ひだまり    今は古事記に夢中! 誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~ ③  日本国憲法は破棄してはいけない!! 日本国民が守るべき「日本の国体」が何たるか正しく知ろう!

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

誰も知らない「日本国憲法」の真実~天皇と憲法~ ③  日本国憲法は破棄してはいけない!! 日本国民が守るべき「日本の国体」が何たるか正しく知ろう!



※ 誰も知らない「日本国憲法」    の続きです。
どうぞ、 ↑ こちらを先にお読みください。 m(__)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   
憲法の何たるか、
天皇、皇室の何たるか、
日本の国体の何たるかをまったく知らない(教わらなかった)世代に
国体の危機、国家存亡に関わる大事な議論を任せようとしている



そう思うとぞっとしませんか?

だからみなさん、勉強してください。


まずは、
われわれ日本国民が守るべき「国体」の重要性、
わが国の「国体」が何たるかをきちんと知ってください。




長すぎたので、以前書き足したこの部分は別記事(その⑤)にしました)



われわれ日本国民が守るべき「国体」の重要性、
わが国の「国体」が何たるかをきちんと知ってください。

敗戦時、もし天皇が米ソの思惑通り戦犯として処刑されていたら、
「日御子(ひのみこ)」とされる天皇がいなくなったら、
ここはもはや今日のような「日出づる国の日本」ではなくなってしまっていたでしょう。

立派な経済大国、素晴らしい文化と平和の誉れ高い国・・・どころか、
そもそも「日本」ではなくなっていたかも、日本はなくなっていたかも知れないのです。

それが阻止できたのは、
当時の日本国の中枢にいた人間たちが、皆、
その意味を、その重大性を理解していたからです。
「国体を守る」という重要性を。

わかっていたから、それをよくわかっていたから、
何をもってしてもそれを命がけで守ろうとしたから、
政府が、国民が、一丸となってそれをを守ったから、国体は、日本は救われたのです。


その気概が今の日本にあるでしょうか?

今の日本国民にできるでしょうか?



そう思うと、敗戦時の日本人は、ほんとうに立派だったと思います。

戦争で散っていった英霊の方々だけでなく、
かれらにも、かれらにこそ、
今、この日本という立派な国に守られている現代のわたしたちは、
戦後生き残って「戦犯」という謂れなき汚辱に耐え、
命がけで国体を守り、
時に命よりも大事な「名誉」も「誇り」さえも捨てて
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで日本を守ってくださった方々にこそ、
どう感謝しても感謝しきれるものではありません。

また、国体を守り、天皇を救ったその志、その礎を作ったのは、
先の「明治憲法」(帝国憲法)の草案を作った井上 毅(いのうえ こわし)であると思います。
なぜなら、井上は、新憲法の草案の依頼を受けるにあたって、
古今東西のあらゆる立憲国家の憲法を研究し尽くしたあと、
最後にわが国の「国体」を正しく記すために、「古事記」「日本書紀」を精読、研究したそうです。
なぜなら、そこには「日本の国柄」と、「民族の精神」の最も濃いエッセンスが記されているからです。

そして、井上が出した最初の草案では、国家のもっとも大切な「国柄」を示す第一条に、
「日本は万世一系の天皇の知らす国」としました。

それこそが、世界に類のない日本独自の国柄であったからです。

(※のちに、「知ラス」はもはや古語で一般に理解され難いということで、外来語の「統治」という言葉に変えたそうです。
しかし、その「統治」という訳語(外来語)のせいで、戦後左翼に本来の意味でない
「統制権」「支配権」が天皇にあるかのように曲解され、利用されてきました。)


「知らす」とは、古事記の中にある言葉で、「ウシハク」の対義語であり、
「ウシハク」とは、まさに「政治的な統治」(一般的な王権)を意味し、
対する「シラス」は、
「国や国民のことを良く知ることによって国を束ねる(統合する)」というような意味です。

※(2017.2.12追記)
「知らす」というのは、天皇が「お知りになる」という意味の(最上)敬語です。
天皇が国や国民のことを「知る」。
いろんな困った情勢や民の苦しみや悲しみを「知る」と、天皇は「祈り」たくなる・・・
国安かれ、民安かれと天皇は「祈る」。
祈れば、その後の様子も知りたくなる・・・
知ると、「ああよかった」とか「まだ祈りが足りない」と思って、また祈りたくなる・・・
祈れば、また、その後の様子が知りたくなる。
天皇がさらに国や民の様子を知り、さらに神に感謝や加護の祈りを捧げる・・・
そしてまた・・・(エンドレス)
そういう天皇と民との関係が「日本は天皇が知らす国」であるという意味なのです。



つまり、日本は、
1300年前に「古い話」として書かれた「古事記」の時代から、
天皇は「政治的な統治者」ではなく、「国民の統合(国や民をよく知りまとめ上げる)」存在だった
ということです。

ね? 「そんじょそこらの民主主義と一緒にすんな!」 でしょ?

そのすごさについては こちら を読むとよく分かります。



現在の話に戻ります。 

権限は天皇の元にあり、天皇はそれを直接行使せず、
それを任命によって、国民に「権限の行使」を委託する。

国民には「決める」権力があり、
その権力は「天皇の権威」によって初めて「効力」をもつ。

これが、日本独自の、
世界唯一の、「君民一体」の「君民共治」です。


西欧や東欧の絶対王政でも、一党独裁でも、共和制でもない。
日本は2000年以上の昔から、
国が建った最初から、今現在の今日まで、
世界初の、世界で唯一の、
スローガンだけでない、理想論だけでない、
文字通りにそれを実践している

「国は民のもの」であり、「天皇は民のためにある」
そういう国なんです。


「日本書紀」に書かれた仁徳天皇のお言葉としてそれが残っています。
(なんで教科書で教えないの? ウサギむかっ )


左翼はぜったいに教えません。
嘘ばっかり教えるのです。

日本には「古事記」を封印しておいて、
「アメリカの誇り」ばっかり 叩きこんできたんです。

憲法が守っている最も大切な「日本の国体」を一切教えずに、
「戦争放棄」「国民主権」「基本的人権の尊重」 ばっかり 叩き込んできたんです。

これってつまり、いわゆる「人権屋」や「9条信者」たちの大好物なわけです。
これのおかげでやつらは日本で好き勝手できるのです。
「権利」「権利」と言いながら、日本人の権利を奪う連中や、
「平和」「平和」と言いながら、日本を侵略の危険にさらす連中たちの「印籠」(護符)なんです。
そりゃあ大事ですよね?
だから、それだけを子供たちに叩き込んでいるんです。



「民主主義」?
「国民主権」?
「基本的人権の尊重」? 
  は?  です。

それがなんぼのもんじゃい!
そんなの、われわれ日本人は とっくの 大昔 から空気のように慣れ親しんで来たわ!
・・・ってことです。

なにもアメリカが最初に 先進的で究極の素晴らしい建国の理念 を謳ったわけではないのです。
あのとき初めて民主主義をアメリカ様に教えてもらったわけでも、
まして、敗戦して押し付けられたわけでもないのです。

そんなもの、すでに日本人はとっくの大昔から当たり前のように享受してきたことなのです。
アメリカの方が1700年も遅れていたんです!

しかも、リンカーンは 「一市民」 ですから、
民の希望としてそう思うのは、ある意味当然といえば当然のことではないですか?
「国民に権利を」「国民に自由を」 ね?当たり前のことですよね?
つまり、彼らは、それが普通になかったから、それを切望し、求めたのです。

日本は何がすごいかと言えば、
それを天皇が、「君主」が言っている ってことです!

「日本書紀」に書かれた仁徳天皇のお言葉としてそれが残っています。
(なんで教科書で教えないの? ウサギむかっ )

西欧なら 「朕は国家なり」という言葉があるように、
民は国王のものであり、国そのものも国王の私物でした。君主はそう思うのが普通でした。 

日本以外では。

だから、なにも奴隷でなくても民衆には人権がないも同然だったので、
死んでも構わないほどの搾取が平然と行われていました。
だから、最後に追い詰められた民衆の蜂起で国が倒れたりしたのです。

でも日本はそうでなかったから、
一度も民衆によって国(王朝)が倒されることもなく、
幾度とあった国難にも国民が一丸となって国を守ることができたのです。



なぜなら、日本は、
世界で唯一、君と民とが「利害関係」を持たない(民が君の搾取対象ではない)国だから です。

日本では、1700年前に天皇が
「国は民のもの」であり「天皇は民のためにある」と言っているのです。
そして、その言葉どおり、
飢饉に苦しむ民のために、宮の修繕を許さず、六年も徴税を免除したと記されています。
そして、そのおかげで豊かになった民が、率先して徴税を申し出、すすんで皇居の修繕をし、
そればかりか、河川の灌漑工事やため池などのインフラ工事にも進んで手を貸し、
おかげで外的からの守りも堅固になり、国は潤い安泰になったといいます。

そして、歴代の天皇は、その仁徳天皇を模範としてきたのです。
それは、今の今上天皇を、先の昭和天皇をみれば解るとおりです。

大正天皇だって例外じゃないし、明治天皇も、孝明天皇も・・・、
わたしたちが「教えられていない」だけで、どれほど国を思い、民を思って生きてこられたか・・・

つまり、わたしたちの日本は、
最近ではなく、2000年以上前からずっと、
世界で唯一、
「民のために国がある」ということを君主自らが本気で実行してきた国なのです。



え? そんなのどうやって証明するかって?
左翼が言いそうなことだけど、大丈夫、もう証明されていますから

もし、天皇がほんとうに「そういう存在でなかった」としたら、
もし、日本国民がほんとうにそう思って生きてきたのではなかったとしたら、
左翼の言い分が本当で、もしそれが「嘘」だったら、
こんなに日本人は天皇を、「国体」を死守したでしょうか?   ← 開けて読んでみて!


今の日本人が、特に若い人たちがそう聞いてもにわかに信じられないのは当然です。
戦後左翼はそのくらい徹底的に、「天皇を誇りに思うような歴史」を一切教えなかったからです。

教科書にも、歴史、時代劇(雑誌、ドラマや映画)にも、
民衆が天皇を敬い愛する姿は伝えず、「畏れ」よりも「怖れ」を強調したり、
天皇の民への慈愛や天皇の祈りの尊さよりも、
特権階級としての尊大さや無能さ、横暴さ、それを怖れ虐げられる民衆の姿ばかりを
ことさらクローズアップしてきました。

日本人が大好きな「時代劇」にはお約束のパターンがありますよね?

お代官様は極悪人で、外様大名は贈賄で私腹を肥やし、(どこの国の話じゃ!)
将軍様は跡目争いに明け暮れ、しかも跡継ぎはただ徳川の血筋と勢力関係だけが大事で、
すでに政治能力や人徳は関係なく、将軍は無能で、痴呆や変態、紐付き揃い・・・
(つまり「特権階級は全部悪だ」と共産思想を刷り込みたいんです)

天皇や公家は天下の事など忘れて暢気に遊び呆けて、
好き嫌いの思いつきだけで勅令を出してるかのように表現し、
民衆はいつも権力や暴力に怯えて、農民は常に汚くひもじく惨めな姿が強調され、
どこにもみじんも、
民衆や武士が「天子様を敬う姿」など、「天皇が民を思う気持ち」など伝えていません。


「教科書の規制」と同じなのです。

天皇の負の部分は、ちょっとでも事実があればそれを好んで繰り返し伝えるけれど、
天皇の尊敬される部分は「一切伝えてはいけない」ようになっているのです。

しかし、
現実は、日本人がそう刷り込まれてきたものとは違っていたから、
過去に日本を訪れた外国人たちは、日本社会を見て驚嘆し、賞賛したのです。

「われわれとはあまりに違う」 と。
「宣教しにきたのに、かれらに教えられることの方が多い」 と。
「なぜ日本では、こんなに貧しい農民でも、誇らしく、幸せそうに暮らしているのか?」 
いろんな外国人が書き残しています。

江戸時代や明治時代の感想です。
昨今の「震災」での驚きと同じです。

そして知るのです。
日本では、他の国や自国が当然のようにやっている無慈悲な差別や搾取がないのだと。
だから、下々の民衆も知性や誇りを持ち、
そのため公衆道徳や社会秩序や公共の利益や高度な文化が発達しているのだと。

そんな理想的な国がなぜ実現できたのか?
なぜ日本だけがそれを実現できたのか?
その謎をずっと研究してわかったんです。
それができたのは、他のどこの国とも違って「君主と民衆が敵対関係にない」からなのだと。



こんなふうに、
左翼は日本人の本当の姿を、本当の誇りを何も教えてきませんでした。
そして、ありもしない嘘ばっかり教え込んできたのです。

「ポツダム宣言」を受け入れた当時の官僚や天皇を左翼たちは
「保身のために国を売った」 などと非難しますが、
ポツダム宣言を受け入れたのは、なにも国を「売り渡す」ためではなかったんです。
天皇は敗戦が見えてくる前から、開戦する前から、
すでにどうやって戦争を終わらせるか、どうしたら国や国民の苦しみが少なく終戦できるか、
そればかりを考えていたそうです。 (「昭和天皇実録」で明らかになっている)
そんな天皇が自分のことを考えるわけがない。
それは、「語られなかった」天皇の歴史、逸話を見れば明白です。

それをすべて左翼は隠してきた。
天皇を否定するために。日本を否定し弱体化するために。

つまり、隠してきたのは、それが「真実」だったからです。
知られては困るのは、それが「真実」だったからです。

無条件降伏(ポツダム宣言)を受け入れたのは自分のためではない。
日本を守るため。国民を守るためです。
たとえ一時植民地化されても、国民をほんとうの賎民(根無し草)にしないために、
いつか日本が立ち直り、立ち上がるための礎としての「国体」 を守るために、
「敗北と服従」を涙をのんで条件付きで受け入れたのです。
(※「無条件降伏」だったというのも左翼の嘘です!)

当時の人は思ったんです。知っていたのです。
国体さえ守ることができたら日本は死なない、と。
日本民族としてのもっとも大事な根幹的な「種」さえ残っていれば、
「国体」さえ守られれば、
いくら占領されても、どんな屈辱を味わっても、かならずいつか日本民族は立ち直れる・・・と。

そして、実際そうだったのです。
だから今の日本があるのです。

それほど「国体」というのは大切なものであり、
それを担保する天皇の存在と地位の存続は日本再生「要」だったのです。

それを完全に剥奪されることになれば、日本はバラバラになり、
ともすれば、「拠り所」を失った国民は、マッカサーが懸念したように、
お隣のように、ただ恩讐だけで一致団結するような、
そんな悲しい、虚しい、憐れな民になってしまったかもしれません・・・。

最近判った事実として、
マッカサーは、「絶対に天皇を殺してはいけない。そんなことをしたら、日本人はアメリカに対して
何百年にも亘って遺恨を残すことになり、今後どれだけ投入しても日本を制圧することなどできない
だろう。それは本国にとって何の得にもならない」と進言し、本国からの命令を退け、
「憲法」草案作成にあたっても、天皇の地位を守るよう明確に指示したのです。
日本の国体が守られたのは、じつは、
天皇の思いがけない誠実な人柄と崇高さに心打たれたマッカーサー元帥が、
敵国人としての立場より、占領軍の長としての使命より、魂の部分で、
天皇(日本)側に共感してくれたことが大きく貢献していたのです。


それに、もし、ポツダム宣言を受け入れなかったとしたら、
アメリカは「3発目の原爆を落とす」と脅してきたのです。
ならば、「国体さえ守ってくれると約束するなら・・・」と、あれを受け入れるしかなかったんです。

そして、それが「守られた」から、
日本は今日の繁栄と平和が担保されたのです。


まかり間違っても、左翼が言うような、
「憲法9条があるから」繁栄と平和が担保された…わけではないのです!

当時の日本人が国体を死守したから、今の日本があるのです。

何を押し付けられようと、何を変えさせられようと、
それだけは変えなかったから、今の「強い日本」「美しい日本」があるのです。


日本は、「天皇」という存在によって、
天皇がそこにいるだけで、国がひとつに束ねられ、国民が統合され、
国が成り立ってきたんです。

それは、天皇が直接国政に関わらず、国を統治しなかったからできたことです。


天皇は「君主」であっても、直接国策を練ったり、政策を実行したりしませんでした。
それは「臣」に任せて、天皇はあくまで「祈り」(知らす)の存在だったのです。

ただ漠然と闇雲に祈るのではなく、
天皇が国のこと、民のことを常に「よく知る」ことによって、
その祈りに方向性や具体性、信憑性が生まれるのです。

(※実際、天皇の元には、陸海軍の全ての情報が、政治、経済の全ての情報が、
 国のあらゆる分野の専門家の最新の情報が全て集まってくるのだそうです。
 実は天皇は、下手な専門家や政治家より、あらゆる最高の情報を入手しており、ある意味、
 国内外の情報を最も多角的に最も正確に分析することが可能な立場なのだそうです。)




そのときから、天皇は「国の象徴」であり、「国民統合の象徴」であり、
なにも戦後の「日本国憲法」で初めて「象徴」になったのではありません。
(それも嘘を教えられてきました!)

天皇が「国の象徴」「国民統合の象徴」であるということは、
天皇の姿を仰ぎ見ることで、
その後ろに(後光に)、日本の精神が、日本の国柄(国体)が解る(見える)

ということなのです。

左翼教育が教えてきたような「ただの飾り」なんかではありません!


それを聞いて、
「天皇が祈るだけで民や国がまとまるなんて、すごい!」
となんとなくでも素直に感じた方はいいのですが、
「天皇が祈ってるだけでどうして国民が統合できる?」
と疑問くらいならいいけど、ただの「反発」しか覚えなかったという人は、
「君民共治」を知らない(経験したことがない)欧米諸外国の方々の思想(感想)でしょう。
または、日本の国体も伝統も理解したくない(認めたくない)反日左翼思想の悲しい人か、
または、残念ながら、それにうっかり染まってしまった人でしょう。

でも、安心してください。
我々日本人がうっかり染まってしまったと言っても、お隣とは違って
ちょっと曇ったフィルターを取り除けば、まだまだわれわれはすぐ取り戻せるのです。 

だって、真実に気づくことが即ち、「日本は素晴らしい」ということに気づくことなんですから!
だから日本人は救われるのです。
しあわせなんです。
気づいて行きつく先が  ↓ ↓ じゃなくて、↑ ↑ なんですから!
なんて幸福な民なんでしょう!!
  
(その逆の人たちは、そりゃあそんな不幸は認めたくないでしょう)


話を戻すと、

日本は君と民が敵対しない唯一といっていい国家でした。
普通はどこの国でも君と民は敵対しているものです。
そして、ときに、他国の軍隊でもない、自らの民の不満や怒りによって君は倒されてきました。

え? でも、日本でもいくつも「百姓一揆」があったでしょう?
と思った方、あなたも普通の日本人です。(自分もそうだったから)

これも、すっかり「左翼教育」で出来上がった偽認識です。

そう、左翼教科書には「お上に逆らう百姓一揆」が幾度となく好んで「紹介」されていますよね。
(ちなみに尊敬される天皇の功績(逸話)は一切書いてはいけないということになっています)
でも、日本の「百姓一揆」と外国の暴動とでは、規模と性質に決定的な違いがあります。
でもその違いを教科書は教えないでしょ。
だから同じように混同して「出てきた言葉の印象」だけが残ってしまうんです。
そう仕向けているんです。そういう「イメージ」をもってもらいたいから。

でもね、違うんですよ。
外国では、君主と民衆は完璧な利害関係なんで、
怒り狂った民衆が怒りの矛先を向けたのは「君主そのもの」ですが、
日本ではそんなことは一切ありませんでした。
日本の百姓一揆の対象は「庄屋」や「大地主」「代官」など
つまり実際に税金を「取り立てる者」です。けっして君主、つまり天皇ではありません。
しかも、百姓たちがやったのは、現実には「ムシロを旗にデモ行進した程度」が多いらしいです。

(あれ、唯一本格的な民衆蜂起があったとすれば、それって「島原の乱」くらいじゃあ…。
それでも、外様大名がキリシタンに洗脳されてトチ狂って神社仏閣を焼き払ったりしたから
いよいよヤバイと将軍が征伐に立ち上がったから事が大きくなっただけで、
それも、キリシタンの本当の正体が奴隷商人で、日本人がすでに拉致され奴隷に売られていたから
それを知った幕府が、民衆を守るために弾圧せざるを得なかったからです。
つまり、
2000年の日本の歴史上、初めて大掛かりな民衆蜂起や弾圧が起こったのは、
キリスト教(白人宣教師)が入ってきたせい、ですよね?
つまり、本来の日本人の思想にない、他民族(白人)の、異質の価値観が入ってきたときだけ、
そんな「白人社会と同じ現象=将軍と民の対立」が起きた・・・ということなんです。
ま、それも局所的なことで本当の君主への蜂起でもないけどね。
まったく、白人はろくなことをしない! 
言い換えれば、それまでは、
日本人の本来の価値観の中では、一度も、お上への一斉蜂起も民衆弾圧も起きなかった
ということなんです。 ) 


それがどれだけ特異で、奇跡的なことなのか、
でもそれは教えない。

日本では、ほんとうの君主「天皇」相手に民衆が蜂起したこともなければ、倒したこともありません。
君と民は信頼関係で結ばれており、その証拠に皇居の守りは塀ひとつだったのです。

対して、外国では、利害関係で対立関係にありましたから、
君主は民衆を力で押さえつけ、ときには恐怖でもってねじ伏せるのが当たり前でした。
だから反発する民衆の蜂起から身を守るために、王には城塞が必要だったのです。

でも、教科書にはそんなこと一切書かれていません。
そんなふうに「歴史」を教えてくれた教師は一人もいませんでした。(知ってる限り)
なぜなら、
日本の入試に必要な知識(共通認識)には、そんな「事実」は必要ないからです。
左翼学会がそう決めていたから。

これまでの日教組支配の「歴史教育(歴史教科書)」は事実を教えているのではなく、
そうした「思想」(共産思想)を反映するものだったからです。


それを如実に示すいい例があります。
教科書では描ききれなかったことを詳細に「興味深く教える」ための、
ほとんどすべての子供向け学習マンガの「日本の歴史」等には、
それ(教科書の主旨)が色濃く出ています。
いつの時代も、毎回毎回君主は身内で権力を奪い合い(125代もあるのにそこしか書かないから!
いつも策謀を巡らし、殺し合い、贅沢三昧をして、民を虐げ
権力を握った途端重税を課し、(搾取を印象づける「税法」だけはしっかり教える
私利私欲のために民に容赦なく過剰労働や徴兵を課し、それによっていつも「民」は貧しく、不幸で、
農民は「貧窮問答歌」(これは必ず押さえる!)さながらの苦汁をなめ続け・・・という、
特権階級の征服者の横暴さと、虐げられた民衆の悲哀ばかりをことさら強調し、
天皇が国民のために祈り続け、国をまとめ上げるために存在している・・・
なんていうことは、どこにも、微塵も描かれていないし、
また、民が君主を敬っている様子なども、欠片も微塵も描かれていません。

(わたしはいろいろ読み比べて調べた!)

そんなふうに、教科書やそれに沿った学習書が、みなそう書いてあるんだから、
わたしも子供の頃から素直にそういうもんだと疑いもなく、最近までそう思って生きてきましたが、
ほんとうにそうだったんでしょうか?

あなたは、ほんとうにそうだと思いますか?

考えてみてください。
もし、ほんとうに教科書に書いてあるとおりの、
西欧、東欧さながらのただの暴君の専制政治で、
愛も情も信頼関係もない、殺伐とした「主従関係」 「「君と民の関係」だったとしたら、
どうして
諸外国は皆、ことごとく王政が倒され、王朝が幾度となく交替したのに、
どうして日本だけが
2000年以上も今日まで単一王朝が続いてきたんでしょう?


島国だったから? とんでもない。
それは他国からの侵略に対して有利だったというだけです。
他の国のような内側の敵に対しては地理的条件は関係ない。

もちろん、日本列島の肥よくな豊かな土地のおかげで食料飢餓が少なかったことはありますが、
それも、風土条件に甘んじず、過酷な条件にも合わせて品種改良したり、
数千年前からすでに「植林」していた痕跡があることでも分かるように、
自然を大切にし共に生きるという「共存共栄の民族性」のおかげでもあります。

その「共存共栄の精神」の源こそ、天皇がもっとも大切してきた基本精神なのです。

500~600年 続いたくらいなら、「島国の恩恵」だと言えるかもしれません。
しかし、1000年以上続いたのも異例なら、2000年以上続いたことは異例中の異例です。
それをどう説明するのですか?
他とは決定的に違う、何か特大の理由がなくては語れないでしょう。

それが、
西欧も東欧でも、誰も成し遂げることも、試すことも、想像すらできなかった
日本独自の「君民一体の国体」=天皇の存在 なのではないでしょうか。

だから、世界でこの日本だけが、
2000年以上も王朝が一度も変わることなく続いてきたのです。


まともな学者ならそう結論づけます。
それが常識的な通説です。

「反日左翼」はそれを認められないでしょうがね。
(日本には日本を否定したくて学者になったという左翼学者がいっぱいいますから!)

だからね、
これまで反日の左翼学者が作ってきた「通説」がおかしいんですから、
そんなのはもう聞いてはいけませんよ。


日本はただの国民主権国家ではない。
絶対君主制でも、完全共和制でもない。
そこらの近現代的な「議会制民主主義」とも性質が違う。

それを謳っているのが、
天皇を君主とした「君民共治」を記した
「日本国憲法」の
主に、第1条、2条、6条、7条、そして13条 なのです。


そこだけは ぜったいに変えてはいけません!


                      
「古事記」を読んでもわかるとおり、
日本の建国の理念は 「和」 です。
それが「君民一体」の基であり、
たとえば、
天皇から見たら(天皇に聞けば)「もちろん主権は国民にある」と仰るでしょうし、
国民から見たら(国民に聞けば)「もちろん主権は天皇にある」と言うでしょう。


それが日本です。 そうでしょう?

日本の象徴 は、経済大国でも、技術IT大国でもない。
天皇を中心とする君民一体の「和」の精神、
それを今も体現している 日本人そのもの


そうではありませんか?




※ここを読んでみて! わたしの勝手な意見ではないということが分かるから!
★“日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。
  これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。”





。。。。。。。。。。。。。。。。 ※あんまり長いので、記事を4つに分けます!


つづきは
★誰も知らない「日本国憲法」の真実  ④  日本国憲法は破棄してはいけない!!
  大切なものを守るために改憲が必要なのです!
  


必聴!!
★竹田恒泰氏と考える 新作映画『日本のいちばん長い日』まるわかりスペシャル座談会

当時の日本人、天皇陛下や要人たちの「戦争を終わらせるため」のそれぞれの立場での苦悩と
先人たちの愛国の精神の強さがよくわかります。




<その他参考記事>

★“日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。
  これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。”


★世界に誇る日本の鉄道ダイヤの正確さは、すべて 「皇室」の存在の賜物であった!
※「天皇は民のためにある」からこそ可能にした技術。
 日本経済の底力を支えてきたのは、そういう「君民共治」の日本精神でした。



竹田研究会入門④「古事記入門 Ⅰ」 古事記を読むまで死んではいけない!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-990.html

竹田研究会入門 ⑤ 「古事記入門 Ⅱ」 「古事記」は選んで読むべし!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1020.html

竹田恒泰 「今、世界は 四百年に一度の価値観の大変革の時期にきている!」
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-983.html

なぜ憲法改正が必要か? ②  日本国憲法は日本人の幸せを保証しない

★小学館の 復刻版 『日本国憲法』 は 異常!! (おかしい・・・)
左翼の頭は狂っている・・・ということがよくわかる証拠です。


★【テレビが伝えない?!】 天皇誕生日ノーカットフルHD映像 【平成22年】
テレビや教科書が教えない、 これが、普通の日本人の天皇陛下への思いです。 

天皇陛下と沖縄 「ありがとう天皇陛下・・・」

★昭和天皇が倒れた時の日本  
  韓国人 「マジでこんなんだったの?」 日本人でもあらためて感動!


★天皇、皇室についてのさまざまな誤解について
※日本国民が天皇について誤解したまま(教えられないまま)「天皇制」を議論するなんて危険です!
 「誤解から生まれた世論」を反日左翼に利用されないために正しいことを知ってください。

★君が代が軍国主義?  参考に海外の国歌を見てみよう
日本の国歌が「天皇」を讃えてどこが悪い? 
自国の「象徴」を讃えるのは世界の常識。(左翼が非常識!)


★竹田恒泰 古事記を読もう!!  安心して 楽しく読める 「古事記」解説書、DVDの紹介
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

うさんぽ

Author:うさんぽ
アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

QRコード
QR
RSSリンクの表示