ひだまり    今は古事記に夢中! 教科書では教えてくれない百人一首  ~今こそ日本の真実を~

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

教科書では教えてくれない百人一首  ~今こそ日本の真実を~



やっぱり日本は神の国!
~  教科書では教えてくれない百人一首



学校では学べない、百人一首の真意をご紹介します!

第4話 紫式部が言いたかったこと 【CGS ねずさん】


紫式部と言えば源氏物語であり、世界最古の女流文学者と言えるでしょう。
彼女が生涯に­詠んだ和歌の中から、一首紹介致します。

しかし最近の解説書では本来の和歌が改変され­、意味が変わってしまっています。
和歌の原点は、少ない情報から状況を察することにあ­ります。



第5話 学校では教えてくれない百人一首 〜和歌を学ぼう!〜


前回は紫式部の和歌の改変に関してのお話でしたが、
さらに踏み込んで百人一首の和歌を­見てみましょう。
そもそも「百人一首」とはどのような意味を持つのでしょうか?

また、­それぞれの歌は一体何を意味していたのでしょうか?
学校では学べない、百人一首の真意をご紹介します!




※この目からウロコの新(真)解釈は、こちらで! ⇒ 
百人一首はただの「恋バナ」じゃなかった! 
『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」: 千年の時を超えて明かされる真実』





第6話 植民地支配に反対した日本
〜もし日本が戦争に勝っていたら?〜【CGS ねずさん】




。。。。。。。。。。。。。。。。。


動画タイトルとは関係ないんですけど、
とくに、第6話の話の内容で、
わたしが今回すごく注目すべきことだと思ったこと、そこに特化して解説したいと思います。

「百人一首」というのは、じつは、ただの「恋バナ」じゃなくて、(当然なんだけど)
7世紀くらいから13世紀くらいまでの、まさに「日本の歴史」が語られているんだということです。
最初に綴られている天智天皇からの時代は、聖徳太子の遺志を受け継いだ
「和」を尊び、「察する」文化。
政治は貴族が取り仕切って、「言外を察する」文化と政治で平和に営んできた時代。
(このへんの話は前回までの動画を聞いてね)

それが、「百人一首」の世界が終わる時代、つまり、
藤原定家がそれをまとめ始め亡くなった、平安末期から鎌倉時代の初期というのは、
貴族社会が崩れていって、その平穏な「察する文化・政治」が崩れてきた時代。
武士が台頭し、あちこちで殺し合いし、物騒な、ささくれた時代です。

そんなときに、藤原定家は、
自分たちの国や社会は、本来、どういうものだったか、
自分たちはどんな国や社会を理想とし、作ろうとしていたのか、
天皇を中心にして、天皇を模範として、どんな社会を築き、どんな生き方、考え方をしていたのか、
それを後世に伝え残したかった・・・。
自分たち貴族がせっかく作り上げてきた美しい社会が崩れてしまったからこそ、
それが忘れ去られないように、後世に記憶を残そうとしたのです。
それが、「百首で一首」だということなのです。

しかし、
現代の左翼学者たちが書いたド左翼解説書は、まったく とんでもない 解釈しかしていない。
ただの「恋バナ」だけじゃない。
もっと浅はかな、愚弄した解釈がまかり通っている。

日本は、そもそも「察する」民族だから、本当のことは文字にして書いていない。
それをいいことに、勝手にあることないことないことをでっち上げられて、うっかりすると
そんなトンデモ説が通説になりつつある・・・

そんな歪んだ通説が「教科書」にさえ載ってしまう・・・

今、わたしたちが、
韓国や中国からの「慰安婦」や「南京」の濡れ衣をかけられて、
こんなに苦々しい口惜しい思いをしているように、
定家は、中世の人たちは、こんな左翼教育の状況を知ったら、一体どう思うのでしょう?

きっと、こう言うんじゃありませんか?

「こら! お前ら、いい加減せいよ!!
いつまで騙されたままでいるつもりなんだ?
日本人なら、お前たちのすべきことをきちんとしろ!」  
とね。


昨今、わたしたちは
戦後のまやかし」にだいぶ気づきはじめました。

でも、まだまだ、これからです。
本当の気づきはこれからだと思います。

巷の「日本礼賛本」ブームも、まだほんの序章だと思います。
このねずさんの百人一首の解釈を通して、
日本人はもっともっと、真実の日本に近づけるのだと思います。




で、もう一度話を戻すと、

「百人一首」の最初の方は、「歌」の詠み方(解釈)を教えるような歌が続いていて、
それが終わると、自分たちの国が「民衆を大切にする社会」である、ということを示した。
貴族というのは、自分たちのことだけを大事にしていたんじゃなくて、国のことや下々の人間のことも
ちゃんと考えて大切にしてきたんだということを、そりゃあ不埒な輩もいただろうけど、
それだけじゃない、
そういう素晴らしい理念のある社会であった証拠を、彼は歌によって残したのです。

次に紫式部や小野小町など、「女性たちが輝く平和な時代」を示しました。
男社会の中であっても、これほど女性が非常に高い教養と才能を発揮できたということは、
それだけ高い精神文化が発達していた証拠、また、それだけ女性を大切にできるといことは、
言い換えれば「女性が尊重される平和な社会」である証拠を示したのです。
(「平和でない社会=戦争時」には何が起こるか? それは慰安婦問題などでもうお分かりでしょう…)


※この目からウロコの新(真)解釈は、こちらで! ⇒ 
百人一首はただの「恋バナ」じゃなかった! 
『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」: 千年の時を超えて明かされる真実』



が、そのあと、どんどん平和な社会が崩れていく・・・
貴族社会は終わり、平家と源氏が争い、「殺し合いで解決していく時代」になっていく。

定家はそのあと亡くなっているので「百人一首」はそこで終わっています。
が、問題はこのあと! です。

そこ、だけ見たら、平穏で豊かな貴族社会が崩れてしまった・・・
本来の「和」を尊ぶ日本人の民族性とは離れた社会が到来した・・・という、日本人にとって「残念」
な「流れ」に見えますが、じつは、それも日本人にとって必要だった!!??

なぜなら、そのあと、日本の歴史始まって以来の、一大事、国家存亡の危機!
「元寇」 がやって来るんです!!
高麗とモンゴルの大群が日本に攻め込んできた。

もし、そのとき、
これまでのような平穏な察する貴族政治を続けていたら・・・
きっと、今、この「日本」はなかったかもしれません。

もし、高麗人(半島人)たちが上陸し、占拠していたら、
おそらく、日本民族も、日本文化も、「万葉集」も「百人一首」も何も残らなかったかもしれない・・・
彼らの民族性からいって、自分たちより優れた証拠など残すわけがありませんから。

けれど、
定家が日本の良き文化・民族の誇り高いエスプリを「百人一首」という形に凝縮して残した 
そのあとで、
奇しくも、日本人らしからぬ殺し合い社会が到来した そのあとで、
「殺し合い」練習」(修練)を何十年かやった、そのおかげで、
予期せぬ敵の奇襲に「対処」できたのです。


もし、そのとき、「武家文化」「武家政治」じゃなかったら・・・
と考えると、まるで、神のお導きか、天の采配か・・・? と思わざるを得ません。

そして、そのとき元寇と戦った鎌倉幕府はその後倒れるのです。
まるで「用無し」になったかのように・・・

大体、
鎌倉幕府が成立してからすぐに、ほとんどその「大儀」は失われていました。
まあ、考えてみれば、そもそも日本というのは、2000年続いてきた天皇中心の体制だったわけです。
それが「ぽっと出」の武家政権がたまたま時流に乗って担ぎ出されただけ・・・

その大儀の無さは、あっという間に現れます。
これまでの歴史では教えてこなかったけど、何が武家と貴族で違うのかといえば、それは、
天皇が範を示した公序高徳を天命と重んじていた公家貴族社会と違い、
武士の統合が何かといえば、結局は損得勘定・・・「褒美」です。

戦後左翼教科書では「いざ鎌倉へ」という言葉を、まるで「国家統合」の合言葉であるかのように
しか教えませんが、「いざ鎌倉へ」の言葉の裏にあるのは「いざ褒美の多い方へ」という心理です。
でも、「褒美」をもらうには、手柄を立てなければなりません。そのためには常に「戦乱」が必要です。
戦乱のない世の中においては、当時の武士の士気も生活も満足させることはできませんでした。
そして、だんだん、お互いがそれに気づき、武士社会の矛盾に気づいて、大儀を失っていくのです。

でも、左翼教科書はそれを隠します。

ぽっと出の政権には長期的に機能する政治理念も政策もなく、あっという間に存在意義を失います。
それが時代の要求だった・・・としか思えません。

やはり、どう考えても、
元寇のため(だけ)の政権」 だったとしか・・・

でも、左翼はそんなこと死んでも認めません。
あたかも武家政権の台頭が、まるで未来の日本(共産党や社会党の理想実現)
の布石でもあるかのように褒め称えます。
なにしろ、左翼にとっては、武家は天皇から政権を奪った「英雄」ですから!
だから「教科書」には、武家政権が崩れ始めるのを、まるで、
「正統からまた天皇(貴族)が権力を奪おうとする~」と、まるで天皇が「逆賊」扱いです!
本来、「正統」から権力を奪ったのは武家の方なのにね。


そして、忘れて困るのは、
そんな風に、戦後左翼教科書は徹底して「隠して」きたけど、
もちろん、鎌倉時代であっても「日本の中心が天皇」であることには間違いないのです。
べつに武士が政権を握ったからといって、天皇や貴族がなくなったわけでも、
遊んでいたわけでもありません。 (でなかったら、今頃日本はないでしょうからね!)

当時も、貴族社会では直接天皇が主上として存在していました。
けれど武士たちにとって直接上にいるのは、
「俺についてこい」と褒美を投げ出す大将が模範になります。
最初の志はそりゃあ立派だっただろうけど、それを否定するつもりは全くないけど、
でも実際、どんなに当時の武士が強くても、金を持っていても、どんなヒーローがいても、
哀しいけど、「天皇」という存在の大きさ、偉大さ、尊さには適わないのです。

それは今(現代)でも同じでしょう?
その証拠に、そのうち「懐次第」が忠誠心を左右します。
すぐに武士同士が対立し、上下関係も対立し、疑心暗鬼で仲間割れして、不忠不義が蔓延し、
あっという間に武士政権の求心力はなくなります。

まるで「子供手当て」や「増税しません」って言って政権を取って、
あっという間にガタガタになった民主党政権と(ある意味)似ています。
「結局、正統でなかった」 という意味で。

が、 奇しくも、
その「瀕死」の武士政権を支えたのが、 「元寇」 だったわけです。

あ、あれ?
たしか、「外国人献金疑惑」を国会で追及されている、その最中に、
あの「東日本大震災」が起こったのでしたよね?
そして、そのとき、本来なら絶対問責決議で政権交代になってもおかしくないときに、
奇しくも、大震災と原発事故処理の「大儀」のおかげで、
民主党政権は首を繋ぎ止めていられたのでした・・・ よね?


話を元に戻すと、

すでに大儀を無くし、今にもバラバラになりそうだった幕府を救ったのは、
「いざ鎌倉へ」ではなく、「いざ元寇征伐へ」だった。
「やっぱり武家じゃ無理だ。天皇に政権をお返ししよう」
という空気が漂ってきた頃、元寇のおかげでギリギリ大儀が保てたのです。
しかも、
神様がすごかったのは、元寇が一回だけじゃなかったこと。
一度目の元寇征伐でかろうじて「褒美」をもらった武士たちは良かったが、そのあとは続かない・・・
心離れる武士たちに、
「ちょ・・・ちょっと待ってくれ!また元寇来るかもしれないから!」
と引きとめ続けていたら、本当に来た!
そして、薄皮一枚の首がなんとかつながったのですが、
完全に元寇を打ち払った(国難を脱した)とき、鎌倉幕府・武士政権は終わったのです。

ちなみに、そのとき亀山天皇(上皇)は、護国神社に参拝し、遥拝し、
文字通り「命を捧げて」神に祈りを捧げていました。
それが「神風」を引き起こしたとも言われていますが、少なくとも、天皇が天皇のすべきことをして
日本を守ったということは事実だと思います。 
その証拠に「わたしの命を差し出します」という証文である「祈祷書(誓約書)」が残っています。
その代々の天皇の志は、今も確実に引き継がれています。

それがあるから、
日本人は、無償で、無私で、天皇を支え、国を支えてきたんです。

それが、
それこそが、
武士政権とは違う、
定家が伝え残したかった「本来の日本人の在るべき姿」だったのではないでしょうか?



歴史って、すごいですね。

歴史って、こんなに深いんですね。


こういのをいつか「教科書」でも教えましょうよ。
そして、大和心を育てましょうよ。

そうしたら、日本はぜったいに強く、美しく、輝き続けるはずです。

己を見失うことなく、天命のために働き、世界を幸福にできると思います。

日本にとっても、 世界にとっても。

それが、日本人に与えられた使命だと思います。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


※これは、武家社会・武家政権のすべてが悪いと言っているのではありません。
ここに上げた武家政権は鎌倉幕府に特化したものであり、江戸幕府のそれとはまた異なる評価
になると思っています。
しかし、ここで言いたかったのは、どんな英雄にも、どんな制度にも、「光と影」があるように、
鎌倉幕府の武家政権にもいいところもあったが、決定的に欠けているところもあったはず。
また、天皇(制)や貴族社会にも光があり、大きな意義があり、それこそ
日本人にとって何よりも尊い大儀があったはずなのに、
戦後の左翼教科書ではそれらが徹底して無視され、正しく語られていませんでした。
このねずさんの解釈による「百人一首に込められた定家の意図」を理解することによって、
その戦後失われた「天皇制の大儀」が正しく補修されると思い、その点を強調し解説しました。





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百人一首はただの「恋バナ」じゃなかった! 
『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」: 千年の時を超えて明かされる真実』


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