ひだまり    今は古事記に夢中! 高橋大輔 The Real Athlete 20年のスケート人生の集大成 完全保存版メモリー

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

高橋大輔 The Real Athlete 20年のスケート人生の集大成 完全保存版メモリー

        高橋大輔 The Real Athlete       
                                



高橋大輔20年の集大成。
フィギュアスケーター《高橋大輔》の20年に及ぶ軌跡のドキュメンタリーと、美しくそして力強い
唯一無二の名演技の数々を収録した、記録と記憶に残す珠玉のブルーレイ&DVD!

日本男子フィギュアスケーター界初のオリンピックメダリスト高橋大輔の演技集!
バンクーバーオリンピックで、日本男子フィギュアスケート界初のメダル獲得をはじめ、数々の
輝かしい実績を残し、昨年惜しまれつつも現役引退を表明した、フィギュアスケーター界のカリスマ
・高橋大輔の珠玉の演技集DVD!

2014年10月14日、競技生活からの引退を表明したフィギュアスケーター高橋大輔。
2007年世界選手権では日本人初の銀メダルを獲得、全日本選手権では2005年からの3連覇を含む
計5回の優勝、2008年四大陸選手権や2012年GPファイナル優勝をはじめ、バンクーバーオリンピック
では、日本人男子初の表彰台に上るなど、数々の輝かしい実績と、記憶に残るパフォーマンスを魅せ
てきた、名実ともに日本フィギュアスケート史に残る彼のフィギュアスケーターとしてのこれまでの軌跡と、
数多くのファンを魅了してきた美しさと力強さをもった名演技を、全日本選手権を中心に、オリンピックや
世界選手権などを収録したファン待望のドキュメンタリー&演技集!


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真央ちゃん以外のDVDとか買ったことなかったんですけど、
最近の羽生くんや昌磨くんたちの活躍を見ていたら、なぜか、高橋選手の存在の大きさを
あらためて実感してしまったわたし・・・
そこで、おもわず、ど~ゆうわけか魔がさして、息子のパソコンから息子のアカウントで勝手に
これを注文してしまいました・・・ 
で、ちょっと後ろめたかったせいか、焦ってしまったのか、間違ってDVDじゃなくてブルーレイを
注文してしまった・・!! ( しまった!!居間で見れないじゃないか!!)
で、仕方なく、また、息子に怒られながら、世話になってしまうことに・・・

でも、失敗してよかったかも。だって、やっぱり、ブルーレイってきれい!!
今まで、息子がアニメとか見てて、「やっぱブルーレイはきれいだ」って唸ってたの聞いても、
「そんな、ただ色がきつくなっただけなんじゃ?これ以上目に悪いだけじゃ・・・」くらいに思って
たのですが、いやいや、普通に今までテレビで見てたスケートと違う!やっぱり画像きれいだ!!
と感激しております。

いえいえ、感動的なのは画質がきれいなだけじゃない。
高橋選手のスケート、演技は、やっぱり素晴らしい!!!!!

見てよかった。 買ってよかった!! 
(え?そんなもの買ってないで早く新しいパソコン買え?)

あんまり見ててしあわせだったんで、思わず記事に書いてるけど、
これ考えてみたらとっくの前に夏に発売してるやつなんですよね。
なんで今頃これ買ったかというと、「数量限定販売」って言葉につられたのもあるけど、
何をかくそう、あの、昌磨くんの今回のパフォーマンスにあまりに感動したから。

羽生君の神スコアでついつい気圧され気味だけど、忘れちゃいけない!
昌磨くんの、昌磨くんにしか出せない、成し得ない
素晴らしい才能と感性による「劇場空間マジック」を!

これは羽生くんのとも違うもの。
これは他の誰にも出せないもの。

でも、
その「劇場空間マジック」の元祖は、やはり大ちゃん、高橋大輔選手です!

(※追記しました)
高橋選手の音楽の捉え方は、とにかく秀逸!!
それは、申し訳ないけど、330点を叩き出した羽生選手ですら見劣りするほどの、言わば
「完璧を超えたところにある音楽性」、それが高橋選手! (と宇野選手)

何が羽生選手や他の選手たちと違うかっていうと、
たとえば、他の大多数の選手たちはもちろん足元にも及ばないが、あの羽生選手ですら
その域でないものを高橋選手と、まだ17歳の若き宇野選手は持っていると思うのです。

それは、音楽の「音色」、または、楽器の音色すら演じ分けることができる感性と才能です。

たとえば、同じフレーズでも「バイオリン」で奏でた旋律と「ピアノ」で奏でた旋律では違います。
その違いをも表現しているかのような、手足のムーブメント、顔や首、肩や腰の動き、
その言葉で言えない、教えられない領域の表現能力が突出していると思うのです。

同じ曲の同じフレーズがあったとしても、たとえば、羽生選手なら、その楽曲のイメージの捉え方や、
一音一音の音の取り方はたしかに秀逸です。
よく「音はめがすごい!!」って表現されるけど、確かにそれはすごい。すごく気持ちいい。

でも、それって、見方を変えると、どっちかと言えば、
努力とか執念(こだわり)とかでなんとかなる領域の、いわゆるレベルや「精度」で表すことができる
領域のものだと思うのです。

でも、高橋選手や宇野選手がやってることは、
レベルや精度で測れない領域(次元)のものではないか・・・と思うのです。

高橋選手と宇野選手は、楽曲のそのフレーズの「イメージ」だけでなく、
その音そのもの、そのフレーズを奏でている楽器の音色(ねいろ)や音色(おんしょく)までもを
表現できる。意識的に表現しようとしてるわけじゃなくても、それができてしまう。
その感性と表現力が秀逸なのです。

メロディやフレーズといった「旋律」だけじゃなく、
テンポやリズムの「拍子」だけじゃなく、
楽曲のストーリーでもなく、
登場人物の心象になり切るわけでもなく、
まさしく「音楽そのものを体現できる」 そういう能力が突出していると思うのです。

リズム感がいいとか、演技力があるとかいうのとはまた違う、まったく違う感性の成せる技。
羽生君の「陰陽師」のように「なり切る」のではなく、「音楽そのものになる」と言ったらいいのか。
そういう特異な感性を見事に体現できるものすごい才能、天賦の才を持っていると思うのです。


それがあるから、
ただ技術や演技力の面だけじゃないところの勝負では、
330点出した羽生くんでも高橋選手には及ばないと思うし、これからも越えられるとは思えないのです。

が、 
でも、 宇野選手になら、それは可能だと思うのです。
そのくらい、宇野選手も特別だと。

あ、でも、
何もわたしはそれをもって羽生君を卑下してるわけではないですよ!
羽生くんの「憑依型」とでもいうべき才能は、別次元の孤高の才能だと思います。
それは何人も踏み入れられない別次元のものだと。

でも、高橋選手や宇野選手のは、そういう類の表現力とは違う、羽生とは別次元での才能だと思う。
それを言いたいのです。




それで、宇野選手を見ていたら、高橋選手を見たくなったのです。
大ちゃんのパフォーマンスをもう一度確かめたくなったのです。

それで、ちょっとググったらこれが出てきて、つい・・・ポンと買ってしまった。

でも、でも、何度も言うけど、買ってよかった。
これはホントに永久保存版です!
もう、音楽だけでも素晴らしい。
だから、車の中でもぜったい持ち歩く!

(あ!しまった!! ブルーレイだった・・・ (T_T) )


演技すべてが素晴らしいのは言うまでもないのですが、
わたしがとくに、感じるところあったのは、モロゾフコーチとの絡みでした。

一枚目では初めてモロゾフと組んだ頃のもので、
素晴らしいものを持っていながら、なぜか本番に弱いとか、ここぞという時の精神力が弱い・・・
などと「ガラスの心臓」と言われていた(マスコミがレッテル貼ったんだけどね)そんな高橋選手が、
モロゾフと出会ってから、どんどん自信をつけ、バンバン扉を開いて、負のオーラをあっと言うまに
脱ぎ捨てて、まるで蛹が蝶になったかのように羽ばたき始めたあの頃・・・



モロゾフと組んで花開いた初期の高橋ワールド!!









そして、最後になって、モロゾフからのラブコール(オファー)によってまた再び組んで
見事にスケート人生(競技会人生)の花を飾った名演技の数々・・・

モロゾフを泣かした 高橋選手の神演技!!!  NHK杯 SP 2013.11.8





わたしは以前にも少し書いたけど(下記「高橋選手の芸術性」)、高橋選手のスケートをずっと下支えしてきた長光歌子コーチの存在はもちろんもっとも大切で強いきずなだと思うけど、
モロゾフコーチとのこの二度の出会いが、高橋選手のスケート人生におけるもっともエポックメーキング
な出来事だったのではと思います。

それほど大きな存在だったと思う。モロゾフという人は。
「透明」だった高橋選手の「ガラスの心」に、「色」を付けた存在、
高橋にしか出せない「色の付け方」を教えた存在として。

そして、一度、その色の付け方を覚えた高橋選手は、
その後、モロゾフと離れてからも、モロゾフも与えられなかった独自の技法を駆使して、
どんどんと色の幅を広げていった・・・それこそモロゾフでさえ想像し得なかった多彩さで。

それについての詳しいことは ここ に書いてあるのですが、
あれから4年・・・
紆余曲折を経て、再びモロゾフと組んだ・・・ いえ、モロゾフが高橋選手を求めた、
以前とは違う2人の関係、以前とは立場の違う、対等と言っていい師弟関係が作り上げた
彼のスケート人生の集大成のパフォーマンスを、
これらを通してみた時、
大ちゃんだけではなく、2人の「男」のスケート人生にかける「心の汗」みたいな、
こういうときは、自分のような女には到底入り込めないような、触れてもいけないような、
なにかそんな、手の届かない世界を感じました。

だからこそ、心が震えるくらい「美しい」のだと思いました。




「確かにダイスケに怒りを感じていた時期もあった。
彼の成功に、嫉妬を感じていた時期もありました」


会見場で日本人報道陣を前にそう語るモロゾフは、
別れた当時「自分なしではダイスケはどこにも行けない」と豪語していた。
だがその後、高橋はバンクーバー五輪で銅メダルを獲得し、
2010年には世界タイトルを手にしている。
「でも2年ほど前からは、純粋に彼の演技を楽しみながら見るようになった。
彼はもともと素晴らしいスケーターだったけれど、
今では人々の記憶に残るスケーターにと進化している。
私も成長していかないと、彼に太刀打ちできません」

これほど素直で謙虚な言葉をモロゾフから聞いたのは、久しぶりのことである。
それほどまでに、彼は高橋を取り戻したかったのだ。


http://number.bunshun.jp/articles/-/232362?page=2


長光コーチ「スケートの理想を具現化してくれた」
高橋選手を中学生のころから指導してきた長光歌子コーチは
「私の青写真の中ではバンクーバーの年で引退と思っていたので、
その後の4年間はすばらしいプレゼントをもらったという思いです。
10日ほど前に引退すると言われたときは、
『自分自身が決意したことであればかまわない』と思っていたので
『お疲れさま』と声をかけました」と話しました。
そのうえで、
「私のスケートの理想を具現化してくれた選手だった。
ジャンプだけでなく、欧米の選手に負けないスケーティングや表現力を高めてくれたと思う」

と話していました。

飯塚晋一撮影

http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2061.html より抜粋~
★高橋選手のすごさは、これ  を読めばわかります!!!




そして、これを見ながらやっぱり納得していました。

高橋選手の穴を埋めてくれるのは、やはり昌磨君だ …と。

それは、孤高の高スコアを叩きだした羽生選手ではなく、やはり昌磨くんだけだと。


最近(アメリカ大会のあとで)知ったのですが、
昌磨くんは、高橋選手に憧れて、尊敬して、目指していたんですね。

それを知って、すごく納得しました。

昌磨くんのこれからの活躍を心から期待します。

で、 大ちゃんを思い出して寂しくなったら、このDVD(ブルーレイ)を見る!

完璧です。




★翻訳出来!! 宇野昌磨選手  2015 スケートアメリカ 2位! 
 海外解説「彼にはロックな要素があり、プレスリーのような 危険な香りがする!」  



★高橋大輔選手の芸術性 

★高橋選手の偉業は永遠に不滅!! ~ これが高橋大輔の世界的評価です!

★高橋選手の「ロクサーヌ」に夢中!! Daisuke Takahashi Tango de Roxanne


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コメント
ありがとうございます
高橋大輔ファンの者です。
いつも的確、かつ素敵なコトバで大ちゃんの良さを記事に上げていただき、ありがとうございます。
ファンでありながら、いつも「なるほどー」と唸りながら拝読させていただいてます。
大ちゃんと羽生君の凄さの違いが、もっと広く認識されれば、ファン同士のギクシャクも減るのに…とマスコミの不真面目さと見識の低さに腹が立ちます。結構本気でこちらの記事をナンバーなりスポルティーバなりに寄稿して欲しいと思ってます。
本日から大ちゃんのアイスショーが始まりましたが今年はチケット取れずお留守番です。購入したけど勿体無くてまだ見てなかった『リアルアスリート』を年末は楽しみながら年越ししようと思います。

他の政治系の記事も大変勉強になります。見識が広いのですね。
これからも影ながら応援して、記事楽しみにしております。
2015/12/19(土) 17:35 | URL | rompa #DdiHOXp.[ 編集]
Re: ありがとうございます
rompa さまコメントありがとうございます。
最近心無い誹謗・恫喝コメントが多くてうんざりしていたところでしたので、
このような心温かい賛同と励ましのコメントをいただきとてもうれしかったです。

とはいえ、フィギュアに関しては、わたしの感情赴くままに書きなぐった極々個人的な
意見ですので、もう、読んでいただくためのというより、ただただ、自分の記録(ストック)
のためと、自分の感情の発露(ストレス発散)のためですので、ここの野放しにさせておく
だけで十分でございます。

フィギュアの記事が続いていますが、もともとは専門ブログではありませんので、
それ以外の記事も読んでいただけたら嬉しく思います。

わたしのブログはもともとはうさぎの趣味ブログから発展してしまったものですから、
うさぎとかアロマとかフィギュアとか音楽とか、間口はいろいろあります。
そこから、日本のことや皇室のことや政治のことなどにも興味を持っていただいたり、
共感をもっていただけたらうれしいな、と思っています。

励ましの言葉ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2015/12/20(日) 05:21 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
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