ひだまり    今は古事記に夢中! 経皮毒 ~ 神様からのギフト

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

経皮毒 ~ 神様からのギフト

※ これは、以前書いた「神様からのギフト~経皮毒の話」を加筆修正したものです。

  「経皮毒」の認識の大切さと、

  そんな重要なことを教えてくれないマスコミについて もう一度知ってほしくて、

  みなさんにもう一度考えてほしくて 再度掲載しました。

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本当にわたしたちの家の中には 余分な化学物質が多すぎる とは思いませんか?


防虫剤しかり、トイレの芳香剤や、、制汗スプレー、虫除けスプレー、殺虫剤に、消臭剤・・・

今挙げたものはみんな、空気中に揮発または拡散されて
呼吸によって人の体内に取り込まれるものです。


わたしも昔は無頓着でした。

テレビのCMで新発売の宣伝を見ると、「へえ~、便利だな~」 「これ良さそうだな~」 って

とりあえず買って試しました。 

それから結婚し、長女を妊娠したとき、

ちょうど世の中ではアトピー環境ホルモンとかが取り沙汰され始めた頃でした。

わたしは、「生まれてからそんなたいへんな思いをするよりは・・・」 と、

アトピーの要因になりそうなものを自分からできるだけ遠ざけました。

ただ、同じものを食べ続けない、必要以上に乳製品を摂らない、添加物や農薬ができるだけ少ない食材を食べる、できるだけ薬を飲まない・・・ そういった簡単にできることです。


その数年後に、やっと出来た長男が生まれてからは、

環境ホルモンの影響で男の子が生まれにくいだとか、

ホルモン異常などの問題がクローズアップされてきた時代で、

さらにもっと勉強すると、

長女の頃までは知らないで当たり前に使ってきた数々の便利グッズが、じつは人体にも環境にも良くない

ものだったと知り、とてもショックを受けました。

それからは、化粧品も 入浴・洗面関係や、食器洗剤など、いわゆる水周りのもの全てを変えました。 


この便利グッズの落とし穴に 気付いてよかったと思いました。

知っているのと知っていないのとでは、やはり、添加物等を摂り入れる量が違ってくると思います。


タバコや添加物の被害をすんなり受け入れられない人の頭には、例えば こんな概念が入ってますよね。

「おじいちゃんはすごいヘビースモーカーだったけど、肺がんになんてならなかった!」

それは、そのはずです。

おじいちゃんの生きてきたほとんどの時代には、保存料も、保湿剤も、芳香剤も、消臭剤も、

いわゆる「便利グッズ」なんてなかったんですから。

たとえ、たばこのニコチンを摂り続けても、それ以外の化学物質を幼少~若い時代にはほとんど取り入れて来なかったので、たまたま発病には至らなかったかも知れないのです。


しかし、今の若い世代、子供たちはどうでしょうか?


いつまでもしっとりして腐らない「おしりふき」・・・ わたしの子供の頃はありませんでした。

いつまでも固まらない腐らない歯磨き粉・・・  わたしの子供の頃はもっと扱いにくかったです。

洗わなくても、掃除しなくても、シュ~ッと一吹きで除菌もできて、いいニオイ・・・

セットするだけで、たったワンプッシュで一日中蚊を落とす・・・


おまけに、パソコン、ゲーム、電化製品の電磁波を入れたら・・・


昔の人は知らなかった「便利グッズ」に、彼らは生まれた瞬間からあたり前のようにに囲まれています。

わたしたち大人が、それを便利だと思って使っているからです。

今の日本人の世界に冠たる平均寿命を支えているのは、
そんな「便利グッズ」なんてなかった時代
を生き抜いてきたお年寄りの方たちです。


これからの子供たちは ほんとうに健康で長生きできるのでしょうか?


添加物を気をつけなければならないのは、食べ物だけではありません。

人は、けっこう、口から入るものには敏感で 気にする人も多いのですが、

じつは、ほんとうに大事なのは、

ほんとうに怖いのは、経口摂取よりも、経皮摂取 吸入摂取 なのです。


なぜなら、

口から入った化学物質はかならず消化器官を通って、とくに
肝臓「初回通過効果」 で代謝、分解され、

その90%くらいは解毒されて、そのまま血流に乗って循環するのを防いでくれます。

薬を朝(昼) 晩と飲み続けなければ効かないのは こういうわけです。

飲んだ成分のほとんどが肝臓で解毒され、排泄されてしまうので、

効果を持続させるために時間を置いて続けて飲まなければならないのです。

 

しかし、から入ったものや皮膚から吸収されたものは、あっという間に血流に乗り、

肝臓の解毒システムをくぐり抜けてからだ中を循環し最後には体内のリンパ節脂肪の多いところ

( 脳、子宮、乳房、前立腺 等 )に埋蔵されます。

そう、ほとんど排出されずに蓄積し続けるのです。

これが、現代のアレルギーや不妊症や がん などといった症例と関係があると言われています。


自然界にある物質は、分子が大きいので、そう易々とは身体に入っては来られません。

しかし、合成化学物質というものは、その何十分の一という小ささなので、

いとも易々と皮膚を通って身体に入ってきてしまうのです。

それが、お風呂や洗顔、台所仕事などで皮膚がふやけていれば なおさら入り易いですし、

スプレー等で呼吸から肺に入ってきたものは、すぐに血液に溶け込んでしまいます。


CMでよく耳にする「身体にやさしい天然成分配合」 とあっても、

じつは、その天然成分はちょっとくらいじゃ なかなか吸収されませんが、

身体に良くない合成化学物質は、ほんの微量でもすんなり身体に吸収されてしまうのです。


しかも、天然成分配合というと聞こえはいいですが、裏の全成分表示を見てください。

そういういい成分は下の方・・・つまり、ほとんどちょっとだけ入っていて、

からだに良くない成分は大抵上の方・・・つまりたっぷり入っているのです。

でも、CMじゃ、そんな本当のことは言いません


こういうのを「経皮毒」(けいひどく)というのですが、これはマスコミではなかなか、いえ、

ぜったいと言っていいほど取り上げられません



これら合成化学物質による健康被害を研究してきたのは、
患者、つまり消費者である一般国民の側に立った研究者たちです。

彼らがこの問題に危険を感じて社会に警鐘を鳴らすために作られたのが
この「経皮毒」という造語です。

それをマスコミはこぞって、
「これは医学用語ではない」 などと言って全否定し、まったく取り上げようとしません。

厚労省までもが、動こうとしません。

なぜでしょう?



数年前、一度大阪の朝のテレビ番組でこの「経皮毒」のことがおそらく初めて取り上げられ、
大事なことをきちんと解りやすく解説されていて、
(「見てわかる!図解経皮毒 」(下記参照) の著者本人が出演 )
「おお、これはすごい、天晴れ!」 と、とても感心したのですが、
次の日には 「訂正とお詫び」 が入り、番組HPからも その記事の項目すら削除されました。

なぜだと思いますか?

その「経皮毒」の原因のほとんどが、日頃テレビのCMでお馴染みの 日用品 だからです。
そう、番組のスポンサーです。

いくら正しいことでも、国民が知るべき大事なことでも、
スポンサーの不利益になることはテレビでは一切放送されません。

それがテレビの世界の常識。
それがマスコミというものです。



こういう経緯を知ってから、わたしは子供に思い切ってこう言いました。

「いいこと? テレビで宣伝してるものはみんなだからね?」
「莫大な宣伝費を使ってるものほど(いっぱい広告してる物ほど)、じつは材料はショボくて、
身体にいいものからは程遠いものなの」


・・・とはいえ、子供だって、わたしだって、スナック菓子は食べたいし、
食べるものや日用品全部を天然に・・・なんて、無理ですよね?

だから、常に忘れないようにこう言います。

「からだに悪いものほど、たとえ少しずつでもどんどん溜まってしまうの。
たとえ一つの商品からは微量だとしても、
毎日 いろんなものから摂り続けたら 、それが溜まり続けていつか病気になってしまう。
だから、できるだけ摂らないように気をつけなければならないよ。」


・・・ と。

その病気は、風邪や腹痛のようにすぐに治るものではありません。
そのいつかは、人によって違うだけなのです。
今は大丈夫でも、
明日かもしれないし、10年後かもしれない。
若い人なら、自分は大丈夫でも、子供がリスクを背負って生まれて来るかもしれない。


女性は、月経や妊娠出産によって、毎回 デトックスすることができるのです。

とくに妊娠出産はその最たるものです。

つまり、自分が溜め込んだ毒を 我が子に背負わせて産み落とすことで デトックスするのです・・・

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」は、そういう畏れるべき大切なことを さりげなく伝えています。

アニメーションには出てきませんが、

宮崎駿本人の漫画作品の方では、ドキリとする設定で出てきます。

風の谷の王の一人娘、ナウシカは、じつは、11人目にしてやっと育った子供なのです。

ナウシカを五体満足な健康な女の子として産み落とすまで、母親は、

実に10人分ものデトックスをしなければならなかったのです。

腐海の毒を溜め込んだ身体を清めるために・・・

ほんとうは、そういう、重く哀しいカルマを背負った娘として あの作品は描かれています。


こんな大事なことを、なぜ、学校で教えてくれないのでしょう?


人に大切な栄養素を学ぶ のと同時に、

子供たちの日常にあふれた「毒」から自分を(人類を)守るための大切な知識を

なぜ、国は教えてくれないのでしょう? 


あなたは不思議に思いませんか?


でも今は、

それに気づいた人が書籍やネットによって一生懸命警告し、訴えてくれてます。 それこそ「命懸け」で。

だからわたしも気づくことができました。


そのことを必死で隠している「彼ら」は利益を得るためなら何でもします。

わたしたちに売りつけている安価な合成化学物質を 彼らが使っていると思いますか?

彼らは、自分や自分の家族には使わせないものを平気で宣伝してわたしたちに売っているのです。


人間の飽くなき欲望が産み出した合成化学物質という名の「悪魔の錬金術」は、

一部の特権階級の人間のみを潤し続け、

人類にとって取り返しのつかない甚大な被害を与え続けているのです。

人体を汚し、人類のDNAを穢し、地球環境を破滅へと導いているのです。



テレビで宣伝している日用品のほとんどの正体がそれです。


気になる人は自分で調べてみてください。

ネットが自由に使えるうちに・・・

今なら、真実は見つかります。




さて、
ところで、
わたしがなぜ、これが 「神様からのギフト」 だと言うのか、分かりますか?

もし、あの 人の解毒システムが逆だったら・・・ 
と考えてみてください。

悪いものはすぐに排出され、良いものはなかなか出て行かない、 
そんな仕組みだったとしたら?

「ほんとはその方が都合がいいのに」と、普通は思いますよね?

ではなぜ、そうではないんでしょう?


そう、きっと、
そんな「都合のいい」システムだったとしたら、
すぐに楽を覚えてしまう人間は、
身体に悪いものを平気でバンバン摂り続け 、
身体に良いものを常に摂り入れなければならないことを
ついつい忘れてしまうと思いませんか?

どんなに化学物質を取り入れても、誰も不都合を感じなかったら、
人間は、この「経皮毒」という害に気付かず、
人類にも地球にも悪いものを無造作無制限に作り続けていくと思いませんか?


「アトピー」とは、「奇妙な」という意味があります。
「これは、おかしい」 「何かがおかしい」と教えているのです。

「シックハウス症候群」も、
「流産」も「癌」も神様からの警告なのです。

自然の一部 である人間にとって、それは間違いである と、
神様が警告しているのです。


人体を穢すことは、すなわち地球を殺すことだ、と。
「環境にやさしいということは人にもやさしい」 ということを、
神様は教えてくれているのだと思います。


だから これは、<神様からのギフト> なんだと思うんです。

神様は人間の弱さをよく御存じなのです。




< 参考書籍 >


経皮毒データブック487


見てわかる!図解経皮毒


女性を悩ませる経皮毒


図解経皮毒デトックス



※ 具体的にどういう製品がいいか教えてほしい という問い合わせがあるので、
   以下、参考までに、自分が使っている製品の一部を紹介します。









↑ これらの洗剤は、洗濯物や食器を洗うだけでなく、お風呂に入浴剤のかわりに入れたり、

ペットの消臭に使ったり、天然殺菌のハンドソープにもなったり・・・

と一本でいろんな用途に使えます。

昔からある重曹やクエン酸、ホウ酸など、ひとつで何種類もの使い道があるのと同じです。

しかも、人間にやさしいだけじゃなくて、これを使用して下水に流すと河をきれいにしてくれます。

ちょっと割高だけど、愛用しています。  ひのきのような香りがします。

(そうちゃんの粗相にも役立ってます。)

この会社「信州健康倶楽部」さんは、HPに紹介されている以外の詳しい使用例等を教えてくれるので

「安心やさい」と共にいつも利用させてもらっています。



↑ これは、普通のドラッグストアでも売っています。




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コメント
1. 便利グッズ
本当に便利グッズの進化には目を奪われます。CMも心をそそる!でも、昔は無くても良かったものって多いよね。洗剤ひとつでも何であんなに多いのか?昔は、酢や重曹でまにあってました。便利の影に何かある。母乳にさえダイオキシンがまざっているって番組見た事あります。便利の代償は大きいね、。心がけて生活してないといけないですね。
2010/12/18(土) 10:56 | URL | ミュウミュウ #79D/WHSg[ 編集]
2. Re:便利グッズ
>ミュウミュウさん
コメントありがとうございます。
妊娠中に聞いたニュース、
「妊婦や老人はマグロを食べ過ぎないように!」
っていうのからおかしいと思ったよ。
「え?マグロはDHAも豊富で栄養価がよくてヘルシーなはずでは?」
日本人がマグロを食べ控えなきゃならない理由が、乱獲とかじゃなくて、
海洋汚染が食物連鎖の頂点に近い大型生物に蓄積されてるから・・・って。
そのとき、気づけよ! って思った。
そしたら、次は「母乳があぶない!」 でしょ?
じゃあ、牛の乳は? 母乳だよ?
チーズは? 凝縮されてるよ?

これは、早く、今すぐ、根本を直さないと。
「食べないように」しか指導しないのは国としておかしいよ。
ほんとうの原因は、海洋汚染でしょ?
それを作り出してるのは、VAT製法を止めない、なんの規制もない日本です。
日本が「経皮毒」にならない日用品に切り替えれば、世界の海洋汚染はだいぶなくなるはず・・・
ああ、となりがいたかぁ・・・(T_T;)
でも、まずは自分からだよね。
京都議定書も有効期限が切れたらもう守らないだろうし・・・
つまり、日本が率先して頑張らないことは、世界のだれもやらないってことですよ。
日本の使命は大きいと思う。
そういうことをちゃんと考えられる政治家がいたらみんなで一票入れましょう!
2010/12/18(土) 11:23 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
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