ひだまり    今は古事記に夢中! 「女性宮家」へつながる新手のキャッチコピーにお気をつけください!!

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「女性宮家」へつながる新手のキャッチコピーにお気をつけください!!


   ↓  ↓  ここです!!
竹田恒泰氏の「皇位継承順位」って、どのくらい?
「作家」で「明治天皇の玄孫」って言われている 『竹田恒泰』って何者?



みなさん、 
最近こんな「いい話」を聞いたことはありませんか?
   ↓   ↓
「左翼らが言う女性宮家なんか作る必要ありませんよ。
共産左翼は ”旧皇族の復帰はだめだ” なんて言ってるけどね、
安心してください。
実は、みなさん知らないだけだけど、
天皇の血を引く ”男系男子” は、120人もいるんです。

それは、「旧公家」などのやんごとない家の方たちで、
実は、”旧皇族”なんかよりずっと天皇と血が近いれっきとした”男系男子”が
たくさんいるんです。
だからほら、
あの竹田恒泰氏なんか、実は皇位継承順位は108位なんですよ?
そのくらい、                       ↑ 嘘!
旧宮家以外にも、立派な「男系男子」がたくさんいますから!」

っていう「いい話」です。

ね? 聞いたことありませんか?

でもね、 気をつけてください!

これ、じつは、非常に危険な「罠」なんです!!


要するに、彼らは
「旧皇族を復帰させない道」を見つけただけ! なんです。

「旧皇族以外にも男系男子がいる」
⇒こっちの方が天皇と血が近いしたくさんいる
⇒この男系男子を使って女性宮家成立を急げ!
⇒これで上手くいくから
もうハードルの高い「旧皇族の復帰」を無理して進めなくて大丈夫です!
「旧皇族の復帰」 はもう必要ない!
  ↑  ↑
これが本当の目的!!


騙されてはいけません!!



つまり、この「甘言」は、またしても 「保守ホイホイ」 なのです。
あの、小林よしのりの「天皇論」や、籠池理事長の「教育勅語」みたいなものです。
実際、よく聞いてると、「虎の門ニュース」に出て来るガチ保守論客の方々でさえ、
けっこう、この「いい話」を喜んで語っていたりしてドキっとさせられます。

ま、上の記事読んでいただければ解るとおり、
わたしも最初はうっかりスッポリ騙されたクチなんですけどね。

だから解るんです。
この話がいかに姑息で巧妙なのか。

ほんと、共産左翼は、凝りもせず、諦めもせず、
よくまあ次から次へと、保守を騙して吊り上げる「罠」を仕掛けるものです。

最近やっと日本人としての中道に目覚めた、やっつけ知識で皇統保守を名乗る人たち
だけじゃなく、これまで保守で論陣張ってきた正統派(ほんとに信じていい)保守論客の方々
でさえ、みごとに引っ掛かってしまっているくらいですから、
一般人が騙されて釣られてしまったことを恥じる必要はけっしてありません。

そのくらい相手が汚いだけなんです。

どうかこれを読んだら、あなたの回りでまだ気づいていない人に教えてください。
その「甘い言葉」に乗ってはダメ!! と。

「男系男子が120人もいる!?」
っていう降って沸いたような「嬉しい話」のように一見聞こえますが、
騙されてはいけません!!

その「男系男子」のほとんどは、
「旧公家」や「旧華族」らの家の男系子孫のことなのです。

「旧華族」と言うと、「なんだ昔の武家(殿様)か」くらいにしか思わないけれど、
「旧公家」と聞くと、なんせ「公家」ですから、なんかとても「やんごとない家」のように思われますが、
じつはそこに「からくり」があります。

一般人からすると「殿様」や「お公家さん」って聞くと、
「へへ~っ m(_ _)m 」って平伏してしまいそうですが、
それはそれで悪いことだとは思いませんが、
大事なことはここです。
いつもいつも、
たとえば小林よしのりや、高森明勅や、最近影がちょっと薄い所功氏らが言ってるでしょう?
「旧皇族なんて言ったって、今では「ただの庶民」だ」ってね?

そう?
彼らが皇籍復帰を否定する理由(根拠)は、馬鹿の一つ覚えのように
「今はただの庶民だから」 それ一点ですよ。

そんな「感情論」(「国民の理解が得られるはずがない!」)しか
根拠を示せないのです。  (↑もうだいぶ「国民の理解」は得られてると思いますが)
公開討論の場でいろいろ理屈を言ってるように聞こえますが、
あれはただ、意味のない「時間稼ぎ」(保守派の正論を遮るため)にゴネゴネ言ってるだけ。
目を閉じて聞いていると、まるで安倍政権を前にした民進党の答弁みたいです。
そんなものが本当に伝統を理解し守ろうとしている正論に太刀打ちできる訳がない。
でも、あまり形勢不利になると、議長(田原総一郎やみのもんた)がさっと話題を変えて助け舟を出して
くれるから、実は「負けっぱなし」なのにドヤ顔して映ってるだけなんです。

あんな強硬な反対派ですら、所詮、こんな「感情論」でしか旧皇族を否定する理由がない
というのが現実なのです。

それでも、何も知識のない国民は、声の大きい方へ、
たくさん何度も聞こえてくる「聞き慣れた言葉」に影響されてしまう。


マスコミってのは、マスコミの御用タレントっていうのは、それが仕事なのです。
小林よしのりや高森明勅や田原総一郎らが、健忘症か?と思う程、「またそれ?」
「そこから?」っていう、すでに完全論破されて決着がついた案件を何度も何度も蒸し返し、
判で押したように、同じことを繰り返すのはそのためです。 
(※「嘘も百回言えば真実になる」方式ですね)

でも、もう騙されないでください。

ほおお~~ 「旧皇族なんて、今はただの庶民」ね。
いいでしょう、「今はただの庶民」。
でもね、彼らは何も解っていない。
いえ、おそらく、解ってて、何も理解していない国民をミスリードしているんです。
(卑怯な奴らなんですよ!)

今はただの庶民(一般人)」 とはいえ、
これをご覧ください! ↓  ↓


ホント、役に立つな~ これ。
DSC00262
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2425.html より~

はい、見てのとおり。
「天皇陛下(皇太子も含む!)」の札のとなりに「皇族(各宮家)」がありますね。
そして、そのとなりには誰がいますか? 「旧皇族」ですよ。

え? 
そこに 「旧公家(藤原五摂家ら)」の名前がありますか?


同じ「天皇の血を引く男系男子」がいるはずの「旧皇族以外の一族」の名前は、 
どこにも ありません ね?

つまり、そういうことです。

「皇統」といのは、
「皇位継承資格」というのは、
必要なのは 「血の近さ」 ではなく、 「皇族」であったかどうか なのです!!

いくら「天皇の血を引く男子」でも、
かつて一度も「皇族(宮家)」でなかった者の血統は、
所詮「ただの庶民」なのです。



「元公家」というのは、
「一度も皇族になったことのない」
つまり、
「一度も皇位継承資格を持ったことのない」
所詮はただの「一般人」なのです。


対して
「旧宮家(元皇族)」というのは、
かつて天皇から「勅命」を受けた
「世襲親王家」(いざというときに天皇を出すための家)であり、
本来なら本当に
「皇位継承順位が付いた方たち」なのです。


つまり、
「旧公家」と「旧皇族」は ぜんぜん違う!! ってこと。



そう、そういうのを 皇別摂家 と言います。 

はっきりしてるでしょ? 「皇室」とは「別」の家です。

旧皇族は、
とくに上の動画で水間氏が軽んじている竹田恒泰氏の「竹田宮(竹田家)」は、
天皇から命を受け「永世皇族」とされた伏見宮系の「世襲親王家」です。

「皇摂家」 と 「永世皇族」 との 差 !!

日本人なら、この字を見ただけでもその差が解るでしょう?



簡単に解り易く言えば、こう。

天皇 >>>> 皇族 > 旧皇族 > 旧皇族子孫  >>>>> 旧公家 > 旧華族 >  その他

ちょっと乱暴だけど、端的に判りやすく書くとこう。

つまり、  の数がいわゆる 「越えられない壁」 ってやつ 。


そのくくりは、
「天皇・皇族・旧皇族(子孫)」 と 「旧公家・旧華族・元々の一般人」 です。
あくまで、右と左の<境界線>はなくならないのです。






つまり、 上の動画の水間氏のように、
入口は確かに、
「一般人から婿を取る女性宮家なんて要りませんよ~」
って保守を喜ばせ安心させる甘いことを言っていますが、
実は、結局、
共産左翼たちに、こう言う「スキ」を与えることになるのです!

「公家の男子を皇室に入れていいなら、一般男子だって同じゃないか」
って。

「旧皇族の復帰」のみであれば、確実に男系が守られますが、
もし、
「ただの男系男子」を皇室に入れるとなると、
それは「復帰(復権)」ではないため
「違う法律(法改正)」が必要になるはずです。


つまり、
男系でも所詮は一般人=「一般人を婿にしていい」
=「女性宮家の誕生」です!

これは明らかな、「女性宮家」(男系断絶)への布石なのです。
>



共産左翼はこんな「蟻の一穴」も見逃しません。

そんなことを許してはいけない。
そんな可能性を1㎎も許してはいけない。


皇室を守るために、
日本を守るために、
日本人としてまずやることは、旧皇族を復帰させること 
これだけが大義であり、 
絶対に、これ以外のことを先にやってはいけないし、
これ以外のことをできる余地を永久に与えてはならないのです。


皇室を本気で守ろうとするなら、この共通認識と決意が必要です。














 












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コメント
No title
う~ん 危ない危ない (--;)
2017/06/10(土) 22:59 | URL | ユリ助 #-[ 編集]
臣籍降下
うさんぽ様、こんにちは。
冒頭の男系男子120人(!)のお話、大変助かりました。
初めて聞きましたが、ここで知る事が出来て良かった。命拾いした気分です。

皇別摂家の他に、源・平・橘など、
皇別氏族と呼ばれる血統はあれど、結局は「臣籍」に過ぎないんですよね。
つまりは、歴代天皇の命で臣下に降った皇子女の子孫。
(まとめて源平藤橘、いわゆる四貴姓)

ちなみに、私は逆教育勅語の倉山満先生を師と仰いでおりますが、
先生の著書に、摂関家嫡流の近衛文麿について書いてありました。
つまりは、戦前の話なのですけれど、ちょっと引用します。

[引用]
当時の宮中官僚というのは、
近衛文麿とつながりの深い外務官僚と内務官僚が中心でした。
(ちなみに、現在女系天皇を擁立しようとしているのがその末裔たちです)

[引用ここまで、改行を加えました]
※倉山満著/常識から疑え!山川日本史(下)、p83より


ここから考えるに、藤原五摂家による天皇家乗っ取り計画が
未だに継続中ってことですよね。1000年以上もこんな事してるって、
隣の半島国家みたいで背筋が寒くなりますが。

戦前、近衛文麿は国民に大人気でした。
尾崎秀実を始め、側近は全て「アカ」でしたが。
(朝日新聞記者。右翼を装い、大陸に向けて強硬策を唱えていた)


ちょっとまとまっていないコメントで申し訳ないのです。
当方、体温調節の障害を抱えており、最近は体調が優れません。
リンクまでして頂いたブログが開店休業状態で情けない限りです。
2017/06/13(火) 11:47 | URL | ふわふわ(曾祖母はアイヌ) #h.RW8IYQ[ 編集]
Re: 臣籍降下
ふわふわさま、コメントありがとうございます。

> 冒頭の男系男子120人(!)のお話、大変助かりました。
> 初めて聞きましたが、ここで知る事が出来て良かった。命拾いした気分です。

それはよかった!書いた甲斐があります!

> 皇別摂家の他に、源・平・橘など、
> 皇別氏族と呼ばれる血統はあれど、結局は「臣籍」に過ぎないんですよね。
> つまりは、歴代天皇の命で臣下に降った皇子女の子孫。
> (まとめて源平藤橘、いわゆる四貴姓)


なるほど、勉強になります。皇別摂家の他の皇別氏族まで入れようとしているなら、
ますまず確実に一般庶民も皇室の婿に入れるようになる訳ですね。


> ちなみに、私は逆教育勅語の倉山満先生を師と仰いでおりますが、
> 先生の著書に、摂関家嫡流の近衛文麿について書いてありました。
> つまりは、戦前の話なのですけれど、ちょっと引用します。
>
> [引用]
> 当時の宮中官僚というのは、
> 近衛文麿とつながりの深い外務官僚と内務官僚が中心でした。
> (ちなみに、現在女系天皇を擁立しようとしているのがその末裔たちです)
>
> [引用ここまで、改行を加えました]
> ※倉山満著/常識から疑え!山川日本史(下)、p83より
>
>
> ここから考えるに、藤原五摂家による天皇家乗っ取り計画が
> 未だに継続中ってことですよね。1000年以上もこんな事してるって、
> 隣の半島国家みたいで背筋が寒くなりますが。
>
> 戦前、近衛文麿は国民に大人気でした。
> 尾崎秀実を始め、側近は全て「アカ」でしたが。
> (朝日新聞記者。右翼を装い、大陸に向けて強硬策を唱えていた)

これは南朝子孫に受け継がれる「足利スイッチ」のことを言っているのかな?
たしかに、南朝子孫の北朝(現皇室)への恨みは、
一般人には理解できない(理解の範疇を超えた)深いものがあるようですね。


> ちょっとまとまっていないコメントで申し訳ないのです。
> 当方、体温調節の障害を抱えており、最近は体調が優れません。
> リンクまでして頂いたブログが開店休業状態で情けない限りです。

いえいえ、わたしも自分のことにかまけて、なかなかじっくり時間をかけられないので、
過去記事を辿ってかいつまんで勉強するだけでもせいいっぱい。
でも、どこから読んでも目からウロコの情報だらけなので、
初めてこの問題に興味を持った人も、これまで違う切り口から情報を得ていた人にとっても、
これは新鮮なとても共感できるものだと思います。
きっとみなさんの役に立っていると信じます。

わたしもマイペースでできることだけやっています。
ふわふわさんも無理をなさらず、どうぞご自愛ください。

2017/06/15(木) 15:23 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
近衛家とは、記事本文にある皇別摂家の筆頭です。
重ねての投稿でスミマセンが、ウィキから。

皇別摂家
皇別摂家(こうべつせっけ)とは、
五摂家のうち江戸時代に皇族が養子に入って相続した
後の3家(近衛家・一条家・鷹司家)およびその男系子孫を指す。
(略)
江戸時代に摂家を相続した皇族は、次の3人である。
近衛信尋:第107代後陽成天皇の第4皇子。近衛家を相続。
一条昭良:第107代後陽成天皇の第9皇子。一条家を相続。
鷹司輔平:閑院宮直仁親王(第113代東山天皇の第6皇子)の第4王子。鷹司家を相続。

江戸時代までは、彼らのような出自を持つ人々を、源氏・平氏などの賜姓皇族(皇族を離れて臣籍に下った者およびその子孫)と同じく「王孫」と呼んでいた。
(略)
「皇別摂家」の語は、もっぱら五摂家筆頭とされる近衛家の貴種性を表現する修辞の一つに過ぎなかったが、のちに用法を拡大し、摂家(近衛・一条・鷹司)にとどまらずその男系血統の子孫たち、つまり本家に加えて分家や他家の養子として分かれた系統についても、男系の実親子関係をたどって近世の皇室以来の血統を保持している子孫まで含まれるようになった。
古代の天皇家は源氏・平氏などの賜姓皇族を多数輩出したが、中世以降は一転して激減したため新規に生まれた皇別氏族は希少性が高くなった。養子として他家を相続したとはいえ、公家中の最上位にあって親王家よりも席次が高かった摂家を継承し、伏見宮系の各宮家よりも天皇家に近い男系血統を伝える「皇別摂家」は、名門家系や氏族研究に関心を持つ一部の歴史愛好家などから特に尊貴な存在として興味を持たれるようになったと思われる。だがあくまでもそうした関心による分類に過ぎず、ある人物が「皇別摂家」に該当するゆえに他の摂家・華族と異なる特別な制度上の扱いを受けるということがなかったのは言うまでもない。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%88%A5%E6%91%82%E5%AE%B6


長くなってスミマセンが、ウィキ後半の重要箇所もう一度抜き出します。

>養子として他家を相続したとはいえ、
>公家中の最上位にあって親王家よりも席次が高かった摂家を継承し、
>伏見宮系の各宮家よりも天皇家に近い男系血統を伝える「皇別摂家」は、
>名門家系や氏族研究に関心を持つ一部の歴史愛好家などから
>特に尊貴な存在として興味を持たれるようになったと思われる。


つまり、うさんぽ様が記事本文で警告して下さった事です。
左派が皇統護持を装って捩じ込もうとしている血統です。

五摂家ですから、当然ながら本姓は藤原。
娘を次々と入内させ、外戚として権勢を振るい続けた一族です。
その嫡流が戦前に二回総理大臣(古くは摂政・関白に相当)を務めた近衛文麿。

そこで倉山先生は、こう仰ってるんです。
(私の前コメントより)

>>[引用]
>>当時の宮中官僚というのは、
>>近衛文麿とつながりの深い外務官僚と内務官僚が中心でした。
>>(ちなみに、現在女系天皇を擁立しようとしているのがその末裔たちです)
>>
>>[引用ここまで、改行を加えました]
>>※倉山満著/常識から疑え!山川日本史(下)、p83より
2017/06/15(木) 19:00 | URL | ふわふわ(曾祖母はアイヌ) #h.RW8IYQ[ 編集]
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記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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