ひだまり    今は古事記に夢中! 再★宮中祭祀 皇室の祈り 2

アメブロから引っ越してきた過去記事の再公開と、                       もっと日本を知るために「竹田研究会」の紹介を主にしていきます。

再★宮中祭祀 皇室の祈り 2


※ どうぞ「再★宮中祭祀 皇室の祈り①」からお読みください。 m(__)m



「天皇の仕事とは何か?」 
と聞かれて迷わず即答できる人が、今の日本にどのくらいいるでしょうか?

もしかしたら「皇室外交」とか「被災地慰問」・・・などと答える人が多いんじゃないでしょうか?
たしかにそれも大事なことなんですが、
じつは、天皇のもっとも大事な仕事というのは「宮中祭祀」なのです。

「祈り」なのです。

祭祀あっての皇室外交。
祭祀あっての被災地慰問なのです。

それも、そこらの神職の祈り方ではない。
そこらの神職の生活ではないんです。

天皇は、その生活のすべてを
「祭祀」を行うためだけに捧げているといっても過言ではありません。

祈る内容もさることながら、
その祈りの儀式の厳粛さ、儀式のために捧げる生活の厳格さを知ると、

なぜ、「単純な世襲」(単に「家」を継ぐような考え方)ではいけないのか?
なぜ、「女性天皇」や「女系天皇」ではいけないのか?
なぜ「女性宮家」がいけないのか?

その根本理由が窺えると思います。

                      (「再★宮中祭祀 皇室の祈り①」より」)





天皇は、その生活のすべてを
「祭祀」を行うためだけに捧げているといっても過言ではありません。

なぜなら、天皇以外にはけっしてできないことだからです。
天皇以外、誰にも代わることができないことがあるからです。

たとえ皇太子でも、
天皇になってみないと知ることができないことがあるのです。
例えていうと、
ローマ法王になってみないと見られない「予言書」のような、そういう世界があるということです。

天皇は、即位と同時にそれを受け継ぎ、
ただ一人でそれを死守するのが役目・・・です。

天皇が「それ」を守らなければ、そこで途絶えてしまうのです。
天皇によって日本国が二千年以上受け継いできた
この国の核心的なものを失ってしまうことになるのです。

もし仮に、
その意味の重大さを、尊さを「見誤る」または「感受できない」者が即位したとしたら、
それは「形」だけの皇室であって、中身はまるで違うものになってしまう。

欧米の歴史にみられるように、
私物化された王国のように、簡単に他国や民衆によって滅ぼされてしまうことになる。

そんな可能性は断固阻止しなければならない。
それが、二千年以上、125代にわたって、日本が『男系での万世一系』を守ってきた理由です。

それを、「オランダではこうだ」「イギリスではこうだ」
などと言って、外国の例に倣うなどというのは至極愚かで滑稽なことです。
わざわざ「外国に倣って、滅びの道を習う」ということなのですから。

かれらは、失敗してきたのです。
滅びてきたのです。
それを今さら真似てどうするのです?

「民主主義」も「男女同権」も、近現代的な浅はかな考えです。

民衆の営みのそれと、国の成り立ちをいっしょにしてはいけない。

歴史の浅い近現代的な価値観や、単なる無知からくる無関心で
日本の現システム(男系)を否定したり軽視したりするのは、断固、間違いだと
わたしは思います。


「天皇の祈り」は、他の王国にも法王庁にもない特別なものです。
それは、天皇を戴いているこの日本だけが持っている「宝」です。

その「宝」を絶えさせないために受け継ぎ守ってきたのが、「皇室という機能」です。

それを断固変えなかったから続いてきたのです。
それを貫き通してきたから、この国が失わずにこれたのです。

意味があるからそれを守ってきたのです。
意味がないものなら、とっくの昔に時の権力者の都合で変えられていたはずでしょう。

二千年以上続いた王族がいましたか?
二千年以上続いた王国がいましたか?

いないでしょう?


日本だけがその方法(システム)を選んだ。
日本だけがそれを守りつづけた。
だから、
日本は今もここに存在するのです。

歴史が証明しているのです。
他の方法では、
他のシステムでは、何百年すらもたなかったのが現実なのです。


「男系による万世一系」という「システム」は必要です。
それを貫いてきたのは、「それ以外では守れなかった」からです。

守らなければいけないものだから、2600年以上 我々の祖先はそれを変えなかった。

それは、変えてはいけないもの だからです。










それでも、

それを「変えよう」ということは、
つまり、
将来的に、
「日本国がなくなってもいい」 と言っているのと同じなのです



ほんとうに、 それでもいいのですか?





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アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。
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うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…
思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。

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