ひだまり    今は古事記に夢中! 再 中国の空気 ・・・その2  狂気の「雨降りロケット」! 

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

再 中国の空気 ・・・その2  狂気の「雨降りロケット」! 


※これは2010年9月に投稿した記事に追記して再投稿したものです。 

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再 中国の空気 ・・・その2  狂気の「雨降りロケット」! 

           

中国の空気 ・・・ その1  の続きです。

中国の空気の酷さは、↑その1を見てね。



北京オリンピックが近づくにつれ、

この汚れきった空気をなんとかしようと、中国政府が取った方策
とは・・・?



それは、なんともバカげた 「雨降りロケット」の打ち上げだった 
(正式名称はしらないよ)


最初は様子見だったろうが、効果があると見てとると、呆れるくらい頻繁に濫用した。

 (乱用・・・って、もともと使うものじゃないんだけどね?)


たしかに、雨がドシャッ と降ったあとには、妙に空気がきれいになった気がした。

大気中の汚染物質を文字通り 洗い流して いるようだ。

この力わざ的解決策には、世界中が目を丸くしただろう。

中国当局もこの成果にご満悦のようだ。


でも、それも束の間だ・・・根本的な問題を何ひとつ解決していないのだから。

郊外に隣接する工場は真っ白い煤煙を吐き続け、道路を埋め尽くす車は真っ黒い排ガスを撒き散らし、

大気の色は、あっという間にもと通りだ・・・。

あたり前だろう・・・

なので、結局、三日と置かず雨を降らすことになる。


しかし、それは、汚染を除去したとはいえない。

降った雨は、大気中の汚染を落としはするが、消滅するわけではないのだ。

そう、人間の頭上にあったものが、足元の地面に落ちて来たに過ぎない。

大気汚染物質が、土壌や河川、家畜や田畑、そして人の上に降り注いでいるだけだ

つまり、あれは、有毒シャワーと同じなのだ。

自分の首を絞める・・・いや、天に唾吐くとは、このことではないだろうか?



中国へ行く前に、NHKスペシャルで中国の水事情についてのドキュメントを見たことがあった。

中国は深刻な水不足に長年悩まされてきた。

農村部の水不足は飢饉に近い。

それでも、雀の涙ほどのわずかな水源から、繁栄と贅沢を欲しいままにする都心へ水を引くための大規模な水路造りを政府は強行に敢行し、干ばつと飢えに苦しむ農民には地元の水源の使用を禁止した。

     ( おまえは鬼か!! )

そうやって農村の犠牲の上に送られてきた水を、都心の新興住宅の若い世代が惜しげもなく使う。

これまで5日に一回しか洗髪しなかった国民が、日本の「朝シャン」を真似して毎日大量の水を使うようになった。

「もう、毎日シャンプーしてます!」 「元の生活になんか戻れないわ!」  ちょっと胸が痛む・・・。

「蛇口をひねれば水が出るのよ!」 「(お金さえ払えば)好きなだけ水が使えるの!」 とはしゃぐ

地方からの若い出稼ぎ成功者。


その一方、農村部では、

なんとか畑に雨を降らそうと考案されたのが、「雨降りロケット」だった。

最初は 「・・・んな、バカな!!」 
・・・と思ったが、わずかな雨雲を捉えてロケットを命中させると、

局地的に、一時的にだが、ほんとうに雨が降った!!

「凄い!・・・しかし、よくやるよ・・・ 結局は付け焼刃だろうに・・・」

そんなふうに冷ややかにそのときは見ていたのだが、まさか、それをほんとうに自分が身をもって味わうことになろうとは・・・


そう、

中国当局のやることといったら・・・開いた口が塞がらない、とはこのことだ。

外国から視察団が来るといっては、前日に「雨降りロケット」発射!!  ザ~~~~!!!!

パレードの練習だ。 開会式典の練習だ。 汚染数値が上がってきたぞ!!  ザ~~~~!!!

事あるごとに頻繁に打ち上げるもんだから、

「傘が要らない」 はずの天津でさえ、三日と空かずに大雨が降った。

彼方で雷鳴が轟いたかと思うと、いきなりスコールのような雨。

おかげで、

雨の降ることが珍しい、つまり排水のことなんて 全く 考えてもいなかった街は、あっという間に

水浸し。 足場はぐちょぐちょで悪いし、タクシーは通ってくれないし、いい事なし!!

その上、もともと下水の完備も悪い国ですから、その水の臭いこと、臭いこと

せっかく水が干上がっても、汚泥で道路は汚れ、その汚泥の乾いた飛沫が舞い上がっているかと思うと・・・・

ゾゾゾ~~ッ  叫び


もう、外で空気吸いたくないです!

でも、人間空気吸わなきゃ生きてけない・・・。 (T_T;)


まったく、こんな空気に誰がした?   むかっ むかっ むかっ むかっ むかっ



でも、もうひとつ恐いことをわたしは想像した・・・。


そう、、中国は、特に北方は、もともと雨が極端に少ないんです。 

湿度が極端に低い乾燥の国なんです。

あの大陸をゆっくりと横切って、少しずつ少しずつ溜め込んだ湿気が、海を越えて、発達した雨雲になり、

山脈にぶつかり雨をもたらす・・・

そんな風景が目に浮びます・・・。 (あくまで、素人の想像ですよ 


それが、降るはずのないところで、無理矢理雨雲を捕まえて雨を落とす・・・

自然を捻じ曲げて・・・?   それも、頻繁に ですよ?

  それって、つまり・・・


降るべきところへもたらされるはずの雨が降らなくなる・・・ってことじゃないの?


  ( ↑ 素人考えですよ! )


地球温暖化現象に二重、三重に拍車をかけてどうする!! むかっ むかっ むかっ むかっ むかっ


おまけに、それだけでは足りないらしく、

中国(韓国も)では、日本の一見価値のなさそうな原生林を買い占めているそうだ。

そう、日本の清らかな水資源を狙っているのだ

いや、狙っているとは語弊があろう。 すでにかなりの清水の原水地が奪われている。

日本の水なのに、権利が中国人(韓国人)のものになりつつあるのだ。

こんな恐ろしいことはない。

日本政府は一体、何をやっているのだ?



あれ?

空気の話だったのに、水の話になっちゃった。


では、次は、中国水事情でも・・・  え? もう、けっこう語ったって?

いやいやいや、まだまだいろんな裏事情が・・・





<その他参考記事>
★乾燥と湿度との闘い   憎っくき 雨降りロケット!

★【中国】 北京や天津などで深刻な干ばつ 
  → 雨雲にまで権利を設定? 血眼になって水を求める中国




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2014・8追記!
恐れていたことが 現実に・・・?!!!

「広島・北海道等で土砂災害が起きてる理由が とんでもなく ヤバかった!!??  」
http://www.news-us.jp/article/404218065.html より抜粋転載~

8月18~19日に遼寧省大連市で 降雨砲弾500発と 降雨ロケット300発を発射

8月14~18日に吉林省で 降雨砲弾360発と 降雨ロケット547発を発射

8月8日に四川省南充市で 降雨ロケット90発を発射

8月15~17日に遼寧省鞍山市で 降雨砲弾400発と 降雨ロケット10発を発射

8月7日に河南省三門峡市で 降雨砲弾410発と 降雨ロケット12発を発射



黄砂が数日で地球を一周する事を考えれば、
ジェット気流に乗れば人工降雨の影響が広範囲に渡るのは有り得る。
今年の集中豪雨は例年に無く本当に異常。
政府は対策本部で被害対応だけで無く原因も探るべき。



・・・・抜粋転載おわり


※ これ ↑ を追記したくて、この記事を再投稿しました。
信じる、信じないは別として、
中国という国は、こういうことを本気でやる、
こういう基地外じみたことを、「現実的に」 平気でやる国
だということをわれわれは理解しておく必要があります。

そして、その一見馬鹿げた杞憂に対して
真面目に危機管理対策をやって「過ぎる」ということはありません。

何度も言いますが、かれらはそういう人種なんです。

今さら、「それはいくらなんでも考え過ぎ」だとか、
日本人感覚で 「まさかそこまで」 と甘く思って対策が後手に回ったら
「負け」 です!






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