ひだまり    今は古事記に夢中! 原発がやめられない本当の理由 ⑤ 経皮毒被害も放射能被害も政府の対応は同じ

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

原発がやめられない本当の理由 ⑤ 経皮毒被害も放射能被害も政府の対応は同じ




「放射能被害」も「経皮毒被害」も、国の対応はいっしょだと思います。


国は逃げるばかりで、誠意ある責任もとらないし、適切な対策もとらない。

国民は被害を受け続け、被害を作った側の人が儲けるばかりです。


(※ これは以前出した記事を再編集したものです。)



、坂東栄治の朝の番組で、タブー中のタブーと言われる「経皮毒」 問題をめずらしく取り上げたときも、

次の日、あっさり「お詫びと訂正」が入り、番組HPからもその情報のコーナーが削除されていました。


もちろん、内容はなにひとつ間違ったことは言っていません。

むしろ、国民すべてが知らされていなければいけない情報であり、

他の国ではすでに問題視されて、国民だけでなく国も取り組んでいることなのです。


日本ではその認識があまりにも遅れています。


「日本でも添加物(内容成分)が『全成分表示』になったじゃないか」

という人もいるでしょうけど、

では、その表示された「成分」の内容(性質)についての説明はありましたか?

その成分についての「知識」を国民に与えていますか?


あなたは、その成分の「名称」を見て、それがどういうものか、

体にいいのか悪いのか、どのくらいいいのか悪いのか、知っていますか?


それが「逃げ道」なのです。

国は「全成分」を一見「正直」に表示させていますが、

それを「どう読み取るか」を国民に「教えていない」のでまったく意味がないのです。


何か問題(合成化学物質による被害)が起こっても、

「ほら、ちゃんとここに何が入っているか正直に全部書いてあるでしょ。

それが体に毒だというのなら、買う前に、使う前に、それを見て自分で判断できたじゃないか」 

と、

「表示はしてあるのだから、あとは使う国民の自己責任だ」 というわけです。


つまり、その「全成分表示」は責任逃れのためにあるようなものです。


成分は確かに「正直に」表示してある。

でも、それが「何か」を教えていないのであれば、

字が読めない幼児に「ここに危険と書いてある」といって言い逃れているのと同じです。


さらに、落とし穴は「医薬部外品」です。

「医薬部外品」の称号を得ると、全ての成分表示をする義務がなくなります。

ますます、何が入っているか分からなくなります。



それを、その「からくり」とその表示成分の「正体」を暴いたのが例の番組でした。

書店に山積みされた「経皮毒」関連の本を映し出し、

様々な医学者や化学者が「経皮毒」という言葉を作って警鐘を鳴らしていることを説明し、

ある一人の「経皮毒犠牲者」の患者の体験談(左の帯の「経皮毒」の本の著者)を織り交ぜて

たいへん「正直」に解り易く解説していました。


わたしは、「やっとテレビが取り上げてくれたか! あっぱれ!」 と思いましたが、

ところが、翌日、その内容をまるで「全否定」するかのように「謝罪」と「削除」が行われたのです。

スポンサーから「苦情」(脅し?)があったとしか思えません。


なぜか?

それは、その「知識」が国民に知れ渡ると、番組スポンサーである製薬会社日用品会社困る・・・

それだけのことです。

「訂正とお詫び」も、視聴者に対するものではなく、

あれはテレビ局からの「スポンサー」に対するお詫びだとしか思えません。


わたしは、その「経皮毒」も「放射能」も、まったく根っこは同じだと思います。



国は、国民に、国民の健康や命にかかわる大事なことを隠している。

それが重大であればあるほど、

それを隠してきた責任が大きければ大きいほど、

けっして国はそれを認めようとしません。



日常的に自然と浴びる放射能は避けられないからこそ、

日常的に避けようがない合成化学物質が溢れているからこそ、

これ以上、不必要に取り入れてはいけないんです。


原発事故が起こる前から、

この社会には、癌や不妊やアレルギーになる要因が五万と転がっています。


だからこそ、

選択の余地があるものは できるかぎり回避しなければならないのです。


「微量だから大丈夫、大丈夫」 などと言っていたら、

あなたの体に降り積もった「毒」が、

いつ許容量(しきい値)を超えて発症するか分かりません。


しかも、その症状は、

癌とかアレルギーとか「病名」がすぐにつくようなものばかりではなく、

理解も補償もされないまま、じわじわと延々と苛まれ苦しむ場合もあるのです。




国は、政府は、企業は、

そのための情報を正しく開示し、国民の健康を守る義務があるはずです。


国は企業だけでなく、国民の利益と権利を守る義務があるはずです。



避けようがない部分がたとえ「微量」だとしても、それは日々蓄積されていくんです。

「数日で体から排出される」ものがあるといっても、それを毎日のように摂り続けているんです。


取り入れたくなくても、避けたくても、

呼吸しているだけで、食べているだけで、生きているだけで、

それはわたしたちの体に毎日摂り込まれ続けているのです。


企業利益を優先するあまり、

この世は、人間にも自然にも仇名すもので溢れ返っています。



たとえば 「経皮毒」とよばれる合成化学物質。

食べ物から、薬から、化粧品から、シャンプーや入浴剤から、食器や洗濯物から、

クリーニングした衣類から、整髪剤や髪染め液から、防虫剤や殺虫剤や、消臭剤や除菌剤や

芳香剤やヘアスプレーや、家具や壁紙から、煙草の煙から、排気ガスやストーブの不燃焼ガス・・・


わたしたちは、毎日、毎日、しかも一日中、

ありとあらゆる合成化学物質に囲まれ、避けたくても避けようもなく、

いつのまにかかなりの化学物質を体に摂り込んでいるのです。


その影響がいつ、どこに、どのような形で現れるのかは個人差もあり、

たとえ発症しても、複合的な要因が絡むため特定が難しく、

ほとんどの場合、因果関係は「立証」されないのです。


どんなに心ある学者が長年警告しても、訴えても、

どんなに実際にアレルギーや癌や不妊や流産(奇形)や原因不明の体調不良で苦しむ患者がいたとしても、

因果関係が明らかに特定されなければ「加害者」は責任を取らなくてもいいことなっています。


たとえば、極端な例でいえば、

裁判の争点が「化学物質」なら、製薬会社や日用品会社は「電磁波」や「放射能」のせいにすればいいし、

争点が「電磁波」なら、電力会社は化学物質のせいにすればいいのです。


実際、イギリスのセラフィールド原発事故の犠牲者の子供たちにも、

特定場所の子供に白血病の発症が異常に多いことに関して政府は、

日頃はけっして認めようとしない「高圧電線が原因かもしれない」といって責任を回避していました。


原発を持つ国の政府の誠意はどこでもそんなものなのです。



被害を与えた側(企業)、または、それを知りつつ放置した側(国)は、

認めたくないものは認めません

逃げ道はいっぱいあるからです。


化粧品、日用品、薬品、農薬の中の化学物質だけでなく、

排ガス、タバコ、電磁波、紫外線、医療被曝、自然被曝、放射能汚染・・・

この世は、癌や不妊になるような原因要素がごまんと転がっていますから。


しかも、

それらを放置すればするほど「かれら」には都合がいいのです。


なにしろ、原因をそれだけに絞ることができなければ、

結局「実証できない」として責任を追及されないからです。


それが、これまでの裁判のやり方でした。


だから、被害者を踏みにじりながら、「経皮毒」も「原発」も見直されることがなかったのです。



「市販されているものは国が動物実験で安全だと保証しているはず」

「安全だから国が市販を許しているんじゃないの?」   


・・・と思っていませんか?

しかし、

国が「安全」を認めているのは、製品を売りたい企業側が出してきたその製品「単品」での「安全性」です。

しかも、その「成分」そのものが「安全」だということを証明しているわけではないのです。

巨額の税金を使って動物実験で証明されるのは、

「これをこのくらい薄めれば 直ちに健康に影響が出ない」  ということだけなのです。


第一、動物実験しなければならないのは、それが「有毒」だとわかっているからです。

有毒と知りながら、その利便性や経済性(企業利益)を優先しているのです。

そのために、動物実験をして、

直ちに健康被害が証明されない程度に薄めているにすぎません。


つまり、国が行っている「保証」は、国民のためではなく、企業の利益のためなのです。

国民の健康よりも企業利益を守っているのです。
それが、「安心」を保証していると思われている動物実験の正体です。


しかも、動物実験では、それ「単体」では「直ちに症状が出ない」までに薄まっていますが、

他の合成化学物質を数種類複合して摂取した場合どうなるか?

それらが長年蓄積したあとどうなるか?

体質や年齢や生活習慣の違いによる「個体差」は?

・・・そんな安全性までは、国はまったく研究も確認も求めていません。


日本の合成化学物質の規制の厳しさは、ヨーロッパに比べると何十分の一の甘さです。(※下記参照)

これでは国民の健康や安全などまったく考えていないのといっしょです。 (中国はもっと甘いです…)




これ・・・どこかで聞いたような話だと思いませんか?


そう、「放射能被害」と同じなんです。

これまでの原爆訴訟、そして、今回の原発事故後の放射能への国の説明や対応は、

まさに「経皮毒問題」と同じです。


ということは、

「直ちに健康被害が出ない」ものは、

あとから健康被害が出ても、国はけっして その因果関係を認めません。


それは、過去の原爆被害訴訟の裁判でも明らかになっています。

その時、国側の弁護に立ち、大した根拠もなく権威を振りかざして、

けっして国側の責任を認めなかった学者を見てごらんなさい。

それが今、国が助言を求める、マスコミや企業が重用している「御用学者」たちです。


原発被害のときだけ、「国の言った通りにしたんだから国が責任を取ってくれる」

・・・なんて考えは間違いだと思います。

「因果関係」が認めれれないものは(かれらが認めたくないものは)あっさり切り捨てられてきたのです。

あとから、「やっぱり健康被害はあったじゃないか!」 と言っても、

それを証明するのは自分なんです。

国が証明してくれるわけではありません。




だから、騙されないでください。

チェルノブイリでも、それでたくさんの人が騙され、いまも健康被害に苦しんでいます。


いえ、健康被害なんてもんじゃない。

ひとつの村がなくなる事態です。


子供が生まれにくくなり、生まれてきても育ちにくくなっています。

生きている人だけでなく、これから生まれる人たちも、

何代にもわたって体や遺伝子が蝕まれているのです。

今なお政府の無策により汚染された物を食べ続けているからです。


(それは、日本も同じです・・・

 たぶん、これからも、原発があるかぎり、その政策(無策)は変わりません。)


その甚大な被害を生んだのは、

あのとき「問題なし」と言い切って被曝患者を切り捨てたのは、

日本の放射線影響研究所の長です。


世界初の原爆被害国の研究所の長という肩書で チェルノブイリ事故の被害認定にさえ携わり、

常に核を使った側の立場に立った「証言」をしてきたのです。


今、それとまったく同じことが日本で繰り返されようとしています。

そのかれらの主張が今回の原発事故処理にも「生かされ」たのです。


それが政府の姿勢です。


「立証しにくいものは切り捨てる」準備です。



「レントゲンの方がずっと強い放射線を浴びているのだから大丈夫」

「もともと自然から微量の放射能を毎日浴びているんだから それと同じ」


もう、うんざりです。


そうやって核を使いたい側を庇って、

本当の重大な情報を隠し続け、国民をだまし、被害を拡大し続けるんです。




また、


「経皮毒なんて言葉は学界で認められていない・・・」

などとする「火消し」の意見がありますが、

もう、その論理破綻にも気づいて欲しいと思います。


学界が認めていることだけがすべてでも、正しい訳でもありません。


実際に被害患者を追跡調査して研究している学者と、

権威にしがみついて、すでに自分では実際に研究しなくてもいい学者の間では、

往々にして意見が分かれます。


もちろん、マスコミや政府が重用するのは後者の方です。

かれらは「原子力村」の同志なのです。


あなたはそのどちらを信じますか?



公的に認められている・・・


ということだけが正しい訳でも、安全なわけでもないということは、

いやってほどに多くの犠牲者(患者)が証明しています。


それに、今回の原発事故においても、もうお分かりでしょう?

たとえ公式発表でも、あとから、あとから、

とんでもない間違いや訂正(10ケタ違い)= 意図的な隠ぺいがあったことは 、

もううんざりするほど身を持ってあなたも体験したはずです。



つまり「権威」とは、たかだかそういうものなんです。


「権威」を守るためには国民の生活も命をも簡単に犠牲にする。

そういうものです。



「経皮毒」を政府が絶対に認めないのは、

マスコミが情報を流さないのは、

「経皮毒」で儲けている企業を守っているからです。



「ワクチン問題」 でもそうです。 


ろくでもないワクチンで大儲けしている人がいて、

国は、国民の利益よりそちらの(製薬会社の)利益を守っているのです。



経皮毒=合成化学物質に絡む利権も、

ワクチンにからむ利権も、

原発にからむ利権も、根はいっしょです。



「やめたら莫大な儲けがなくなる」 だからやめたくないだけです。



国民に嘘をつき続けても、

国民の健康を犠牲にしても、

国民の生活や人生をメチャクチャにしても、「自分たちの利益」を守りたいんです。

 


だから気をつけてください。


マスコミが触れようとしないことは怪しい。

マスコミがあわてて隠すことは怪しい。


知られてはまずいこと。 

国民が知っては困ること。

国民を騙して儲けているから、そのからくりを知られては困るのです。

だから、隠すんです。


マスコミが隠していること、

マスコミが言いたがらないこと、

それにこそ注意を払ってください。



「国が認めているから大丈夫」 だとか、

「学会や公的機関が認めていないから嘘」 だとか、

うっかり公的発表だけを信じていたら、あなたの不利益にしかならないかもしれません。



そして、

あなた方ひとりひとりの不利益は、そのまま、この国の不利益になるのです。


わたしたち国民が騙され続けている・・・

ということは、

それ以外の国の誰かが、

または、それに加担している誰かが、

わたしたちの幸福を踏み台にして不当に膨大な利益を得ている・・・

ということになるのですから。




情報を持つことで、どうかあなたを、あなたの大切な人を守ってください。



そして、今まであなたの利益(幸福)を阻んできた「論理の嘘」から どうか脱却してください。





。。。。。。。。。。。。。。。



ウサギ すみません・・・汗

三部作・・・なんて言っておきながら、結局五部作になってしまいました。 m(__)m;;;;

長々とわたしの思考だだもれ文章にお付き合いくださいまして本当にありがとうございます。


もし、ご賛同していただけましたら、

どんなかたちでも構いませんので、

どうぞ、あなたの意見を政府に届けてください。


あなたの声で日本は変わると思います。






「有害表示指定成分」として国が認めている数。
ヨーロッパ(ドイツ)・・・・・約5000種類
アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・約800種類
日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103種類    







「原発(米)を止めたら子供の死亡率が下がった。

 日本でも核実験をした時期は死産率が上がっていた。」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_SgPh2dqO1w



関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

うさんぽ

Author:うさんぽ
アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

QRコード
QR
RSSリンクの表示