!




つづきは
★誰も知らない「日本国憲法」の真実 日本国憲法は破棄してはいけない!!
  日本人が守るべき「日本の国体」が何であるか正しく知ろう!
  



<その他参考記事>

★“日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。
  これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。”


★世界に誇る日本の鉄道ダイヤの正確さは、すべて 「皇室」の存在の賜物であった!
※「天皇は民のためにある」からこそ可能にした技術。
 日本経済の底力を支えてきたのは、そういう「君民共治」の日本精神でした。



竹田研究会入門④「古事記入門 Ⅰ」 古事記を読むまで死んではいけない!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-990.html

竹田研究会入門 ⑤ 「古事記入門 Ⅱ」 「古事記」は選んで読むべし!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1020.html

竹田恒泰 「今、世界は 四百年に一度の価値観の大変革の時期にきている!」
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-983.html

なぜ憲法改正が必要か? ②  日本国憲法は日本人の幸せを保証しない

★小学館の 復刻版 『日本国憲法』 は 異常!! (おかしい・・・)
左翼の頭は狂っている・・・ということがよくわかる証拠です。


★【テレビが伝えない?!】 天皇誕生日ノーカットフルHD映像 【平成22年】
テレビや教科書が教えない、 これが、普通の日本人の天皇陛下への思いです。 

天皇陛下と沖縄 「ありがとう天皇陛下・・・」

★昭和天皇が倒れた時の日本  
  韓国人 「マジでこんなんだったの?」 日本人でもあらためて感動!


★天皇、皇室についてのさまざまな誤解について
※日本国民が天皇について誤解したまま(教えられないまま)「天皇制」を議論するなんて危険です!
 「誤解から生まれた世論」を反日左翼に利用されないために正しいことを知ってください。

★君が代が軍国主義?  参考に海外の国歌を見てみよう
日本の国歌が「天皇」を讃えてどこが悪い? 
自国の「象徴」を讃えるのは世界の常識。(左翼が非常識!)


★竹田恒泰 古事記を読もう!!  安心して 楽しく読める 「古事記」解説書、DVDの紹介
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