ひだまり    今は古事記に夢中! 「作家」で「明治天皇の玄孫」って言われている 『竹田恒泰』って何者? ~ 竹田恒泰氏の皇位継承順位はどのくらい?

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「作家」で「明治天皇の玄孫」って言われている 『竹田恒泰』って何者? ~ 竹田恒泰氏の皇位継承順位はどのくらい?


竹田恒泰氏の「皇位継承順位」って、
どのくらい?


「作家」で「明治天皇の玄孫」って言われている
『竹田恒泰』って 何者?
 



「竹田恒泰って何ぞや?」 第③弾 です。

先日、『竹田恒泰さんの皇位継承順位ってどのくらい?』っていう、
びっっくりする動画を見つけて、おもわずツイッターで紹介したのですが、
そのおかげで、いろいろ新しい発見 大事な発見 があったので、そのやりとりと共に紹介します。

【日いづる国より】
水間政憲、皇統を支える120名の男系男子

[桜H29/4/28]




そう、 なんか、この水間政憲っていう人、
すっごく 感じ悪いの!!


水間政憲っていう学者、今まで全くマークしていなかったけど、
なんだろう?
この、とてつもない「違和感」と「不快感」は・・・
この竹田恒泰氏に対する敵意(悪意)満満の感じは・・・

この水間氏の話を要約すると・・・

①「女性宮家」を作れと左翼はうるさいけど、旧皇族を復帰させればその必要はない。
 (※ここまではいい)

②旧皇族の誰を皇室に復帰させるか、という問題だけど、
 じつは、天皇の血を引く「男系男子」は、旧皇族以外にも「たくさん」いて、
 わたしが調べたら全部で120人以上いる!
(※一見、朗報のように聞こえるが、ここからすでに事実関係(認識)があやしい)

②わたしが調べた「男系男子」に皇位継承順位をつけたら、
 あの出しゃばりな竹田恒泰はず~っと下の108位だ!
 ゆえに、あの竹田恒泰は天皇にはなれない!! ざまあみろ!!
(※はあ? それ、「女性宮家」問題と関係ないだろ!!!)


というわけ。


・・・ですよね?


どう見ても、
この水間政憲氏と中山恭子議員の
「旧皇族・竹田恒泰の皇位継承順位は108位」ということに対する受け取り方が違いすぎる!
それに非常に「違和感」を覚えます。

中山恭子議員の方は、素直に、
「(著名な竹田恒泰氏の他に)そんなにたくさんの”男系子孫”がいるのですか?」
という驚きと、(旧皇族の人間が表に出て来ることはこれまで無かったからね)
「皇統を守れる男系子孫の多さ」に対する素直な「安堵感(喜び)」を露わにしています。

そんな中山氏がただただその事実をポジティヴに受け取っているのに対して、
言いだしっぺの水間氏の物言いは、まるで、
「あの竹田恒泰は、
旧皇族を売りにしてるけど、実はこんなに下の方だぞ」
と言わんばかり。


何かおかしくないですか?
その言葉の端々に、敵意か悪意を感じるのはわたしだけではないでしょう。

まるで、
皇統論議における竹田氏の存在を必死に「軽んじよう」としているようです。


【日いづる国より】
水間政憲、皇統を支える120名の男系男子

[桜H29/4/28]

一見、ゆる~く聞いてる分には、「旧皇族復帰」を応援しているようです。
しかし、竹田氏への正確な知識、情報を持っている人間が聞くと、
あまりにも、その話の節々に、敵意(否定)と悪意(貶め)を感じずにはいらません。



そうなんです。
なぜ、わざわざ
「(竹田恒泰は)天皇になりたくてもなれない」
などと言う(わざわざ強調する)必要があるのでしょう?

そもそも、
今回のテーマである「皇統の問題は旧皇族が復帰すれば全てが解決する」ということと、
「竹田氏の皇位継承順位(※そもそも水間氏が勝手に考えただけで根本的にそれ間違ってますが!)
がずっと下の方だから竹田氏はなりたくても天皇にはなれない」というのは、
はっきり言って、全く関係ない ですよね?

中山議員がこれを聞いて、素直に
「これなら、女系天皇や女性宮家なんて必要ないですよね」という話をしてるのに、
なぜ、そこをやたら強調したがるのでしょうねえ? 

まるで、
エセ保守(実はガチの共産主義者だった)の小林よしのりや高森明勅らが、宿敵である
竹田氏を追い落とすためにあちこちで断定して言いふらしている根も葉もない虚言
「竹田は天皇になりたがっている」 っていう大嘘を真に受けているのでしょうか?
それとも、
確信的に、この水間氏も、小林よしのりや高森明勅らと同類(同胞)だということでしょうか?
(どうやら後者のようですが…)

さらに聞いてるとおかしいのが、
他家の旧皇族子息には「信彦さま」とか「秀彦さま」とか恭しく「さま付け」してるのに、
なぜか竹田恒泰氏だけは、その家族に対してだけは、 ただの「さん」づけ・・・って??
「あの眼鏡かけてる竹田? 恒泰 氏?」 とか、
(「竹田」と「氏」の間の妙な間!)
「竹田 さんっていうのは」とかって、
なんで他の方には「さま」で、竹田氏だけ「さん」???

他の旧宮家には「さま」づけで、竹田家の方だけには恒泰氏以外も全員「さん」づけって・・・
なぜ、そこでそんなあからさまな、これ見よがしな 差別 をしているんでしょう?

この水間氏の言動って、一々、不思議(へん)ですよねえ?


水間氏がそんなに底意地が悪いので、わたしも反論してみましたよ。



そうです。
水間氏の説はいちいちおかしい。

まず、
これから「復帰」し「活用」しようとしている旧皇族の人たちは、
直接天皇になるわけではない(「本物の」皇位継承資格があるわけではない)ので、
現在の天皇家と「血が近い」必要はないのです。
大事なのは「皇統に属する男系の血筋である(であった)」ことなのですから。

近親者同士の結婚を重ねると遺伝的疾患の問題もあるので、
むしろ、現在の天皇家と「血が遠い」からこそ適しているとも言えるのです。

長い伝統の中、どうしても近親婚に「近く」なるため、昨今、今上陛下や、皇太子殿下や弟宮も、
天皇と親戚(姻戚)関係のない(旧公家華族ではない)ところから妃をもらっているように、
もし、内親王と今は一般人の「男系子孫」が結婚し宮家を創設することが可能になったとしたら、
当然、できるだけ近親者同志の結婚でない方がベターでありましょう。

つまり、
水間氏の主張する「皇位継承順位は下の方」=「現天皇から遠い」ということは、
「皇室に復帰させる条件」において何の妨げにはならない ということです。


しかし、だからといって、竹田氏が皇室復帰に「適している」と言いたいわけではありません。

本物の(正統な)「皇室伝統」の研究者として、
本物の(戦後体制を引き摺らない)「天皇と憲法」研究の第一人者として、
竹田氏には竹田氏にしかできない重要で尊い役割(使命)があるのですから、
それは皇室の外にあるからこそできることであり、皇室に入ってしまったら不可能になってしまうので、
それでは日本人にとって、皇室にとって、大いなる損失になってしまうので、
常日頃本人が言っているように、「それはない」ことだと思います。








百歩譲って、
これは「同業者の男の嫉妬が生んだ感情論」だと最初は思おうとしたのですが・・・
でも、聞けば聞くほど、無理でしたね・・・



そうなんです。
竹田恒泰氏は、よく巷では簡単に「作家」と「明治天皇の玄孫」くらいしか紹介されませんが、
実は、竹田氏はれっきとした「憲法学者」です。
それも、ド真ん中の「天皇と憲法」については第一人者です。
もうすぐ執筆中の博士論文が出ます。(完成はしているらしい)

※ついに出ます!!
★竹田恒泰氏の論文が皇室打倒に寄与してきた戦後の憲法学会に激震を走らす!


また、これはよほどのファンしか知らないことですが、竹田氏は、
明治天皇の父であり、明治政府によって封印されてきた『孝明天皇研究』でも第一人者
であります。

「作家」としては、平成18年に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で山本七平賞を受賞。
それが学位論文に値するとして、慶応義塾大学大学院において憲法学の講師を勤めていました。
その後「任期を終えて」、皇学館大学でも講師を勤めています。

※竹田氏の経歴の詳しいことは こちら で。

つまり竹田恒泰氏は、テレビでの顔や、ネットの風評(中傷)にあるような、
ただの皇族タレントではない、ということです。


ですが、上のやりとりにもありましたが、現実、彼のことを面白く思わない人たちがいます。

それは何も、解り易い反皇室勢力(反日・在日・左翼)たちだけではなく、
いわゆる同業者の人たち
(憲法学者・歴史学者・環境学者・考古学者・皇室研究学者・皇室ジャーナリスト・・・)

にとっても、明らかな目の上のタンコブ的存在と言えるでしょう。
なぜなら、
「彼ら」がこれまで築き上げてきた地位の基となる自論・持説が、竹田恒泰氏の登場によって、
また竹田氏の最新の研究発表によって、根底からひっくり返されてしまうからです。
つまり、
戦後左翼が作り上げてきた「偽の通説」が崩されてしまう
からです。

特に、「天皇と憲法」について、(だからエセ保守学者たちから憎まれてる)
特に、「幕末維新史」について、(初の「孝明天皇研究」によって、既存の歴史認識が変わってしまう)
または、「地球温暖化」を始めとする環境問題や原発推進問題について・・・ 等々。

まあ、いろいろと、あちこちの分野において誰も言えなかった「本当のこと」を言い過ぎるので、
いわゆる「エセ保守論客」、いわゆる「エセ皇室評論家」、いわゆる「エセ・エコロジスト」たちにとって、
特に、左翼(反皇室・反日)の立場で地位を築いてきた人たち、また、巷ではこれまで保守派の重鎮
だと思われていたが実は本性(本懐)はそうではなかった人たちにとっては、特に疎まれ、
憎まれていることは否定し難い事実なのです。

(出る杭は打たれる だよ)

★エセ保守論客は、もう黙れ!!
 竹田恒泰氏こそが「本物の皇室」を語れる 唯一の人物です!!
 ~なぜエセ保守論客たちは竹田恒泰氏を敵視し、誹謗中傷するのか?


★竹田恒泰 エセ保守論客たちの無知と嘘を暴く!
 「憲法は言葉通りに読んではダメ!!」 ~本当に陛下(天皇)を貶めているのは誰なのか?




さて、 
実は、ここからが重要です!











つまり、水間氏のこの論は、
皇室典範(皇室伝統)は一切無視して
「皇位継承順位」を皇室の外、
それも、旧皇族の外
にまでずっと広げているのです。
その上で、
「天皇の男系の血を引く男子はざっと100人以上はいる」・・・と大風呂敷を広げ、
その中で、「竹田恒泰氏は108番目だ」 と言うわけです。


どうもこの水間氏は、とても積極的に(固執して)、
「竹田恒泰氏がいかに皇統から遠い存在か」ということを強調したがっているようです。

しかし、上のやりとりから判ったことは、
「竹田恒泰氏の皇位継承順位は108番目」というのには
まったく根拠がない(デタラメだった!)
 
ということです。


といっても、竹田恒泰氏に皇位継承資格が無い(皇籍復帰しても)という訳ではありません。
その「108番目だというのに根拠がない」、もしくは 「意味が無い」ということです。

水間氏は、根本的なことが解ってない。
いえ、「根本的な誤謬」(偽情報)を吹聴する確信犯です。

皇位継承(資格)は、単なる「男系子孫」ではダメなのです。

現皇室典範にも「皇統に属する男系男子」とあるように、
「皇統に属している」ことが条件なのです。
つまり旧皇族とは、「かつて皇統に属していた一族」だから資格があるわけです。

それ以外は、今も昔も「ただの一般人」なのです。
たとえ天皇の血を引いていても。


今話題になっている「旧皇族の復帰」や「旧皇族の活用」がなぜ叫ばれているのかといえば、
旧皇族はもともと「皇統に属する」家だったからです。

敗戦後、占領軍によって強制的に皇籍離脱させられた11の宮家のうち、現在は5つもの宮家が
後継者(男子)に恵まれず「断絶」しています。
(※ここが大事! 
普通の家なら養子を取ってつなげればいいところを、世襲親王家はそれさえもしない(できない)から
「断絶」してしまったのです!
つまり、他の家の血を入れたら、それはもう「世襲親王家」として成り立たない
ということなのです!
どれだけの強い使命感と緊張感で血統を守ってきたか…が窺えますよね)


のこりの6宮家(竹田家を含む)は、
天皇から勅許が下った「世襲親王家」であり、
すなわち、
「本来の皇室典範」=「GHQによって破壊される前の正統な皇室典範」に照らせば、
今でもれっきとした「皇統を受け継ぐべき家」なのです。


それは、「権利」などではなく、「使命(義務)」として。


が、Charles Auguste さんのご指摘にあるとおり、
動画で水間氏が言っている「竹田恒泰氏は皇位継承順位108番目」だと言うのは、
天皇から命を受け「永世皇族」(世襲親王家)とされた伏見宮系以外の、
臣籍に下って一度も皇族ではなかった家系までその数に入れているため、
それは問題あり!!なのです。

なぜ、ただの「大間違い」ではなく、「問題あり!!」なのかと言うと、
あまりにも範囲を広げ過ぎであり、そこまでしたら「旧皇族」と「本物の一般人」を同等に扱ってしまい
それでは逆に旧皇族を蔑にすることになるからです。

それでは、「旧皇族といっても今ではただの庶民だ」とか、
「竹田恒泰などの世代の人間に至ってはすでに旧皇族ですらない」などという論法で
「旧皇族の復帰」に猛反対している”保守面している反皇室勢力の奴ら”に利することになるのです。


つまりこれは、竹田氏を始めとする
これから男系継承のため皇籍復帰に必要な世代の順位を下げるための 暴論 であり、
あきらかに竹田氏を「軽視」したがっているようにしか思えません。

前に出したこの写真を見ても解るように、
天皇陛下(東宮を含む)と各宮家と並んで、旧宮家(竹田家を含む)の名前の札が立っている
ということは、(その旧6宮家以外はそこに並ばない・・・ということは)
今でも「旧宮家」は「別格」であるという証。
現宮家と並んで今でも旧宮家は貴い家であると、「尊ぶべき存在」であるという であります。



これについては、谷田川氏の解説が最も正当で、かつ、解り易いです。 ↓

谷田川惣のコラムブック より~
「竹田恒泰氏の家系である伏見宮は特別な宮家だった」


「旧宮家は正統なる天皇の血筋」 より~

(竹田宮の祖となる)伏見宮は後花園天皇により「永世伏見殿御所」とされたことからもわかるように、
自他共に「持明院統」の嫡流としての家系と家格の意識が高く、
実系相続を尊重したことから、世継ぎに皇子といえども迎えることがなかったのです。
他の宮家は、世継ぎが途絶えれば養子を迎えたり、
断絶しても他の宮家が存続していれば問題ないと考えられていましたが、
伏見宮家は皇統断絶危機に後花園天皇を出した皇室の祖であり、
簡単には世継ぎを絶やすことは出来ないという強い思いの上で宮家を継承させてきました。

簡単にいえば、現天皇の祖となる出身宮家として特別視されていたのです。

歴代天皇をはじめ、明治天皇の御意志に還り、今こそ伏見宮系の方々には、
皇統の藩屏として皇室に戻っていただくのが伝統に則った本筋の方策であると考えます。



※「高森明勅氏の皇室典範改正案では一般人が天皇になれる?」

※「皇統の原理原則」

※「旧宮家の否定は現代人の思いが上がり」

※「皇籍復帰の先例」


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。






















関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

うさんぽ

Author:うさんぽ
アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

QRコード
QR
RSSリンクの表示