ひだまり    今は古事記に夢中! 日本人が知っておきたい『日本の皇室』の話 ④ ~ 昭和天皇 と 日本国民の絆

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

日本人が知っておきたい『日本の皇室』の話 ④ ~ 昭和天皇 と 日本国民の絆


 
日本人が知っておきたい『日本の皇室』の話 ④   
昭和天皇と日本国民の絆



どうぞ    もお読みください。


日本人の皇室への関心はだいぶ変わったと思います。

ただ、
いい方向へも大きく変わりましたが、
同時に、一方では悪い方向へも進んでいる。
ただし、あくまで一部(ネット上だけ)ですが・・・


日本人の、
皇室への「正しい見識」と、「正しい向き合い方」を取り戻しましょう。





昭和天皇ご公務





昭和天皇が16年以上もお過ごしになった ボロボロの「御所」 (御文庫)


※詳細
★仁徳天皇を代々模範としてきた天皇陛下
 「こんないい家に住めるようになったのもみんな国民のおかげだ」






昭和天皇 戦後の全国巡幸  / 【カラー】
Emperor Hirohito made a progress to all parts of Japan


※参考記事 「欧米が驚愕した天皇陛下と日本人」




このような、
これほど国民に寄り添い、これほど国民を大切にしておられた昭和天皇でさえ、
左翼にかかると「売国奴よばわり」されるのです。

戦後、見当違いな反日左翼思想(大嘘)が浸透し蔓延する社会のなかで、
「一方的な言論の自由」(※※下記)だけが保障され、「匿名批判」が容易なネット社会において、
今上天皇や皇后陛下、東宮両殿下を誹謗中傷することなど、「彼ら」にとってたやすいことでしょう。


よく、左翼は
「”天皇陛下万歳”と言って(言わされて)多くの日本人が命を犠牲にした」
などと言いいますが、
そういう論法でもって、だから天皇には戦争責任があるとか軍国主義の責任があるとか言いますが、
それは嘘、大きな間違いです。

日本兵が「天皇陛下万歳!」と叫びながら、
死ぬと解っていながら敵に向かって突撃していったのは、
そのとき、何も本気で「天皇陛下」のお顔やお姿を思い浮かべていたわけではなく、
(天皇陛下の御姿など、見たこともないのが普通であったくらいだし)

日本人にとって「天皇」とは、「日本国」そのものであったから、
「天皇陛下を守る」ことはすなわち、「日本国を守る」ことであったのだから、
「日本国を守る」ことはすなわち、「日本に残した家族を守ること」であったのだから、
そして、
仮に戦争に負けても、ただ負けるわけにいかないと、
少しでも、少しでも条件良く負ける(交渉できる)ようにと、
一日でも、一日でも長く、家族が、大切な人たちが敵の蹂躙から免れるように・・・と、
(負けたら日本が、家族がどうなるか想像できたから)
それこそ必死で、負けると解っていた戦闘を抗って戦ったのです。

自分が諦めた瞬間、家族の命や幸福が終わるのだと思って。


「天皇陛下万歳」とは、
「軍国主義」の洗脳でも、「帝国主義」の洗脳でもなく、
愛する祖国・愛する人たちを命懸けで守るのだという万感をこめた言葉であったのです。


左翼的な考えの人たちはそこが理解できないらしいですが、
彼らには、人間がすべて、
自分の利益のためだけに生き、自分の命だけが最も大事だと思うことが当然で、
それ以外の正義も考えも一切理解できないらしいですが、
それは、彼らが勝手に理解できないだけであって、
彼らが理解できないからといって、なぜゆえ、
当時、厳然と存在した日本人の死生観を否定されなければならないのでしょう?

日本人とは、
建前とか詭弁とかではなく、
本気で、本心で、
自分より大事なものを守ることがもっとも大切なことであり、もっとも尊いことであり、
それが自然であり、それが幸せであると、そう思える国民です。

他国民に理解できなかろうと、
共産左翼脳の人間たちに理解できなかろうと、
それが日本人であることは、
先の大震災等でもじゅうじゅう証明されているではありませんか。

世界中が「信じられない」と言ったことを、
反日の中韓人でさえ「見習うべき」と言わしめたことを
日本人は当たり前にやってのけたではありませんか?

極限状態でさえ、相手を労り、お互いを思い遣るという行為を。


自由や権利や欲望の赴くままに、我儘に、自己中に堕落したと思われていた現代人でさえ
そうなのです。

震災後 なぜ日本人は冷静なのか? あるフランス人の洞察

海外「日本人は強い」 「尊敬せずにはおられない」~震災後に投稿された感動ツイート集に外国人が涙



当時、「自分の命にかえても守るべき大切なもの」のもっとも尊き「象徴」が天皇であり、
天皇を守ることが、すなわち、
大切な家族や大切な故郷を守ってくれている国家を守ることであり、
国家を守ることが、すなわち愛する家族を守ることだったのです。

左翼的な考えのように、
たとえ自分だけが助かっても、
たとえ自分の家族だけを守れても、
(共産左翼が言う「子供を戦場へ行かすな」とか「戦争反対(無条件降伏の強要)」はそういう意味です
「(自分や家族を守ってくださっている)天皇陛下を守れなければ無意味」だと知っている
のが日本人なのです。

それは理屈を越えたところにある理解であり、
いちいち言葉にすることも、教えられることでもない、
自然に肌で解っている、自ずと正道を選んでいる、それが日本人なのです。

日本人が天皇(皇室)のことをあまり知らないのは当然なのです。①


だから、戦後、
日本人は、(左翼思想以外の日本人は)
左翼の言う「無謀な戦争を始めた天皇」「悲惨な戦争に負けた天皇」を恨むどころか、
逆にいたわり、慰め、心配し、なお愛し、なお尊敬したのです。

その姿の一遍が世界に流れたとき、誰もが目を疑ったほど、
日本人と天皇との絆は特別なものであり、他国人にとっては驚異的な奇跡的なものでした。

「欧米が驚愕した天皇陛下と日本人」


その確固たる絆、
天皇と国民の慈愛と労りに満ちた貴い関係を知ったから、
マッカーサーは天皇の命を救い、日記に本音を記すほど天皇を敬愛したのです。

マッカーサーを心服させた昭和天皇


古今東西、外国人ですら天皇陛下に心酔し、敬愛しているというのに、
せっかく日本に生まれながら、お気の毒な左翼思想の人たちは理解できないらしいですが、
どんなにこれを否定したくても、これは事実なのだからしょうがない。


天皇がなぜ「日本の象徴」なのか?

それは、このシリーズのから順に見て、読んでいただければ解るはずです。

まっすぐな「日本人の心」をもってすれば。




※※国民には憲法に定められた「言論の自由」がありながら、
天皇・皇族には、その「自由な言論による批判」に対する反論の自由も、
「自由な言論によって棄損された名誉」の回復のための訴訟の自由もありません。

そもそも、
天皇・皇室に国民と同じような自由(権利)の保障が必要なかったのは、
そのような誹謗中傷を国民から受けることも、
皇室から国民への弁明・反論などする必要も想定されていなかったからです。

「日本国の象徴」である天皇・皇室は、国民から尊ばれ、貴く扱われることが大前提であるから、
それが当然のこととして、国民の総意として、揺らぐことを想定していなかったからこそ、
天皇には国民と同じ権利を憲法で保障する必要がなかったのです。

それが「日本国の天皇」であり、
それが「天皇と日本国民の絆」であり、
それが「日本」という国柄の根幹であったからです。

それが、日本国憲法 第一条の
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」 という意味なのです。

「主権の存する日本国民の総意に基く」
この意味を、今一度確信してもらいたい。

そして、あなたの言動を今一度確認してほしい。

あなたが「主権の存する日本国民」であるならば、
あなたの皇室を思う気持ちの表し方に誤りはないかと。

あなたが「主権の存する日本国民」であるならば、
あなたのすべきことは、あなたが信ずるべきはどちらなのかと。

そして今一度問うてほしい。

この「総意」に反する言動、
この絆を断とうとする者たちは、
果たして、
ほんとうに「主権の存する日本国民」なのであろうか? …と。 )






【天皇陛下】 昭和天皇大喪 ダイジェスト版




神武天皇と昭和天皇


1960年の新東宝製作映画『戦争と皇室とわが民族』のダイジェスト版。
主役は神武天­皇と昭和天皇。
神武東征や、終戦直前の宮城占拠事件など名場面がてんこもりです。
主演­=嵐寛寿郎、三ツ矢歌子、宇津井健、天知茂、菅原文太ほか






★竹田恒泰の 誰も知らない「 昭和天皇と昭和論 」


『昭和天皇実録』公開へ・・・これは激震が走ります・・・|竹田恒泰チャンネル


★“日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。
 これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。



ぜひ、お読みください!
★「海賊と呼ばれた男」のモデル 出光佐三が亡くなったとき、昭和天皇が初めて
 一般人に向けて歌をお詠みになった



.............................................



わたしは、これをもって、ただ、「昭和天皇はすばらしかった」と、ことさら、昭和天皇を持ち上げるために
これらを紹介しているのではありません。
「これが「天皇」なのだ」と、「これが日本人なのだ」ということを知ってほしい、再確認してほしいのです。

なぜ、昭和天皇はこれほど崇高で素晴らしかったのか?
それを感じ取っていただきたいのです。

昭和天皇だけが素晴らしかったのではありません。
昭和天皇を支えた国民もまた素晴らしかったのです。

天皇と国民の信頼と絆。
それが天皇を立派にし、国民を立派にし、国を立派にしていたのだと思います。

このような「無私」の尊い存在を望みながら、

一方でそれを讃えながら、

勝手な憶測や噂によって皇室に対して不敬発言をしたり、

皇室の伝統に自分の思惑を入れようとしたりする行為が、

それを許してしまうような今の国民が、
はたして、昭和天皇のような立派な天皇を戴く資格があるのでしょうか?



再 ・ 「立派な天皇は国民の鏡である」


 

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コメント
No title
うさんぽさん、
またまた一条の会のリンク、ありがとうございます。
検証は着々と進んでいます。

時節柄、お風邪など召されませんように、
くれぐれもご自愛くださいませ。
2016/02/18(木) 17:34 | URL | 真島久美子 #-[ 編集]
Re: No title
真島さまお返事が遅れて申し訳ございません。
お気遣いありがとうございます。
憲法一条の会の検証がどんどん周知されてゆくとよいですね。

あれを「胡散臭い」と言ってみたり、あれを読んでも目が覚めない人は
もう何を言っても無駄、根本的に皇室批判をすることそのものを目的として
いる人たちといえるでしょう。
というか、
そもそも「主権の存する日本国民」ではないのではと思います。
2016/02/20(土) 17:30 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
No title
【国連女子差別撤廃委】
男系継承を「女性差別」と批判、最終見解案に皇室典範改正の勧告 日本の抗議で削除

女子差別撤廃委員 何様のつもりだ!!ヽ(`Д´)ノ
2016/03/09(水) 11:01 | URL | ユリ助 #halAVcVc[ 編集]
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