ひだまり    今は古事記に夢中! WHOがようやく認めた 携帯電話の発がんリスク

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

WHOがようやく認めた 携帯電話の発がんリスク

携帯電話は「発がん性を持つ危険有害物質」に WHOが指定

http://gigazine.net/news/20110601_cell_phone_increase_possible_cancer_risk/


携帯電話の電磁波を巡っては「ペースメーカーを誤作動させる」として一時期社会問題となりましたが、2010年5月に発表された総務省による調査結果で 最も影響が大きい第2世代携帯電話を含めて

22cm程度以上離せばペースメーカーに影響を与えないこと が確認されています。
しかし国際連合の専門機関「WHO(世界保健機関)」が携帯電話を
「発がん性を持つ危険有害物質」

指定した事が明らかになりました。

詳細は以下から。

WHO: Cell phone use can increase possible cancer risk - CNN.com

アメリカのCNNの報道によると、携帯電話の電磁波が癌を引き起こす可能性があるとして、

WHOが携帯電話をエンジンの排気ガスやクロロホルムなどと同じ「発がん性を持つ危険有害物質」

に指定したそうです。

これはアメリカを含む14ヵ国、31人の科学者で構成されたチームが行った携帯電話の安全性に関する研究で明らかになったもので、脳実質あるいは脊髄実質から発生する瘍「神経膠腫 」や「神経腫」といった脳におけるがんを引き起こす可能性がある証拠を発見したとのこと。

携帯電話の電磁波はX線のようなものではなく、非常に低い出力の電子レンジのようなものであるとされており、言うなれば「食べ物の代わりに脳を電子レンジに入れるようなもの」であるとロサンゼルスのCedars-Sinai Medical Centerの代表で、神経学を専攻するKeith Black博士はコメントしています。

なお、ワイヤレス通信産業を代表するCTIA-The Wireless Associationは、WHOの発表を再検討した上で携帯電話の発がん性を否定

ヨーロッパの環境庁は携帯電話が喫煙やアスベスト、鉛を含んだガソリンと同じくらい危険であるという研究結果を付け加えたほか、ピッツバーグ大学のがん研究所の代表は携帯電話の使用を制限することをすべてのスタッフに通知するなど、この発表は大きな波紋を巻き起こしています。

ちなみに前出のKeith Black博士は携帯電話の電磁波の子どもへの影響について、

子どもの頭蓋骨および頭皮は大人よりもさらに薄く、電磁波がさらに脳の深く入り込む事ができるため、

影響ははるかに大きいかもしれないとコメントしています。

WHOの調査結果は以下のリンクから確認できます。

(PDFファイル)IARC CLASSIFIES RADIOFREQUENCY ELECTROMAGNETIC FIELDS AS
POSSIBLY CARCINOGENIC TO HUMANS


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ず~~っと以前からこういう危険性を警告している人や機関はいろいろあったのに、

わたしとしては 「やっと?」 という感じです。

でも、これで 「携帯は危ないよ」 っていう認識が市民権を得ることができ、

堂々と人に注意できるようになったのはよいことです。


我が家では、子供たちに、

電話を掛ける時は、「呼び出し中」の間は耳から(頭から)離して「見て」確認するように言ってあります。

なぜなら、昔テレビで実験をやってたんですが、携帯電話はつながった瞬間が一番電磁波が強く出るというのを知ったからです。それは、つながった瞬間、それを持っている人間の身体に即座に影響が現れてました。

実際、わたしも異常を感じることがあります。

携帯電話がつながった瞬間、ときどき、頭蓋骨と頭皮の間にビリビリといやなものを感じます。

このいやな感じは、電磁調理器を使っている間中感じているものと同じです。

実感しない方はピンとこないかもしれませんが、携帯は耳に当てるものですから、電磁波が脳を直撃することになるのはこわいことです。

それを知ってからわたしは、かならず画面を見てつながったのを確認してからゆっくり耳に当てるようにしています。

子供たちもすでに定着しています。


あと、やたら安心して携帯をバンバン使わないように、あえて一定以上使っても料金が上がらないという設定にはしません。

「携帯で話すと、家電と違ってものすごく高くつくからね!

お母さんが月にだいたいこれくらいしか使わないから、それを越えた分は自分の小遣いから出すこと!」という約束にして、使ったら使っただけリスクを背負う覚悟で使ってもらってます。

おかげで、親の財布からはバンバン使っても気にならない息子も、少ない小遣いがさらに減るのはたまらん、と、毎日のようにネットで使用料金をチェックして、ホッとしたり、真っ青になったりしています・・・。




電磁波の危険とは違いますが、たまたま同時に、

自転車運転中の携帯電話の使用に対する罰則が具体的に適応されるようになりましたよね。

こちらも、やっと です。

携帯で話しながらの運転は罰金5万円だそうです。

いきなり5万円ですか?目

って最初思いましたけど、たしかに、そのくらいびっくりしてもらわないと、この悪習は止められないのかもしれません。

みなさん、5万円は痛いですよ。 ぜひ、やめてください。

ほんと、あれ、危ないです。


イヤホンで聞きながらの運転も怖いです。

この、電磁波の危険を回避する手段として、少しでも耳(脳)から機器を遠ざけるためにイヤホンでの使用を奨励するとありますが、通常はそれが有効手段と思いますが、

運転中においてのイヤホンの使用は、発がん性より、交通事故による怪我や死亡の危険の方が高いと思います。 しかも、自分が被害者だけでなく、加害者になるリスクも生まれます。


人間は視覚はもちろんですが、聴覚(音)で危険を察知する生き物です。

その外部からの情報である「音」を遮断してしまうイヤホンの携帯通話や音楽は、あなたを危険から丸腰にするようなものです。

赤ちゃんだって、大声で「こらっ!!」って叫ばれれば、ピタっと止まることができます。

しかし、耳を塞がれていては危険を察知することも、未然に回避することもできなくなります。


また、音楽や会話に夢中になっていると、聴覚だけでなく、じつは視覚の方でも注意力が散漫になるという実験結果が出ています。

車の運転中、そういう光景を見ると、こちらがすごく怖いです。

たとえ目は前を向いていても、じつは周りが見えていない、心ここにあらず、の様子がうかがえます。

メール操作中は完全に「見てない」ですし、もし、対向車がお互いに「操作中」でぶつかって事故にあっても、「お互い様」で納得するんでしょうか?

巻き込まれた人はどうなるんでしょうか?


自転車は「車両」ですから、被害者になるだけでなく、加害者になることもあります。

たかが自転車とはいえ、予想外に重篤な被害を与えることもあります。

老人を骨折させ、そのまま寝たきりにしてしまったり、あっけなく亡くなったりする場合もあります。

5万円で痛い目にあった方がずっとましだったと、思うことになるでしょう。



携帯電話はすでに社会生活にとってなくてはならないツールになっていますが、

使用する側も、開発する側も、売る側も、ただ便利さだけを追求し、無暗に依存することがないよう、

利便性ばかりに目を奪われないで、危険性をきちんと認識し、気をつけて使用することが大切だと思います。

そう、リスクを知って「気をつけてね」と言われたら、

自己管理できちんと自衛できる人間だけが持つべき「道具」だとわたしは思います。


便利で楽しいツールが登場してからまだ歴史が浅いのですから、まずは跳びつき、夢中になるのは

分かるとして、そろそろ、利便性と危険性の両方のバランスをきちんと正しく検証する時期だと思います。

携帯の使い方の是非やルール作りは、なにも「子供」だけの問題ではないとわたしは思います。


ま、それでも、一昔前よりは、まだ、携帯を使う公共ルールが浸透してきたといえると思います。

場所柄をわきまえず、大声で話す光景を見なくなりました。(よね?)

中国では、これが普通でした。 

車の運転中も、タクシーやスクールバスの運転手でさえ、普通にしゃべり続けていました。

そんなところから日本へ帰ってくると、すっごく日本のマナーはジェントルです。

日本へ来た中国人もびっくりだそうです。

せっかく、携帯マナー先進国の日本なんですから、携帯の電磁波リスクへの警戒と対処も、ぜひ、

世界に誇れるようなものにしていただきたいと望みます。




目覚まし代わりにと、枕元に携帯を置いて眠るのも、怖いですよ~

特に、子供や若い人はやめてね。

枕元より、手を伸ばしてやっと届くところに置いた方が、安全だし、絶対起きられますよ? (^_^;)






























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コメント
1. みんな知っておいた方がいいですよね。
うさんぽさん何時もありがとうございます。

転載させて下さい。
2011/06/10(金) 12:02 | URL | ~無添加ママ3~ #79D/WHSg[ 編集]
2. Re:みんな知っておいた方がいいですよね。
>~無添加ママ3~さん
どうぞ~ 使ってください。
わたしたちは大人になってから使ってますけど、特に、これからの子供たち、親になる若い人たちには気をつけてもらいたいことですよね。
2011/06/10(金) 14:44 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
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