ひだまり    今は古事記に夢中! 「海の日」はなぜ祝日なのか?
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

「海の日」はなぜ祝日なのか?

※これは2013年に出した記事を再投稿したものです。

           
あなたは、「海の日」の ほんとうの意味、ほんとうの謂れを
知っていますか?


http://blog.livedoor.jp/cordial8317/archives/51896903.html~より転載

今日は「海の日」になっているが本来は7月20日

明治9年、東北・北海道へ約50日に及ぶ御巡幸に臨まれた明治天皇が「明治丸」で横浜に帰港された日に因んだ記念日が「海の日」です。
御巡幸の目的は、戊辰戦争に敗れて以降、艱難辛苦の日々を送っていた人々を明治天皇が慰撫し激励する為に他ならない。
出発は6月2日、馬車で福島から仙台、岩手、青森と北上、次いで明治丸で津軽海峡を渡り、函館を経て三陸沖を海路戻るというコースを辿っている。この間、東北の人々は御巡幸の先々で奉迎した。
明治天皇も各地で開墾や産業の振興に尽くした功労者を労らわれている。愚生の住む郡山(安積)では、荒野を拓いて出来たばかりの桑野村まで分け入り、開拓者の苦労話に耳を傾けられ、金5万円を下賜された。 弘前に在る「東奥義塾」では外国人教師による英語教育が行われていて、生徒10名が英語を披露。天皇はその進取の気象に感心され、ウェブスター辞書を買う代金にと一人につき金5円を与えられたという。

また或る地では、小学生が献上してくれた蛍一籠を嘉納され、岩手では太布半纏(ふとのばんてん)と呼ばれる農民の仕事着まで買い上げられた。 東北の人々との間に親しく絆を結ぼうと努める明治天皇の面影が偲ばれる。
東日本大震災と原発事故に疲弊する我々東北人にとって
「海の日」は、被災地に思いを寄せる今上陛下の大御心と通じる感慨深い祝日でもあるのだ。


この様な由緒を持つ記念日が、「ハッピーマンデー」なる不見識な制度によって、その意味が薄れて行くのは実にもどかしい。
「ハッピーマンデー」の目的は国體破壊であり、左翼陣営はこうした既成事実を積み重ねることによって、
日本の歴史や伝統、文化を否定する論拠とするのだ。この愚策に、自民党や保守を標榜する政治家が同調して来たのは御粗末過ぎる。
国體破壊を目指す左翼陣営の最終目的は、「勤労感謝の日(新嘗祭)」と「建国記念日(紀元節)」を「ハッピーマンデー」に組み入れることで、「連休がいい」などと安易な動機で祝日を語ることがあってはならない。
我が国の祝日には夫夫意味が在り、これほど国柄の分かるものはないのだ。
GHQが我が国の歴史伝統文化を否定することから始まった現在の「祝日法」を本来の在るべき姿に見直すことは喫緊の課題だ。

「ハッピーマンデー」なんぞ百害有って一利無し!



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 転載おわり


※2015.7 追記
なんで「海の日」の話に「ハッピーマンデー」の話が出てくるかというと、本来ずっと7月20日が海の日の祝日だったのが、左翼の画策によって、国民の休日増やしのために毎年日にちがずれるようになってしまったからです。
だから、2013年当時、この記事は「7月22日」に出ていました!
それを怒っているのです。

しかし、!!!

天晴れ、安倍政権になったとたん!!

「ありがとう 安倍政権! 海の日、7月20日に固定! =ハッピーマンデー制度改正へ−自民党

安倍政権が、いかに、日本のための政権なのか、
これだけでもわかります!!!!



But この記事には「後日談」があります。
★明治天皇ゆかりの「海の日」の攻防戦のゆくえ・・・ 




 




。。。。。。。。。。。。。。


「古事記入門」のDVDの中で竹田さんが言ってました。
日本の祝日のほとんどは、すべて宮中祭祀や「古事記」「日本書紀」に基づいているのだそうです。
逆にいえば、宮中祭祀、「古事記」「日本書紀」と関係ない祝日は二つしかないとのこと。「体育の日」と「敬老の日」の二つだけだそうです。 知ってました?それ以外は全部、祝日というのは、宮中祭祀や「記紀」に基づいた日本人にとって重要な日なのです。
なぜ、日本人にとって重要な日なのか?
竹田さんの話にもありましたが、その国の祝日(休日)というのは、その国の「国柄」がそのまま分かるものだそうです。
たとえば、アメリカ合衆国なら「独立記念日」の他はほぼキリスト教関係の祝日が並んでいるそうです。中国だったら「労働節」など農民や労働者にちなんだ休日が並んでいるそうです。
そして、日本の国柄は、「古事記」「日本書紀」、そして、「天皇の祈り」なんです。

それを、戦前までの日本人は当たり前に知っていました。
でも、今の日本人は教えられませんし、教えられなければまったく気づきません。
なぜか?それは、「気づかれないように」してきたからです。戦後左翼教育によって。
上にもありましたが、戦後左翼が押し切ったもっとも日本を愚弄したものが「勤労感謝の日」です。

竹田「なにが、「お父さんお仕事お疲れ様」だ!あれは「新嘗祭」といって、
   天皇陛下が五穀豊穣を願って国民のために祈る 最も重要な祈りの日だ!」


「新嘗祭」は天皇が行う祭祀のなかでも、もっとも重要なお祀りのひとつだそうです。
ですから、その準備のために、陛下は一年前から準備をしておられるといっても過言ではありません。
というのは、陛下は新嘗祭で、自ら育てられた穀物(米)を神様に供えられるからです。
儀式の一週間くらい前から重要な祭祀のために心身共にお慎みになり、清められるそうです。

そして、その儀式が終わるまで、

今年最初に出来た作物を神様に捧げ、国民ひとりひとりに代わって、今年の実りに感謝し、今後の豊穣を祈る儀式が終わるまで、
陛下は「新米」を一切口にされないそうです。そりゃそうです。神様に捧げるのに、その前に食べてちゃいけないでしょう。
もちろん、祭祀を見守る宮中の者も、皇族方も、その意味を知る日本人は誰もそれまで「新米」を口にしないそうです。それが日本人として普通でした。
陛下がその年の新米を神に捧げる祈りが済むまで、日本人は誰も陛下より先に新米を口にしない・・・それは当然ではないでしょうか?
知らなかったからこれまで済んできただけで、ここまで知ってしまったら、そうするのが普通だと思いませんか?
だって、わたしたちのために、わたしたちに代わって、陛下は神に祈りを捧げてくださっているのだから。

それを知らなかった我々日本人は、いつのまにか、ただの「新モノ食い競走」に駆り立てられ、やれ「新米入荷!」だの「今年の新米の出来は・・・」などとマスコミに煽られて、われ先にと新米を当たり前のように口にする・・・

知らなかったとはいえ、畏れ多いことです。
まんまと左翼にしてやられました。
われわれが日常使う「いただきます」「もったいない」という言葉もこういう神や食物に対する「感謝の気持ち」からきているものです。でも、それは、日本独特の観念や価値観であって、「いただきます」「もったいない」は、日本語以外に翻訳できないそうです。
無理に英語に訳すと 「I am eating! (意訳:さあ、食べますよ)」 だそうです。
「はあ? ばっかじゃないの!」 と思える人はまだいいですが、ほんとにそういう意味だと思っている日本人が増えてきているというおそろしい現実・・・

国民から「古事記」を奪ったのは、こういうことのため…だったのですね。
「古事記」を隠し、「古事記を基にする日本精神」を隠すためだったのですね。

これまで「強い日本」「美しい日本」の礎となってきた
「陛下と国民が一体となって国を支える」という大事な気持ちを、 
戦後左翼が寄って集って壊そうとした成果・・・だったのですね。

おそらく、毎年のあの馬鹿げた「ボジョレー・ヌーボー」騒ぎも、そうした日本人懐柔計画だったんだとわたしは思います。
だって、あんなの、日本人に必要ないでしょ?
ほんとうに何万もかけるような通の人は別として、たかが数千円くらいのワインに、どうしてそこまで「新物」にこだわる必要があるのでしょう?
時期になるとスーパーに並ぶ廉価品のワイン・・・別にその日に飲んだからって特に美味い訳じゃないんですから。

要は、
「自分が一番」 
・・・そういうへんな価値観、優越感を日本人に植え付けようとしたのだと思います。

欧米人とは違って、日本人は、昔からけっして「自分が一番」じゃなかった。
そうでしょう?
日本では、「自分が一番」を誇示することは、むしろ卑しくて恥ずかしいことでした。

だって日本人というのは、大昔から人と自然と神様は、いつも共に生き、共に栄えてきたのです。
「人」が一番じゃない。
「自分」が一番じゃない。


そうして、自然や神様を敬ってきたから、日本は経済大国でありながらも他国のように殺伐としてないんです。
「自分が一番」じゃないから、
日本はどこよりも平和で、どこよりも秩序と公徳心が高く、人を信じられる社会なのです。
自分が一番大事な個人主義社会の国の人たちがうらやみ、賞賛する社会がこの日本にだけ存在するのです。

それができたのは、
日本が二千年以上前から「君民共治」の国体、社会体制を守ってきたからです。


その、
天皇と国民とが一体となって天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う
その気持ちを、
「勤労感謝の日」という「働いている人(自分)が一番偉い」という気持ちに
左翼がすり替えようとしたのです。

あれ? もしかしてこれって、
「労働節」につながる中国共産党の考えそのものではないですか?
少なくても、日本人の発想じゃないです。


で、やっと本題、 「海の日」です。


この「海の日」も、ほんとうは意味のある日であるのに、
なぜ今の日本人はほんとうのことを何も教わらないのでしょう?

自分もそうでしたが、
「海の日」って聞くと、ただなんとなく、昔から人が海の恵みに感謝した日なのかな? と、そのくらいに思っていましたし、少なくとも、小中学校合わせて、先生から「海の日」と「天皇」の関わりを聞いたことなど一度もありませんでした。
よしんば教える教師がいたとしても、左翼の考えそうなことでは、「天皇が舟遊びをした日」くらいに伝えるのが落ちでしょう・・・

なぜ、明治天皇は全国慰問をしたのか?
なぜ、このとき「船」を使ったのか?
なぜ、「出港された日」ではなく、「帰港された日」が祝日なのか?

こういうことを、日本人として、当たり前に教えることができる教育体制を、こういうことを、日本人として、当たり前に知ることができる権利を、われわれは一刻も早く、取り戻さなければならないと思います。
そのためには、9条にかぎらず、早く憲法を変えることです。

日本人の日本人による日本人のための憲法に。
日本人の心を守れる憲法に。


「ハッピーマンデー」なんて馬鹿げた制度は廃止しよう!!

休日をつなげるためだけに、
どうして日本人にとって大事な意味を、精神を失わねばならないのか?
もう休みはじゅうぶんです。
日本人が「勤勉」でどこが悪い?
日本人が働き者でどこが悪いんです?

ああ、日本人が働き者だと困る国がいるんですね?
で、いっつも、その国の都合を考えてあげてきたんですよね?



左翼に騙されてから日本人はどんどんダメになった。
左翼の言うことをこのまま聞いていたら、日本はほんとうにダメになります!

もう、左翼の言うことを聞くのを止めましょう。

祝日は、国民が「休むため」にあるのではなく、
天皇と国民が心を一つにして
日本のために 祝うため 祈るため にあるのです。

だから 祝日には 日ノ丸を掲げるんです。



天皇と共に日本のために祈る気持ちを国民全体に取り戻す!
それが、
「日本を取り戻す」ことだと思います。





(あれ? なんか、前置きのが長くて、本題の方が短いけど・・・ ま、いいか!)



※「日本を取り戻すために」 ぜひ、こちらもお読みください。
★日本に【選択的夫婦別姓】を取り入れてはいけない! 



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


追記;

戊辰戦争
それは、まさに、日本の歴史の中で、おそらく、もっとも、天皇が心を痛めた国内の戦争だったのではないかと思います。
なぜなら、明治天皇の父君である孝明天皇は、最後まで、死ぬまで、倒幕に反対していたからです…。
なぜ、明治天皇のことは語られるのに、その父君、本当の幕末維新の中心人物であり、肝であった孝明天皇について語られていないのは(まったく研究が進んでいないのは)、明治政府にとって、孝明天皇が最後まで倒幕に反対していたことを知られることは、
すなわち「勅意に反した」と知られることになり、それでは政府の正当性が損なわれてしまうため、甚だ不都合であったから隠したというのです。
「孝明天皇紀」が世に出たのは、なんと昭和42年でした。それまであらゆる資料が政府によって封印されてきたのです。それほど、明治維新というのは、天皇の御意志に逆らってまで成されたことであったのです。
孝明天皇の意志によって日本が倒幕と攘夷、開国と鎖国とに入り混じり、国論が分かれ、混沌としました。そして最後には、孝明天皇の急死によって維新が成立したのです。しかし、もし孝明天皇の強固な反対がなかったら、もし孝明天皇があのタイミングで急死していなかったら、世界の歴史の定石として、外国勢力によって幕府もろとも朝廷も滅ぼされていた可能性が高く、つまり、もしかしたら日本は滅んでいたかもしれないのです。なので、後に、孝明天皇は「生きて国を守り、死して国を守った」と言われているのです。
(ここまでは竹田さんの話から)

そういう経緯ももちろん知っていた明治天皇。そして、天皇をめぐる戦いによって、多くの民(武士ら)が命を落とすこととなったことも、それは心を痛めていたのではと思われます。
であるから、あれは、あの「行幸」は、ただの外遊ではないのです。天皇があれほど長く皇居から外へお出ましになることは初めてだそうです。当時は剣璽御動座といって、天皇が動くたびに三種の神器のうちの勾玉と宝剣をいちいち陛下と共に移動されたといいますから、だからこその「玉体」であり、天皇が皇居の外へ出るのはもちろん、何日も皇居を離れるということは余程の特別なことだったのです。

つまり、明治天皇はそこまでして民を慰労し、慰霊したかったのだと、思います。
だから、「海の日」は、その出発日ではなく、(単なる「船を出した記念日」じゃなく)、
「国を思い戦って死んだ民を悼む慰労の旅」を「無事に終えて帰ってきた日」・・・なのだと、わたしは思います。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


<新嘗祭とは>
新嘗祭は、新穀の収穫を神に感謝するお祭りのことで、毎年11月23日に行われています。
「新嘗」とは、その年に収穫された新しい穀物を食することをいいます。
新嘗祭は、日本の古くからの重要な祭儀であり、
「豊葦原の瑞穂の国」の祭祀を司る最高責任者である天皇が、その年にとれた新穀を天神地祇に供えて、
農作物の収穫に感謝するとともに、自らも初めて召し上がれる祭典です。

この日は祭日で、全国の農山漁村ではもちろんのこと、それぞれの地方で神社に新穀を捧げ、
その年の収穫を神々に感謝してお祝いをしてきました。

戦後に11月23日は勤労感謝の日と代えられましたが、
新嘗祭は、元々このように
天皇と国民とが一体となって天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う全国民的な祭典
だったのです。

私たちは、この「新嘗祭」の持つ本来の意味を尊重し、
食物の大切さとありがたさを改めて認識し、
その祭りの精神を多くの人々に伝える努力をしていきたいと考えております。
文:田尾 憲男
http://www.niinamesai.com/promoter.html




「古事記入門 Ⅰ」 古事記を読むまで死んではいけない! 

「古事記入門 Ⅱ」 「古事記」は選んで読むべし!


誰も知らない「日本国憲法」の真実 ①  「国民主権」ってほんと?

竹田恒泰 「今、世界は 四百年に一度の価値観の大変革の時期にきている!」
※なぜ、今保守派が分裂するのか? その理由が分かります。

※「日本を取り戻すために」 ぜひ、こちらもお読みください。
★日本に【選択的夫婦別姓】を取り入れてはいけない! 


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