ひだまり    今は古事記に夢中! 悠香「茶のしずく石鹸」で小麦アレルギー患者1500人超に

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

悠香「茶のしずく石鹸」で小麦アレルギー患者1500人超に

「茶のしずく」被害者1500人超に

TBS系(JNN) 3月23日(金)19時36分配信

全国でおよそ4650万個が販売された「茶のしずく石鹸」。

この石けんが原因で小麦アレルギーを発症した人が、厚生労働省の調査で1500人に上ることがわかりました。

患者らは来月、石けんの製造販売会社などを相手取り、損害賠償の裁判を起こすことにしています。

大きく腫れあがった右のまぶた。眼が完全にふさがれています。
「食事をして、しばらくしてから急に何のまえぶれもなく目が腫れて」(小麦アレルギーになった女性)

東京都内に住む34歳の女性にこうした症状が出始めたのは、おととし12月のことです。

それ以来、突然のまぶたの腫れやじんましんなどに苦しみましたが、原因がわかったのは発症から半年後

のことでした。

福岡県の化粧品販売会社「悠香」が、おととし12月まで販売していた旧成分の「茶のしずく石鹸」。

この石けんの自主回収を始めたという記事を目にしたのがきっかけで、アレルギーの専門外来を受診した

ところ、「『茶のしずく石鹸』により誘発された小麦アレルギー」という診断を受けたのです。

「ものすごくショックを受けました。

洗顔の度に毎回使っていた。1日3~4回ですね」(小麦アレルギーになった女性)

これまでに販売された旧成分の「茶のしずく石鹸」は4650万個以上に上りますが、厚労省は23日、

この石けんを使って「小麦アレルギー」を発症した最新の患者数を明らかにしました。

その数は実に1567人。

このうち172人はショック状態となって救急搬送されるなど、容態は重篤だったといいます。

「ほとんどの患者が発症の初めは自分が小麦アレルギーだと気づいていない」

(国立病院機構・相模原病院 福冨友馬医師)

国立病院機構・相模原病院の福冨友馬医師は、小麦アレルギーを発症した患者が女性ばかりで、

同じ「茶のしずく石鹸」を使っていたことから、この石けんに含まれる小麦成分の「グルパール19S」が

アレルギーの原因であることを突き止めました。

この成分が、洗顔などによって目や皮膚の粘膜を通じて体内に侵入し、

小麦を含んだパンなどを食べることで、アレルギー症状が引き起こされるのですが、

不明な点も多いといいます。

「石けんの使用をやめると、血液の小麦アレルギーの数値が、だんだん下がってくる方が多い。

それが完全になくなるのがどのくらいかかるのか、どの患者もみんな良くなっていくか、まだ分からない点が多い」

(国立病院機構・相模原病院 福冨友馬医師)

「この専用の粉を使ってるんですけど。(小麦は入ってない?)入ってないです、小麦ゼロ」

(小麦アレルギーになった女性)

「小麦アレルギー」とわかっておよそ1年。

女性は、小麦を使ったパンやパスタ、揚げ物などを一切、食べることができなくなってしまいました。

「何でもっと早く教えてくれなかったんだろう。成分を変えたり販売をやめたり教えてくれるなりすれば、

私も発症せずに済んだ。そこのところを(悠香は)どう思っているのか」(小麦アレルギーになった女性)

「茶のしずく石鹸」の被害者は全国に広がり、現在、20以上の弁護団が結成されています。

被害者らは、「小麦アレルギーになり重大な損害を受けた」として、来月、「悠香」などを相手取り損害賠償を

求める裁判を一斉に起こすことにしています。

(23日16:58)


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小麦加水分解物を含有する医薬部外品・化粧品による

全身性アレルギーの発症について

 最近、小麦を加水分解した成分を含有した製品の使用者において、

小麦含有食品を摂取してその後に運動した際に全身性のアレルギーを発症した事例が報告されました。

このような「運動誘発性のアレルギー」は、食品で発生することがありますが、化粧品等での事例はこれまでに

よく知られていないため、小麦加水分解物を含有する化粧品等の製造販売業者に対し、使用者への注意喚起、

運動誘発性のアレルギーに関する副作用報告の徹底等について、本日付で通知を発出いたしましたので

お知らせいたします。


平成22年10月15日付け薬食安発1015第2号・薬食審査発1015第13号
厚生労働省医薬食品局安全対策課長・審査管理課長連名通知



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関西テレビ スーパーニュースアンカー より~ 

http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2012_01_31.html


全国で1000人以上が小麦アレルギーを発症している「茶のしずく石鹸」、さらに取材を続けました。
前回は苦しむ被害者の実情をお伝えしましたが、今回はなぜ被害が広がったのかを考えます。

取材で明らかになったのは企業や国の杜撰な対応でした。

通信販売で4600万個以上の販売を記録した悠香の「茶のしずく石鹸」。
おととし12月までに製造された、この石鹸を使った人が次々と「小麦アレルギー」を発症しました。

【被害者】
「米粉のパンがあるかと思ったのですけど…もしかしたらと思って見たりしますが、

パイだからやはり小麦粉です。どれも無理ですね」

兵庫県西宮市に住むこの女性もおととし、石鹸が原因で「小麦アレルギー」を発症しました。

その原因は泡立ちをよくするために石鹸に加えられた小麦成分の一種「グルパール19S」でした。
実はこの成分が体内に取り込まれることで、体が小麦に対して免疫を作ることが最近明らかになったのです。

一旦免疫ができた体が小麦を摂取すると拒否反応を示し、ひどい場合には呼吸困難や意識不明になることもある「アナフィラキシ―ショック」を引き起こします。

当初、被害者のほとんどは石鹸が原因だとはわからず、

小麦製品を食べては何度もアナフィラキシ―ショックを起こしました。
一旦発症すると完治は難しいといわれ、被害者の生活は大きく変えられてしまいました。

【被害者】
「よく行ってたラーメン、パスタ、お好み焼き、パンの食べ放題が食べたい、大げさかも知れないけど、

人生の半分楽しみ奪われた

福岡県に本社がある悠香は、

この石鹸の製造を奈良県御所市の化粧品会社・フェニックスに委託していました。

被害が拡大した背景にはこの2つの会社の対応がありました。

国民生活センターが初めてアレルギーについて注意喚起を行ったのはおととし10月、
悠香はその2ヵ月後に問題の成分を取り除き、石鹸をリニューアルしました。

しかし、自主回収に踏み切ったのはそこからさらに5ヵ月後の去年5月でした。

なぜ時間がかかったのでしょうか?

東京都に住む被害者の1人が悠香に許可を得た上で面談の様子をテープに録音していました。
悠香の社員が自主回収までの経緯を説明します。

録音テープの会話
【悠香の社員】
「5月の14・15日に幕張で日本アレルギー学会がありました。
この中で症例が複数の医療関係者からでたんですね、初めて知りましたと。
なので16日、次の日にすぐもう病院の先生がた飛び回ったんです」

【被害者】
「医師は2010年3月の時点で疑わしいと思っていたのでは?」

【悠香の社員】
「もしそういうことが先生のほうでわかってるんだったら、企業に対してそういうことが起こっているんだから

やめなさいよというのが普通と思うんです、私どもには一切情報を頂いてないんです

外部から指摘を受けたことは一切なく、自主回収も迅速だったと主張する悠香。
ところが、

製造元のフェニックスの本社がある奈良県が、意外な事実を明らかにしました。

【奈良県医療政策部薬務課 谷 直人課長】
「神奈川県相模原病院の医師が

『アレルギーの症状がでた方がいる、ただ原因もわからないという状況でフェニックスの原料について

提供をお願いしたい』と言ってきた。
フェニックスに電話させてもらって先生に提供するようにと伝えた。」

【記者】
「いつのことですか?」

【奈良県医療政策部薬務課 谷 直人課長】
「2010年の1月です」

奈良県がおととし1月の段階で医師の指摘を受け、

「茶のしずく石鹸」でアレルギー被害が出ていることをフェニックスに口頭で伝えていたのです。


【奈良県医療政策部薬務課 谷 直人課長】
「悠香と連携されて、先生に茶のしずく石鹸を提供されたと聞いております」

これが事実なら自主回収の1年以上前に悠香とフェニックスは問題を知っていた事になります。
取材班はフェニックスに直接尋ねることにしました。

【記者】
Q茶のしずく石鹸のことでお伺い何点かあるんですけれども。
A対応することはできません。
Qなぜ対応していただけないのですか?
Aノーコメントでお願いします。
Q企業責任はあるとお考えですか?
Aノーコメントでお願いします。
Q医療機関から何回も指摘ありましたよね?事前に?
Aその辺もお答えできません。
Q被害者の方に何か一言お願いします。
Aその辺もお答えできません。


取材には一切応じようとしないフェニックス。
そこで、このフェニックスに原材料を提供していた大阪市のメーカーを取材すると、
驚くべき答えが返ってきました。

【フェニックスに原材料を提供していた大阪市のメーカーからの回答】
「2010年8月に当該メーカー(フェニックス)からの注文が途絶えたため、問い合わせたところ、

9月28日に代理店経由で新種のアレルギーの可能性があるとの報告を受けました


原材料メーカーによると、

フェニックスは自主回収の8ヵ月前に、アレルギーを認識していたというのです。
販売元の悠香も知っていた疑いがあります。

【同志社大学法学部 斎藤憲道 教授】
「おそらく因果関係が100%はっきりしない段階では回収というのは頭に浮かばなかったんではないかと

思います。現在の消費者感覚からすると少しずれてると思います」


一方、国の対応も杜撰といわざるをえません。

消費者庁はおととし10月に厚生労働省から被害の報告を受けていましたが、

製品名がわからず対応していませんでした。

消費者庁は「情報を真摯に確認すべきだった、反省している」とコメントしました。

しかし…

【記者】
「2010年10月以前の報告は特になかったんですね?」

【消費者庁 消費者安全課 滝 紀世武 政策企画専門官】
「2010年1月に国民生活センターが受けた情報提供を消費者庁のほうに法令に基づき通知するかどうかの問い合わせがきていたことは確認出来ました」

【記者】
「その時は製品名もでていた?」

【消費者庁 消費者安全課 滝 紀世武 政策企画専門官】
「そうです。入っておりました。病院の医師からの情報提供で茶のしずく石鹸を使用していた方がアレルギー症状を起こしていという情報提供でした」

【記者】
「人数は?」

【消費者庁 消費者安全課 滝 紀世武 政策企画専門官】
「数は当時のメモには確か6名と書いてありました」

これまで発表していた内容とは大きく異なり、

消費者庁は自主回収が行われる1年以上前に、製品名症状被害の人数まで把握していたのです。

【消費者庁 消費者安全課 滝 紀世武 政策企画専門官】
「当時の対応が残念ながらわからないことはあります。

きちんと消費者のほうに情報提供できなかったのは問題であると考えています」


一旦発症したアレルギーの完治は簡単ではありません。
被害者の多くは抗アレルギー薬を飲みながら通院する日々が続きます。

【被害者】
「10月の時点でやめていれば、もしかしたらあんな怖いことにはならなかったんじゃないかなと思って、

なんでもうちょっと早くきちんと対応してくれなかったのかなって思ってます」


被害の拡大を防ぐチャンスは何度もありました。
ただ誰も防ごうとしなかっただけなのです。

2012年1月31日放送

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



ウサギ

世間では、こういう報道がなされているけれど、マスコミは、こういう報道の仕方しかしないだろうけど、

ほんとうの問題点にはけっして触れようとしません。

たしかに販売メーカーも製造メーカーにも落ち度はあった。

おそらく、一番世間で非難の矢面に立つのは販売メーカーの「誠意の無さ」でしょう。

しかし、

それもきちんと糾弾されるべきですが、そして、改善されるべきですが、

そもそも、そういう「隠ぺい体質」を作っている元凶は何か?

それに言及しなくては問題解決には程遠いものがあります。


それは、その「隠蔽体質」の大元、総本山でもある、

国の体制、厚生労働省の旧厚生省時代からの体質です。


国民の健康を守るどころか、

常に、国民の健康や命よりも、企業利益を優先させてきた体質です。


それは、下の参考記事「経皮毒」関連記事を読んでいただければ大体わかります。


何度も言いますが、

もし、国が、厚労省が、本来の責務を果たし、国民の立場に立って、

アレルギーや癌などの元凶になる「経皮毒」というものの認識をきちんと正直に国民に認めて説明していたら、

こんな被害も、これまでのあらゆるアレルギー発症も、ほとんどの癌、アルツハイマー、流産、不妊、

・・・等々の被害が救われていたかもしれません。

いえ、大半は、免れたか、または、軽症で済んでいたはずです。


国民は、もう、これ以上「無知」でいてはなりません。


きちんと、情報を得て、自分の意思で勉強して、

自分の身は自分で守るという意識を持たなければ、

何も知らないでは、この先、知らないうちに「ベルトコンベアー」に乗せられて、

知らないうちに「命の裁断機」にかけられてしまいます。


こういう被害は、じつはこれまでにもたくさんあった。

ただ、今回のように、幸運にも、すぐに原因が特定されていないだけです。

特定できたことは、ほんとうに、ほんとうに、幸運なことなのです。


中には、未だ原因が分からず、誰にも、医者からも理解されず、

どうにもならない体調不良を「気のせい」だとか言われて苦しんでいる人がたくさんいるはずなのです。

原因が特定できても、それですぐ治るわけでも、完治する補償もありません。

が、もっと悲惨な不幸は、

原因も分からず、自分で薄々思っていても、たとえ確信していても、

それを世間が認めてくれない立場の人たちです。


今回のことでも、これだけ医者が認めていても、「裁判」となればまた別です。

司法はほんとうの弱者、被害者のためにあるのではないからです。

それは、これまでの原発、原爆被害訴訟でも、経皮毒、アレルギー被害訴訟でも実証されています。


国は最後まで認めようとしない。

認めたら最後、たいへんな変革が必要となってしまうからです。


ほとんどの日本の日用品、医薬品メーカーが大変革を余儀なくされ、大打撃を受けるからです。

まともに認めたらですよ。

だから、大企業や巨大組織から献金を受ける政治家も司法も、なかなか動きません。


原発をやめるのと同じで、認めたら、やめたら、巨大な利益がなくなるからです。



このアレルギー問題も、

先のワクチン問題も、放射能問題も、みんな根っこはつながっているのです。








< 参考書籍 >

経皮毒データブック487


見てわかる!図解経皮毒


女性を悩ませる経皮毒


図解経皮毒デトックス






※こちらもぜひお読みください!! 
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※娘さんを持つ関係者だけでなく、この問題の深刻さを同じ国民として共有してください。
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