ひだまり    今は古事記に夢中! 【両陛下ご葬送を簡素化へ】  陛下が国民への配慮で簡素化をお望みだという・・・   でも、それにそのままわれわれが従っていいのだろうか? 

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

【両陛下ご葬送を簡素化へ】  陛下が国民への配慮で簡素化をお望みだという・・・   でも、それにそのままわれわれが従っていいのだろうか? 

陛下が国民への配慮で儀式の簡素化をお望みだという・・・
宮内庁はそれが「陛下のご意向」だと言う・・・
でも、ほんとうに、
それにそのまま従っていいのでしょうか?
 



【両陛下ご葬送 火葬に】
背景に「国民と共に歩まれる」お心


2013.11.14 22:08

天皇の火葬と陵の規模縮小という歴史的変更の方針をまとめた宮内庁の検討作業は1年半に及んだが、
その内容は、皇室の伝統を守りつつ、国民生活や環境問題、社会の変化にも配慮したものとなった。
宮内庁は「将来の国民に、この方針に沿った陵および葬儀の姿を通して、平成という時代を国民と共に
歩まれている両陛下のお心、お姿が、正しく伝わっていくことを願っている」としている。

陵のあり方と葬送方法の変更の背景にある「極力国民生活への影響の少ないものとすることが望ましい」
という天皇、皇后両陛下のご意向は、国民と共に歩むことを最も大切に考えられてきた両陛下のご姿勢
を色濃く反映したものだ。

「国民生活に大きく影響を与えている厳しい経済情勢の最中のことであり、祝っていただくことを
 心苦しくも感じています」


 天皇陛下は平成21年4月、ご結婚50周年に先立って行われた宮内記者会との会見でもこう述べて、
前年9月のリーマン・ショック後の景気悪化に苦しむ国民を深く案じられた。

 国民に寄り添われる両陛下のお気持ちは、さまざまな形で示されている。
幾多の被災者、病気や障害など困難に苦しむ人々の元を訪れ、膝を折って耳を傾けられてきた。
今年3月11日の東日本大震災2周年追悼式でも、陛下は「この厳しい状況の中、被災地で、また、
それぞれの避難の地で、気丈に困難に耐え、日々生活している被災者の姿には、常に深く心を打たれ、
この人々のことを、私どもはこれからも常に見守り、この苦しみを、少しでも分かち合っていくことが
大切だとの思いを新たにしています」と述べられた。


今回の検討結果の基調となっている両陛下の「ご配慮」は、国民生活だけにとどまらない。
両陛下は葬場の設営について、近年急増している集中豪雨や竜巻などの自然災害があった場合に、
国内外から集まった参列者の安全が確保される場所を選定してほしいとのお考えも示された。
さらに、多くの木々が伐採されるようなことがないよう、環境への配慮も求められた。

一方、両陛下はこれまで、従来の皇室のしきたりをできるだけ変えず、その中で時代の要請も入れて
行動することを心がけてこられた。
ご結婚50周年の記者会見で、皇后さまは「伝統があるために、国や社会や家が、どれだけ力強く、
豊かになれているかということに気付かされることがあります」としつつ、
「型のみで残った伝統が、社会の進展を阻んだり、伝統という名の下で、古い慣習が人々を苦しめて
いることもあり、この言葉が安易に使われることは好ましく思いません」と述べられている。

簡素化の一方で、皇室のしきたりを踏まえた今回のご意向からは、そうしたお考えが陵と葬送方法に
ついても、お変わりないことがうかがえる。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131114/imp13111422100004-n2.htm

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【両陛下ご葬送 火葬に】
「国民念頭の両陛下だからこそ」東大名誉教授(日本思想史)小堀桂一郎氏

2013.11.14 22:06

天皇、皇后両陛下が、御陵造営や御葬儀にあたって
国民に負担がかからないようにとのお気持ちをお示しになり、御自身の崩御後についてまで
国民を念頭においてお考えになっておられることは、誠に畏れ多い。


天皇と国民との絆のあり方に深く思いを致され、
東日本大震災直後、ビデオメッセージで国民へ直接呼びかけるなど、
「国民のために祈る」とのお姿を行動で示されてきた両陛下だからこその
意向の御表示ではないか。

本来は、江戸時代初期以来、一貫して続いてきた
土葬という従来の形が守られていくことが望ましい。

しかし一方で、
国民のために、なるべく葬儀を簡素化するという
「薄葬(はくそう)」の思想もまた、皇室の伝統である。

なにより、お二方の御意向に沿うことが最も大事だ。
国民は重みを持って受け止めなくてはなるまい。

火葬は大きな変化だが、民間の神葬でも現在は火葬のものが多く、
火葬が即ち神式を排して仏式を取ったという訳ではない。

両陛下の御陵は昭和天皇の御陵と比べて小さくはなるが、
天皇という地位の品位が損なわれるような改革ではないと考える。

合葬は避け、それぞれの御陵での祭祀(さいし)も、従来通り行うとされているからだ。
両陛下のお気持ちを踏まえつつも、伝統は守られていると思う。


合葬を避けながらも陛下と皇后さまの御陵を並べるという設計からは、
お二人の寄り添われるお気持ちがよくわかる。
皇后さまが合葬を「畏れ多く感じられる」として、陛下のお気持ちに深く感謝しつつ
御遠慮された事実からは、中庸の節度を重んじておられることがわかる。

御自身のお気持ちと、伝統を守る節義との間で
なんとか調和を図ろうとされたことは、とても尊い。

国民は、今回の方針を軽く受け取ってはならない。
この機会に、長らく続いてきた「伝統」の重みを改めて考える必要がある。


近年、皇室祭祀やその他行事の簡素化が憂慮されているが、
今回はあくまで御陵のあり方や御葬儀の方法に限定されたものであって、
皇室において最も重要である祭祀の改変につながってはならない。
ましてや、
万世一系の事実の上に立つ皇位継承の原則の考え方に影響するものでもない。

国民の側から、皇室の伝統に変更を強いるような動きをおこしてはならないことを、
国民は改めて自覚することが必要だ。




http://sankei.jp.msn.com/life/news/131114/imp13111422080003-n1.htm

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何よりも大事なことなので もう一度言います。

国民は、
今回の方針を軽く受け取ってはならない。


宮内庁の「言い分」だけで
簡単に納得なぞしてはいけない。



「軽く」受け取ってはいけない。
つまり、「重く」受け止めなければならない。
しかし、
間違って、
宮内庁長官や左翼の思惑どおりに「陛下の言葉だけ」を重く受け止めてはいけない。

われわれが「重く受け止める」というのは、
けっして、
「陛下の御意向なのだから、国民はぜったいに異を唱えてはいけない」
という意味での「重く」ではない。

ここで念を押しておきますが、
宮内庁の思惑は、
左翼官僚の出先機関と成り下がった昨今の宮内庁が目指す「改革」の本丸は、
何も「火葬」や「合葬」などではありません。
それに誤魔化されてはいけない。

マスコミは隠していますが、
彼らの本当の目的は、今回の「大葬の礼」の一連の儀式の「簡素化」「簡略化」です。
問題の本質は、「火葬」や「土葬」の違いではなく「皇室儀式の簡略化」にあるのです。

宮内庁は、「火葬」や「御陵の縮小」以外にも、大葬の礼の簡略化の地図をすでに用意しています。
国民に「陛下のご意志」を全面的にアピールすることで、
すでに「言質を取った」と言わんばかりにやる気満々です。

もし、国民がこれに上手く騙され、今回の「宮内庁の主張」が通れば、
これが「前例」となり、左翼に体のいい大義名分を与えることになります。
そうなればおそらく、この先一気に、皇室行事や儀式の簡略化、しいては、
想像するだにおそろしい「天皇祭祀の簡略化」が推し進められることになるのは
火を見るよりも明らかでしょう。

そのやり口は、先の「女性天皇」「女性宮家」問題と同じです。
今すぐ「効果」が出なくても、今は国民がピンとこなくても、
一度「女性天皇」や「女性宮家」を許してしまったら、将来、皇室の存在意味を失うことになり、
「皇室廃止」の議論に歯止めが効かなくなる・・・ということと同じでなのす。

国民がひとたび皇室儀式の簡略化を許せば、
それを契機に、国民の皇室や陛下に対する畏敬の念を薄めることにつながってゆくのです。

今、「そんなことはない」と思っていることが、おそらく50年先には現実化しているでしょう。
そのときは、日本が国体を失うときです。
日本は亡びの道を転がり落ちていくことになるのです。



それだけは、しっかり確認しておくべきだと思います。
それを念頭に入れて、今回の件は「軽くみてはいけない」と思います。

一歩間違えば、
また、あの「女系天皇」問題のときのよに、
「結論ありきの邪な思惑」に導かれかねないのですから、
宮内庁の発言はそのまま鵜呑みにすることなく、
まして、
もう二度と「陛下のご意志」発言に揺さぶられることなく、
今度は、「陛下の言ったことをそのまま鵜呑みにして言うとおりにする」のではなく、
陛下の、これまでの、わたくしたち国民への献身を思い返してみて、
ほんとうに「陛下のご遠慮」にそのまま従っていいのかということを深く考えて、
その「言葉」(お気持ち)を受け止めるべきだと思います。

何度も言いますが、
けっして、けっして、左翼思想が扇動するような、
「陛下が簡単でいいと言ってるのだから、
伝統なんかに囚われず、
時代に添って、
国民に近づけて、
もっと簡略化して、
もっと簡素化していいんだ(そうしろ)」
などという誤った方向へ民意を動かされないことです。

それは違うと思う。
ぜったいに、絶対に、それだけは違うと思います。

今の宮内庁は、本当に危険です。
言動の一つ一つが、皇室廃止に帆を向けているかのように聞こえる。

宮内庁の話術は、まるで、
追い詰められ神経が麻痺し判断力が弱ったところで、
絶妙なタイミングで耳元で囁いてくる甘言に、
結果的には確実に自分の命を狙っていると分かっているはずなのに、
うっかり惑わされ従ってしまう… そんなヤクザの詭弁のようだ。

国民は、それにうっかり促されてはいけない。
耳触りのいい「言葉」に惑わされてはいけない。
慎重に宮内庁の「発言」を聞かねばならない。
ほんとうに、それは、陛下の、国民の、日本の未来を思い遣っているのか・・?
と。


「陛下の御意向」がけっして「陛下の御威光」になってはいけない。
なぜなら、それこそが皇室の政治利用であり、
それを利用したいのは宮内庁=左翼官僚の意向だからです。

何度、宮内庁は「陛下の御意向」を政治利用してきたか!

「女性天皇容認」の「陛下の御意向」 という発表のときもしかり、
「皇后陛下が天皇陛下との合葬を望んでいる」という発表のときもしかり、
「女性宮家創立」のときの「陛下の御意向」も・・・
どれだけ宮内庁は「嘘」をついてきたか!


宮内庁は勘違いしている・・・
のではなく、国民を勘違いさせているのだ。

「陛下の御意向」=「絶対真理」ではない。
たとえ「陛下のご希望」でも、「日本国の象徴天皇」として許されないことがある。

歴代天皇の守られてきた伝統、ぜったいに失くしてはならない国体保持のために
ぜったいに変えてはならないことに関しては、
たとえ陛下が命令したとしても、それは「聞いてはいけない」のです。

究極的には、
陛下の側近というのは、陛下ご自身のために仕えるのではなく、
陛下をお守りする以上に、天皇という存在、その意義、皇室伝統そのものをお守りする・・・
そういう立場だそうです。
「陛下の言葉に従う」ためにあるのではないのです。
皇室の存続、国家、国体保持、伝統と品位を守るためにあるのです。

それを宮内庁が「守らない」ということになれば、
宮内庁というものは、皇室伝統、皇室存続に敵対する存在となってしまう。
それはすなわち、日本国の保持に敵対することにもなるのです。

それはおかしい。おかしいはずだ。
だが、そのおかしなことを、今の宮内庁は堂々と行っているのです。


では、どう「おかしい」のか?

それは、たとえば、
もし、「陛下の御意向が絶対」なら、
たとえば、大東亜戦争時、いよいよ空襲が東京の空を脅かし始めたとき、
どんなに周りがおすすめしても、昭和天皇は、
「自分だけ安全なところへなど行けぬ」と、
防空壕へ避難されることを頑なに拒まれた
陛下はいよいよの時は、国民と共に死ぬ覚悟であった。
しかし、側近は、政府は、それを認めたか?
「陛下のご意志」を許したか? 
否だ。
側近は、政府は「陛下の意」に背いた。
だから、陛下は守られた。
そして、陛下が守られたことで、皇室は守られ、
今の日本が守られたのだ。


陛下は、歴代天皇は、常に国民のことを思い、案じている。

だから、陛下がご自分から
「もっと立派なものを」とか、「もっと自分を楽にせよ」とかおっしゃるはずがない。

まして、こんな大災害が続く今、
陛下が「国民の負担を減らしたい」とお考えになり、
それを望まれ、言葉に出すのは
当たり前 のことです。

であるから、

であるなら、

わたしたち国民の方が、
側近、宮内庁、内閣の方が率先して、

たとえば、
「国民の方こそ、陛下のことを心から大切に思い、案じております。
ですから、これ以上、民に倣って儀式を簡素化することを
国民が望んでいるとも思えません。
陛下はわが国の、国民の誇りでございます。
そんな陛下を、簡素な葬儀で、簡素な御陵にお入れすることなどできません。
陛下の最後の御行幸に、誰が手間暇を惜しむでしょうか!」

・・・という旨を伝え、
こちらから陛下に、
ご遠慮なさらないようにと説得するのが 筋 というものではないでしょうか?


覚えておいでですか?
東日本大震災のとき、
あの秋篠宮悠仁親王殿下が5歳におなりあそばし、
「着袴(ちゃっこ)の儀」と「深曽木(ふかそぎ)の儀」に臨まれました。
しかし、本当は春に予定されたのが、震災によって11月まで延期されていました。
じつは、その折り、宮内庁の中では、延期ではなく、中止…という考えであったと聞きます。
秋篠宮両殿下も当然そうお考えだったでしょう。
それは、ひとえに、天皇陛下と同じく、国民を思うお気持ちからでした。
国民がこんなたいへんな思いをしているときに、お祝い事をする気にはなれない・・・と。
しかし、
その「お気持ち」が被災地の人々に伝わった時、人々はどうしたと思いますか?


親王殿下着袴の儀延期に対する反発   より転載~

9月6日、秋篠宮悠仁親王殿下5歳のお誕生日当日、被災地から電話が入った。
「着袴(ちゃっこ)の儀は11月だってねえ。 新聞に載ったんだから、
今度はちゃんとやってくれるよね?」
着袴の儀とは民間の七五三に当たる儀式で、皇祖皇神に一族の仲間となった御報告をする。
もともとは春に行う予定だったが、震災により延期となったままだった。
週刊誌にも書かれたため、被災地住民のなかからも、
「うちらのために延期だなんて、そったら畏れ多いこと」
「こういうときこそきちんとやってもらって安心したいよ。未来の天皇陛下なんだもの」

という声があがり、宮内庁に電話で問い合わせした家庭もあったらしい。

ところが宮内庁は、
「予定にありません。もともと予定にありませんから震災で延期ということもありません」

40年ぶりに授かった跡取りなのになんという返事だ


「いやあやっぱり分家のお子さんだから気がねしてやらないんだ
電話で訊いたって駄目だぁ ハガキ出せハガキ」、
といっとき議論になったという。
表に出てきにくいが、高齢の被災者が親王殿下に寄せる思いは強いものがある。


そうです。
皇室の「御意向」に民意が「背いて」お願いしたんだそうです。
「儀式を通常どうりやってくれ」と。
「わしらのためにこれ以上延期しないでほしい」と。
日本にとって大切な人なんだから、もっと大事にしてあげてほしい・・・と。


それが本当の民意なんです。


陛下の葬儀や御陵に関しても、同じじゃないでしょうか?

ほんとうに、陛下が案じるように、
国民は、
「お金がかかるからもっとリーズナブルに簡素化してほしい」とか
「台風や竜巻があったらたいへんだから、葬送の儀式を簡略化したほうがいい」とか、
「御陵の土地も足りなくなりそうだから、合葬で縮小でいいんじゃない」とか、
「現代社会の風潮に合わせて、陛下も火葬すれば省スぺースでいいんじゃない」とか

そんなこと、本気で思ってるでしょうか?

もし、宮内庁が、政府が、本気でそんなことを信じてるようなら、
あんたら 日本人の心を持ってないだろ? って言いたい。


日本人なら、きっとこう思っているはずじゃないでしょうか?

震災復興税だって必要とあらば払う。
なら、陛下の葬儀の伝統を守るために、
陛下の御恩に見合うだけの立派な葬儀のためなら
たとえ追徴課税されたっていい。
(おそらく増税しなくても多額な寄付金が集まるでしょう)

そう思う国民は少なくないのではないでしょうか?

また、

「大葬の礼」が
簡略化されるか、これまで通り荘厳に行われるかは、
日本国内だけの問題ではないと思います。

もし、大葬の礼を、その「陛下の御意向」どうりに、
昭和天皇のときより少しでもないがしろにしたり、見劣りするようなことをしたら、
その方がおそらく、
日本人よりむしろ世界が、
日本に、日本人に失望するのではないだろうか?

それは、先に出した記事を見てもらっても分かると思う。

世界は、
いえ、むしろ世界の方が、
今の宮内庁を含む一部の日本人よりもずっと、
天皇陛下の存在の偉大さ、貴重さ、尊さを解っているかもしれないのです。

それなのに、
日本国民がそれを少しでも軽んじたりすれば、
日本自体が信用や敬意を失うとわたしは思います。

日本人は「魂」を捨てたのか・・・? と。


違うだろうか?

少なくともわたしは、
陛下は、
その生活を、そのお体を、そのお心のすべてを
わたしたちのために遣ってこられたのだから、
そんな御恩ある陛下の最後をお送りするのに、そんなケチなことをしたくない。

どうか、陛下は、これまでどおりの伝統にのっとって、
われわれ日本国民の誇りにかけて、
ご立派に、送ってさしあげたい。


わたしたちは直接は関われないけど、
その伝統儀式にかかわる人たちにわたしはお願いしたい。

伝統儀式の厳格さ、荘厳さは、われわれ日本の誇りです。
それは、
われわれ日本国民の陛下に対する敬意の表れでもあります。

その厳格さと品位を保ちつつ、
わたしたちの陛下への感謝の気持ちが現れるように、
それを支えてもらいたい。

どうか、

たとえ夏の暑い日照りの中でも、
たとえ寒風吹きすさぶ中でも、
たとえ雨雪が降ろうとも、

どうか、陛下を、
心を込めて、
敬意を込めて、
感謝を込めて、
歴代天皇に劣らぬように、
立派に荘厳に送ってさしあげてほしい・・・と。


それが、一国民の心からの願いです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・

11.21追記

この問題は非常に憂慮しています。
「陛下の御意向」という印籠を使うのは、
山本太郎の狼藉と同じ汚い政治利用そのものです。
宮内庁のああいう物言い、マスコミの扇動は
皇室、天皇への間違った認識を世の中に広め、
巧妙に亡国へと導いています。

こ難しく描きましたが、簡単に言えば、
日本人が、貴い客人に「どうぞお構いなく」と言われて、
そのとおり「そうですか」と言ってお茶も出さない・・・
などということをしたらおかしいと思うはず!

たとえ陛下の「御意向」でも、
陛下だからこそ、
その「ご遠慮」の言葉は、われわれを思い遣って言われたものなのですから、
たとえ「お構いなく」と言われても、
いつも身を削ってわれわれに尽くしてきてくださった陛下のために、
われわれは身を切ってでも最上のおもてなしをするのが日本人というものはないでしょうか?





昭和天皇大喪 ダイジェスト版

平成元(1989)年2月24日、氷雨のそぼ降る中で昭和天皇の大喪が行われました。
映像は「轜車発引の儀」(皇室行事)、
「大喪の礼 御葬列」(国の儀式)の皇居正門~内堀通り。

ある宮内庁職員「これは、昭和天皇の最後の御行幸である。」




★必読!!
天皇陛下のご健康のこと ~ 歴史と伝統の継承者としての容器 ~

仁徳天皇を代々模範としてきた天皇陛下   
「こんないい家に住めるようになったのもみんな国民のおかげだ」


 (抜粋)
仁徳天皇の仁政~

第十六代仁徳天皇の都は難波(大阪)にあったが、あるとき天皇が高殿から四方をご覧になり、
「民家のかまどから立ちのぼる煙が少ないのは、人々が貧しいからだ」とお悟りになりました。
そして、
「都の近くですらこの有様なのだから、遠い国ではなおさら苦しいであろう」と仰せられ、
租税を三年間免除されました。
さらに、天皇自ら質素倹約に務められ、宮垣が崩れてもそれを修復することを許さなかった。
それから三年後、
高殿に登って見られると、民家のあちこちから煙が盛んに立っていた。
天皇は皇后をかえりみて、「国はすでに富みを得た。もう心配はなくなった」とお喜びになった。
この歳、諸国から課役の分担を申し出たが、天皇はまだお許しにならなかった。
その三年後、
ようやく課役をお許しになると、人々は老いも若きも自主的に連れだって都へ集まり、
喜んで木材や土を運び、御所の修造に従事したという。
その後も池を掘り、堤を築くなど、開墾や治水に力を注がれたたので、国力はますます充実した。
大阪の堺市にある仁徳天皇の巨大な陵(墓)は、その偉大な聖徳を讃えるものだという。

このとき、仁徳天皇は、皇后にこう言いました。
「君は民のためにあるのだ」と、
「民を幸せにするために、神は自分を天皇になるようお遣わしになったのだ」と。

このように、代々天皇になる星に生まれ落ちたものは、
この仁徳天皇を「聖の帝」と呼び、お手本にされているといいます。

昭和天皇のお言葉にあるように、
「民が苦しんでいるのは自分の徳が足りないからだ…」と常にお思いになり、
「自分の祈りが至らないせいだ…」苦しまれ、
身を削るような祈りを捧げていらしたそうです。

皇室が中央から退いていた江戸時代においてでさえ、それは貫かれていました。
昭和天皇の侍従を務められた木下道雄氏の回顧録「宮中見聞録」にその記述があります。
明治天皇の三代前の光格天皇わずか29歳のときの書簡に、そのお心がしっかりと記されていたのを
知り、いたく感動したといいます。
わずか9歳で帝位に就き、幕府の権勢から遠く離れ、人々の関心薄く隠れ住むようにお育ちになった
にもかかわらず、常に日々天下万民のことのみを思う心が脈々と受け継がれ続いていたことを、
ほとんどの日本人は知るよしもない… けれど、それは事実なのです。
それが天皇であり、皇室であり、それが日本なのです。
誰も語ってこなかっただけで・・・(GHQの意志を継いだ反日マスコミのせいで)



海外「この伝統を死守してくれ」 天皇即位の礼の光景に外国人が感嘆

日本の皇室のすごさ! ~(外国人)日本人は皇室への自信と敬意をもっと深めるべき!!

(外国人)“日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。
これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。


【テレビが伝えない?!】天皇誕生日ノーカットフルHD映像【平成22年】

昭和天皇が倒れた時の日本

世界に誇る日本の鉄道ダイヤの正確さは、すべて 「皇室」の存在の賜物であった!

世界一長く続いている国 日本

皇紀二六七二年・皇居一般参賀



(竹田恒泰氏のツイッターより)
「持統天皇からおよそ1300年間、
歴代天皇は埋葬を簡素にするように命じ続けてきた。
それでも、立派な御陵が多いのは、国民がそれを聞いてこなかったから。
もし命令通りに千年間も簡素化を続けたら、
今頃、天皇の御陵はペットの墓みたいに小さくなっていたはず。」


内閣法制局長官人事の先に見える宮内庁長官人事



ほんとうに気を付けてください。
左翼はよく「読み間違い」ます。

それが、純粋に日本のためを思う尊い心ほど、
左翼はきっちり「読み間違う」のです。
あの神風特攻隊員の最後の言葉のように・・・





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コメント
私は平成生まれですが……その平成から皇室儀式の簡略化が進んでしまうとしたら悲しいですね。
周りの同世代がどう思っているかわかりませんが(うっかり左派の人に話してしまったら怖いと思うので)、私はそう思います。

あと、ここでなら言えます……テレビで皇后「さま」という呼び方をしているととてもイライラします。
失礼だということもあるのですが、なんか日本語としてすごくしっくりこない感じがして。
「なんで『皇后陛下』と呼ばない!?」と叫びたくなります。
他の皇族方に対しても、「眞子内親王殿下」等とお呼びしないといけないのに。『内親王』という言葉、小説で読むまで知らなかったですから……。
2014/07/26(土) 13:30 | URL | みゆき #V3rq0WmM[ 編集]
Re: タイトルなし
みゆきさん、コメントありがとうございます。
こういう問題についてみゆきさんのような若い方に共感していただいて、
とてもうれしく思います。
久し振りに記事を読み返してびっくり!こんなに長々とした文とは・・・
このようなわたしの脳内ダダモレ記事におつきあいくださり、かつ
賛同の意をコメントくださって本当にうれしく思います。
ありがとうございました。
わたしも娘は大学4年生ですが、やはり誰にでもペラペラ話せる話題ではありません。
が、中には、ひょんなことから共通の感想を持つ人に出会えることも。
たとえば、「風立ちぬ」とか「永遠の0」などの映画を見て気が合った人は
どこか同じ価値観を持っている場合が多いようです。
でも若い人は「なんとなく」感じているけれど、なかなか言葉に出して相手に語る
ことまではできなことが多い。
だから、娘は、できるだけ自分で語れるようにしたい・・・と。
そのためにわたしがここで懇切丁寧に解説しているようなものなのです。
多くはありませんが、少なからず効果はあったようで、
たとえば「風立ちぬ」を一緒に5回(「永遠の0」は3回)も見に行ってくれた友人に
勇気を出してこちらから語ってみると、実は、
「自分もそんなふうなことを感じていたけど今まで上手く言葉にできなかった。
そう言われてみて、やっと自分の考えがわかった」ということがあるようです。
誰彼かまわず言えることではありませんが、みゆきさんもせっかくここまで
ご自分の考えを持っていらっしゃるのですから、いつか勇気を出して同年代の方に
語ってみてください。意外と共感してもらえるかもしれませんよ。
何が気付きのきっかけになるか分かりません。
みゆきさんの言葉が、日本の未来を変える一助になるかもしれません。

2014/07/26(土) 16:46 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
Re: 追記
>内親王』という言葉、小説で読むまで知らなかったですから……。
これこそが問題ですよね。
これが反日マスコミ(NHK)の「功績」なんです。
日本人は早く目覚めないとこういう反日、反皇室の目論見がどんどん進んでしまいます。
手遅れにならないうちに気付いた人から発信してほしいと切に願います。

皇室問題、特にマスコミの皇族への不敬な扱いに関心がおありのようなので
よかったら下の記事にも目を通してみてください。
なぜ日本のマスコミが「陛下」「殿下」と呼びたがらないのかがよく解かると思います。

「典子さま」ではない!「典子 ”女王殿下”」です!!
 ~なぜマスコミは「殿下」と呼ばず「さま」と呼ぶのか?
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1928.html

竹田恒泰が初登場したときの「たかじん」 宮内庁体質の外務省化にもの申す!その②
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1630.html




2014/07/26(土) 16:51 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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