ひだまり    今は古事記に夢中! 「神は人の敬によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ」

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「神は人の敬によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ」



神は人の敬によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ


天皇陛下の「退位特例法」衆院閣議決定を受けて思ったこと



この言葉は、鎌倉幕府の基本法典である「御成敗式目」の中の言葉です。
第一条「神社を修理し、祭祀を専らにすべきこと」 に続くのがこの文です。

「神は人から敬 われることによって霊験があらたかになり、益々その威力を発揮するようになる。
また人 は、神を敬うことによってより良い運を与えられる」 という意味で、
つまり、
「いかなる神も人間の崇敬をうけてこそ、その御威光を輝かすのであり、
御神意を高めるのは人の敬の力である」 という意味であり、また、
「その人が人としての運、人としての生命を与えられるのは、神の徳によってである」

という意味で、
日本独自の、神道の立場での「神と人との密接な関係」、
つまり、
他国の一神教や絶対神のように、上から支配し、支配される関係ではなく、
人も神も、互いに支え合い、高め合い、尊び合うことによって、
それぞれの存在が輝き、意味を持ち、栄える
 
ということが的確に述べられている言葉だと思います。


よって、これは、

「天皇は民の敬によりて威を増し 民は天皇の徳によりて運を添ふ」

と書き換えることも可能だと思います。

つまり、
日本における「神と人」との関係は、その「神と人」とをつなぐ位置いる、
「神」と「人」との真ん中にいる「天皇」と「人」との関係でもあるのです。

普通(他国)であるなら、天皇と民は「君主と民」であり、
その関係は100%「支配する者」と「支配される者」、または、「搾取する者」と「搾取される者」です。

しかし、ここ日本では違う。

わたしたちの日本においては、天皇と国民は、けっして「対等」ではないにせよ、
一方的に敬い、一方的に支配するような関係ではなく、
互いに敬い、互いに支え合い、
共に高め合い、共に栄える関係 なのです。

(※その一つの証が、仁徳天皇の「民の釜戸」の話や、明治天皇の「教育勅語」や、
 昭和天皇の「御文庫」(防空壕)の話や、マッカーサーとの面談の逸話や、
 お召列車と鉄道ダイヤの話や、「君民共治」の話 等々なのです。)


「君と民」が互いに敬い、支え合い、高め合う・・・
こんな風に思えるのは日本人だけ。

そして、


それを、「本気で信じられる(実行している)国」は、日本だけです。



すばらしいですよね。


(※参考 出典
 http://ameblo.jp/amethuchihajimete/entry-12219878211.html
とても勉強になる良記事を書かれておられます。ぜひ、他の関連記事もお読みください。 )





そして、今回、

今日、天皇陛下の「退位特例法案」の参院可決に至るまで、
(仕事が休みだったので、ずっと議会を危機ながらPCに張り付いていました)
居てもたってもいられなくていろいろツイートしているうちに、思い至ることがありました。

それは、

この文言はまた、こういうふうにも書き換えられるのではないか?
と思ったのです。

「安倍政権(真の国のための政権)は人(民)の敬によりて威を増し 
人(民)は安倍政権(真の国のための政権)の徳によりて運を添ふ」
  と。



そう、思い至ったのは、今日、こういうやりとりをしていたからです。



もっと早くから訴えれば良かった・・・
残念ながら、行動するのも、気付くのも遅すぎた・・・

案の定・・・
 です。







そうです。

これまでも、 きっと今回のことでも、
安倍政権の「成果」(制度化せず、女性宮家創設案をとりあえず退けた)を讃える声と共に、
上のように、結局、共産党の意見(皇室打倒の布石)を付帯案に入れられてしまったことを嘆き、
安倍政権に失望し、批判する声も出ましょう。

しかし、

先にも書きましたが、
ただ安倍政権を叩くだけなら共産党にも民進党にもできます。
つまり、言いたいのは、
ただ安倍さんの力不足を批難するだけでは、結局、
「安倍降ろし」をしたい共産党や民進党を喜ばせる結果になるだけ!
 だと言っているのです。

これまでも、
中国との外交や韓国との外交でも、
慰安婦問題の「合意」でも、日韓スワップの駆け引きでも、
アメリカとのTPP参加の外交でも、
いつも最初は、保守派からも厳しい「安倍批判」が出ました。
それこそ、「安倍は売国奴」と叫ぶ保守派すらいました。(本当の保守かどうかは別ですが)

しかし、
何度も言ってますが、思い出してください。
最初は、最初の安倍さんの言動では不満や不信を煽った案件も、
ざわざわ、うろうろしている間に、いつの間にか、気が付いたら、
結果、「まさかこうなるとは・・・、こうなるのだったら、結局、あれはあれで良かったのかも」
と思える事態が多くないですか?
見方はいろいろありますが、
批判が一変、評価に変わったことは少なくないはずです。
靖国参拝しかり、日韓スワップしかり、慰安婦合意しかり、TPPしかり・・・・・

政治は駆け引きです。
それがいいとは言いません。とくに、この皇室問題においては。
しかし、ただの思想家や学者ならともかく、安倍さんも政治家ですから、
本当の目的を達するために、敵だけでなく、味方(身内)をも欺く必要だってある。
最初から、あまりに解り易く、全部手の内を見せる必要はないし、
たとえ国民から誤解されても、謗られても、
国民には言えないけれど、これだけは譲れないものが何かあるのかもしれない・・・

まして、安倍さんは「スーパーマン」じゃない。
完全無欠のヒーローでもない。
頼もしいところもあれば、頼りない、もどかしいところもある。
天晴れなこともあれば、苦々しい、失敗や欠点だってある。

それでも、

たとえ、今回のように、
「またか」とガッカリするような取り返しのつかない共産主義者への譲歩が仮にあっても、

それでも、

それだからこそ、

これまで以上に、
安倍政権のような「強い保守政権」が必要なのです。

安倍政権のような「安定した長期保守政権」が、これまで以上に日本にとって必要なのです。

だから、わたしは思うのです。

安倍政権を叩いて終わり・・・のようなことをするくらいなら、しないでほしい。

安倍政権の足りないところ、弱いところ、 間違っているところがあれば、
それを「あるべき道」に糺すために、国民としての務めや役割があると思うのです。



「安倍叩き」そのものが目的の共産左翼たちといっしょになって(同じレベルで)
ただ闇雲に叩くのではなく、
評価するべきところはきちんと評価し、
お互い敬うべきところは敬い、
ただ内輪で愚痴るだけでなく、
きちんと意見として足りない知恵や情報をこちらからも提供し、
政府と国民が、
共に支え合い、 高め合い、 
「より良い政治」を国民の手で育てていく心構えが必要だと思います。


それが出来る「賢明な国民」になる必要があり、

それが出来る「賢明な国民」を育てる必要があると思います。



  




★再 ・ 「立派な天皇は国民の鏡である」





。。。。。。。。。。。。。。。。


















★本当に怖い「皇統保守を装った皇室批判ブログ」の実体!! ~まとめ~

※ ↑ 最近、怪しげなところ(某BBブログ)に貼っていただいたおかげで、毎日数千アクセスきます。
 すごい拡散力ですね? ありがとうございます。 m(_ _)m


関連記事
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コメント
引用ありがとうございます
早速今日のブログにリンク貼りました。
ここ1ヶ月ほぼこの内容メインでやってきましたが、最近関連のツィートも増えて、関心の高まりが感じられますし、閲覧も増えてきました。ただアメブロの閲覧数は信用できないんですけれどね。以前閲覧数を出すのを貼ってみてたんですが、何かの拍子に数が出なくなってそのまま・・・。現在のちゃんとしたデータわからずじまいです(T_T)

いずれにしても、多くの人に知っていただきたいと微力ながら続けています。
2017/06/08(木) 07:13 | URL | あらみたま #-[ 編集]
こんにちは。
いつも、ためになる情報をありがとうございます。
某BBのランキングが最近上位にくい込んでいるのですが、でも、そのブログを読んで違和感を覚える日本人も多くいる事と思います。私もそうでしたから。
そして、良いタイミングで、うさんぽさんのブログのリンクが貼ってあるのは、何かの力が働いているのではないかなと感じてしまいます。
思わずこのブログをポチッてしまい、お目々が覚める方も少しづつ増えるのではないかと期待しています^_^
2017/06/08(木) 11:08 | URL | emi #-[ 編集]
Re: こんにちは。
emi さん、コメントありがとうございます。
はい、BBのブログのアクセスが上がっているとすれば、それは、
BBの賛同者が増えたのではなく、皇室問題に関心を持った人たちが増えた
という現象(良い傾向)の一つの側面にすぎないと思います。
今までネットで皇室問題について検索したこともなかった人たちが、
ちょっとググってみると、もちろん、目を引くところにこの問題も出てきます。
だから立ち寄ることが増えたかもしれないけれど、数年前のとは違い、今は
あからさまに天皇批判、皇后批判を「楽しそうに」繰り広げていますから、
それに共感する日本人はまずいないでしょう。
その証拠に、こちらのアクセスも増えていますから。
今では、テレビ・マスコミに重用されてきたエセ保守の教授や論客たちも
討論すればするほど馬脚を現し、ド素人が聞いても「感じ悪い」というくらい
化けの皮が剥がれてきています。
よいことです。
そういう人たちからここが攻撃されるというのも、
今では共産党や民進党から批難されるのと同じ
日本人として名誉なことだと思っています。
2017/06/11(日) 13:14 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
些細ですが、BB情報です。
うさんぽ様は既にご存知かもしれませんが、BBの覚醒記録に関して。
「余命三年時事日記」という巨大な保守ブログが存在するのですが。
そこでBBは伏見ブログ関係者として、既に公開処刑されています。
その余命記事から、後半の一部を抜粋します。

1043 伏見ブログについて(2016/07/18)
本当は怖い「皇統保守を装った反皇室ブログ」
⇒『伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」』『でれでれ草』
『BBの覚醒記録』『remmikki のブログ』『アリエスの雑記帳』
例:
『東宮一家と小和田家がヤフオクに皇室ゆかりの品を出品した!』→デマ
『皇太子殿下がスウェーデン王室の結婚式会場で非礼なカメラ小僧!』→デマ
『神社に東宮家からの神饌料が見当たらない!神道軽視だ!』→デマ
『皇太子殿下がブラジルで創価イベントに出席!』→デマ
『雅子妃は衣装ストーカー!』→デマ
『国際司法裁判所で菊の御紋を施した椅子に座る皇族気取の小和田氏!』→デマ
その他色々
詳しくは
http://brief-comment.com/blog/koushitu/53885/


※該当の余命記事URLはこちら(↓)
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/07/18/1043-%e4%bc%8f%e8%a6%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/


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ちなみに、余命記事で紹介された
上記ブログのコメント欄では、こんな書き込みもありました。

7:匿名 より(2016年7月16日 10:46 PM)
皇室バッシングブログの連中は余命三年時事日記の人気を利用して
皇室バッシングをやろうとして、余命管理人から梯子を外されました。
それを未だに恨みに思って、伏見やでれでれ草を使って余命を攻撃しています。
BBブログの管理人については、
憲法一条の会の検証「御地赤についてのデマ」を読んでください。
正体は某有名人かもしれません。
以前から2ちゃんねるの既女板やオカルト板に
その人のブログがコピぺされています。
http://brief-comment.com/blog/koushitu/53885/
(抜粋終了)


【余命三年時事日記】
対在日掃討がメインテーマ。終戦で半島から引き揚げの際、
ご親族の女性の多くを朝鮮人に強姦・虐殺された方が中心になって執筆。
読者数では他の保守ブログの追随を許さない。ネット空間では最大勢力。
2017/06/13(火) 14:44 | URL | ふわふわ(曾祖母はアイヌ) #h.RW8IYQ[ 編集]
Re: 些細ですが、BB情報です。
重ねて情報ありがとうございます。

その
>『神社に東宮家からの神饌料が見当たらない!神道軽視だ!』→デマ
これについては、わたしのブログを引用してくださったようで、
こちらからも毎日たくさんのアクセスをいただいております。m(_ _)m

こういう検証をしてくださっていた「憲法一条の会」のブログが(のっとりによって?)
閉鎖されてしまったことは、とても残念です。
今、BBで、その憲法一条の会にたくさん寄稿してBBたちの嘘を暴いてくださっていた方を吊し上げて
個人攻撃していますね。あれは、いよいよ立場をなくした彼らが焦っている証拠だと思います。
ああやって脅して、正当な保守派を弾圧しているつもりなのでしょう。
しかし、彼らの方こそ最後の断末魔であると思います。
だからこそ、形振りかまわずの凶暴性を見せているのでしょうけど。

2017/06/15(木) 15:30 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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