ひだまり    今は古事記に夢中! 日本は「八紘一宇」の国であるということ
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アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

日本は「八紘一宇」の国であるということ


みなさん、今年一年ありがとうございました。


わたしのだらだらと長い文章に、いつも根気よく辛抱強くお付き合いしてくださってること、

ほんとうに頭が下がる思いとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。

ほんとうにありがとうございます。 m(__)m


コメントしてくださる方、賛同してくださる方も、苦言を呈してくださる方も、

ぺたしてくださる方も、メッセージくださる方も、

足跡は残していなくても、いつも読んでくださっている方々も・・・

ほんとうにありがとうございました。 m(__)m


趣味ブログが逸脱して、ほとんど脳内だだもれ状態の勢いで書いてるヘビーな記事に

こんなにたくさんの人が読んでくださるようになったのは驚きとともに

うれしい気持ちと、こわい気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。


何度も、やめよう、やめよう・・・と思いながらも、

あ~、また、おこられる~~ っと思いながらも、ここまで来てしまったのは、

ひとえにみなさんからの応援と励ましのおかげです。


最近「専業主婦」をあらためましたので、これからはさすがに記事は減るのか・・・と思われましたが、

あまりに、今すぐ言いたい! ってことが多すぎて、

結局、寝食削って書いてしまっている状態です。 (あ、「食」は削ってない!)


せめて年末くらいは心温まる話で締めくくろう・・・と、話を探してみました。


で、もって、いつものように、とっても長くなってしまったので、(すでに長いって~!!)

自分のコメントは割愛させていただきます。

しかし、いつもここに来てくださる方には、わたしがこれで何を感じて欲しいかは

きっと分かってくださると思います。



それでは、みなさん、

日本に幸あれと願いつつ、今年はこれでお別れです。

ありがとうございました。  m(__)m


良いお年をお迎えください。 ウサギ



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「八紘一宇」のこと

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-524.html   より抜粋転載~



戦前において、日本のスローガンとして掲げられた「八紘一宇」(はっこういちう)について書きます。

「八紘一宇」というと、多くの人は「第二次大戦中、日本の海外侵略を正当化するスローガンとして用いられた」

という程度の認識しかないようです。

ほんとうにそうなのでしょうか。

世界大百科事典では、「八紘一宇」を、
「自民族至上主義、優越主義を他民族抑圧・併合とそのための国家的・軍事的侵略にまで拡大して

国民を動員・統合・正統化する思想・運動である超国家主義の典型」

と説明している。

昭和32年9月、衆議院文教委員会で、松永文部大臣は、
「戦前は八紘一宇といって、日本さえよければよい、よその国はどうなってもよい、よその国はつぶれた方がよい

というくらいな考え方から出発していた」

と説明。

昭和58年1月衆議院本会議で、中曽根康弘総理大臣は
「戦争前は八紘一宇ということで、日本は日本独自の地位を占めようという独善性を持ち、日本だけが例外の

国になり得ると思った、それが失敗のもとであった」

と説明しています。

ほんとうにそうなの?

普通に考えて、人々が口々に唱える日本のスローガンがそうした「侵略」目的のものであったとするなら、

多くの日本人は、ついてこない。
そう思いませんか?

「八紘一宇」を唱え、命をかけて戦ったのは、私たちの祖父であり、祖母であり、曾祖父・曾祖母たちです。しかも彼らは青春を「八紘一宇」に賭け、「八紘一宇」のもとに青春を駈け抜け、そして亡くなられた。

仮に、いまこれを読んでいるあなたが、あるいはボクが、

「日本には八紘一宇という侵略思想があるのだ。その思想は、他国を蹂躙して財物や婦女を奪い、その国の

庶民を殺しまくるものだ。だから一緒に悪事を働こう!」 と言われたら、その気になりますか? 

そのことに命をかけて戦いますか?

自ら特攻までして命を落としますか? 

玉砕戦を最後まであきらめずに戦いますか?

ボクならしませんよ。

逃げだしますよ。馬鹿馬鹿しい。誰が好き好んで悪事に手を貸しますか。

内地にいた多くの母親たちだってそうです。

誰が好き好んで愛する我が息子・・・(それも、兵役にとられるのは、学業優秀、身体頑丈な、とびきりかわいい

息子です)を、そんな悪事に加担させるために送り出しますか?

婦人会、町内会、子供会・・・村中総出で、日の丸の小旗を振って、出征兵士を送ったのですよ?

それが侵略のためですって?? 

誰がそう考えていたのですか? 

軍部ですか?

じゃあ、軍部・・・いまで言ったら自衛隊が、独善主義に陥り、自民族至上主義、優越主義を他民族抑圧・併合

とそのための国家的・軍事的侵略にまで拡大して国民を動員・統合・正統化するから、

子どもを差し出せと言ったら、

あなたたちは万歳といって子供を差し出すのですか?

戦前、出征兵士を送った人たちも、送られた兵士たちも、いまとおなじ、我々と血の繋がった日本人なのです。

時代がそうさせた? じゃぁ時代ってなんです?

その時代のひとつの理想が、あったんじゃないですか?

みんながその理想に納得し、みんながその理想を本気で信じたから、命がけで戦った・・・

そう考えた方が、自然なのではありませんか?

その時代の理想・・・それが「八紘一宇」だった。

「八紘一宇」とは、日本書紀に出てくる言葉です。

「掩八紘而爲宇」
(=八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)と爲(なさ)む))が語源となっています。

(「日本書紀」巻第三神武天皇の条)

「八紘」というのは「8つの方位(東西南北、北東、南西、南東、北西)」です。
8つの方位は、天地を結ぶ8本の綱だ。そしてこれが転じて「世界」を意味する語となった。

「一宇」というのは、「ひとつの家」という意味です。

つまり、「八紘一宇」は、世界はひとつの家族だ、という意味になります。

明治天皇の和歌にある、

 四方の海
  みなはらからと 思う世に 
   など、波風の たちさわぐらむ

四方の海=八紘 です。
みなはらから=一宇 です。

「一宇」を指して、「これは天皇の傘の下に世界を統一しようという侵略性を持った言葉である」などと

したり顔をして説くアホがいるけれど、上に示した日本書紀の文のどこに「天皇が」と書いてあるのか?

単に世界は一家と説いているだけで、どこにも「天皇が」などいう主語はつけられていない。

よく文章を読め! と言いたいです。

そして東京裁判の折、清瀬弁護人は、
「八紘一宇は日本の固有の道徳であり、侵略思想ではない」と述べている。

その通りだと思う。

「八紘一宇」について語るとき、よくひきあいに出されるのが、

日蓮宗から新宗教団体国柱会を興した田中智學です。
彼は、1903年(明治36年)、日蓮を中心にして「日本國はまさしく宇内を靈的に統一すべき天職を有す」

と説いた。
これが、八紘一宇の侵略性を示していると説く人もいる。

まったく、ヽ(´o`;lll オイオイです。
いつから戦前の日本は日蓮宗の国になったのか?

なるほど日蓮は、日本の宗教を日蓮宗に統一し、国立戒壇の建立を説いた。
しかし、戦前の日本は国家神道であったはず。

いつから国の宗教が日蓮宗の、それも当時の新興宗教「国柱会」になったのですか?

彼の意見は、多様な価値観と言論の自由を許容する日本社会の中の、ひとつの少数意見にすぎない。

こう書くと、

「そんなことはない、日本には憲兵がいて、反日思想をとりしまったじゃないか」という人がいる。
それも違う。

田中智學がこの説を説いたのは明治36年(1903年)のことだ。

一定の言論統制をした大東亜戦争の40年以上も前のことです。

当時の日本では、実に様々な言論が、自由に主張されている。

だいたい創価学会が結成されたのも1930年だ。

「八紘一宇」は、戦前の日本の国策とされました。
それは、昭和15年7月26日の「基本国策要綱」に掲げられています。

皇国ノ国是ハ
八紘一宇トスル嚢国ノ大精神ニ基キ
世界平和ノ確立ヲ招来スルコトヲ以テ基本トナシ
先ツ皇国ヲ核心トシ
日満支ノ強固ナル結合ヲ根幹トスル
大東亜ノ新秩序ヲ建設スル

ひらたくいえば、

「日本の国是は、世界はひとつ、人類はみな兄弟という我が国の道徳観に基づき、世界の平和を希求し、

日本国(満州・台湾等を含む)を中心に東亜の新秩序をつくる」

という意味です。

これって、いまの日本国憲法の前文そのままです。

「東亜の新秩序」というのは、アジア諸国が植民地支配を脱し、それぞれの国の独立を促すという意味で、

実際、戦中から戦後にかけて、

多くのアジアの国々が独立を果たし、植民地支配という隷属からの脱出を図ることに成功した。

その被植民地からの脱出と独立にあたって日本がおこなった現地での学校建設、行政指導、教練等が、

きわめておおきな役割を果たしたのは、その後の歴史が物語る通りです。



※ ※



「八紘一宇の精神による東亜の解放・・・そんなものは日本の大義名分にすぎず、

内容は侵略戦争だった」 という人がいる。

もしほんとうにそうなら、

なぜ、日本軍は、

インパール作戦で、38,000人の戦死者を出し、4万人以上の戦病を出し、

街道に日本兵の白骨を折り重なるように晒しながら、

その街道筋にある民家や畑を襲っていないのでしょう?

飢えと病に苦しみながら、
何日も水さえ呑めずに撤収する街道筋には、

ビルマの村や寺が点在している。

現地の人が住んでいる。

家畜もいる。畑もある。女性もいる。
しかも彼らは非武装だ。
そして、敗軍となって徒歩で帰る日本兵は、実弾を込めた銃を持っている。

にもかかわらず、

日本兵はその街道筋で、ただの1件も、盗みをしていない。

強姦もしていない。殺人もしていない。

自らが、飢えと空腹、渇きにあえぎながらも、だたの1件も奪わず、

殺さず、姦せず、飢えに苦しみながら、日本兵という名の多くの日本人の若者が死んでいった。

これが侵略者・掠奪者の姿ですか?

八紘一宇は、我々日本人にとって、大義名分などではなかった。


いやそれ以上の、我々日本人の生きざま だった。

心の柱だった。


どんなことでもそうじゃないですか?
生きるということは、心です。

戦うということは、銃をポンポン撃つことではない。
明確な目的のために命がけで戦うということです。

ボクはね、戦争を美化するつもりも、礼賛するつもりもありません。
しかし、

命を賭けて戦った先人達の思いと、その心を、

単に「大義名分であり」、「侵略だった」などと蔑むような真似だけは、絶対に許せない。


なぜならそれは、先人に対する冒涜だし、

先人を冒涜するということは、

とりもなおさず、いまを生きるわたしたちひとりひとりを冒涜することだからです。


※ ※



「八紘一宇」の精神は、なにも戦前の特殊な思想ではありません。

「八紘一宇」は、


世界の人類は皆、兄弟だ、という人類普遍の心だとボクは思うのですが、

みなさんは、どうお感じになりますか?

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-524.html




。。。。。。。。。。転載おわり



★「海賊と呼ばれた男」のモデル 出光佐三が亡くなったとき、
 昭和天皇が初めて一般人に向けて歌をお詠みになった

※宮部久蔵だけが特別な人間だったわけじゃない。 あれが「日本人」だったのです。


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コメント
1. 今年一年、お疲れ様でした。
コメントお久しぶりのももすけです。
今年は沢山の悲しい出来事が多い年でした。
今でも、1年前とはまるで別世界にいるような感覚です。

うさんぽさんのブログは時間差はありますがいつも必ず読んでいますよ。
知らなければいけないことを、たくさん書いてくれてありがとうございます。
自分のブログもすっかり亀ブログになってしまいましたが、知りたいこと知らねばいけないことには常にアンテナを張っていきたいと思っています。

そして、坊ちゃん共々来年もよろしくお願いしますね。
うさんぽさんも、良いお年をお過ごし下さい。
2011/12/31(土) 23:42 | URL | ももすけ #79D/WHSg[ 編集]
2. Re:今年一年、お疲れ様でした。
>ももすけさん
あけましておめでとうございます。

お忙しいのに、いつも読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそ、ももすけさんからいつも素晴らしい心あたたまる情報をいただき
ありがとうございます。
そして、いつも坊ちゃん劇場には和ませていただいております。
ももすけさんの「画像職人」魂にはいつも敬服しております。
わたしにはとても真似のできない素晴らしいセンスと才能だと、
いつも感心至極でございます。
画像の取り込み方も未だ分からないうさんぽにとっては最早「神」です!
これからも素晴らしい映像とお話楽しみにしています。

2012/01/01(日) 09:23 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
3. 明けましておめでとうございます
毎回分かりやすくためになるブログをありがとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
2012/01/01(日) 10:00 | URL | あらみたま #79D/WHSg[ 編集]
4. Re:明けましておめでとうございます
>あらみたまさん
こちらこそよろしくお願いいたします。 m(__)m

今年は去年とはまた違う意味で激動の年になるかもしれませんね。
それでも、人の心が、誠意が、まっすぐ天の意に
叶うことを願いたいです。
2012/01/02(月) 14:26 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
5. 無題
アムステルダム市長の件ですが歴代市長に該当する名前の人物はいないそうです
ニミッツの碑文も産経新聞と右翼団体と名越二荒之助による伝言ゲームの結果のでっちあげ碑文だそうです
2012/02/04(土) 19:39 | URL | Amber #79D/WHSg[ 編集]
6. Re:無題
>Amberさん
それはすごいことを教えてくださってありがとうございます。
その部分の文字の色を変えて文末に注釈をつけさせていただきます。
m(__)m
この逸話がでっちあげだとしたら残念ですが、その逸話に頼らずとも「八紘一宇」の意味と意義は伝わると思いますので記事はこのままにします。

・・・それにしても、そういうのはやめてもらいたいですね。
2012/02/04(土) 20:41 | URL | うさんぽ #79D/WHSg[ 編集]
正論
「八紘為宇」という言葉はのちに智学によって「八紘一宇」と言い直されたが、その意味は同じだろう。
この概念は、神武天皇の建都の詔からわかるように、「皇室神道の正しきを信じ弘めれば、八方が一つの家のようになる」というのが正しい意味だ。
三原議員は神武天皇の詔を出して「古来よりの日本の価値観」というようなことを言っているのだから、単なる「みんなが仲良くしましょう」と言っているわけではないはずだ。それでは古来よりの日本の価値観とは言えない。世界中どこでもこういう事を考える人はいる。
これが原義といえるだろう。
したがって「八紘一宇」という概念は、
①、皇室神道の信仰を前提にした概念である。
②、己の信仰,神国を唯一絶対とする自国中心主義になる危険性が大きい。超国家主義の危険性をはらんでいる思想なのだ。
まさにイスラム国と同じく己の信仰を絶対とし、それを認めないものを地上から抹殺しようとする。こういう危険性をはらんでいるのだ。
かって軍部は天皇という「国体をもって」、アジアの一つの国家にしようとした。西洋列強のように力ずくというのでなく、皇民化という教育をもって仲良くしましょうという方法をとった。
これは誤用ではなく、八紘一宇そのままの展開だ。
しかし、この教育は強制であるから、文化侵略ともいえる。
皆が仲良くやっていくために必要なのは、一つの絶対ではなく、それぞれの絶対の共存だ。違いを認めることだ。
2015/04/06(月) 03:33 | URL | 市民 #-[ 編集]
No title
八紘一宇はその前文に神から国を授けられたと言っている文に続く言葉だ。
つまり、王権神授説だ。
古代や中世の時代で多く唱えられたものだ。
現代の社会契約説に基づく国家形成理論とはまるで異なる。
神武天皇の詔を日本古来の価値観として肯定するなら、王権神授説も認めるわけだ。
この政治体制は国家主権である。
そして自民党が憲法草案として出してきたものは「国民主権」ではなく「国家主権」であると言っている。
リンクしてしまうんですけれども、これは決して偶然じゃないでしょう。
2015/04/07(火) 06:14 | URL | 本当の意味 #-[ 編集]
No title
とても興味深く読ませて頂きました。

確かに思想というものは個人差や当時の時代背景によって微妙に解釈も異なるのでしょうね。
「人類、皆兄弟。世界は一つ」は何処の国も持ち出す論ではないでしょうか。特に宗教的に暴走する国にとっては。
世界を一つに纏めようとした国日本であったが、その野望は成就しなかった。
被爆者の方は《神話国家(神話を愛する国民国家)が、神州国家に変貌して暴走したのです》と。
2016/06/19(日) 02:47 | URL | 月の兎 #BYFCtGvk[ 編集]
Re: No title
月の兎さん、コメントありがとうございます。

しかし、「興味深く」読んでいただいたわりには、
あなたはまだ、一定方向の偏った見方しかされていないのが残念です。

それは、まさに、わたしが最近訴えている、
戦後のマスコミや教育でもって行われてきた共産左翼の精力的な薫陶によって、
普通の、特に思想的でない日本人の中にさえいつの間にか巣食ってしまった
「共産主義用語による洗脳」です。
あなたがした意見が正にそれなのですよ。

まず、日本人が言う「八紘一宇」の観念とは「宗教」ではありません。
共産左翼がそうしか理解しなかっただけ。いえ、そう思わせたかっただけ。
そもそも、日本人も忘れがちですが、
日本人がもつ神道の価値観というものは、いわゆる他国の宗教の教えとは異なるものです。
「日本人が宗教概念のために侵略戦争をした」・・・というのは、
日本を軍国主義の悪者に仕立てあげたい人たち、そうしないと都合の悪い人たちの
反日プロパガンダに過ぎません。
それは冷静で公平な世界中の知識人が認めるところです。

であるから、この「八紘一宇」の言葉も、
あなたが言うところの、左翼たちが好んで使う「人類、皆兄弟。世界は一つ」という
じつに自己中的な「宗教プロパガンダ」とは違います。

それを理解していただきたくて、
「何処の国にもない」とても特異な、とても日本的な観念として解説してあるはずです。
それを「興味深く」読み取らず、
内容如何によらず、結局は、戦後左翼の薫陶そのまま「どこの国でも言ってる慣用句」だと、
「八紘一宇」を宗教的プロパガンダとしか読み取れなかったことは残念です。
つまり、この文章の主旨をまったく読み取っていないということです。

文章に出てきた「言葉」を、
ただ、あなたの頭の中に刻み込まれた「共産主義用語」に照らすことしかできず、
その「言葉」が出来てきたら、文意や行間は無視して、ただひたすら
その「言葉を見たらこれ」だとばかりに反応してしまう。
左翼思想の薫陶が効きすぎてしまった人は、そうやって、
何を見ても、何を聞いても、その作られた既成概念だけでしか物事を解釈できなくなっているのです。
「委員会」に出て来る田嶋陽子氏がいい例です。

そもそも、戦後勢力を伸ばし世論を支配してきた共産左翼の作ってきた「言葉」は、
日本人がもってきたこういう概念を、まったく違う解釈で貶め、価値のないものとして
後世に伝えようとする正にプロパガンダでした。
マスコミを利用したそうした運動に、日本人はすっかり洗脳されてしまった。
しかし、
わたしたち日本人の中には、数十年や数百年では効かないくらいの、
長い長い年月が培ってきた伝統が染みついていたため、
一度眠らされたり、たぶらかされても、何かのきっかけひとつで、
忘れていたものを思い出すことができる・・・
それは、最初からなかったことを学んだからではなく、
もともとそうであったものを思い出すだけで済むから可能なのです。
それが日本人です。
そういうことをわたしはここで訴えているのです。
それを理解していただきたかったです。

が、あなたは、それに共感するかしないかは別として、
この話の主旨を何ひとつ読み取ってもいない。
あなたの心に覆いかかったフィルターを外さず、
あなたの信ずる表面の言葉のみで、左翼思考のプロパガンダ用語だけで、
これを解釈して終わっている。
事実も、真実もそれでは見えてきません。

わたしは、前にも述べた
きかっけさえあれば思い出せる人、
昨今のマスコミから聞こえてくる「通説」に違和感を覚え始めた
日本人の本来の感性に訴えるために書いたものです。

それが伝わらなかったのは残念です。

ご意見ありがとうございました。



(ご参考までに)
『共産主義思想』は、わたしたちが普通に使う言葉の中に入り込み、
日本の伝統や価値観を否定する為の世論作りや、日本を守ろうとする保守言論の封殺に暗躍している。
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2598.html



> とても興味深く読ませて頂きました。
>
> 確かに思想というものは個人差や当時の時代背景によって微妙に解釈も異なるのでしょうね。
> 「人類、皆兄弟。世界は一つ」は何処の国も持ち出す論ではないでしょうか。特に宗教的に暴走する国にとっては。
> 世界を一つに纏めようとした国日本であったが、その野望は成就しなかった。
> 被爆者の方は《神話国家(神話を愛する国民国家)が、神州国家に変貌して暴走したのです》と。
2016/06/19(日) 06:51 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
Re: No title
※参考までに

★再 「ルーズベルトへの手紙」
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-1110.html

★大日本帝国が世界で初めて提案した『人種差別撤廃案』
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-812.html

★真珠湾攻撃とアメリカの人種差別
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-570.html

★日本人にしかできないこと 再 「共存共栄」の思想
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-295.html

★★再 あなたの「家」を守ってください
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-361.html

2016/06/19(日) 07:24 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
No title
とても情熱的なコメントに感動しました。

「日本は特異な国、正にその通りです。
ギリシャ神話が具現化して近代ギリシャが建国されただなんて誰も思っています。
しかし、当時の殆どの日本人たちは神話の延長線上に国を見てしまった。
それが「神州国家日本」という国家観に結実したのでしょうね。

>「八紘一宇」の観念とは「宗教」ではありません。
この論に違和感を抱きます。
天皇を頂点する国日本が、世界を一つに纏めるに相応しい国。
それが当時の国民意識だったと聞いています。
ある方は戦時中、電車で市内を移動する時に神社を見かけたならば、
脱帽して一礼して通り過ぎた。
神社には天皇の写真が奉納されているからと。
これは宗教ではないのでしょうか。
その天皇(昭和)が「神風」を吹かせると頑なに信じられていた。
その「神風」にしても13世紀の「元寇」からコンセプトだけを引用した。
何だかご都合主義のオンパレードのように思えます。
去年の6月、神道関係者にこれらの矛盾を問い質しました。
答えたくても答えようのない状況に苦慮されて居られました。

昔から「日本の常識は、世界の非常識」と申します。
2016/06/19(日) 15:59 | URL | 月の兎 #BYFCtGvk[ 編集]
Re: No title
月の兎さん、再びコメントありがとうございます。

しかし、お見受けしていると、要は月の兎さんは、
「日本は天皇を中心とする宗教を一方的に他国に押し付けるために軍国主義に突き進んだ」
という結論ありきの視点からしか物事を捉えていないように見受けられます。
それって左翼思想に固まった人か、
日本に興味がありながら、結局自分らの価値観からしか日本を理解しようとしないために
西洋的な勝手な思い込みで日本人の行動を一個一個解釈して納得し得意に成ってる人みたいです。

最初にあなたが言った「日本は宗教的に暴走して戦争に走った」という観点から、
わたしは「日本が戦争に至った理由は宗教とは関係ない」ということを言ったまでです。
あなたが言うところの「宗教」とは、結局、
西洋的な一神教の持つ絶対的な戒律が相容れない者同士の対立から起こる悲劇でしょう。
それはお互いの価値観を認め合わず、お互いが自分の身勝手に合わせようとするから起きたことです。
それと、日本の八紘一宇を同列に語れる感覚の方が理解し難い。

つまりあなたは、理解しようと努める気もなければ、
日本を良く思いたいとか、日本に誇りを感じたいとか思わない方なのでしょうね。
文章の節々からそれが解ります。

最後の「日本の常識は世界の非常識」という言葉も、
あなたは否定的、自虐的(日本人ならば)に捉えているようですが、
わたしはそうは思いません。
むしろ、「日本の常識が世界の非常識」だからこそ、
今や世界が日本を見直し、日本式哲学を学び、リスペクトしているのです。
以前は、日本に対しての誤解や偏見が多かった。
今でもありますが、それでも、ネットの普及と、来日した人たちの実体験が増えたため、
今の日本人と照らして過去の日本人の不可解だった行動を理解し直し尊敬したり、
過去の日本人の研究か進み、それに照らして、今やこれからの日本人に期待する人たちも増えています。

「八紘一宇」これは日本人の共存共栄の自然観や死生観と深く関係したものであり、
排他主義の一神教の考え方とは対極にある価値観に支えられたものです。
しかも日本は、他宗教と違い、ああせい、こうせいという説教や戒律に縛られたりしなくてもいい
数百年やそこらじゃない何千年と培われてきた自然観や死生観によって身についてきたものです。

そういう意味で「宗教じゃない」と言っているのです。
あなたが言う「戦争を欲する宗教」観ではないと。
もし仮に、あなたのいう「宗教の押し付けによる軍国主義化」だったとしたら、
それ以前にも、何度も何度も日本はそうしてきたはずです。他国の宗教戦争のようにね。
しかし、冷静に紐解けば、日本は未だかつて「宗教」を理由に領地争いもしたことがない。

(言っておきますけど、「島原の乱」等は、宣教に乗じて裏で日本人を拉致し人身売買の上奴隷にし、
日本を植民地化しようとしていたのを止めるため、つまり、日本人が日本人を守るためにした「処置」
であって、けっして他国のやった「宗教弾圧」と同義に、同列に語ってはならないものです)

それだけでも、多国の歴史と照らして、日本は特異な国であり、
まさに、「日本の常識は世界の非常識」なのだと思います。


ですから、「八紘一宇」これは、ただの西洋的な、もっといえば、
共産主義的な「人類はみな兄弟」的プロパガンダとは違います。
なぜなら、宗教的プロパガンダの裏には、それこそ戦争に結びつく
「(俺の物はお前の物)<お前の物は俺の物」的な身勝手な押し付けにつながるからです。
しかし、日本のはどうでしょう?
日本が「八紘一宇」と唱えたのは、実は左翼マスコミが喧伝したことの残照が残っているだけで、
本当に実際に日本人が日本政府がこの言葉や概念を用いたのは、
「特定の人種や国籍で差別してはならない」とドイツからのユダヤ人迫害の要請を退けたときや、
開戦やむなしとなった御前会議の席で発言権のない昭和天皇が、意見のかわりに
「みなはらからと思う世に…」と明治帝の御製を詠んだことくらいです

日本の中でどうマスコミが鼓舞しようと、
実際、日本人が対敵国に対して実際的にこの言葉の概念を表に出したのは、
侵略するためでもなく、敵を倒すためでもなく、
人種差別を拒否するため、戦争を回避するために
むしろ他国の「宗教戦争」とは真逆の行為のためにこそ使われました。

それが本当の歴史的事実です。
それを理解しないうえでは、何を語りあっても並行線でしょう。




2016/06/20(月) 12:49 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
No title
6月20日、午後5時04分に投稿したコメントですが、
何かの手違いで反映されていないようですので再投稿いたします。

「八紘一宇」は宗教ではないという話ですが、
既に宗教的な話に貴殿が発展させている。
もし、日本の思想が人類愛に満ちた思想であったならば、
明治時代に朝鮮の明成皇后を殺害したのは国としての恥だったのでは。
日本の侵略を阻止するにはロシアの援護が必要と考えた皇后が邪魔だった。
元は暗殺を考えていたが現場をロシア公使に見られてしまって国際的な問題に発展した。
>人種差別を拒否するため、戦争を回避するために
>むしろ他国の「宗教戦争」とは真逆の行為のためにこそ使われました。
正に人種差別するのではなく殺害する事が早道だったのでしょうね。
また、この時(殺害事件)に使われた日本刀が神社に奉納されています。
この時の経緯を大学の教授がレポートに纏めていますが、
何か異様な狂信性に満ちた状況だったようです。

>今や世界が日本を見直し、日本式哲学を学び、リスペクトしているのです。
確かに欧州ではリスペクトしています。
今年の「建国記念日」にイギリスの友人がfacebook上で日記を挙げました。
それは日本の『古事記』や『日本書記』についてです。
この中で日本の歴史が西暦よりも長いという事に注目していました。
これを祝ったのが嘗ての「紀元二千六百記念式典」です。
この事を私に《計算ミスではないのか?》と問い質してきました。
私は返答に困り果て《計算ミスではなく神話の世界、ファンタジーだ!》
と答えるのに精一杯でした。
日本がリスペクトされたのはバブル期限定ではないのか。
車や家電製品が世界を席巻したのを現地(今のEU)で見ました。
その様変わりを2009年のドイツで見ています。
昨今の日本の政治家が『古事記』や『日本書記』を読み漁るのは、
今の日本が壊滅的状態にある証ではないのか。
嘗て日本が苦戦を強いられた時、13世紀にまで遡って「神風」に縋った。
この時と同じ事が繰り返されようとしているのでは。
四方を海に囲まれ、世間知らずだった頃に書かれた書。
ここに答えを求めること自体、危険なのではないでしょうか。
「刷り込まれ易い資質」を持つ殆どの日本人。
私はボランティアで障害者が集う施設で彼らの話し相手をしています。
何か、その環境で彼らの妄想を聞いているような錯覚に陥ります。

>それを理解しないうえでは、何を語りあっても並行線でしょう。
この言葉が出てきた時点で、貴女は貴女自身の考えで得た論を発していないと分かります。

大変失礼を承知で書きますが、
戦時中、昭和天皇が「神風」を吹かせると多くの日本人が信じていた。
今思えば、何と哀れな国民だったのでしょうか。

今年は2016年です。今更のように『古事記』や『日本書記』に学んで、
日本という国の在り方を考えるなど時代錯誤とも言えるのではと考えます。

『菊と刀』の著者であるルース・ベネディクトは同書の中に
「敗戦後の日本は【大東亜】の理念が道徳的に否定されるべきではないと
考えるだろう」と予言しています。
正に、これですね。

大変失礼な事ばかり書きました。
2016/06/22(水) 17:46 | URL | 月の兎 #BYFCtGvk[ 編集]
Re: No title
月の兎さん、再度投稿ありがとうございます。
最近、百田氏や青山氏が出馬されるというニュースで身辺が一変慌ただしくなり、
ツイッターや情報収集に忙しいんです。
18歳選挙権にも絡んでいるので、そちらに精力を注いでおりました。

他にも鍵コメでいくつかコメントいただいたものを合わせて、
わたしの解答(お返事)を用意してから公開しようと思っていたので
承認が遅れて申し訳ありませんでした。

特に月の兎さんのご意見は、あまりにもわたしの見解とことごとく相反するものであり、
あまりにも看過できない内容だらけで、
返信を書き始めたら、一行一行論破したくなる内容で、
そんなのにかかっていると、わたしの貴重な個人的な時間がなくなってしまいますので、
御無礼をしている次第です。

これだけでももうかなりの時間を割いています。
けれど、一つだけ言わせていただくと、

>大変失礼を承知で書きますが、
>戦時中、昭和天皇が「神風」を吹かせると多くの日本人が信じていた。
>今思えば、何と哀れな国民だったのでしょうか。

大変失礼ながら、わたしから言わせていただくと、
おそらく、
わたしのブログ記事をずっと読んできてくださった多くの方々も同じ感想を持つと思いますが、
そんな風にしか思えない、あなたの方こそ「憐れな人」だと思います。

わたしは、そんな「憐れ」だった洗脳された日本人を解き放つために
日本人の誇りや日本の真実をここで語ってきたんです。

ここはそういうものを求める人たちのために存在しています。

あなたが言ってることは、すでにあちこちで語ってきたことです。
それこそが「洗脳」だと。
それこそが敵国がかけた「呪縛」だと。
ちょっとその気になれば気づくこと。
目を開いて、そこから抜け出して、日本の未来を輝かせましょう、と。

ここはそういう気づきの場所です。

それが気に入らないないからといって、いつまでも絡まれても困ります。

いつも言いますが、
個人のブログなんて、情報のカタログでしかありません。
どの意見や情報が自分に必要か、
どの意見を信じるか、取り入れるかは個人の勝手です。

いつも言ってますが、これが答えではないのです。
だから、疑問や何か引っかかることがあれば、
ネットでここに辿り着いたのですから、ご自分で調べてみるべきです。

わたしもそうやって今に辿り着いたのですから。
人に噛みついて、人から結論(満足)をもらおうなんてしたことないです。

こちらの意見が正しいのか、自分のこれまでの考えや知識が正しいのか。
植え付けられた知識ではなく、自分で探して、自分で考えて、
自分の言葉で納得してみることが大切だと思います。

でもあなたは、
前に書いたことも、添付した参考記事も、もちろん、
これまでの記事も何も読んでないし、読んでも、自分の色眼鏡でしか見ないのでしょうから、
ここで意見を戦わせても、意味が無いでしょう?

あなたは自己満足するかもしれませんが、わたしにとっては無意味です。
あなたは、他人のブログに自論を書いて書きっ放しでも平気でしょうけど、
こちらは管理者として、自論と反する、もっと言えば、
わたしのブログでこれまで伝えてきた
まさにわたしが否定してきた「自虐観」そのものですし、
それをまったく疑ってもいない。

それは、これまでの会話でもう解りました。
それすら解らないから、またこうして書き込んでこられたのでしょうけど。

あなたが書いてきたことは、おそらくわたしでなくても、
敗戦コンプレックスのマインドコントロールが解けた人間なら、とっくに抜け出した論理です。

失礼な言い方をすれば、
かつてはわたしも同じものを身にまとっていたけど、
わたしたちがとっくに脱ぎ捨てたその殻を、あなたは未だ後生大事に被っているようなものです。

そんな他人(外国人)が日本を弱らせるため暗示にかけた
在りもしない鎧をいつまでも背負っていて楽しいですか?

その鎧を人に押し付けることが楽しいですか?

そこから抜け出せたらもっと楽しいと思いますが?

と、きっと、何を書いても、何を言っても、
あなたはわたしの、いえ、他人の意見など聞く耳もたないでしょうね。

これが建設的な会話や議論になればまだしも、
わたしの時間を費やすには、今はそれに応対するだけの気力も体力もありません、
というのが正直な気持ちです。

ですから、この議論はここまでにしましょう。
そんなに自論を人に押し付けたければ、ご自分でブログ持って書かれることをお勧めします。

これだけでもずいぶん時間を割いてしまいました。
これを最後にご勘弁いただきたいと思います。


2016/06/22(水) 21:34 | URL | うさんぽ #-[ 編集]
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アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
普通の子持ちの主婦です。
うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。

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