ひだまり    今は古事記に夢中! ルーズベルトへの手紙
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

ルーズベルトへの手紙

ルーズベルトへの手紙   「風林火山」 より抜粋~


日米開戦から70年。

当時を生き抜いた若い世代も少なくなってきた。

今回は、大東亜戦争も終わりに近づいた1945年初頭に、

日本海軍の市丸少佐が当時の米国大統領であるフランクリン・ルーズベルトに宛てた手紙を紹介したい。

これを読めば日本の侵略戦争ではなかったことが理解できる。

そしてこの手紙には、散っていった英霊たちの想いが凝縮して綴られている。



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日本海軍市丸海軍少将、書を「フランクリン ルーズベルト」君に致す。

我今我が戦いを終るに当り、一言貴下に告ぐる所あらんとす。

昭和20年3月26日早朝、

硫黄島での陸海軍残存兵力4百は第2飛行場西にテントを張っていたアメリカ軍後方部隊を奇襲し、

死傷者132名の損害を与えた。

海兵隊が応援に駆けつけ、戦闘が終わると、日本兵の死体196体が残されていた。
その遺体の一つから、冒頭の文で始まる「ルーズベルトに与うる書」の日英両文が発見された。

従軍記者エメット・クロージャーは、発見の経緯と手紙の本文を4月4日本国に向けて打電し、

その内容は米国海軍当局の検閲後、「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」以下、各紙に掲載された。

その見出しは「死に臨んだ日本の一提督の米国大統領宛の手紙」であった。

この手紙は、戦後ベストセラーになったジョン・トーランドの「昇る太陽-日本帝国滅亡史」に全文掲載され、

いちやく有名になった。

市丸少将とはどのような人物だったのだろうか。
そして死に臨んで市丸少将はルーズベルトに対し何を語ったのか?


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ルーズベルトに与うる書 … 市丸利之助海軍少将

日本海軍市丸海軍少将がフランクリン・ルーズベルト殿に、この手紙を送ります。

この戦いが終わるに当たって、私はあなたに一言を告げることがあります。

ペリー提督の下田入港を機として、日本が世界と国交を結ぶようになって百余年が間、

日本の歩みというものは至極難儀を極め、自らが望んでいるわけでもなく日清戦争、日露戦争、

第一次世界大戦、満州事変、支那事変と経験し、不幸なことに貴国と交戦するにまで至りました。

これについてあなたがたは日本の戦争に対し、或いは好戦的で残虐な国民であると、

或いは黄色人種の跋扈だとか、或いは軍閥の専断によると言われますが、

これはとんでもなく的外れであります。

あなたがたは真珠湾の不意打ちを唯一つの対日戦争に対する宣伝資料としているようですが、

日本が自滅から逃れるため、このような戦争を始めるところまで追い詰めらた事情は、

あなたがたが最もよく存じているところではないでしょうか。

畏れ多くも日本天皇は、皇祖皇宗建国の大みことのりに明らかであるように、

養正(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を三綱とする八紘一宇という言葉で表現される国家統治計画に

基づいて、地球上のあらゆる人々はその自らの分に従って『その生まれた土地においてその生を享受する』

このような恒久的世界平和の確立を唯一の念願とされているに他なりません。

このことはかつて、

「四方の海 皆はらからと 思ふ世に など波風の 立ちさわぐらむ」

という明治天皇の御製に言われていることと同じであります。

これを聞き、あなたの叔父であるセオドア・ルーズベルト閣下が感嘆したことを

あななたも良く知っていることでしょう。

我々日本人にはいろいろな階級の人がおりますが、つまるところ彼らは

色々な職業につきながら、この天業を助けるために生きているのです。

我々軍人もまた、戦争という生業でこの天業を広く推し進める助けをさせて頂いております。

今の我々は、あなた方の物量を誇る航空戦力や艦砲射撃に対して圧されている状況にありますが、

精神的には充実しており、士気はますます高揚し、歓喜に溢れているのです。

これが天業を助ける信念に燃える日本国民の共通の心理でありますが、

あなたやチャーチル殿には理解できないかもしれません。

あなた方の精神的な弱さを悲しく思い、一言書かせていただきます。

あなた方の立ち振る舞いをみると、

白人とくにアングロサクソンによって世界の利益を独り占めにしようとし、

その野望の為に有色人種を奴隷としてきたではありませんか。

好計を弄して有色人種を騙すといういわゆる悪意のもとの「善政」によって彼らから考える力を奪い、

無力にしてきたのです。

近世になって日本があなた方の野望に抵抗して、

有色人種とくに東洋民族としてあなた方の束縛から解放を試みましたが、

あなた方は日本の真意を少しも理解しようとはせず、

ひたすら有害な存在であるとして、かつては友邦であったはずの日本人を野蛮人として、

公然と日本人種の絶滅を口々にするようになったのです。

どうして神意に背くのでしょうか。

大東亜戦争により、いわゆる大東亜共栄圏が成立すれば、それぞれ各地の民族が善政を行い、

そしてあなた方がこれを破壊しなければ、全世界が恒久的平和を実現するのも決して遠くはないのです。

あなた方白人はすでに充分な繁栄を遂げているのにも満足せず、

数百年来あなた方の搾取から逃れようとする哀れな人類の希望の芽を、

どうして若葉のときに摘み取ってしまうのですか。

ただ単純に東洋のものを東洋に返すということに過ぎないのです。 

あなた方白人はどうしてそうも貪欲で狭量なのでしょうか。

大東亜共栄圏はあなた方の存在を少しも否定しません。

むしろ、世界平和の一翼として世界人類の安寧幸福を保障するということに

日本天皇の神意があるということを理解できる雅量をあなた方に望んでいるのです。

ひるがえって欧州の情勢をみても、

相互の無理解が原因で人々が闘争することがいかに悲惨であるか、痛嘆せざるを得ません。

今ここでヒトラー総統の行動についての是非を云々することは慎みますが、

彼が第二次世界大戦を引き起こした原因は、

一次大戦終結のとき、その開戦の責任一切を敗戦国であるドイツ一国に被せ、

極端な圧迫をするあなた方の戦後処置に対する反動であることを看過できません。

あなた方がいかに善戦してヒトラー総統を倒したとしても、

どうやってスターリンを首領とするソビエトと協調するつもりでしょうか。

おおよそ世界が強者の独占するものであるならば、

永久に闘争を繰り返し、遂に世界人類に安寧幸福の日は来ることはないでしょう。

あなた方は今、世界制覇の野望を一応は実現しようとしております。

あなた方も得意になっているのでしょう。

しかしながら、あなたの先輩であるウィルソン大統領は、そういった得意の絶頂の時に失脚したのです。

願わくば、私の言外の意を汲んでいただき、その轍を踏むことがないように。


市丸海軍少将

Japan On the Globe(185) 国際派日本人養成講座
人物探訪:海軍少将・市丸利之助
~硫黄島よりルーズベルトへの手紙
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html
http://markdarcy.exblog.jp/4168152  より転載。


・・・・・・・・・・・・


「八紘一宇」のこと






ウサギ

これを日本人が当たり前に知っていたら・・・


これが日本人の精神、これが日本人の魂であるとして、

当たり前に子供たちが読んで学んでいたら、


今頃、この日本はどんな風になっていたでしょうか?


少なくても、

こんな原発だらけの日本ではなかった。

たとえ原発を持たされたとしても、

こんなお粗末な結果を生んではいなかった。

それだけは、確信するわたしです。


これをすべての教科書に載せるべきです。


そして、

このような精神をきちんと教えられる、語れる人材をこそ登用し、育成することが、

これからの日本のほんとうの再生と復興にとって必要急務であると思います。










原発をやめられない本当の理由 ② もしも 日本に原発がなかったら・・・


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コメント
1. 味方と教えられてきた、敵
真珠湾攻撃を卑怯者と日本を非難しても、
長崎・広島の原爆投下を”実験”と認めない、
犠牲はあって当然と、決して頭を下げない、アメリカの教育の在り方。
終戦まじかに一方的に宣戦布告して、北方領土を奪い取ったロシアの狡さ。大国に蹂躙、利用されても、ずっとアメリカは同盟国であり、日本を守ってくれると教え込まされてきた。自衛隊に反対した社会党土井さんはいずこ?
2012/04/09(月) 18:25 | URL | ジェード・ランジェイ #79D/WHSg[ 編集]
2. Re:味方と教えられてきた、敵
>ジェード・ランジェイさん
コメントありがとうございます。
お返事が遅れてもうしわけありません。

普通の国では、自分の国がどれだけ立派だったか、勇敢だったか、誠実だったかを
宣伝するかのように子供たちに教えています。
とくに、アメリカなんかは、古い歴史がない分、近代史での自分たちの立場を英雄視して誇りを養っていきます。
それに引き替え、まあ、それもアメリカの思惑ですが、
日本は卑下することしかしてません・・・
情けないけど、これからは、ネットの力で
少しでも日本人の誇りを取り戻せる機会ができればいいですね。
2012/04/14(土) 20:53 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
3. こんな素晴らしい人がいたのですね
これは確かに教科書にのせるべき話ですね。

また策をろうし続けるアメリカではありますが、こういう事が揉み消されることなく出てくる国でもあり、この手紙が公表されたことには感謝します。


この内容、昔から聞いてきた話に間違いはないんだと確信です。


こういう気概を持って散った先人達を日本人が貶めることなんてあってはならないですね。
2012/08/16(木) 10:01 | URL | あらみたま #79D/WHSg[ 編集]
4. Re:こんな素晴らしい人がいたのですね
>あらみたまさん
コメントありがとうございます。
ほんとうにそうですね。
これをアメリカ国民が読んで知っているのに、当の日本人が知らないというのはおかしな話です。
もう東京裁判の呪縛から放れてこういうことを日本人に教えるべきです。
すばらしい戦争映画もありますが、中にはチョイチョイ嘘が入っていて、とても気になります。
美しい話に感動すればするほど、その一部の嘘までが深く印象に残ってしまうことです。
そうやって日本人をずっとミスリードしてきた歴史があると最近やっと気づきました。
だから、そうじゃない作品に出会うと、ほんとうに作者や製作者の気持ちに感動と感謝を覚えます。

戦争の実体験者のお話も、100%ではないと感じます。
なせなら、実体験者は結局、その時代のその事象の末端の現場の結果、現実だけしか目に映らない。。。という側面があるからです。
現場の人間にしか語れない「真実」もたしかにあると思いますし、それを語ることは貴重なことだと思いますが、
現場の人間には解らないことも実際にはあるとわたしは思います。
現場の人間が嘘の情報を信じてその情報を元に感じたことをそのまま「真実」だと語るのもある意味危険だとわたしは感じます。
難しい問題ですが、だから、実体験者の話と並行して、貴重な史実の証拠書類等からの検証事実も合わせて
ほんとうは何が起こっていたのか、なぜそうなったのか、
ということを考えなければならないと思います。
2012/08/16(木) 10:50 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
5. そうですね
>うさんぽさん


私もそう思います。


ほとんどの人は自分の身の回りのことしか見れず、その範囲内でしか考えられませんし、ミスリードされた体験だと、本当の体験でも違う方に行ってしまいます。だからこそ、身近な体験と大局的な見方の両方が必要なのであり、両方の情報がお互いを補いあい訂正するのが理想だと思います。身の回りしか見れないような人が政治家になるのも身の回りのことだけで判断する有権者も怖いと思います。衆愚政治ですよね。


大局的な見方には歴史教育が必要ですが、日本の歴史教育は本当に酷すぎるし、家族の分断による世代間の断絶も酷いと思うのです。最近今まで当たり前に考えていた現代社会の色んな慣習に疑問がどんどん湧いてきています。それに踊らされてきたんだなあ、自分も、と考えているところです。
2012/08/16(木) 13:27 | URL | あらみたま #79D/WHSg[ 編集]
6. Re:そうですね
>あらみたまさん
 再度コメントありがとうございます。
家族の分断・・・まさにそれですね。
ゲームや携帯の低年齢化もそれを促進していると思います。
最近の子供向けアニメは幼児に携帯を持たすよう仕向けていますし、
大人子供の量産がそういうものへの警戒心をなくし、
これからの大人社会、子供は一体どうなってしまうのか。。。と心配です。
教育と人間関係の絆の断絶を同時進行で進めてきた敵はあまりに巧妙過ぎです。
その力の入れようこそが、日本への恐怖心の強さだと思いますが。
2012/08/16(木) 21:42 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
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