ひだまり    今は古事記に夢中! 「天皇陛下のお言葉」 への波紋・・・

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「天皇陛下のお言葉」 への波紋・・・



※聞き逃した方は、こちらからどうぞ! 
⇒ http://jpnews.web.fc2.com/person/takeda-tsuneyasu.html





<陛下のお言葉 全文>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00000603-san-soci

産経新聞 8月8日(月)15時4分配信

天皇陛下は8日午後3時から、象徴としてのお務めについての「お気持ち」を
ビデオメッセージで表明された。お言葉は以下の通り。

   

戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。

私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、
ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、
思いを致すようになりました。

本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、
天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに
考えて来たことを話したいと思います。

即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方
を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更
に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして
社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下
を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、
どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことである
かにつき、考えるようになりました。

既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、
これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと
案じています。

私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、
また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民
の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに
立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。
天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、
天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対す
る理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。

こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、
大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ
全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の
人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために
祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくこと
には、無理があろうと思われます。
また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を
代行する摂政を置くことも考えられます。

しかし、この場合も、
天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで
天皇であり続けることに変わりはありません。

天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、
社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日
ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。

その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、
とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。
こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。
そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、
これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていける
よう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、
ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国民の理解を得られることを、切に願っています。
.

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




これは一大事です。

竹田さんじゃなくても、
これは絶対言っておかなければならないこと、
今の、「皇室リテラシー」をまったく学んでこなかった日本国民に対し、考えられる懸念、
たぶん、おそらく、その通りの状況(世論)になるであろう、
その前に、
どうしてもこれだけは言っておかなければ!! 
という思いに溢れて、
もう、居ても立ってもいられなくなり、
とりあえず、
緊急にダダ~っとツイートしたことをここに転載します!


どうか、この意が、
少しでも多くの日本国民に伝わりますように!!



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




























































★「命をかけて愛する国の為に戦った彼らを誰が馬鹿に出来るというのだろうか?」 
  ~ 神風特攻隊についての海外の反応 と 百田尚樹 『永遠の0』

※当時中学生だった息子ですら、「左翼新聞記者の言葉にムカムカした!」と言っていました。
子供ながらにも、自分たち日本人の誠を穢されたような不愉快さを感じたのでしょう。




「海賊と呼ばれた男」のモデル 出光佐三が亡くなったとき、
昭和天皇が初めて一般人に向けて歌をお詠みになった

http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1904.html














あらためてのお願い!

「立派な天皇」は国民の鑑である ②
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1542.html
長いですけど、どうか一度じっくり読んでみてください!
陛下のお言葉をただ言葉通りに聞いていたら
ゆくゆく天皇祭祀も、大喪の礼や践祚の礼も
伊勢の遷宮も簡略かされ、伝統の継承が途切れてしまいます!



「立派な天皇」は国民の鑑である ① ② 
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1541.html …
合理化や簡略化などという発想だけならサルにもできる!
でも日本人はそうじゃなかった!
万難を排してでもそうしなかったから、日本は日本であり続けてきた。
それを見失ったら日本はもうだめになる!




「本当に怖い皇室批判ブログの実態」 ⑧
「歴代天皇や皇室を敬愛しているけど、もしこれが本当だったら、
そんな天皇をわたしは認めない」と思っているあなたへ・・・



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コメント
こんにちは。
いつも情報をありがとうございます。
私は天皇陛下のお言葉に感動しました。
同時に天皇陛下にこのようなお言葉を述べさせてしまったことが一国民としていたたまれません。
2016/08/09(火) 20:30 | URL | タンポポ #uNvHZrTI[ 編集]
Re: タイトルなし
タンポポさん、コメントありがとうございます!

> 同時に天皇陛下にこのようなお言葉を述べさせてしまったことが一国民としていたたまれません。

わたしも、まるっと同意です!
同じ気持ちをお聞きすることができて、うれしく思います。
本当に、本来なら、陛下にあのようなことを「言わせて」はならなかったと思います。
そうさせた、そこまで追い詰めたマスコミや宮内庁が憎いです。
そんな蛮行を許してしまった不甲斐ない国民として、本当に申し訳なく思います。


2016/08/09(火) 20:56 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
No title
この件について NHKは許しがたいですよね
2016/08/10(水) 00:03 | URL | ユリ助 #halAVcVc[ 編集]
No title
「既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、
これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。」
>テレビニュースでは、この部分だけがさも重要であるかのように抜粋して報道していましたね。時間的に全てを放送するのは無理としても、ちょっと釈然としません。

「社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。」
「重い殯の行事が連日、ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀に関連する行事が、一年間続きます。」
>陛下の国民の生活への配慮からくるお言葉は嬉しく思いますが
逆に国民から敬愛されている天皇であれば、このような事態になっても当然なのだと思います。
それだけ、その代の天皇陛下が素晴らしいお方であったという何よりの証拠です。
海外の方が驚くのは、そういう部分(陛下のご人徳が、崩御後も国民をそうさせる)も、もしかしたら汲んでいる(感じている)からではないでしょうか?
そういう方々には是非とも海外の「国王(王室)/皇帝」と日本の「天皇(皇室)」の違いを理解して頂きたいですが。
国民(臣下)として、簡略化など絶対にしてはいけないのは当たり前の事と思います。

何だか勢いで書き綴ってしまい、言いたかった事が抜け落ちている可能性がありますがご容赦を(汗)。
2016/08/10(水) 11:07 | URL | ミミズク #MLy57x.I[ 編集]
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