ひだまり    今は古事記に夢中! 天皇陛下のご健康のこと ~ 歴史と伝統を継承する容器(うつわ)として ~
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

天皇陛下のご健康のこと ~ 歴史と伝統を継承する容器(うつわ)として ~

    
※これは、2011年11月7日 に出した記事です。
 
 

天皇陛下ご入院 発熱続き気管支炎のため

産経新聞 11月7日(月)7時55分配信

天皇陛下ご入院 発熱続き気管支炎のため
拡大写真

入院のため東大病院に入られる天皇陛下と皇后さま=6日午後8時16分

(大西史朗撮影)(写真:産経新聞)

 宮内庁は6日、天皇陛下が風邪による発熱と気管支炎のため、同日夜に東京都文京区の東京大学医学部付属病院に入院されたと発表した。
「これまでの疲労が相当蓄積し、体の抵抗力が低下しているため、大事を取られた」としている。

 宮内庁によると、陛下は最近、軽い気管支炎に繰り返しかかっていたが、
今回はこれまでより重いご症状という。
発熱は3日午後からみられ、以降は行事への出席を控えられていた。

 陛下は6日午後8時15分ごろ、タートルネックでのどを覆われた姿で皇后さまとともに
車で東大病院に入られた。
皇后さまは同10時ごろに病院を出て、お住まいの皇居・御所に戻られた。
 陛下は今年2月にも、心臓の冠動脈の精密検査を受けるため東大病院に一晩入院されている。昨年2月にはノロウイルスによる急性腸炎と診断を受け、御所で療養された。

・・・・・・・・・・・・・


ウサギ汗

たいへんご病状が心配です。
77歳というご高齢のうえに、今回の震災でのご心痛と公務の激化には
かねてより不安を覚えておりました。
天皇陛下の国民を思う真摯なお気持ちと、公務に対する責任感の強さを思うと、
それにより励まされてきた被災者や功労者の方の気持ちを優先なさって、
ご自分の体調不良を押してご無理が続いていたのではないかと・・・


陛下のご健康を考えたら、できるだけ負担を軽くしてさしあげたいと誰しも思っておられる
でしょうが、もっと公務を減らし、皇太子殿下が代行なさるとよいのでしょうが、
正直、今上天皇とその皇太子との格のちがいから、安易に代行するのは難しいようです。


昭和天皇も、入院されてもなお、体が許す限りは病床の上でも国民の幸福と国の安寧のための
祈りの儀式は怠らなかったといいます。
それが現代風にいえば、「天皇職」という責務であると、天から与えられた使命であると、
そういう意識の天皇陛下が近年続いてきたおかげで、今日の日本の繁栄があったのでは、と
心ひそかに思っていました。

しかし、今、今上天皇にもしものことがあったら・・・
と思うと、次代のことが心配でなりません。
どうか、つつがなく、
悠仁親王殿下まで、その先も幾久しく、無事帝位が受け継がれていくことを祈るばかりです。


じつは、ずっと、以前、偶然見つけた記事の一文なのですが、
病院の待合で読んでいた週刊誌の記事を思わず書き留めたものがありました。
この機にそれを紹介したいと思います。


「(前略)・・・・・
(陛下は)健康のために公務を減らすという発想はないのではないか、
その職務を全うするために自らのご健康に非常に留意され、摂生に努めていらっしゃるのだ。
陛下は「何のための健康であるか」を自覚なさっています。
自らの命は、国民の幸福を祈りつつ、日本国及び日本国民統合の象徴としての務めを果たすため
にあるとお考えなのでしょう。
自分の体でありながら、自分だけのものではない。
さらにいえば、天皇の体、健康は、歴史の継承、歴史の神髄を前の天皇から預かり、次の天皇に
受け渡していく、その「容器」であるとお考えなのでしょう。

それは、あらゆるものをコントロールできると考え、
より快適な暮らし、より大きな幸福を手に入れたいという近代的な価値観とは正反対の
「自分は生かされている」という考え方だ。 」




書き写せたのはここまでです。
誰が書いた(言った)言葉かは分からないのですが、これは真(まこと)だと思います。

わたしが一番衝撃的だったのは、
最後の、
「それは、あらゆるものをコントロールできると考え、
より快適な暮らし、より大きな幸福を手に入れたいという近代的な価値観とは正反対の
「自分は生かされている」という考え方だ。」

というところです。

わたしは、皇室のことも、陛下のことも常日頃からご尊敬申し上げ、陛下のご苦労も、大変さも、
ある程度理解しているつもりでした。しかし、これを読んだとき、わたしはショックを受けました。
「ああ、わたしは何にも解かっちゃいなかったんだ・・・」と。
陛下のお気持ちは、天皇陛下のわたしたち国民を大切に思うお気持ちは、
わたしたちの考えの範疇を遥かに越えたところにおありだったのだ・・・と、
改めて、いえ、初めて知って、打ちのめされた気持ちでした。

わたしたちが日常当たり前のように欲求し、
当然の権利として要求し、ごく普通にそれを実現化していることを、
「より便利に、より快適に、より豊かに、より幸福に」・・・という「自分」のための欲求を、
陛下は、ほとんど、または一切それを手離して生きておられるのです・・・
わたしたち国民のために。

それが、この日本という国を守り、日本の民を守ってきた「おおみごころ」なのだと・・・。
それがあったから、この日本は守られてきたのだと、あらためて思いました。

それが、二千年以上に亘って粛々と引き継いでこられた「天皇という職務」であり、
それを陛下はただ御一人で引き受けておられるのだということにあらためて気付きました。

なんと畏れ多い、
なんと有り難いことでしょう。


それを読んでいたら体がか~っと熱くなって、
自分の病気どころの心境ではなくなったのを覚えています。
(そのあと点滴受けたんですけどね…)
治療室から出てきたあと、さっき読んでた週刊誌は誰かの手に渡って所在が分からなくなってしまった
のですが、速攻でいちばん気になるところだけでも書き留めておいてよかったと思いました。


先にも書きましたが、
あれだけの苦難と外国からの侵略の波を被りながら、
日本が守られ、世界でも唯一の「奇跡の国」でいられたのは、
そういう「私」を捨て、「己」を捨てて、国と国民のために心身を捧げてきた
天皇の存在があったればこそだと思うのです。

日本の天皇は、世界一の司祭であり、
それは、現世と神(現世の力の及ばぬ世界)との契約を固くする唯一の存在なのではないか?
・・・と最近切に思うのです。

この世には、人知の及ばぬ事柄があるのは確かです。
わたしたち日本人が、それをある意味「当たり前」に観念に入れ、生活に取り入れ、
それがあまりに当たり前すぎて気づきにくいれど、
その恩恵と共に暮らしている民族だということを忘れてはいけないと思います。


マスコミは何も伝えないけれど、
陛下の心が、そこまでして我々国民に寄り添って生きておられるのならば、
わたしたちも、陛下のお心に添って生きるべきではないでしょうか?

この「日ノ本の国」を守るために。




陛下のご回復と、皇統の安泰を心よりお祈りします。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



★仁徳天皇を代々模範としてきた天皇陛下   
「こんないい家に住めるようになったのもみんな国民のおかげだ」


再★宮中祭祀 皇室の祈り 1
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★うまし国 言霊の国 の日本  ~天皇陛下の御製(歌)は「祈り」である~
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★再 あなたの「家」を守ってください




★日本人として恥をかかないための「ご皇室を語るときのたしなみ」
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