ひだまり    今は古事記に夢中! 「天皇陛下は憲法改正に反対だよ?」 この一言がどれだけ矛盾しているかを理解できないことこそ、戦後左翼(欠陥)教育の「成果」なのです。

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「天皇陛下は憲法改正に反対だよ?」 この一言がどれだけ矛盾しているかを理解できないことこそ、戦後左翼(欠陥)教育の「成果」なのです。

    
★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ①

★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ②


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※少しだけ記事タイトルを変更しました。



先日、この記事
「アメリカ人も認める憲法改正 ~ 『天皇陛下にお仕へしたい ウエスト博士の思ひ出』 」
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1100.html
に、こんなコメントがありました。


「 憲法改正は天皇は反対だよ?
あなたが支持してるのは天皇じゃなくて国体。
つまりあなたは、ウヨクか。
今上天皇も皇太子も現憲法を肯定しています。」


2015/11/11(水) 22:23 | URL | ともりん #-[ 編集]




これについてのわたしの返答をここに紹介します。   (一部添削・追記)




Re: 憲法改正は天皇は反対だよ?

ともりんさん、コメントありがとうございます。
でも、あなたの理解は間違ってます。

> あなたが支持してるのは天皇じゃなくて国体。

それはその通り。
でも、天皇が守っているのも国体です。
それを国民がいっしょになって支える、それが日本という国なのです。

わたしは右左関係なく、ただ日本の国民として当然の姿勢を表明しているだけです。
もし、わたしが天皇を持ち上げているように聞こえたら、
それは「反動」というもの。
これまでがあまりにも異常に「教えられない」「肯定されない」「尊ばれない」
と正当な評価、理解がされないできたために、
日本人として失われてきた欠損分を補っているため、それに特化して述べているため
そう感じられるのでしょう。

でも、他の国と比べても、それくらいが普通で、むしろこれまで異常だっただけです。
それだけやってやっと通常であると思います。
左翼思想の人から見れば右に見えるだけ。
わたしはけっして右寄りではありません。
それが証拠に、
今や、わたしと同じ感覚、同じ意見の人は大勢います。
ほんとうはずっと前からそうだったけど、
これまでは、それをきちんと自覚し表明する機会がなかっただけ。
それが、左に傾きすぎた居心地の悪さにやっと気づき、
覚醒され、自覚し、表明する手段を得て、それが自分だけでなく
賛同者がたくさんいることに各々が気づいて自信を取り戻した。
そういうことだと思います。

ですから、
>つまりあなたは、ウヨクか。
 ・・・ではありません。不当なレッテル貼りです。

>今上天皇も皇太子も現憲法を肯定しています。
 はい。
 それは当然です。

天皇・皇族は政治的発言をしないという不文律があり、
憲法が定めるところの権限を陛下はけっして逸脱しないでしょう。
しかし、
「国体が失われるかもしれない危機」=「国家存亡の危機」に瀕した場合は、
その限りではありません。

なぜなら、
憲法は国や国民を守るためにあるのであって、「法を守ること」が最善・究極ではないからです。

ですから、「天皇陛下は憲法を守ろうとなさっている」という正論と
「だから陛下は改憲に反対している」という解釈を同義に扱うことは、詭弁(誤謬)でしかありません。


陛下が「憲法を守る」とおっしゃる意味は、わたしたち国民が法律を守ることと同義であり、
法律がそうある以上、それを守るのは当然のことです。
陛下がそうであることに何の不思議もありませんし、わたしたちもそれは承知していることです。

しかし、陛下は、国体の危機に際しては、超法規的措置をとることができます。
実際に、過去、そのおかげで日本は滅亡の危機を免れました。

それは天皇にしかできないこと。
陛下でしかできなかったことです。
そのおかげで日本は守られ、今日があるのです。   (※下記参照)
日本に「天皇」という存在があったればこそです。

つまり、
法を守ることも正義なら、時として法を守る以上に大切なものを守る必要もある。
それゆえに国民の安全や国家の存続が可能になり、
実際に、それでこそ日本は現存する世界最長の王朝と国家であり続けているのです。

国家・社会を安定させ、国民の幸福を守るために天皇や国民が憲法や法律を守る。
これは当然です。、
しかし、
その法律が現実にそぐわないために国や国民の命を守れないなら、
その法律は改定されてゆくのが常識です。


つまり、
「憲法を守る」ことと「不具合な憲法を改正する」ことは、けっして対立することではありません。
ゆえに、
「”憲法順守”を肯定している」ことが、そのまま「”改憲”に反対している」ことにはならないのです。



ここはしっかり理性的に判断していただきたいです。

陛下が「憲法を遵守する」のは当然のことですが、 陛下が改憲についての意見をすれば、
それは政治発言であるので 「反対」にしても「賛成」にしても、そのような決定的なことを
陛下がおっしゃるはずはありません。

ですから、あなたが言う「肯定」の意味は、けっして「改憲に反対」という意味ではなく、
おそらく、陛下が常々お使いになる「憲法を遵守する」という言葉の意味が、
そうあってほしいと思う他者によって湾曲された誤謬(意図的な曲解)でしかありません。

陛下がそのような政治的意見を公に述べられたというソースはありませんし、
それが陛下の御意思であるという決定的な根拠はないはずです。
もしあったとしたら、それこそ国会で物議を起こすであろう「一大事」に発展しているはずです。

なので、あなたの「陛下は改憲に反対している」という発言には決定的な矛盾(誤り)があります。
もし、あなたがそう思っているとしたら、それはそのあなたの理解が間違っているのです。

つまり、
陛下がそう思っているのではなく、
「陛下の発言を政治利用された」ことがあっただけ
、だと思います。

実際に左翼や宮内庁長官よくやることですから。
そう思い込んでいる(勘違いしている)人がいることも確かです。
わざと誤解させている人たちがいるので、そう思ってしまった人がいてもおかしくはありません。

実際に、宮内庁長官はこれまで何度も「陛下の御意思」を政治利用してきましたから。
国会の証人喚問答弁でもはっきり、
陛下の御意思(発言)であるかのように国民に伝わっていることが、実は
陛下の意思を汲んだものではなかった(=宮内庁長官の一存でやったこと)
と証言されています。

おそろしいことですが、そのような「暴挙」が実際に宮内庁によって行われているのです。
国民が「誤解」しても当然でしょう。

つまり、
陛下が改憲に「賛成」か「反対」か、そのような超政治的な発言はなさらない。
もしそれををなさったなら、それこそが陛下が憲法違反をされた瞬間であり、
あなたのいう「陛下は憲法を肯定している」という意味でも矛盾をきたすことになります。


つまり、「憲法を肯定している」というその「言葉の解釈」が間違っているのです。
陛下が憲法を肯定してるというのは、正確には「憲法を遵守する」という意味であり、
陛下が遵守すべきことは、
「新法案」でも「改憲」でも、国民(の代表)が協議して決めたことを「承認する」という意味であり、
(陛下が承認し発布しないと法は効力を持たないから)
そういうことを言っているのであって、けっして、
「一度決めた憲法を変えてはいけない」などと思っているわけではないはずです。

また、逆に、国民の側から言えば、(こちらの認識の方が大事)
陛下は、わたしたち国民が決めたことを基本、拒否できない(承認を拒むことはまずしない)ので、
わたしたち国民は、陛下がとても承認できかねるようなあまりに「愚かしい」決定をすべきでない
ということです。
たとえば、「こんなことを実行したら日本はたちどころに滅亡してしまう・・・」というような
裁可する陛下の御手が震えるような、あまりにとんでもない法案を通してはならない、
ということです。

それが、陛下と国民との「信頼関係」であり、「あうんの絆」であり、
それだからこそ、「陛下は憲法を順守できる」のであって、
それがあることを「前提」にしているのが、まさしく「憲法一条」なのです。


それが、
日本国憲法と皇室典範、および、
日本国の正しい歴史認識に基づいた正当な、誠実な解釈であると思います。



つまり、
あなたが言った言葉は、
一個一個のセンテンスのそれだけみれば確かに間違ってはいないかもしれませんが、
それらを関連づけ、結論づけていることに関しては矛盾しています。

「陛下が改憲に反対している」などというのは、すなわち、
もともと「天皇」を否定または理解していない「左翼的ミスリード」でしかありません。



2015/11/11(水) 23:24 | URL | うさんぽ #-[ 編集]





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誰も知らない「日本国憲法」の真実 ①  「国民主権」ってほんと?

誰も知らない「日本国憲法」の真実 ②  日本国憲法は破棄してはいけない!!  
  日本は世界で唯一の『君民共治』の理想国家


誰も知らない「日本国憲法」の真実 ③  日本国憲法は破棄してはいけない!!    
  日本国民が守るべき「日本の国体」が何たるか正しく知ろう!


誰も知らない「日本国憲法」の真実 ④ 日本国憲法は破棄してはいけない!!
  大切なものを守るための改憲なんです!



★改訂版 「憲法記念日」にちなんで <憲法改正問題 記事一覧> 作りました。

★子供たちにぜひ聞いてほしい 日本の話


★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ①

★日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。 ②



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コメント
No title
11月11日 今年最後の広島竹田研究会に行ってきました。

民主主義とは?民意とは?国民主権とは?天皇とは?
古代ギリシャ、ローマ フランス革命等々の事例と
比較しながらの内容の濃いものでした。
そしていつもの時間オーバーで
古事記読まずに終了・・・(-_-)w

会が終わってから竹田先生推薦の「歴代天皇で読む日本の正史」を買いました。
著者は吉重丈夫氏。東京大学法学部卒で大阪竹田研究会の
幹事長をしておられる方だそうです。
600ページを越えるちょっと厚い本ですが、冒頭の部分だけでも
かなり引き込まれてしまいました。

これから毎日少しづつ読んでいきます(`・ω・´)b
2015/11/12(木) 01:49 | URL | ユリ助 #halAVcVc[ 編集]
Re: No title
ユリ助さん、コメントありがとうございます。

> 民主主義とは?民意とは?国民主権とは?天皇とは?
> 古代ギリシャ、ローマ フランス革命等々の事例と
> 比較しながらの内容の濃いものでした。
> そしていつもの時間オーバーで
> 古事記読まずに終了・・・(-_-)w
 
いいな~ わたしも早く行きたい。
あと一ヶ月あるんですよね~~
以前は一ヶ月おきにあったのに、最近忙しくて3ヵ月ごとくらいになっちゃって
さびしい・・・
でも身一つなんだから無理させてはいけないし、
とにかく、今日本に必要な人なんだから、
病気と、安全には気をつけていただきたいです。
次世代までこの活動が続くように・・・
2015/11/13(金) 22:13 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
なんだか、最近見た某ネット掲示板の無関係なスレのレスを思い出しました。

Aさん「良いものは高い」
Bさん「じゃあ高いものは良いって事だろ」
Aさん「それは詭弁。良いものは高い≠高いものは良いだ」

要約しましたが、このやりとりに似ている気がしまして。
うさんぽさんが返信なさったお相手にも、きちんと伝われば良いのですがね……
2015/11/15(日) 12:32 | URL | ミミズク #MLy57x.I[ 編集]
Re: タイトルなし
ミミスクさん、コメントありがとうございます。

> Aさん「良いものは高い」
> Bさん「じゃあ高いものは良いって事だろ」
> Aさん「それは詭弁。良いものは高い≠高いものは良いだ」

みたいに、そのおかしな論法を速攻論破してくれる場合はいいんですけどね。
意図的に結論ありきのおかしな論法で押し切ってそのまま
っていうツイートやコメントが多くて、よほど自分の考えをしっかりもってないと
うっかり騙されてしまうので危険です。
ま、わたしも、昔はほとんど考えなしに、そういった論法を鵜呑みにしてたクチですけどね。
だから、騙されてる人の気持ちもわかるし、そこから目覚めた人の気持ちもわかる。
だから発信しないとね。
2015/11/17(火) 22:26 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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