ひだまり    今は古事記に夢中! わが心の音楽♪  ① 神童 渡辺茂夫 
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

わが心の音楽♪  ① 神童 渡辺茂夫 

神童神童
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選挙が近いということもあって、やれ選挙妨害だとか、選挙法違反だとか、
安倍降ろしの口汚い醜い誹謗中傷や、あまりに馬鹿馬鹿しい勢力争いの様子ばかりが取り沙汰されて、
正直、 うんざり していたところですが、昨夜、
そんな穢れを払拭したくて、心洗われる美しい音楽でも・・・と探していたところ、
思いがけなく、すばらしいものを見つけてしまいましたので紹介します。

それは、二種類あります。
一つ目は、わたしも長いことすっかり忘れていたのですが、もう知っている人は少なくなってしまった
であろう、しかし、現実に存在した奇跡のような存在、その名も「神童」・・・でも、
そこらへんに転がっているただの神童ではなく、まさに文字通りの「神の申し子」というべき、その名の
本来の意味と価値をそのまま映した奇跡の存在・・・
それは、もう、言葉で説明するより、これを聞いていただければ解ります。

これが、昨夜、聞き始めの一小節ですぐに目頭が熱くなり、うっかり涙してしまった演奏です。




これが、63年も前、1954年、13歳の時の演奏で、しかも、
昨今の恵まれた「神童」のようではなく、子供用のごく普通の「廉価品のバイオリン」で演奏されたもの
とは到底思えない・・・
どうしてこのような演奏が可能なのか・・・ それはもう、「神のみぞ知る」としか言えない。





探したらまだ貴重な動画がありましたよ。
本当に、アップしてくださった動画主さまに感謝!!です。 m(_ _)m


ショパン ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「遺作」
Frédéric Chopin - Nocturne No.20


むせび泣きます。




チャイコフスキー バイオリン協奏曲 第一楽章
Tchaikovsky Violin Concerto in D, Op.35 1st





こんなテレビ番組が作られました。

天才バイオリニスト 神童・渡辺茂夫 
「よみがえる調べ 天才バイオリニスト渡辺茂夫の半生を追う」
 
1996年放送 スペースJ






天才バイオリニスト「渡辺茂夫 神童と言われた男」
1998年放送~驚き桃の木20世紀~






とても簡単には彼を説明できないので・・・
<詳細なプロフィール>
神童 渡辺茂夫
http://www.mozartant.com/Jordan/Classic/Shigeo_watanabe.htm



https://kotobank.jp/word/%E6%B8%A1%E8%BE%BA+%E8%8C%82%E5%A4%AB-1674821
より抜粋転載~
生年月日昭和16年 6月26日
出生地東京都
学歴ジュリアード音楽院〔昭和33年〕中退
経歴実母はバイオリニストで、自身も5歳の頃から伯父の渡辺季彦にバイオリンを学ぶ。
昭和22年両親の離婚に伴って渡辺夫妻の養子となる。
早くから楽才を発揮し、小学校入学後には巌本真理らに絶賛されて23年7歳にしてデビューリサイタル
を開き、若くして高い演奏力と気品とを兼ね備えた“神童”として話題となった。
以後、ピアノ伴奏のリサイタルを定期的に開催。またソリストとしてNHK交響楽団、東京交響楽団などと
次々に共演し、バルトークやハチャトゥリアンの協奏曲を本邦初演した。
24年には映画「異国の丘」に抑留軍人の家庭の子役として出演し、作中でメンデルスゾーンの
「バイオリン協奏曲」などを披露。一方で義父の勧めで作曲もはじめ、26年より石桁真礼生に師事し、
28年12歳で「バイオリン協奏曲」を、29年「バイオリン・ソナタ」を発表してそれぞれ自らの手で演奏し、
高い評価を得た。28年からは山根銀二の紹介で武蔵野音楽大学教授のプリングスハイムにも作曲法の
指導を受けており、その才能に舌を巻くとともに将来有望な作曲家になることを認めたという。
29年暁星中学2年の時、世界的な巨匠ハイフェッツに見いだされ、30年米国ジュリアード音楽院に
無試験入学。同院史上最年少で最高奨学生に選ばれ、ガラミアンに師事した。
米国でも指揮者のウォーレンシュタインら一流の音楽家から絶賛され、前途を期待されたが、やがて
精神不安定を訴えるようになり、32年真相不明の睡眠薬服用で危篤状態となり帰国。脳に重い障害が
残り、以後は養父がバイオリン教師をしながら看病に努めたが、病状は好転せず、約半世紀の闘病生活
ののち平成11年死去した。
晩年の8年には少年時代の演奏を収めたCD「神童〈幻のバイオリニスト〉渡辺茂夫」や伝記が発売され、
またその生涯はテレビなどにも取り上げられて、再評価の機運が高まっている。

没年月日平成11年 8月13日 (1999年)
親族養父=渡辺 季彦(バイオリニスト)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


わたしは発売当初にCDと書籍を買ったのですが、しばらくその存在を忘れていました。
番組放送で最後に見たあの無邪気な、本当の意味での邪心の無い、純粋無垢な笑顔を見て、
「彼の幸せは至高の音楽の最中にあったのか、それとも、そこから解き放たれた無心の中にこそ
あるのか・・・、神さまは慈悲深いのか、残酷なのか、解らない・・・」と心底思ったものです・・・



神童神童
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★音楽 は神様からのギフト
※わたしの音楽体験を綴った随分昔の記事です。


★バイオリンの話もしましょうか♪
※わたしと息子のバイオリン奮闘記です。




<その他 渡辺茂夫 関連記事>

103歳のヴァイオリン教師の死、そして「神童」 渡辺茂夫


悲劇の天才バイオリニスト 渡辺茂夫氏






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その他、
ぜひ読んでもらいたい音楽関係著書 の紹介

★運命の出会い~ 千住家にストラディヴァリウスが来た日

★『ベートーヴェンの遺髪』 その2  ベートーベンの真実
※え!ちょっと待って、記事番号「16」って・・・どんだけ前の記事・・・



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