ひだまり    今は古事記に夢中! 何十年ぶりかに映画「ベン・ハー」を見て思ったこと

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

何十年ぶりかに映画「ベン・ハー」を見て思ったこと

     
うっかり、こんなツイートを始めたばっかりに、
またまた、つらつらと思いの丈を綴るハメになってしまったので、
せっかくだから、ここにまとめておこうかと思います。 (ツイッターだと流れていっちゃうからね~)






「ベン・ハー」は、1959年アメリカ制作(日本公開1960年)のスペクタル映画。
アカデミー賞史上最多11部門受賞の超大作。
監督ウィリアム・ワイラー。主演チャールトン・ヘストン。



友に裏切られて、ローマ人の奴隷となったベン・ハー(ユダ)は、復讐のため大競馬に出場し、
やがてイエス・キリストその人と運命的な出会いを果たすのだった・・・
 ↓ キリストと出会うシーン。




※字幕なしならなんとかあった!!
予告編 かな?


 
それで、見終わったあと、こんなことを呟いてしまった・・・






※↑の補足説明。

・「九族皆殺し」とは、大小朝鮮にあった習慣で、対抗していたライバルが敗れたら、勝った側が敗れた
一族を親兄弟のみならず九親等まで遡って皆殺しにするというもの。
その際、血縁者だけでなく、その家の使用人から書生まで徹底的に皆殺しにした。なぜなら、関係者が
少しでも残っていると、あとで恨まれて復讐される怖れがあるから、ライバル一族は徹底的に消して
地位と身の保全を保つ、という考え方だった。朝鮮併合の時、日本がこれを止めさせた

・植民地支配とは普通、支配された民族の女は当然のように強姦して混血を産ませ、優秀な男は社会
から抹殺するなどして、敗北した民族の純潔な子孫や優秀な子孫を残させないというのが
当たり前に行われていた。これを民族浄化という。

じつは、日本も敗戦後、アメリカの「オレンジ計画」等によって日本民族浄化がすすめられていた。
当時「アメリカ兵の強姦によって妊娠した日本女性を救済するため」という理由で堕胎が容易になった。
それについてアメリカ側は
「生まれるはずであった何百万人もの日本人を我々の手で葬り去った」と豪語していた。
そのとき布かれた悪制度が今も残るため、日本は先進国の中でも最も堕胎の禁止が緩い。
反日左翼は絶対にこれに触れないが、堕胎規制の緩さも少子化の原因のひとつとなっている。

台湾の日本統治時に近衛師団長として任に当たった北白川宮能久親王は、
外地で亡くなった唯一の皇族であり、当時台湾にあった約二千の神社・神宮のほぼすべての
「御神体」になっていました。
しかし、のちに中国軍(蒋介石)の占領に伴い、すべての神社が破壊されました。
今も本省人(元々の台湾人)の古い家では、明治天皇と共に北白川宮の御真影を祀るところも多く、
ちなみに、竹田恒泰氏はその両方の玄孫にあたる。
 
日本はそういうことを「やられた」ことはあるけど、やったことはない。
他国では当たり前のことが、日本では当たり前じゃなかった。
むしろその逆のことをしてきたから、台湾人は日本人を尊敬している。


それが言いたかったの。







そうなんです。

これを見ると、ほんとうによく解る。
日本人と西洋人の違いが。
神道とキリスト教(一神教)の違いが。

奴隷への扱いの酷さ。
差別意識のすごさ。
宗教弾圧のすごさ。
競技の残虐性。
人の命の軽さ。
刑罰(処刑)の残忍さ・・・

そんな世界で必要とされて生まれた宗教が
日本人に必要なわけない。

世界で一番、日本がキリスト教の布教が困難だった理由がよくわかる。

だって、必要ないもんね。
日本人には「思い遣り」と「分別」が備わってたからあんな「戒律」は要らないもの。


だからね。
もっと日本人は、日本神道を大事にしようよ!!

だって、キリスト教とも、どの国の宗教とも、
出発点から違うんですよ。 わが日本の神道は。
わたしたち日本人は。

日本人の中心にあるのは、やはり神道と日本仏教なんです。
そのどちらも、皇室は大切に守ってきた。

それは、日本以外、どこにもない。
日本人以外、誰も知らない。

その心を完全に失っていないから、
そのおかげで、
わたしたちの日本は、今、こんなに幸福な国でいられるのです。




追記:ローマ人がいかに残虐だったかを示す資料(※閲覧注意)

http://fukayomi-asia.net/tortures-ancient-rome/


いや、 けっして映画を批判してるんじゃないの!
映画は素晴らしい と思ってます!! ホント。

知らなかったけど、何でも去年?新しくリメイクされたそうだけど、
そんなのど~でもいいんです。
この映画はこれがいい。 断然。 何度見ても飽きない。
見れば見るほど新しい発見があるし。

いろんな意味でこの映画は奥深くて、当時も、今も、色褪せない名作・傑作です。

わたしが特にこの映画で好きなシーンは、
ユダの元親友であったライバルのメッサラが、ユダへの復讐のため、ユダが愛する母と妹を
3年間も日の当たらない牢獄に閉じ込め、そのため死病であるライ病を罹い、牢獄からもゴミ
のように放り出され、美しかった二人の容貌は見る影もなくなってしまい、何しろ怖ろしい感染病
なので、愛するユダに変わり果てた姿を見せたくない、ユダに移したくないという気持ちから頑な
に救済を拒む母親と妹を、ユダが、ためらいもなく強く抱きしめるシーンです。

わたしにとっては、もう、このシーンを見るためだけに長い長い時間をじっと我慢して待っている
・・・ようなもの。 (超大作だからインターミッション付きで全部見るのに4時間くらいかかる…)

あ、でも、もうひとつあった!
その、幼馴染で親友だったはずなのに、ちょっとした誤解からユダをとことん憎む宿敵、メッサラが、
ほんとに、とことん、とことん、卑怯なあの手この手でユダを苛め抜き、最後の最後にレースで大負
けして、ボロッボロのズタズタの瀕死状態で、医者から「すぐに足を切らないと死にます!」って言わ
れてるというのに、「ダメだ!あいつに惨めな姿を見せるわけにはいかない」って、ど~見ても完全に
負けてるのに、それでもユダが来るのを待ち、最後の最後までユダに突っ張って憎まれ口を叩く。 
それでもユダが、死にゆく元友を見ながら最後の良心を振り絞ってメッサラを許そう・・・と思っている
はずだったのに、そんな仏になりかけてたユダに対し、
「ふん、お前はもう終わったと思ってるだろうが、そうはいかない。
俺はまだ負けちゃいない。まだ終わっちゃいない。
お前の母と妹は死んだと思っているだろうが、違う。二人は生きているぞ。
何処だと思う? ふふ、二人は死の谷にいる。(死病に罹った人たちが捨てられる場所)
(どうだ!辛いか?くやしいか?俺が憎いか!!←すでに声にならない) 」
それを聞いたユダが、残酷な告白にショックを受け、顔を歪めて苦しむ。
ユダが自分への憎しみに身悶える様子を見て、満足そうに息を引き取ってゆくメッサラ・・・

おお、それって、まさか、まさに、「愛」じゃないか!!
なんだ、こいつ、あれは全部愛だったのか・・・ と大人になってから気づく。
こんなに深く、こんなに哀しい、ここまで不毛な愛の表現があっただろうか・・・!! 
って世界なんです。

気になった方は、どうぞ改めてご覧ください。


う~~ん、 深いです。




後編 だけど・・・ 何語?



※わたしが書いた部分を堪能したかったら、
①メッサラの歪んだ(叶わぬ)愛の確執の場面・・・は、
 22分すぎからのユダとメッサラの戦車レースの死闘からご覧ください。
 戦車に轢かれてメッタメタのメッサラのダメージ度合がよく理解ります・・・
 あの状態であの悪態のつきよう…ったら、
 この映画の奥深さを支えている伏線は、この男優の狂おしいまでの不毛な愛の表現力・・・
 だったのかと、 こっちに主演男優賞あげたいわ!! って真剣に思う。

②ユダと家族の愛の抱擁シーンは、42分すぎくらいから。
 変わり果てた姿を「見ないで」と哀願する母と妹に会うのを我慢していたユダだったが、
 「ユダヤのイエスに遭えばきっと救われる」という恋人の言葉を信じて、
 死の谷へ母妹を連れ出しに行く・・・
 あとで出て来る「キリストの奇跡」の感動シーンより、わたしはこっちのシーンに感動する。





。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。







おまけ







あぶない! あぶない!!  
ホント、反天連はいろんなとこから仕込んでくるよね!
まさかと思うけど、こんなのに釣られちゃだめだよ!
日本人ですらよく解ってないのに、もっと何も知らない海外(白人や特アたち)の
勝手なイメージと自分らの価値観からしか思いつかないトンデモ意見なんか聞いちゃダメっ!!




虎の門 【有本香×竹田恒泰】 譲位に伴う新元号について
<2017年1月12日> 【報道三郎・保守論NEWS】



















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コメント
Re: ご報告
> 九族皆殺し説明文、「復讐」が変換ミスで「復習」になってますよ。

ありがとうございます。m(_ _)m;;
訂正しておきました。
2017/01/16(月) 00:10 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
Re: 非公開でお願いします。
鍵コメさま、コメント&ご報告ありがとうございます!

ベン・ハーについてですが、
そうだったんですか~! 
わかります、わかります。うんうん、そういう演技でしたよね。
いっつも自分の思い込みをつらつらと書くだけだったので、
そこに賛同していただけるとすごくうれしいです。

わたしも中国映画は特に映像美のいいものをよく見ますが、
どんな時代のどんなジャンルのどんな内容の映画を見ようと、
やっぱり「日本人とは一生理解し合えない人種だな~」と感じます。
映画って、どこの国でもなんらかの思想が繁栄されているから、
ストーリーとかテーマとかは誇張が入ることがあるでしょうが、
基本的な価値観みたいなものはどんなものにもにじみ出るものですよね。
日本の左翼監督がどんなド左翼(反日)映画を作っても、
それでも、日本的な価値観は完全には拭い去れないのと同じで、
東西問わず、どんないい感動映画でも、どんな楽しい娯楽映画でも、
その国の根本的な価値観みたいなものは、その人たちにとっては当たり前過ぎて
その存在にさえ気が付かないんじゃないかと最近は思うようになりました。
若い頃なんとなく感動していた昔の名作も、今見ると、
「こんな国の連中が、日本人を差別主義だとか、残虐だとか言ってるのか?」
って腹立たしさを通り越して呆れてしまいます。
でも、それに気付けたのも、中国で暮らした経験や、皇室のこと、日本のことを
ネットを通じていろいろ勉強できたおかげだと思っています。

こちらも以前よりは自重して、体調に合わせて無理せず地道にやっています。
たまには熱くなって睡眠を削ることもありますが、
煮詰まらないように、この映画の話も息抜きです。(…の割に魂詰めて書いてしまった)
鍵コメさまも、無理をなさらず、
わたしとしては、こうして見守っていただいていると解るだけで心強いです。
ありがとうございました。

2017/01/20(金) 22:34 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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